JP4445880B2 - リールユニット - Google Patents

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本発明は、スロットマシンなどの遊技機が備えるリールユニットに関するものである。
一般的なスロットマシンなどの遊技機は、外周面に複数の図柄が描かれた3個のリールを一斉に回転開始するためのスタートスイッチ、各リールに対応する3個のストップスイッチなどを備え、1〜3枚のメダルを投入した後にスタートスイッチの操作で3つのリールが回転を開始するとともに、入賞態様を決定するための抽選が行われる。そして、遊技者が各リールに対応するストップスイッチを順次操作することで対応するリールの回転が停止するが、上記抽選により所定の入賞態様に当選した場合には、その入賞態様に対応する図柄の組合せが揃いやすくなるようにリールの停止制御が行われ、その図柄の組合せがメダル投入枚数に応じて有効化された1又は複数の入賞ライン上に停止すると、その入賞態様に応じて予め設定された枚数のメダルが受け皿に払い出される。このような遊技機では、従来、3個のリールおよび各リールを回転駆動する3個のモータがリールユニットとしてユニット化されている(例えば特許文献1参照)。この特許文献1に記載のリールユニットでは、各モータを駆動するための制御回路が実装された基板がリールの上方に載置されている。
特開2004−154447号公報(図1)
ところが、上記従来の特許文献1に記載のリールユニットでは、リールの上方にフレームを延設し、基板を縦置きにして延設されたフレームに固定しているため、高さ方向にユニットの大型化を招いている。そこで、ユニットの小型化を図るためには、基板をユニットの天板に横置きにすることが考えられる。一方、遊技機の組立時や修理時にはリールユニットを持ち運ぶことになるが、上記特許文献1に記載のリールユニットを持ち運ぶ際には、上方に延設されたフレームを把持すればよい。これに対して、リールユニットの小型化を図るために基板をユニットの天板に横置きにした構成では、フレームをリールの上方に延設することが不要になるため、把持するための構成を別途設けないと持ち運びが困難になるという問題が生じる。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたもので、小型で持ち運びが容易なリールユニットを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明にかかるリールユニットは、それぞれ周面に複数の図柄が表示された複数のリールと、前記各リールをそれぞれ駆動する複数のモータと、前記各リールおよび前記各モータを保持するフレームと、前記モータを制御する制御回路が実装され前記フレーム上に横置きにされた基板と、前記基板を被包するとともに前記フレームに固定する基板ケースと、前記基板ケースと一体的に形成された取手とを備え、前記基板ケースが左右方向に細長形状の透孔を備え、前記取手は、前記透孔を左右方向に跨ぐように、かつ前記基板を前記フレームに固定した状態で前記フレームの左右方向ほぼ中央に位置するように形成されていることを特徴としている(請求項1)。
また、前記基板ケースの透孔が、前記基板の配線パターンの形成されていない領域に対向して透設されているとしてもよい(請求項)。
請求項1の発明によれば、フレーム上に横置きに配設された基板を被包するとともにフレームに固定する基板ケースと一体的に取手が形成されているため、リールユニットの持ち運びを容易に行うことができる。
また、取手は基板ケースに設けられた左右方向に細長形状の透孔を左右方向に跨ぐように形成されているため、取手および基板ケースを一体成形するための金型の耐久性を向上することができるとともに、金型の製造コストを低減することができる。また、取手は、基板をフレームに固定した状態でフレームの左右方向ほぼ中央に位置するように形成されているため、取手を把持してリールユニットを持ち上げたときにほぼ重心で保持することができ、リールユニットを安定して持ち運ぶことができる。
また、請求項3の発明によれば、基板ケースの透孔が、基板の配線パターンの形成されていない領域に対向して透設されているため、基板ケースの透孔に例えばメダルなどの導電性物体が載置された場合でも、短絡して基板に実装されている制御回路が故障するのを未然に防止することができる。
図1は本発明にかかるリールユニットの一実施形態を備えたスロットマシンの外観を示す斜視図である。このスロットマシン1は、例えば図1に示すように構成されている。即ち、このスロットマシン1では、筐体3の前面が前面パネル5により開閉自在に閉塞され、この前面パネル5のほぼ中央高さの位置に操作板7が配設されると共に、この操作板7の上方に正面板9が配設されている。
そして、正面板9には横長矩形の表示窓11が設けられている。また、表示窓11の内側には、それぞれ周面に複数の図柄が表示された左・中・右リール13L,13M,13R(図2参照)を含むリールユニット51(図2参照)が配置され、表示窓11からは、リール13L,13M,13Rの図柄が上段・中段・下段の各々3個ずつ覗くように設定されている。更に、操作板7には、内部に貯留されているクレジットメダルから1枚ずつのメダル投入を指示するためのベットスイッチ15、クレジットメダルから一遊技あたりの最大投入枚数(例えば3枚)のメダル投入を指示するための最大ベットスイッチ17、各リールの回転を開始させるためのレバー状のスタートスイッチ19、左・中・右リール13L,13M,13Rの回転をそれぞれ停止させるための左・中・右ストップスイッチ21L,21M,21R、クレジットメダルを払い出すための精算スイッチ23、およびメダル投入口25が設けられている。
また、正面板9の上方のほぼ中央には、動画などを表示して演出を行うための液晶表示器27が設けられ、液晶表示器27のすぐ上方には、各種の入賞図柄が表示された説明パネル29が設けられ、これら液晶表示器27および説明パネル29の左右には、音楽などによる演出を行うためのスピーカ31L,31Rがそれぞれ設けられている。また、説明パネル29およびスピーカ31L,31Rの上辺には中央ランプ部33Mが配設され、その左右には左・右ランプ部33L,33Rがそれぞれ配設されている。各ランプ部33M,33L,33Rには、それぞれ発光ダイオードなどの光源が配設されている。これらのランプ部33M,33L,33Rは一体的に形成され、遊技者に当選や入賞を告知するなどの演出を行うための上部ランプ部33を構成している。
また、操作板7の下方には、装飾画などが表示された下部パネル35が設けられ、この下部パネル35の左右には、それぞれ複数の光源が例えば2列に並んで配置された下部ランプ部37L,37Rが設けられている。また、下部パネル35の下方には、メダルの払出口39や、この払出口39から払い出されるメダルを受けるメダル受け41が設けられている。また、筐体3の内部のリール13L,13M,13Rの下方には、メダルを払出口39に排出するためのホッパーユニット(図示省略)が配設されている。
図2〜図5はそれぞれ本発明にかかるリールユニットの一実施形態を示す図で、図2は斜視図、図3は正面図、図4は平面図、図5は右側面図である。また、図6は図2のリールユニットから基板ケースを取り外した状態の斜視図である。また、図7〜図10はそれぞれ基板ケースを示す図で、図7は斜視図、図8は正面図、図9は平面図、図10は右側面図である。また、図11は基板の斜視図、図12は基板の平面図である。
リールユニット51の支持枠体53は、天板部53aと底板部53bと右枠部53cと左枠部53dとから構成されている。この支持枠体53は、各リール13L,13M,13Rをそれぞれ回転軸55周りに回転可能に支持している。さらに、この支持枠体53は、各リール13L,13M,13Rの回転軸55とそれぞれ連結されたモータ57L,57M,57Rを支持している。また、支持枠体53の天板部53aには、モータ57L,57M,57Rの制御回路59が実装された矩形の基板61が横置きに配設されるとともに、この基板61を被包する基板ケース63が配設されている。
図12において、基板61の左半部のほぼ中央と右半部のほぼ中央とには、それぞれねじを通すための丸孔611L,611Rが透設されている。そして、丸孔611Lが通る線を左辺とし、丸孔611Rが通る線を右辺とする所定サイズの矩形領域612を除く領域に、制御回路59を構成する電子部品65,65,…や制御回路59と外部の電子回路とを接続するためのコネクタ67,67,…などが実装されている。このように電子部品65やコネクタ67の実装位置を制限することによって、矩形領域612には配線パターンが形成されないようにしている。
一方、基板ケース63は、平面視で基板61より多少大きく、かつ、正面視で基板61および電子部品65,65,…を合わせた寸法より多少高い箱形に形成され、これによって基板61を被包している。また、基板ケース63には、基板61のコネクタ67,67,…の対向位置にコネクタ用孔631,631,…が透設されており、これによってコネクタ67,67,…がそれぞれ対応するコネクタと嵌合可能になっている。
また、例えば図9に示すように、基板ケース63には、上下方向においてほぼ中央、かつ左右方向において多少右寄りに、左右方向に細長いほぼ矩形の透孔632が透設されている。また、基板ケース63には、丸孔611Lから丸孔611Rにかけて、透孔632を左右方向に跨ぐように取手69が一体的に形成されている。この取手69は、左右の立設部691L,691Rと、水平方向に延びて左右の立設部691L,691Rを互いに連結する把持部692とからなる。そして、左右の立設部691L,691Rのほぼ中央で基板61の丸孔611L,611Rに対応する位置には、それぞれねじを通すための丸孔633L,633Rが透設されている。また、把持部692は、下面の平板693と平板693の上面に左右方向に延びて立設される薄板状のリブ694とから構成され、平板693により把持を容易にし、リブ694により一定の強度を持つようになされている。
そして、支持枠体53の天板部53aには、丸孔611L,611Rに対応する位置にそれぞれねじ孔(図示省略)が螺刻されており、ねじ71L,71R(図6)をそれぞれ基板ケース63の丸孔633L,633Rおよび基板61の丸孔611L,611Rを通して天板部53aの各ねじ孔に螺合させることにより、基板61が基板ケース63とともに支持枠体53の天板部53aに固定される。ここで、取手69が基板ケース63の左右方向において中央より多少右寄りに形成され、基板ケース63が天板部53aの左右方向において中央より多少左寄りに配設されているため、取手69が天板部53aの左右方向においてほぼ中央に位置することとなる。このように、この実施形態では、支持枠体53が本発明の「フレーム」に相当する。
以上説明したように、この実施形態によれば、基板61を支持枠体53の天板部53a上に横置きに配設しているため、リールユニット51の小型化が可能になる。また、基板61を被包するとともに天板部53aに固定する基板ケース63と一体的に取手69が形成されているため、リールユニット51の持ち運びを容易に行うことができる。
また、この実施形態によれば、取手69は基板ケース63に設けられた左右方向に細長形状の透孔632を左右方向に跨ぐように形成されているため、取手69および基板ケース63を一体成形するための金型の耐久性を向上することができるとともに、金型の製造コストを低減することができる。また、取手69は、基板61を天板部53aに固定した状態で天板部53aの左右方向においてほぼ中央に位置するため、取手69を把持してリールユニット51を持ち上げたときにほぼ重心で保持することができ、リールユニット51を安定して持ち運ぶことができる。
また、この実施形態によれば、基板ケース63の透孔632が、基板61の配線パターンの形成されていない矩形領域612に対向して透設されているため、基板ケース63の透孔632に例えばメダルなどの導電性物体が載置された場合でも、短絡して基板61に実装されている制御回路59が故障するのを未然に防止することができる。
なお、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない限りにおいて上述したもの以外に種々の変更を行うことが可能である。例えば、上記実施形態では、基板ケース63に透孔632を透設し、この透孔632を左右方向に跨ぐように取手69を形成しているが、本発明はこれに限られず、透孔632を設けなくてもよい。
本発明にかかるリールユニットの一実施形態を備えたスロットマシンの外観を示す斜視図である。 本発明にかかるリールユニットの一実施形態の斜視図である。 本発明にかかるリールユニットの一実施形態の正面図である。 本発明にかかるリールユニットの一実施形態の平面図である。 本発明にかかるリールユニットの一実施形態の右側面図である。 図2のリールユニットから基板ケースを取り外した状態の斜視図である。 基板ケースの斜視図である。 基板ケースの正面図である。 基板ケースの平面図である。 基板ケースの右側面図である。 基板の斜視図である。 基板の平面図である。
符号の説明
1…スロットマシン、13L,13M,13R…リール、51…リールユニット、53…支持枠体(フレーム)、53a…天板部、57L,57M,57R…モータ、59…制御回路、61…基板、612…矩形領域(基板の配線パターンの形成されていない領域)、63…基板ケース、632…透孔、69…取手

Claims (2)

  1. それぞれ周面に複数の図柄が表示された複数のリールと、
    前記各リールをそれぞれ駆動する複数のモータと、
    前記各リールおよび前記各モータを保持するフレームと、
    前記モータを制御する制御回路が実装され前記フレーム上に横置きにされた基板と、
    前記基板を被包するとともに前記フレームに固定する基板ケースと、
    前記基板ケースと一体的に形成された取手と
    を備え
    前記基板ケースが左右方向に細長形状の透孔を備え、
    前記取手は、前記透孔を左右方向に跨ぐように、かつ前記基板を前記フレームに固定した状態で前記フレームの左右方向ほぼ中央に位置するように形成されている
    ことを特徴とするリールユニット。
  2. 前記基板ケースの透孔が、前記基板の配線パターンの形成されていない領域に対向して透設されている
    ことを特徴とする請求項に記載のリールユニット。
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