JP4381909B2 - 基板処理装置および基板処理方法 - Google Patents
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Description
<全体構成>
図1は、本発明の実施の形態に係る基板処理装置100の平面図である。基板処理装置100は、半導体基板(以下、単に「基板」という)に対し、所定の回路パターンを形成するためのフォトリソグラフィー工程に係る、レジスト塗布処理、現像処理やそれらに伴う所定の熱処理、薬液処理等を担う装置である。なお、図1において、図示および説明の都合上、Z軸方向が鉛直方向を表し、XY平面が水平面を表すものとして定義するが、それらは位置関係を把握するために便宜上定義するものであって、以下に説明する各方向を限定するものではない。以下の図についても同様である。
IDブロック1は、基板処理装置100の外部からの未処理の基板Wの受け入れや、逆に処理済の基板Wの外部への払い出しを担う部位である。IDブロック1には、所定枚数の基板Wを多段に収納可能なカセットCを複数個(図1においては4個)並べて載置するカセット載置台6と、カセットCから未処理の基板Wを順に取り出して後段の処理へと供するとともに、処理済の基板Wを受け取って再びカセットCへと順に収納するインデクサ用搬送機構7とを備えている。
次に、基板処理装置100における基板Wの受け渡しについて、隣接するブロック間における受け渡しを中心に説明する。基板処理装置100においては、隣接するブロック同士の境界部に、互いの雰囲気を遮断することを目的とする隔壁13がそれぞれ設けられている。そして、それぞれの隔壁13には、基板Wを載置するための基板載置部PASS1〜PASS6が、当該隔壁13を部分的に貫通させて、上下に2個一組で設けられている。なお、基板Wを大まかに冷却するための複数の冷却プレートWCPが基板載置部PASS4,PASS6の下方に設けられている。
基板処理装置100では、上述のように、セルを単位として制御が行われることから、基板処理装置100は独立して動作する6つのセルを並設して構成されたものであり、各セル間の基板の受け渡しを、基板載置部PASS1〜PASS10を介して行っている、と考えることができる。
以上のような構成を有する基板処理装置100では、各セルの処理ユニットごとに気圧の制御が行われる。この様子を、第2塗布処理部20および現像処理部40を例に説明する。図4は、第2塗布処理部20および現像処理部40に清浄な空気が供給される様子を示す図である。図5は、第2塗布処理部20の各第2塗布処理ユニット20a〜20cから内部雰囲気が排気される様子を示す図である。
第1の実施の形態における基板処理装置100は、設定値に応じて、各処理ユニットにおける処理結果が略同一となるように制御していたが、気圧を制御する手法は、フィードフォワード制御に限られるものではない。例えば、処理中の計測値に応じてリアルタイム制御を行ってもよい。
以上、本発明の実施の形態について説明してきたが、本発明は上記実施の形態に限定されるものではなく様々な変形が可能である。
3 SCブロック
20 第2塗布処理部
20a〜20f 第2塗布処理ユニット
21,41 スピンチャック
22,42 ノズル
23,43 調整板
24,44 吸気用フィルタユニット
25,45 排気用ファンユニット
26 カップ
27 気圧センサ
4 SDブロック
40 現像処理部
40a〜40e 現像処理ユニット
50 気体供給機構
51 調整機構
Mc メインコントローラ
CT1〜CT6 セルコントローラ
W 基板
Claims (14)
- 基板を処理する基板処理装置であって、
各々が積層配置されており、基板に対して同一の処理を行う複数の処理ユニットと、
前記複数の処理ユニットに気体を供給する供給手段と、
前記複数の処理ユニットにおける処理結果が略同一となるように、前記複数の処理ユニットにおける気圧を制御する気圧制御手段と、
を備え、
前記複数の処理ユニットは、互いに高さ位置が異なるものを含み、
前記気圧制御手段は、
前記供給手段から供給される気体を各処理ユニットに分配するための配給路と、
各処理ユニットに対応して設けられるとともに、各処理ユニットにおける気圧が略同一となるように、前記配給路から各処理ユニットに供給される気体の供給量を調整する調整板と、
を有し、
前記配給路から各処理ユニットに供給される気体の前記供給量が、対応する調整板の回転角度が予め求められた設定に応じて個別に制御されることによって、気圧に関するユニット間差が、抑制されることを特徴とする基板処理装置。 - 請求項1に記載の基板処理装置であって、
前記供給手段が、
前記複数の処理ユニットに供給する前記気体の温度および湿度を調整する調整手段、
を備えることを特徴とする基板処理装置。 - 請求項1または請求項2に記載の基板処理装置であって、
前記供給手段は、前記気体を前記複数の処理ユニットに対して上方から供給することを特徴とする基板処理装置。 - 請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の基板処理装置であって、
前記気圧制御手段が、
前記複数の処理ユニット内の雰囲気を排出する排出手段、
を備え、
前記排出手段による前記雰囲気の排出量を制御することを特徴とする基板処理装置。 - 請求項4に記載の基板処理装置であって、
前記排出手段は、前記雰囲気を前記複数の処理ユニットの下方から排出することを特徴とする基板処理装置。 - 請求項1ないし請求項5のいずれかに記載の基板処理装置であって、
前記複数の処理ユニットは、基板に所定の処理液を塗布することを特徴とする基板処理装置。 - 請求項6に記載の基板処理装置であって、
前記複数の処理ユニットが、
基板を保持しつつ回転させる回転機構と、
前記回転機構により保持された前記基板を覆うカップと、
前記回転機構により回転する前記基板の表面に前記所定の処理液を吐出するノズルと、
を備え、
前記気圧制御手段は、前記カップ内の気圧を制御することを特徴とする基板処理装置。 - 基板処理方法であって、
各々が積層配置された複数の処理ユニットによって、基板に対して同一の処理を行う基板処理工程と、
前記複数の処理ユニットにおける処理結果が略同一となるように、前記複数の処理ユニットにおける気圧を、対応する調整板により制御する気圧制御工程と、
を有し、
前記複数の処理ユニットは、互いに高さ位置が異なるものを含み、
前記気圧制御工程は、配給路から各処理ユニットに分配される気体の供給量を調整することによって、各処理ユニットにおける気圧を略同一とし、
前記配給路から各処理ユニットに供給される気体の前記供給量が、対応する調整板の回転角度が予め求められた設定に応じて個別に制御されることによって、気圧に関するユニット間差が抑制される基板処理方法。 - 請求項8に記載の基板処理方法であって、
前記複数の処理ユニットに供給する気体の温度および湿度を調整する調整工程をさらに有することを特徴とする基板処理方法。 - 請求項8または請求項9に記載の基板処理方法であって、
前記気圧制御工程において、前記気体は、前記複数の処理ユニットに対して上方から供給されることを特徴とする基板処理方法。 - 請求項8ないし請求項10のいずれかに記載の基板処理方法であって、
前記気圧制御工程において、前記複数の処理ユニットから排出する雰囲気の排出量を制御することを特徴とする基板処理方法。 - 請求項11に記載の基板処理方法であって、
前記気圧制御工程において、前記雰囲気は、前記複数の処理ユニットの下方から排出されることを特徴とする基板処理方法。 - 請求項8ないし請求項12のいずれかに記載の基板処理方法であって、
前記基板処理工程において、基板に所定の処理液が塗布されることを特徴とする基板処理方法。 - 請求項13に記載の基板処理方法であって、
前記基板処理工程は、
基板を覆うカップ内で基板を保持しつつ回転させる回転工程と、
前記回転工程が実行されている間に、回転する前記基板の表面に前記所定の処理液を吐出する工程と、
を有し、
前記気圧制御工程では、前記カップ内の気圧が制御されることを特徴とする基板処理方法。
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