JP4251733B2 - ホルダ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本願発明はホルダに関し、特に、ポケットを有するホルダに関する。
【0002】
【従来の技術】
本願発明の背景となる従来のホルダの一例は、たとえば実開昭59−53979号公報に開示されている。図7に示すように、このホルダ1は、仕切りシートとしての芯体平板2の表裏面に外装シートとしての透明シート3を装着し、該透明シート3の直交する下側縁E1と外側縁E2とを固着して、残りの直交する上側縁E3と内側縁E4とを開放し、透明シート3の上側縁E3および内側縁E4側をめくることにより開口し得るポケット4を具備したものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来のホルダ1では、透明シート3の上側縁E3と外側縁E2との交点C1が、芯体平板2の上側縁と外側縁との交点と一致するように形成されしかも両交点が互いに固着されていたので、透明シート3の折り返しが上側縁E3および外側縁E2の交点C1と下側縁E1および内側縁E4の交点C2とによって制限され、透明シート3を大きく開口することができなかった。
【0004】
それゆえに、本願発明の主たる目的は、ポケットを大きく開口させることができ、収納物の出し入れが容易であるとともに、収納物をしっかりと保持することができる、ホルダを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本願発明にかかるホルダは、重ね合わされたシートの直交する2つの縁が閉鎖され、残りの縁が開放されてなるポケットを具備するホルダであって、シートの開放された縁側をめくった際にポケットを大きく開口させるため、開放された縁の端部と閉鎖された縁の端部とを結ぶ縁が形成された、ホルダである。
このホルダは、開放された縁の端部と閉鎖された縁の端部とを結ぶ縁を有するので、収納時には収納物をしっかりと保持することができる一方で、出し入れ時にはポケットを大きく開口させることができ、収納物の出し入れがし易い。また、開放された縁の端部と閉鎖された縁の端部とを結ぶ縁の部分を通じて収納物の出し入れができる点においても収納物の出し入れがし易い。
【0006】
また、本願発明にかかるホルダにおいて、ポケットは、仕切りシートと、仕切りシートの表面を覆う外装シートとを含み、外装シートは、少なくとも下側縁が仕切りシートに固着されて閉鎖され、下側縁と直交する外側縁が仕切りシートの外側縁を覆いつつ折り返されて閉鎖され、下側縁に対向する上側縁と外側縁に対向する内側縁とが開放され、外装シートの上側縁および内側縁側をめくった際に大きく開口させるための縁は、外装シートの上側縁の外側端部と外側縁の上端とを結んで形成され、下側縁から上側縁の外側端部までの長さは、外側縁の下端から上端までの長さよりも長く形成されることが好ましい。
この場合には、ポケットを大きく開口させるための縁の一端が外装シートの上側縁の外側端部と一致し、他端が外装シートの外側縁の上端と一致する。外装シートの開放された上側縁および内側縁側をめくると、外装シートの外側縁の上端と内側縁の下端とを結ぶ線で折り返されるような状態となる。このとき、このホルダでは、外装シートの外側縁の下端から上端までの長さが、外装シートの下側縁から上側縁の外側端部までの長さよりも短く形成されているので、外装シートの折り返される面積が大きくなり、大きな開口が得られて、収納物の出し入れがし易くなる。また、外装シートの上側縁の外側端部と外側縁の上端とを結ぶ縁の部分を通じて収納物の出し入れができる点においても収納物の出し入れがし易い。その一方で、外装シートの下側縁から上側縁の外側端部までの長さが外装シートの外側縁の下端から上端までの長さよりも長く形成されているので、収納物の収納時には収納物をしっかりと保持することができる。
【0007】
さらに、本願発明にかかるホルダにおいて、外装シートの上側縁および内側縁側をめくった際に大きく開口させるための縁から外側に露出する仕切りシートの下側縁から上側縁までの長さを外装シートの下側縁から上側縁の外側端部までの長さと略同じに形成し、仕切りシートの残りの部分の下側縁から上側縁まで長さを外装シートの下側縁から上側縁の外側端部までの長さよりも短く形成し、該部分において外装シートを仕切りシートの上側縁から上方へ突出させることが好ましい。
この場合には、ポケットを大きく開口させるための縁から外側に露出した仕切りシートの下側縁から上側縁までの長さが外装シートの下側縁から上側縁の外側端部までの長さと略同じに形成されるので、見た目に美しい。また、該部分にインデックスを設ければ、ポケットに何を収納しているかを一目で理解することができ便利である。その一方、ポケットを大きく開口させるための縁から外側に露出しない仕切りシートの下側縁から上側縁までの長さは、外装シートの下側縁から上側縁の外側端部までの長さよりも短く形成され、該部分において外装シートが仕切りシートの上側縁から上方へ突出して形成されるので、該部分において外装シートが仕切りシートに密着せず、外装シートをめくりやすくなる。
【0008】
また、本願発明にかかるホルダは、さらに、表紙シートと、表紙シートの内面に形成されるポケットとを含み、仕切りシートは、表紙シートの背部内側に固着されることが好ましい。
この場合には、仕切りシートが表紙シートの背部内側に固着されるので、冊子状のホルダを得ることができる。しかも、表紙シートの内側にもポケットが形成されるので、仕切りシートおよび外装シートで構成されるポケットと表紙シート内側のポケットとに大きなサイズの用紙等の収納物を同時に収納することも可能となる。
【0009】
本願発明の上述の目的,その他の目的,特徴および利点は、図面を参照して行う以下の発明の実施の形態の詳細な説明から一層明らかとなろう。
【0010】
【発明の実施の形態】
【実施例】
図1は本願発明にかかるホルダの一例を示す斜視図である。
このホルダ10は、見開き状態でA3サイズに対応してそれよりも少し大きな面積を有し、中央の背部12aで2つ折りにされて表表紙12bと裏表紙12cとを構成する表紙シート12を含む。表紙シート12の内面には、ポケット16が形成される。このポケット16は、表紙シート12の端部を折り返し、重なり合った下側縁部14を互いに固着してなるものであり、表紙シート12と一体のものである。したがって、このポケット16は、図4(A)に示すような断面形状となる。また、このポケット16は、表表紙および裏表紙の内面のそれぞれ半分程の大きさに形成される。このポケット16は、図2に示すような状態で開閉することができる。
【0011】
表紙シート12の背部12a内側には、たとえば2枚の仕切りシート18の内側縁が固着される。仕切りシート18の表面は、外装シート20で覆われる。外装シート20の下側縁20aは、仕切りシート18の下側縁に固着され、下側縁20aと直交する外側縁20bは、仕切りシート18の外側縁を覆いつつ折り返される。外装シート20は、仕切りシート18の表裏に対称に設けられる。したがって、外装シート20aの下側縁20aおよび外側縁20bと仕切りシート18の下側縁および外側縁との間は閉鎖され、外装シート20の下側縁20aに相対する上側縁20cと外側縁20bに相対する内側縁20dとは開放されて、ポケット22が構成される。このポケット22は、図4(B)に示すように、仕切りシート18の表裏にそれぞれ形成される。なお、この明細書において、ホルダ10を図1に示すように見開き状態に置いたときの背部12a側を内側といい、小口側を外側といい、天側を上側といい、地側を下側という。
【0012】
このホルダ10は、仕切りシート18の上外コーナー部に外装シート20の上側縁20cおよび内側縁20d側をめくった際にポケット22を大きく開口させるための斜行縁24を有する。この実施例の斜行縁24は、外装シート20の上側縁20cの外側端部P1から外側縁20bの上端P2へ斜めに延びる直線状に形成される。斜行縁24の一端は外装シート20の上側縁の外側端部P1と一致し、他端は外装シート20の外側縁20bの上端P2と一致する。そして、外装シート20の下側縁20aから上側縁20cの外側端部P1までの長さL1は、外側縁20bの下端P3から上端P2までの長さL2よりも長く形成される。そのため、収納物保持を確実にできる。また、外装シート20の内側縁20dの下端P4近傍には、外装シート20を折り返しやすくするための、略三角形状の切り欠き28が形成される。このホルダ10では、外装シート20の開放された上側縁20cおよび内側縁20d側をめくると、斜行縁24の他端に対応する外装シート20の外側縁20bの上端P2と、内側縁20dの下端P4近傍の切り欠き28とを結ぶ線で折り返されるので、図7に示した従来のホルダよりも外装シート20の折り返される面積が大きくなり、図2,図3および図6に示すように、大きな開口が得られる。そのため、ポケット22への収納物の出し入れが容易になる。なお、この明細書において、長さはそれぞれ最短距離をいう。
【0013】
さらに、このホルダ10は、斜行縁24から外側に露出する仕切りシート18の下側縁から上側縁までの長さL3が、外装シート20の下側縁20aから上側縁20cの外側端部P1までの長さL1とほぼ同じ長さに形成され、仕切りシート18の残りの部分の下側縁から上側縁30までの長さL4が、外装シート20の下側縁20aから上側縁20cの外側端部P1までの長さL1よりも短く形成されるので、外装シート20の上端縁20cが、長さL4の部分において、仕切りシート18の上側縁30から上方へ突出する。そのため、図5に示すように、突出した部分において、外装シート20間に仕切りシート18は挟持されずに空隙ができ、外装シート20と仕切りシート18とが密着せず、外装シート20を上端縁20cからめくりやすくなる。また、上述の長さ関係の結果、仕切りシート18の上側縁30の外側端部には、矩形状の突出部26が形成される。
【0014】
このホルダ10の製造工程においては、たとえば色付きの透明ないし半透明のポリプロピレンなどの合成樹脂シートを所定形状に打ち抜いて、表紙シート12、仕切りシート18、および外装シート20がそれぞれ準備される。表紙シート12の一部は折り返され、下端部が超音波溶着または熱溶着されてポケット16が形成される。また、仕切りシート18と外装シート20とは超音波溶着または熱溶着により固着されてポケット22が形成される。さらに、表紙シート12の背部内側12aと仕切りシート18の内側縁部とが超音波溶着または熱溶着により固着される。なお、表紙シート12と別部材の内装シートを準備し、該内装シートを表紙シート12の内面に超音波溶着または熱溶着により固着してポケット16を形成してもよい。
【0015】
このホルダ10は、開放された上側縁20cと閉鎖された外側縁20bとの間に斜行縁24を有するので、収納時にはカタログ、書類等の収納物をしっかりと保持することができる一方で、出し入れ時にはポケットを従来のものよりも大きく開口させることができ、収納物の出し入れが容易である。また、斜行縁24の部分を通じて収納物の出し入れができる点においても収納物の出し入れが容易となるものである。
【0016】
また、このホルダ10は、仕切りシート18が表紙シート12の背部12a内側に固着された冊子状のものである。このホルダ10は仕切りシート18を2つ有するので、図6に示すように、仕切りシート18と外装シート20とで構成されるポケット22、22を2つ見開き状態で対向して配置することができ、2つのポケット22,22に見開かれた表紙シート12の大きさに対応するA3サイズの大きさの用紙等を収納することができる。さらに、このホルダ10は、表紙シート12の内側にもポケット16を有するので、ポケット22とポケット16とに一つの大きな収納物を収納することも可能である。なお、ポケット16とポケット22とは、それぞれ独立に別々の物を収納することができることはもちろんのことである。また、表紙シート12に固着される仕切りシート18の枚数は、適宜増減される。さらに、表紙シート12の大きさはA3サイズに限らず、所望の大きさとすることができる。
【0017】
さらに、斜行縁24から外側に露出した仕切りシート18の下側縁から上側縁までの長さL3が外装シート20の下側縁20aから上側縁20cの外側端部P1までの長さL1と略同じに形成されるので見た目に美しい。また、斜行縁24から外側に露出した仕切りシート18の突出部26にインデックスを設ければ、ポケット22に何を収納しているかを一目で理解することができ便利である。一方、斜行縁24から外側に露出しない仕切りシート18の下側縁から上側縁までの長さL4は、外装シート20の下側縁20aから上側縁20cの外側端部P1までの長さL1よりも短く形成されるので、該部分において外装シート20が仕切りシート18に密着せず、使用者が外装シート20をめくりやすい。
【0018】
なお、本願発明にかかるホルダは、上述の実施例のものに限らず、たとえば、表紙12を設けずに、仕切りシート18と外装シート20とからなるポケット22を単独で用いるようにしてもよい。その場合、仕切りシート18と外装シート20とからなるポケット22の仕切りシート18に綴じ穴を設けて、ポケット22をルーズリーフとして用いてもよい。また、斜行縁は直線状に限らず、曲線状でもよい。
【0019】
【発明の効果】
本願発明にかかるホルダは、ポケットを大きく開口させることができ、収納物の出し入れが容易であるとともに、収納時には収納物をしっかりと保持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明にかかるホルダの一例を示す斜視図である。
【図2】図1に示すホルダの表紙の内側のポケットの開口状態を示す斜視図である。
【図3】図1に示すホルダの仕切りシートと外装シートとにより構成されるポケットの開口状態を示す斜視図である。
【図4】(A)は図1の線IVA−IVAにおける断面図解図であり、(B)は図3の線IVB−IVBにおける断面図解図である。
【図5】斜行縁より内側の仕切りシートの上端縁と外装シートの上端縁との関係を示す断面図解図である。
【図6】図1に示すホルダの使用状況を示す斜視図である。
【図7】従来のホルダの一例を示す斜視図である。
【符号の説明】
10 ホルダ
12 表紙シート
12a 背部
12b 表表紙
12c 裏表紙
14 表紙シートの下側縁部
16 ポケット
18 仕切りシート
20 外装シート
20a 外装シートの下側縁
20b 外装シートの外側縁
20c 外装シートの上側縁
20d 外装シートの内側縁
22 ポケット
24 斜行縁
26 仕切りシートの外側縁部の突出部
28 切り欠き
30 仕切りシートの上側縁
P1 上側縁の外側端部
P2 外側縁の上端
P3 外側縁の下端
P4 内側縁の下端
L1 下側縁20aから上側縁20cの外側端部P1までの長さ
L2 外側縁20bの下端P3から上端P2までの長さ
L3 斜行縁24から外側に露出する仕切りシート18の下側縁から上側縁までの長さ
L4 斜行縁24より内側の仕切りシート18の下側縁から上側縁までの長さ

Claims (4)

  1. 表表紙と、裏表紙と、前記表表紙と裏表紙との中央に形成された背部とを備える表紙シートと、
    表紙シートの内側に、少なくとも2枚固着された、仕切りシートとを含み、
    前記仕切りシートは、内側縁を前記背部に固着され、
    前記仕切りシートの表面は、表裏に設けられた外装シートで覆われ、
    前記外装シートは、下側縁が仕切りシートの下側縁に固着され、
    前記下側縁と直交する外側縁が、仕切りシートの外側縁を覆いつつ折り返され、
    外装シートの下側縁および外側縁と仕切りシートの下側縁および外側縁との間が閉鎖され、外装シートの下側縁に対向する上側縁と外側縁に対向する内側縁とが開放されて、ポケットが形成され、
    前記外装シートは、開放された前記上側縁および前記側縁側をめくった際にポケットを大きく開口させるための斜行縁が、外装シートの前記上側縁の折り返し側端部と前記閉鎖された側縁の上端とを結んで、前記上側縁および前記閉鎖された側縁の両者に交差する向きに形成され、
    前記下側縁から前記上側縁の折り返し側端部までの長さは、前記閉鎖された側縁の下端から上端までの長さよりも長く形成され、
    外装シートの内側縁が、見開いたときに対向するように形成された、ホルダ。
  2. 前記仕切りシートは、外装シート間に挟持されずに空隙ができるように、下側縁から上側縁までの長さを前記外装シートの下側縁から上側縁の外側端部までの長さよりも短く形成され、該部分において前記外装シートを前記仕切りシートの上側縁から上方へ突出させた、請求項1に記載のホルダ。
  3. 前記外装シートは、開放された前記上側縁および前記側縁側をめくった際に開口させるための斜行縁から外側に露出する前記仕切りシートの下側縁から上側縁までの長さを、前記外装シートの下側縁から上側縁の折り返し側端部までの長さと略同じに形成された、請求項1又は2に記載のホルダ。
  4. 前記仕切りシートの表面は、表裏に対称に設けられた外装シートで覆われた、請求項1ないし請求項3のいずれかに記載のホルダ。
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