JP4195507B2 - エナンチオマーが富化されたベンゾイミダゾール誘導体を光学的に精製する方法 - Google Patents
エナンチオマーが富化されたベンゾイミダゾール誘導体を光学的に精製する方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4195507B2 JP4195507B2 JP50506397A JP50506397A JP4195507B2 JP 4195507 B2 JP4195507 B2 JP 4195507B2 JP 50506397 A JP50506397 A JP 50506397A JP 50506397 A JP50506397 A JP 50506397A JP 4195507 B2 JP4195507 B2 JP 4195507B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- enantiomer
- methoxy
- optical purity
- benzimidazole
- compound
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- KWUOZCQDBYFKRM-UHFFFAOYSA-N CS(c1nc(cccc2)c2[nH]1)=O Chemical compound CS(c1nc(cccc2)c2[nH]1)=O KWUOZCQDBYFKRM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 0 Cc(cccc1)c1N(*)* Chemical compound Cc(cccc1)c1N(*)* 0.000 description 1
- VJIOAMYJOTZYLM-UHFFFAOYSA-N Cc1cnc(C)c(CI)c1C=O Chemical compound Cc1cnc(C)c(CI)c1C=O VJIOAMYJOTZYLM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- XQOXVVUVVAEQTE-UHFFFAOYSA-N O=C=Nc1ccc2[nH]c(S(I)=O)nc2c1 Chemical compound O=C=Nc1ccc2[nH]c(S(I)=O)nc2c1 XQOXVVUVVAEQTE-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D401/00—Heterocyclic compounds containing two or more hetero rings, having nitrogen atoms as the only ring hetero atoms, at least one ring being a six-membered ring with only one nitrogen atom
- C07D401/02—Heterocyclic compounds containing two or more hetero rings, having nitrogen atoms as the only ring hetero atoms, at least one ring being a six-membered ring with only one nitrogen atom containing two hetero rings
- C07D401/12—Heterocyclic compounds containing two or more hetero rings, having nitrogen atoms as the only ring hetero atoms, at least one ring being a six-membered ring with only one nitrogen atom containing two hetero rings linked by a chain containing hetero atoms as chain links
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D235/00—Heterocyclic compounds containing 1,3-diazole or hydrogenated 1,3-diazole rings, condensed with other rings
- C07D235/02—Heterocyclic compounds containing 1,3-diazole or hydrogenated 1,3-diazole rings, condensed with other rings condensed with carbocyclic rings or ring systems
- C07D235/04—Benzimidazoles; Hydrogenated benzimidazoles
- C07D235/24—Benzimidazoles; Hydrogenated benzimidazoles with hetero atoms or with carbon atoms having three bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen, e.g. ester or nitrile radicals, directly attached in position 2
- C07D235/28—Sulfur atoms
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Plural Heterocyclic Compounds (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Nitrogen And Oxygen Or Sulfur-Condensed Heterocyclic Ring Systems (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Description
本発明はいくつかの2-(ピリジニルメチルスルフィニル)-1H-ベンゾイミダゾール誘導体のおよび構造的関連のある別なスルホキシドのエナンチオマーが富化された調製物を光学的に精製する方法に関する。
先行する技術
いろいろに置換された2-(ピリジニルメチルスルフィニル)-1H-ベンゾイミダゾールおよび構造的関連のあるスルホキシドを開示する多くの特許および特許出願がある。この部類の化合物はそれを胃酸の分泌の阻害剤として有用ならしめる特性を有する。例えば一般名オメプラゾールを有する化合物(5-メトキシ-2-〔〔(4-メトキシ-3,5-ジメチル-2-ピリジニル)-メチル〕スルフィニル〕-1H-ベンゾイミダゾール)およびその治療上許容できる塩はEP 5129に記載されている。オメプラゾールおよびそのアルカリ塩は有効な胃酸分泌阻害剤であり、また抗潰瘍剤として役立つ。胃酸分泌阻害剤としてやはり有効な別な化合物は、EP-A1-174726に記載の一般名ランソプラゾールを有する2-〔〔〔3-メチル-4-(2,2,2-トリフルオロエトキシ)-2-ピリジニル〕メチル〕スルフィニル〕-1H-ベンゾイミダゾール;EP 268956に記載の一般名パリプラゾールを有する2-〔〔〔4-(3-メトキシプロポキシ)-3-メチル-2-ピリジニル〕メチル〕スルフィニル〕-1H-ベンゾイミダゾール;GB 2163747に記載の一般名レミノプラゾールを有する2-〔〔2-(N-イソブチル-N-メチルアミノ)ベンジル〕スルフィニル〕-1H-ベンゾイミダゾールおよびEP 434999に記載の2-〔(4-メトキシ-6,7,8,9-テトラヒドロ-5H-シクロヘプタ〔b〕)ピリジン-9-イル)スルフィニル〕-1H-ベンゾイミダゾールである。
これらの化合物、オメプラゾール、ランソプラゾール、パリプラゾールおよびレミノプラゾールはすべて硫黄原子にステレオジェニック(stereogenic)中心があり、従って二つの立体異性体(エナンチオマー)がある。2-〔(4-メトキシ-6,7,8,9-テトラヒドロ-5H-シクロヘプタ〔b〕ピリジン-9-イル)スルフィニル〕-1H-ベンゾイミダゾールは二つのステレオジェニック中心を有し、一つは硫黄原子に隣接するメチン炭素原子にありまた一つは硫黄原子にある。従ってこの化合物は4つの立体異性体(2組のエナンチオマー)として存在する。オメプラゾールを含めてキラルスルホキシドの2-(ピリジニルメチルスルフィニル)-1H-ベンゾイミダゾール群は、1970年代後半以来科学文献に記載されてきたが、この化合物の単一のエナンチオマーを合成するための効率的な非対称的なプロセスは未だ何ら報告されていない。薬理学的活性のある化合物の単一のエナンチオマーは、薬物動態学的特性および生物学的特性が改良されているので、近年ますます興味を惹いている。従ってオメプラゾールのおよび光学的に純粋な、オメプラゾールの他の類縁体の単一のエナンチオマーを大規模に製造するのに使用できる方法に対する要求がある。一般にキラルスルホキシドを得るための非対称的方法は、それが酵素的な転換または分割方法でないかぎり、純粋な単一のエナンチオマーの形ではなくむしろエナンチオマーの富化された形の光学活性のあるスルホキシドを与える。従って光学活性のあるオメプラゾールのおよび光学活性のある別なオメプラゾール類縁体のエナンチオマーの富化された調製物の光学的純度を増大するために大規模に用いることのできる方法に対する要求もまたある。
置換されたいろいろな2-(2-ピリジニルメチルスルフィニル)-1H-ベンゾイミダゾールを分割する方法が先行する技術で開示されている。例えばDE 4035455およびWO 94/27988にはこのような分割方法が記載されている。これらの方法には、対応する置換された2-(2-ピリジニルメチルスルフィニル)-1H-ベンゾイミダゾールのラセミ化合物からジアステレオマー混合物が合成される反応段階が含まれる。ジアステレオマーは次いで分離されそして分離されたジアステレオマーは最終的に加水分解段階において光学的に純粋なスルホキシドに転化される。ジアステレオマー中間体が関与するこれらの分割方法は少なくとも三つの以下の基本的な欠点をもつ。
1)ラセミ中間体としての置換された2-(2-ピリジニルメチルスルフィニル)-1H-ベンゾイミダゾールは、単一のエナンチオマーを得ることができる以前に、二三の反応段階においてさらに処理されねばならない。
2)分割過程には錯綜した分離段階が関与する。
3)逆のジアステレオマーの形の不要な立体異性体を廃棄する際に、高度に精製された物質が大量に無駄になる。
さらに、2-(2-ピリジニルメチルスルフィニル)-1H-ベンゾイミダゾール誘導体、つまりスルホキシド剤の単一なエナンチオマー(5,7-ジヒドロ-2-〔〔(4-メトキシ-3-メチル-2-ピリジニル)メチル〕-スルフィニル〕-5,5,7,7-テトラメチルインデノ-〔5,6-d〕-イミダゾール-6-(1H)-オン)に関するエナンチオマー選択的な合成が先行する技術で開示されている。Euro. J. Biochem. 166(1987年)、453-459ページ参照。この方法はプロキラルサルファイドを上記のスルホキシドにエナンチオマー選択的に酸化することに基づく。著者らは、約30%のエナンチオマー過剰率(e.e.)を示すスルホキシドの粗生成物が数段階の結晶化により光学的に純粋なスルホキシド〔(e.e.)>95%〕に精製されることができると述べている。しかしながら、収率および結晶化の段階数は報告されていない。提案されたこの結晶化方法は、本出願の式Ia〜Ieの化合物と同じ種類の物質には適していない。
発明の概要
本発明の目的は、オメプラゾール、ランソプラゾール、パリプラゾール、レミノプラゾールおよび2-〔(4-メトキシ-6,7,8,9-テトラヒドロ-5H-シクロヘプタ〔b〕ピリジン-9-イル)スルフィニル〕-1H-ベンゾイミダゾールのエナンチオマーの富化された調製物の光学的純度(エナンチオマー過剰率、e.e.)を増大する新規な方法を提供することである。驚くべきことに、これらの化合物のラセミ化合物(racemate)は溶媒から極めて選択的に沈澱され、光学的に純度の増大した単一のエナンチオマーが得られる。
本発明の方法は請求の範囲第1項に規定されており、またさらに本発明の好ましい態様が請求の範囲第2項〜第9項に開示されている。この新規な方法によってつくられる好ましい化合物は請求の範囲第10項〜第19項に規定されている。
発明の詳述
本発明の方法は式Ia
を有し、光学活性のあるオメプラゾールの、または式Ib
を有し、光学活性のあるランソプラゾールの、または式Ic
を有し、光学活性のあるパリプラゾールの、または式Id
を有し、光学活性のあるレミノプラゾールの、または式Ie
を有し、光学活性のある2-〔(4-メトキシ-6,7,8,9-テトラヒドロ-5H-シクロヘプタ〔b〕ピリジン-9-イル)スルフィニル〕-1H-ベンゾイミダゾールのエナンチオマーの富化された調製物を溶媒で処理し、それからラセミ化合物が選択的に沈澱される工程を特徴とする。ラセミ化合物としてあるいは少量の所望のエナンチオマーを伴ったラセミ化合物として沈澱したベンゾイミダゾール誘導体が濾過され、そして濾液の溶媒を除去することにより、ベンゾイミダゾール誘導体の単一なエナンチオマーがその(−)-エナンチオマーまたはその(+)-エナンチオマーのいずれかとして、光学的純度が劇的に増大して得られる。溶媒は蒸発により除去されるのが好ましい。本方法で処理されるべき置換された2-(2-ピリジニルメチルスルフィニル)-1H-ベンゾイミダゾールはオメプラゾールであるのが好ましい。
沈澱はプロトン溶媒または非プロトン溶媒中で実施される。この溶媒は結晶化を容易にし、また分離のために必要である。ラセミ化合物が沈澱される溶媒の選定は本方法にとって本質的ではない。溶媒は有機溶媒であるのが好ましい。好適な有機溶媒はアセトンまたは2-ブタノンのようなケトン、エチルアセテートのようなエステル、またはエタノールのようなアルコール、またはアセトニトリルのようなニトリル、またはトルエンのような炭化水素であってよい。溶媒は、式Ia〜Ieの化合物のラセミ化合物を選択的にそれから沈澱できるエーテル、アミドまたは任意の有機溶媒であってよい。溶媒は異なる有機溶媒の混合物または水と有機溶媒との混合物であってもよい。溶媒はアセトン、トルエンまたはアセトニトリルから選ばれる一つであるのが好ましい。
本発明の方法にとって温度は重要でない。しかしながら、温度が高すぎるならば、溶解度が増大し、選択率が低下しそして化合物が分解する。従って室温が好ましいが、室温より低い温度も好適である。
以上のことから、本発明の方法の好ましい特徴は、式Ia〜Ieの化合物のラセミ化合物が驚くべきことに有機溶媒から極めて選択的に結晶化されることである。本発明の化合物の(−)-エナンチオマーまたは(+)-エナンチオマーのエナンチオマー過剰率の劇的な増大は、ラセミ化合物をたった一つ結晶化した後でさえ母液(濾液)において達せられる。従って、この方法は著しく効果的になる。この結果、光学的に純粋でない調製物からさえエナンチオマー過剰率の極めて高い単一のエナンチオマーを得ることができる。このことは、光学活性のある上記の化合物の非対称合成、例えば対応するプロキラルサルファイドの非対称酸化にとって、高いエナンチオマー選択率は不可欠でないことを意味する。従って式Ia〜Ieの化合物を得るために最も適した非対称合成の方法を選定する場合、より広汎な範囲の合成方法を考慮にいれることができる。例えば、合成方法を選ぶ時、化学的収率、反応剤の費用、反応時間および反応剤の取扱いの危険度が、従って、エナンチオマー選択率と同様に重要な要因であろう。
本発明は以下の実施例1〜16に従って一層詳細に例示される。実施例7〜9においては本発明が、非対称的合成とともに例示される。
実施例
以下に示す実施例でのエナンチオマー過剰率の値は、各エナンチオマー間の相対的な値で示される。この値は二つのエナンチオマーに関する相対的百分率の間の差と定義される。従って例えばスルホキシドの(−)-エナンチオマーの百分率が97.5%でありまた(+)-エナンチオマーの百分率が2.5%である時、(−)-エナンチオマーのエナンチオマー過剰率は95%である。
各スルホキシドのエナンチオマーの組成は、Chiralpak ADカラムまたはChiral AGPカラムのいずれかでのキラルHPLCにより以下の条件の下で測定した。
式Iaの化合物
カラム Chiralpak AD 50×4.6mm
溶離剤 イソヘキサン(100ml)、エタノール(100ml)および酢酸(10μl)
流量 0.5ml/分
注入体積 50μl
波長 302nm
(−)-エナンチオマーの保持時間 4.0分
(+)-エナンチオマーの保持時間 5.8分
式Ibの化合物
カラム Chiral AGP 100×4.0mm
溶離剤 燐酸ナトリウム緩衝溶液(pH7.0)I=0.025(500ml)およびアセトニトリル(70ml)
流量 0.5ml/分
注入体積 20μl
波長 210nm
(+)-エナンチオマーの保持時間 6.2分
(−)-エナンチオマーの保持時間 7.2分
式Icの化合物
カラム Chiral AGP 100×4.0mm
溶離剤 燐酸ナトリウム緩衝溶液(pH7.0)I=0.025(430ml)およびアセトニトリル(70ml)
流量 0.5ml/分
注入体積 20μl
波長 210nm
(+)-エナンチオマーの保持時間 4.1分
(−)-エナンチオマーの保持時間 6.8分
式Idの化合物
カラム Chiralpak AD 50×4.6mm
溶離剤 イソヘキサン(200ml)およびエタノール(10ml)
流量 0.5ml/分
注入体積 50μl
波長 285nm
(−)-エナンチオマーの保持時間 9.0分
(+)-エナンチオマーの保持時間 9.8分
式Ieの化合物
カラム Chiralpak AD 50×4.6mm
溶離剤 イソヘキサン(150ml)および2-プロパノール(50ml)
流量 0.4ml/分
注入体積 50μl
波長 285nm
ジアステレオマーAの(−)-エナンチオマーの保持時間 6.9分
ジアステレオマーAの(+)-エナンチオマーの保持時間 8.1分
ジアステレオマーBの(+)-エナンチオマーの保持時間 8.8分
ジアステレオマーBの(−)-エナンチオマーの保持時間 11.0分
ストレートフェーズ(非キラルシリカゲル、下記参照)で溶離される化合物(Ie)の第1のジアステレオマーはジアステレオマーAと名付けまた第2のものをジアステレオマーBと名付けた。
実施例 1
(−)-5-メトキシ-2-〔〔(4-メトキシ-3,5-ジメチル-2-ピリジニル)-メチル〕スルフィニル〕-1H-ベンゾイミダゾール、(−)-(Ia)の光学的純度の60% e.e.から98.4% e.e.への増大
黄色いシロップ状の5-メトキシ-2-〔〔(4-メトキシ-3,5-ジメチル-2-ピリジニル)-メチル〕スルフィニル〕-1H-ベンゾイミダゾールのエナンチオマー混合物((−)-エナンチオマーが60% e.e.)2.35gを20mlのアセトニトリル中に溶解した。ほとんど瞬時にラセミ化合物が固体として現われた。冷蔵庫内に30分おいた後、この白色の固体を濾過して除去した。濾液の溶媒を蒸発し、黄色いシロップ状物として光学的純度が98.4% e.e.のオメプラゾールの(−)-エナンチオマーを1.2g得た。
実施例 2
(−)-5-メトキシ-2-〔〔(4-メトキシ-3,5-ジメチル-2-ピリジニル)-メチル〕スルフィニル〕-1H-ベンゾイミダゾール、(−)-(Ia)の光学的純度の20% e.e.から91.4% e.e.への増大
黄色いシロップ状の5-メトキシ-2-〔〔(4-メトキシ-3,5-ジメチル-2-ピリジニル)-メチル〕スルフィニル〕-1H-ベンゾイミダゾールのエナンチオマー混合物((−)-エナンチオマーが20% e.e.)2.35gを20mlの2-ブタノン中に溶解した。ほとんど瞬時にラセミ化合物が固体として現われた。冷蔵庫内に1時間おいた後、この白色の固体を濾過して除去した。濾液の溶媒を蒸発し、黄色いシロップ状物として光学的純度が91.4% e.e.のオメプラゾールの(−)-エナンチオマーを0.48g得た。
実施例 3
(−)-5-メトキシ-2-〔〔(4-メトキシ-3,5-ジメチル-2-ピリジニル)-メチル〕スルフィニル〕-1H-ベンゾイミダゾール、(−)-(Ia)の光学的純度の50% e.e.から97.3% e.e.への増大
黄色いシロップ状の5-メトキシ-2-〔〔(4-メトキシ-3,5-ジメチル-2-ピリジニル)-メチル〕スルフィニル〕-1H-ベンゾイミダゾールのエナンチオマー混合物((−)-エナンチオマーが50% e.e.)2.35gを20mlのアセトン中に溶解した。ほとんど瞬時にラセミ化合物が固体として現れた。冷蔵庫内に1時間おいた後、この白色の固体を濾過して除去した。濾液の溶媒を蒸発し、黄色いシロップ状物として光学的純度が97.3% e.e.のオメプラゾールの(−)-エナンチオマーを1.0g得た。
実施例 4
(+)-5-メトキシ-2-〔〔(4-メトキシ-3,5-ジメチル-2-ピリジニル)-メチル〕スルフィニル〕-1H-ベンゾイミダゾール、(+)-(Ia)の光学的純度の80% e.e.から95.4% e.e.への増大
黄色いシロップ状の5-メトキシ-2-〔〔(4-メトキシ-3,5-ジメチル-2-ピリジニル)-メチル〕スルフィニル〕-1H-ベンゾイミダゾールのエナンチオマー混合物((+)-エナンチオマーが80% e.e.)2.35gを20mlのエチルアセテート中に溶解した。ほとんど瞬時にラセミ化合物が固体として現われた。冷蔵庫内に1時間おいた後、この白色の固体を濾過して除去した。濾液の溶媒を蒸発し、黄色いシロップ状物として光学的純度が95.4% e.e.のオメプラゾールの(+)-エナンチオマーを1.7g得た。
実施例 5
(+)-5-メトキシ-2-〔〔(4-メトキシ-3,5-ジメチル-2-ピリジニル)-メチル〕スルフィニル〕-1H-ベンゾイミダゾール、(+)-(Ia)の光学的純度の40% e.e.から88.7% e.e.への増大
黄色いシロップ状の5-メトキシ-2-〔〔(4-メトキシ-3,5-ジメチル-2-ピリジニル)-メチル〕スルフィニル〕-1H-ベンゾイミダゾールのエナンチオマー混合物((+)-エナンチオマーが40% e.e.)2.35gを20mlのエタノール中に溶解した。ほとんど瞬時にラセミ化合物が固体として現れた。冷蔵庫内に1時間おいた後、この白色の固体を濾過して除去した。濾液の溶媒を蒸発し、黄色いシロップ状物として光学的純度が88.7% e.e.のオメプラゾールの(+)-エナンチオマーを1.0g得た。
実施例 6
(+)-5-メトキシ-2-〔〔(4-メトキシ-3,5-ジメチル-2-ピリジニル)-メチル〕スルフィニル〕-1H-ベンゾイミダゾール、(+)-(Ia)の光学的純度の30% e.e.から97.0% e.e.への増大
黄色いシロップ状の5-メトキシ-2-〔〔(4-メトキシ-3,5-ジメチル-2-ピリジニル)-メチル〕スルフィニル〕-1H-ベンゾイミダゾールのエナンチオマー混合物((+)-エナンチオマーが30% e.e.)2.35gを20mlのトルエン中に溶解した。ほとんど瞬時にラセミ化合物が固体として現われた。冷蔵庫内に1時間おいた後、この白色の固体を濾過して除去した。濾液の溶媒を蒸発し、黄色いシロップ状物として光学的純度が97.0% e.e.のオメプラゾールの(+)-エナンチオマーを0.62g得た。
実施例 7
(+)-5-メトキシ-2-〔〔(4-メトキシ-3,5-ジメチル-2-ピリジニル)メチル〕スルフィニル〕-1H-ベンゾイミダゾール、(+)-(Ia)の非対称合成および引続いての光学的精製
5-メトキシ-2-〔〔(4-メトキシ-3,5-ジメチル-2-ピリジニル)-メチル〕チオ〕-1H-ベンゾイミダゾール(0.47g、1.46ミリモル)、(3′S,2R)-(−)-N-(フェニルスルホニル)-(3,3-ジクロロカンホリル)オキサジリジン(0.55g、1.46ミリモル)、トリエチルアミン(0.07ml、0.5ミリモル)および四塩化炭素(20ml)の混合物を周囲温度で96時間撹拌した。溶媒を除去した後、残留物を塩化メチレン(25ml)中に溶解した。混合物を二つに分けた水酸化ナトリウムの水溶液(0.1M、15ml)で抽出した。水溶液を一緒にしたものを塩化メチレンの存在下に塩化アンモニウムの水溶液で中和した。相分離をし、そして水溶液は二つに分けた塩化メチレンで抽出した。一緒にした有機溶液を硫酸ナトリウム上で乾燥し、次いで溶媒を除去した。残留物(200mg、40% e.e.)を2-ブタノン(3ml)中に溶解しそして生成した固形物を濾過して除去した。濾液の溶媒を蒸発して光学的純度が94% e.e.の題記の化合物を0.11g(22%)得た。
実施例 8
(−)-5-メトキシ-2-〔〔(4-メトキシ-3,5-ジメチル-2-ピリジニル)メチル〕スルフィニル〕-1H-ベンゾイミダゾール、(−)-(Ia)の非対称合成および引続いての光学的精製
5-メトキシ-2-〔〔(4-メトキシ-3,5-ジメチル-2-ピリジニル)-メチル〕チオ〕-1H-ベンゾイミダゾール1.6kg(5.0ミリモル)をエチルアセテート5.0l中に溶解した。溶液に31ml(1.7モル)の水を添加した。この混合物に856ml(5.0モル)の(−)-ジエチルD-タルトレート、744ml(2.5モル)のチタン(IV)イソプロポキシドおよび435ml(2.5モル)のジイソプロピルエチルアミンを室温で添加した。次に830ml(4.5モル)のクメンハイドロパーオキサイドを30℃で添加した。30℃で1時間撹拌した後、反応が完了した。キラルクロマトグラフィー分析および非キラルクロマトグラフィー分析によると混合物がエナンチオマー過剰率(e.e.)が72.9%であるスルホキシド71.4%からなることが示された。混合物を10℃に冷却し、そして1.7lのイソオクタンを添加の後、全体積が10lのアンモニア水溶液(12%)で生成物を3回抽出した。一緒にした水性相をエチルアセテート(3l)の存在下で1.5lの濃酢酸を添加することにより中和した。相分離を行ないそして水性相をエチルアセテート(3l)により抽出した。一緒にした有機溶液の溶媒を除去しそして蒸発の末期にアセトニトリル(1.5l)を添加して溶媒の除去を容易にした。アセトン(2.5l)を添加してオメプラゾールのラセミ化合物を沈澱し、それを濾過して除去した(254g)。濾液のHPLC分析(非キラルカラムおよびキラルカラム)により、この溶液が光学的純度96.3% e.e.である88%のスルホキシドからなり、従ってラセミオメプラゾールを単に1回沈澱することによって光学的純度が72.9% e.e.から96.3% e.e.まで改善されたことが示された。さらに濾液の内容物の分析(HPLC)によると収率が0.8kg(46%)であることが示された。5-メトキシ-2-〔〔(4-メトキシ-3,5-ジメチル-2-ピリジニル)メチル〕スルフィニル〕-1H-ベンゾイミダゾールの(−)-エナンチオマーは中性の形で単離されず、さらに対応するナトリウム塩へと処理された。
実施例 9
(+)-5-メトキシ-2-〔〔(4-メトキシ-3,5-ジメチル-2-ピリジニル)メチル〕スルフィニル〕-1H-ベンゾイミダゾール、(+)-(Ia)の非対称合成および引続いての光学的精製
5-メトキシ-2-〔〔(4-メトキシ-3,5-ジメチル-2-ピリジニル)-メチル〕チオ〕-1H-ベンゾイミダゾール1.6kg(5.0ミリモル)をエチルアセテート7.5l中に溶解した。溶液に31ml(1.7モル)の水を添加した。この混合物に856ml(5.0モル)の(+)-ジエチルL-タルトレート、744ml(2.5モル)のチタン(IV)イソプロポキシドおよび436ml(2.5モル)のジイソプロピルエチルアミンを室温で添加した。次に830ml(4.5モル)のクメンハイドロパーオキサイドを30℃で添加した。30℃で1時間撹拌した後、反応が完了した。キラルクロマトグラフィー分析および非キラルクロマトグラフィー分析によると混合物がエナンチオマー過剰率(e.e.)が80%であるスルホキシド75%からなることが示された。混合物を10℃に冷却し、そして1.5lのイソオクタンとエチルアセテート(0.5l)を添加の後、全体積が14lのアンモニア水溶液(12%)で生成物を3回抽出した。一緒にした水性相をエチルアセテート(4l)の存在下で1.5lの濃酢酸を添加することにより中和した。相分離を行ないそして水性相をエチルアセテート(4l)により抽出した。一緒にした有機溶液の溶媒を除去した。アセトン(3.0l)を添加してオメプラゾールのラセミ化合物を沈澱し、それを濾過して除去した。濾液のHPLC分析(非キラルカラムおよびキラルカラム)により、この溶液が光学的純度95% e.e.である90%のスルホキシドからなり、従ってラセミオメプラゾールを単に1回沈澱することによって光学的純度が80% e.e.から95% e.e.まで改善されたことが示された。さらに濾液の内容物の分析(HPLC)によると収率が1.0kg(58%)であることが示された。5-メトキシ-2-〔〔(4-メトキシ-3,5-ジメチル-2-ピリジニル)メチル〕スルフィニル〕-1H-ベンゾイミダゾールの(+)-エナンチオマーは中性の形で単離されず、さらに対応するナトリウム塩へと処理された。
式Ib、Ic、IdまたはIeの化合物の一つを光学的に精製するために、エナンチオマーの富化された調製物の形の出発物質を実施例8および9に記載のように調製した。
実施例 10
2-〔(4-メトキシ-6,7,8,9-テトラヒドロ-5H-シクロヘプタ〔b〕ピリジン-9-イル)スルフィニル〕-1H-ベンゾイミダゾール、(Ie)の立体異性体の二つの光学的純度の増大
以下の実施例ではストレートフェーズ(シリカゲル)上で溶離された題記化合物の第1のジアステレオマーをジアステレオマーAと称しまた第2のものをジアステレオマーBと称する。シロップ状の粗製混合物(0.25g)中の題記化合物の立体異性体の組成は次の通りであった。ジアステレオマーの比は4:3でジアステレオマーAが多かった。ジアステレオマーAの(−)-エナンチオマーの光学的純度は76% e.e.でありまたジアステレオマーBの(+)-エナンチオマーの光学的純度は68% e.e.であった。
ジアステレオマーの分離
クロマトグラフィーによる調製(メタノール-塩化メチレン0〜5%)により二つのジアステレオマーの分離が可能となった。すなわち、光学的純度が77% e.e.のジアステレオマーAの(−)-エナンチオマーをシロップ状物(0.145g)として得た。光学的純度が68% e.e.のジアステレオマーBの(+)-エナンチオマーをシロップ状物(0.085g)として得たが、ジアステレオマーBは約10%のジアステレオマーAで汚染されていた。
光学的精製
ジアステレオマーA(0.145g)のエナンチオマーの富化された調製物に約2mlのアセトニトリルを添加することにより、ジアステレオマーAの(−)-エナンチオマーの光学的純度を増大した。1晩撹拌した後、生成した沈澱(ほとんどがラセミ状ジアステレオマーA)を濾過して除去しそして濾液の溶媒をフィルム蒸発により除去した。このようにして光学的純度が88% e.e.のジアステレオマーの(−)-エナンチオマー85mgをシロップ状物として得た。ジアステレオマーBの(+)-エナンチオマーの光学的純度を同様にして増大した。すなわち、ジアステレオマーB(0.085g)のエナンチオマーの富化された調製物にアセトニトリル(2ml)を添加し、続いて1晩撹拌することにより沈澱を生成し、これを濾過して除去した。濾液から光学的純度が95% e.e.のジアステレオマーBの(+)-エナンチオマーを0.050g得た。
実施例 11
(−)-2-〔〔〔3-メチル-4-(2,2,2-トリフルオロエトキシ)-2-ピリジニル〕メチル〕スルフィニル〕-1H-ベンゾイミダゾール、(−)-(Ib)の光学的純度の増大
エナンチオマー過剰率(e.e.)が55%である、題記の化合物の粗混合物1.2gをアセトニトリル(僅かなml)で処理して沈澱を得、これを濾過により除去した。濾液を蒸発して光学的純度の増大した油状物を得た。この手順を2〜3回反復して、光学的純度が99.5% e.e.である所望の化合物を油状物として0.63g得た。
実施例 12
(+)-2-〔〔〔3-メチル-4-(2,2,2-トリフルオロエトキシ)-2-ピリジニル〕メチル〕スルフィニル〕-1H-ベンゾイミダゾール、(+)-(Ib)の光学的純度の増大
エナンチオマー過剰率(e.e.)が46%である、題記の化合物の粗混合物0.85gをアセトニトリル(僅かなml)で処理して沈澱を得、これを濾過により除去した。濾液を蒸発して光学的純度の増大した油状物を得た。この手順を2〜3回反復して、光学的純度が99.6% e.e.である所望の化合物を油状物として0.31g得た。
実施例 13
(−)-2-〔〔〔4-(3-メトキシプロポキシ)-3-メチル-2-ピリジニル〕メチル〕スルフィニル〕-1H-ベンゾイミダゾール、(−)-(Ic)の光学的純度の増大
エナンチオマー過剰率(e.e.)が90%である、題記の化合物の粗混合物1.62gをアセトニトリル(僅かなml)で処理して沈澱を得、これを濾過により除去した。濾液を濃縮して光学的純度が91.5% e.e.である題記の化合物を油状物として1.36g得た。
実施例 14
(+)-2-〔〔〔4-(3-メトキシプロポキシ)-3-メチル-2-ピリジニル〕メチル〕スルフィニル〕-1H-ベンゾイミダゾール、(+)-(Ic)の光学的純度の増大
エナンチオマー過剰率(e.e.)が91%である、題記の化合物の粗混合物1.63gをアセトニトリル(僅かなml)で処理して沈澱を得、これを濾過により除去した。濾液を濃縮して光学的純度が96.0% e.e.である題記の化合物を油状物として1.1g得た。
実施例 15
(−)-2-〔2-(N-イソブチル-N-メチルアミノ)ベンジルスルフィニル〕ベンゾイミダゾール、(−)-(Id)の光学的純度の増大
光学的純度を増大するためにエナンチオマー過剰率が92%である、題記の化合物の粗混合物1.6gを少量のアセトニトリルで処理した。生成した沈澱を濾過により除去した。フィルム蒸発により濾液の溶媒を除去すると、所望の化合物が油状物として1.2g得られた。キラルHPLCによるとこの物質の光学的純度は96% e.e.であった。
実施例 16
(+)-2-〔2-(N-イソブチル-N-メチルアミノ)ベンジルスルフィニル〕ベンゾイミダゾール、(+)-(Id)の光学的純度の増大
(−)-ジエチルD-タルトレートで汚染された題記の化合物の粗混合物(91% e.e.)3.0gをエチルアセテートとヘキサンとの混合物(EtOAcが10%)40ml中に溶解した。生成した沈澱(140mg)を濾過により除去した。濾液の溶媒をフィルム蒸発により除去しそして残留物をカラムクロマトグラフィー(シリカゲル、EtOAc/ヘキサン15:85)により精製した。キラルHPLCによると光学的純度が96% e.e.であることが示される題記の化合物を0.95g得た。
Claims (9)
- 式Iaの化合物の(−)−エナンチオマーの光学的純度を増大することを特徴とする請求項1記載の方法。
- 式Iaの化合物の(+)−エナンチオマーの光学的純度を増大することを特徴とする請求項1記載の方法。
- 有機溶媒が蒸発によって除去される請求項1記載の方法。
- エナンチオマーの富化された調製物が有機溶媒の混合物で処理される請求項1記載の方法。
- エナンチオマーの富化された調製物が水と一つまたはそれ以上の有機溶媒との混合物で処理される請求項1記載の方法。
- 水と一つまたはそれ以上の有機溶媒との混合物が50%より少ない水を含有する請求項6記載の方法。
- 有機溶媒がアセトン、アセトニトリルまたはトルエンである請求項1記載の方法。
- 室温または室温より低い温度で行われる請求項1記載の方法。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| WO95/00817 | 1995-07-03 | ||
| SE9500817 | 1995-07-03 | ||
| PCT/SE1996/000841 WO1997002261A1 (en) | 1995-07-03 | 1996-06-26 | A process for the optical purification of enantiomerically enriched benzimidazole derivatives |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11508590A JPH11508590A (ja) | 1999-07-27 |
| JP4195507B2 true JP4195507B2 (ja) | 2008-12-10 |
Family
ID=20397468
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50506397A Expired - Lifetime JP4195507B2 (ja) | 1995-07-03 | 1996-06-26 | エナンチオマーが富化されたベンゾイミダゾール誘導体を光学的に精製する方法 |
Country Status (36)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5929244A (ja) |
| EP (2) | EP0836601B1 (ja) |
| JP (1) | JP4195507B2 (ja) |
| KR (1) | KR100451078B1 (ja) |
| CN (1) | CN1098261C (ja) |
| AT (1) | ATE418549T1 (ja) |
| AU (1) | AU698638B2 (ja) |
| BR (1) | BR9609450A (ja) |
| CA (1) | CA2226184C (ja) |
| CZ (1) | CZ295430B6 (ja) |
| DE (1) | DE69637788D1 (ja) |
| DK (1) | DK0836601T3 (ja) |
| DZ (1) | DZ2057A1 (ja) |
| EE (1) | EE03444B1 (ja) |
| ES (1) | ES2318850T3 (ja) |
| HR (1) | HRP960232A2 (ja) |
| HU (1) | HUP9901717A3 (ja) |
| IL (1) | IL122811A (ja) |
| IS (1) | IS2666B (ja) |
| MA (1) | MA23921A1 (ja) |
| MY (1) | MY114018A (ja) |
| NO (1) | NO313008B1 (ja) |
| NZ (1) | NZ311842A (ja) |
| PL (1) | PL186702B1 (ja) |
| PT (1) | PT836601E (ja) |
| RS (1) | RS49826B (ja) |
| RU (1) | RU2144031C1 (ja) |
| SA (1) | SA96170103B1 (ja) |
| SI (1) | SI0836601T1 (ja) |
| SK (1) | SK284780B6 (ja) |
| TN (1) | TNSN96090A1 (ja) |
| TR (1) | TR199701754T1 (ja) |
| TW (1) | TW444010B (ja) |
| UA (1) | UA49838C2 (ja) |
| WO (1) | WO1997002261A1 (ja) |
| ZA (1) | ZA965205B (ja) |
Families Citing this family (57)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| HRP960232A2 (en) * | 1995-07-03 | 1998-02-28 | Astra Ab | A process for the optical purification of compounds |
| US6699885B2 (en) | 1996-01-04 | 2004-03-02 | The Curators Of The University Of Missouri | Substituted benzimidazole dosage forms and methods of using same |
| US5840737A (en) | 1996-01-04 | 1998-11-24 | The Curators Of The University Of Missouri | Omeprazole solution and method for using same |
| US6645988B2 (en) | 1996-01-04 | 2003-11-11 | Curators Of The University Of Missouri | Substituted benzimidazole dosage forms and method of using same |
| US6489346B1 (en) * | 1996-01-04 | 2002-12-03 | The Curators Of The University Of Missouri | Substituted benzimidazole dosage forms and method of using same |
| JP2002510293A (ja) * | 1997-05-30 | 2002-04-02 | ドクター・レディーズ・リサーチ・ファウンデーション | 抗潰瘍剤として新規なベンゾイミダゾール誘導体、それらの製造方法、及びそれらを含有する薬学的組成物 |
| CA2320963A1 (en) * | 1998-01-30 | 1999-08-05 | Sepracor, Inc. | R-lansoprazole compositions and methods |
| SE9900274D0 (sv) | 1999-01-28 | 1999-01-28 | Astra Ab | New compound |
| TWI275587B (en) | 1999-06-17 | 2007-03-11 | Takeda Chemical Industries Ltd | A crystal of (R)-2-[[[3-methyl-4-(2,2,2-trifluoroethoxy)-2-pyridyl]methyl]sulfinyl]-1H-benzimidazole |
| WO2001002389A1 (en) * | 1999-06-30 | 2001-01-11 | Takeda Chemical Industries, Ltd. | Crystals of benzimidazole compounds |
| US6262086B1 (en) | 1999-08-26 | 2001-07-17 | Robert R. Whittle | Pharmaceutical unit dosage form |
| US6780880B1 (en) | 1999-08-26 | 2004-08-24 | Robert R. Whittle | FT-Raman spectroscopic measurement |
| US6369087B1 (en) * | 1999-08-26 | 2002-04-09 | Robert R. Whittle | Alkoxy substituted benzimidazole compounds, pharmaceutical preparations containing the same, and methods of using the same |
| US6262085B1 (en) | 1999-08-26 | 2001-07-17 | Robert R. Whittle | Alkoxy substituted Benzimidazole compounds, pharmaceutical preparations containing the same, and methods of using the same |
| US6268385B1 (en) | 1999-08-26 | 2001-07-31 | Robert R. Whittle | Dry blend pharmaceutical formulations |
| US6326384B1 (en) | 1999-08-26 | 2001-12-04 | Robert R. Whittle | Dry blend pharmaceutical unit dosage form |
| US6316020B1 (en) | 1999-08-26 | 2001-11-13 | Robert R. Whittle | Pharmaceutical formulations |
| US6312723B1 (en) | 1999-08-26 | 2001-11-06 | Robert R. Whittle | Pharmaceutical unit dosage form |
| US6312712B1 (en) | 1999-08-26 | 2001-11-06 | Robert R. Whittle | Method of improving bioavailability |
| EP1897877B1 (en) | 2000-05-15 | 2014-09-24 | Takeda Pharmaceutical Company Limited | Crystalline forms of (R)-lanzoprazole |
| ATE342263T1 (de) | 2000-08-04 | 2006-11-15 | Takeda Pharmaceutical | Salze von benzimidazol-derivaten und deren verwendung |
| CA2436825C (en) | 2000-12-01 | 2011-01-18 | Takeda Chemical Industries, Ltd. | Process for the crystallization of (r)- or (s)-lansoprazole |
| KR100433735B1 (ko) * | 2001-06-27 | 2004-06-04 | 주식회사 씨트리 | 결정형 ⅰ을 갖는 란소프라졸의 제조방법 |
| SE0104295D0 (sv) * | 2001-12-18 | 2001-12-18 | Astrazeneca Ab | New process |
| MXPA04007169A (es) * | 2002-01-25 | 2004-10-29 | Santarus Inc | Suministro transmucosal de inhibidores de bomba de protones. |
| MY148805A (en) | 2002-10-16 | 2013-05-31 | Takeda Pharmaceutical | Controlled release preparation |
| CA2771725C (en) | 2002-10-16 | 2015-08-18 | Takeda Pharmaceutical Company Limited | Solid preparation comprising a non-toxic base and a proton pump inhibitor |
| DE10254167A1 (de) | 2002-11-20 | 2004-06-09 | Icon Genetics Ag | Verfahren zur Kontrolle von zellulären Prozessen in Pflanzen |
| US7452998B2 (en) | 2002-12-06 | 2008-11-18 | Nycomed Gmbh | Process for preparing optically pure active compounds |
| ATE553103T1 (de) | 2002-12-06 | 2012-04-15 | Nycomed Gmbh | Verfahren zur herstellung von (s)-pantoprazol |
| JP2006518751A (ja) * | 2003-02-20 | 2006-08-17 | サンタラス インコーポレイティッド | 胃酸の急速かつ持続的な抑制のための新規製剤、オメプラゾール制酸剤複合体−即時放出物 |
| US20060247277A1 (en) * | 2003-02-28 | 2006-11-02 | Yatendra Kumar | Polymorphs of s-omeprazole |
| US8993599B2 (en) | 2003-07-18 | 2015-03-31 | Santarus, Inc. | Pharmaceutical formulations useful for inhibiting acid secretion and methods for making and using them |
| MXPA06000524A (es) * | 2003-07-18 | 2006-08-11 | Santarus Inc | Formulacion farmaceutica y metodo para tratar desordenes gastrointestinales provocados por acido. |
| US7005732B2 (en) * | 2003-10-21 | 2006-02-28 | Honeywell International Inc. | Methods and systems for providing MEMS devices with a top cap and upper sense plate |
| FR2863609A1 (fr) * | 2003-12-15 | 2005-06-17 | Isochem Sa | Procede d'enrichissement enantiomerique d'un melange d'enantiomeres d'alpha-aminoacides |
| SE0400410D0 (sv) * | 2004-02-20 | 2004-02-20 | Astrazeneca Ab | New compounds |
| US8906940B2 (en) * | 2004-05-25 | 2014-12-09 | Santarus, Inc. | Pharmaceutical formulations useful for inhibiting acid secretion and methods for making and using them |
| US8815916B2 (en) * | 2004-05-25 | 2014-08-26 | Santarus, Inc. | Pharmaceutical formulations useful for inhibiting acid secretion and methods for making and using them |
| EP1768668A2 (en) | 2004-06-16 | 2007-04-04 | Tap Pharmaceutical Products, Inc. | Multiple ppi dosage form |
| FR2876101B1 (fr) * | 2004-10-05 | 2007-03-02 | Sidem Pharma Sa Sa | Procede de preparation enantioselective de derives de sulfoxydes |
| EP1801110A1 (en) | 2005-12-22 | 2007-06-27 | KRKA, tovarna zdravil, d.d., Novo mesto | Esomeprazole arginine salt |
| US7553857B2 (en) | 2005-12-23 | 2009-06-30 | Lek Pharmaceuticals D.D. | S-omeprazole magnesium |
| US7786309B2 (en) * | 2006-06-09 | 2010-08-31 | Apotex Pharmachem Inc. | Process for the preparation of esomeprazole and salts thereof |
| FR2909380B1 (fr) * | 2006-12-04 | 2009-02-20 | Sidem Pharma Sa Sa | Conglomerats de sels de potassium de tenatoprazole |
| EP1947099A1 (en) | 2007-01-18 | 2008-07-23 | LEK Pharmaceuticals D.D. | Process for solvent removal from omeprazole salts |
| KR101432866B1 (ko) * | 2007-06-15 | 2014-08-26 | 엠큐어 파마슈티컬즈 리미티드 | 생활성 화합물의 설폭사이드화 방법 |
| CN101323609B (zh) * | 2007-06-15 | 2013-05-01 | 成都福瑞生物工程有限公司 | 不对称氧化硫醚成亚砜合成对映体含量高的苯并咪唑衍生物的方法 |
| FR2920428B1 (fr) * | 2007-08-29 | 2012-06-15 | Univ Rouen | Procede de dedoublement de sels de l'omeprazole |
| UA103189C2 (ru) | 2008-03-10 | 2013-09-25 | Такеда Фармасьютикал Компани Лимитед | Кристаллическая форма бензимидазольного соединения |
| WO2010058409A2 (en) | 2008-11-18 | 2010-05-27 | Hetero Research Foundation | Optical purification of esomeprazole |
| KR101001646B1 (ko) * | 2008-12-12 | 2010-12-17 | 한미약품 주식회사 | (r)-(+)-란소프라졸의 제조방법 및 이에 사용되는 중간체 |
| WO2011004387A2 (en) | 2009-06-18 | 2011-01-13 | Matrix Laboratories Ltd | Process for the preparation of dexlansoprazole polymorphic forms |
| EP2499125B1 (en) | 2009-11-12 | 2016-01-27 | Hetero Research Foundation | Process for the resolution of omeprazole |
| US20130197232A1 (en) | 2010-01-29 | 2013-08-01 | Ranbaxy Laboratories Limited | Process for the preparation of crystalline forms of dexlansoprazole |
| CN106795148B (zh) * | 2014-07-30 | 2019-12-10 | 埃塔斯制药株式会社 | 1,4-苯并硫氮杂*-1-氧化物衍生物的光学异构体及使用它的医药组合物 |
| ES2615637T3 (es) | 2015-03-06 | 2017-06-07 | F.I.S.- Fabbrica Italiana Sintetici S.P.A. | Procedimiento mejorado para la purificación óptica del esomeprazol |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SE7804231L (sv) * | 1978-04-14 | 1979-10-15 | Haessle Ab | Magsyrasekretionsmedel |
| JPS6150978A (ja) * | 1984-08-16 | 1986-03-13 | Takeda Chem Ind Ltd | ピリジン誘導体およびその製造法 |
| AU4640985A (en) * | 1984-08-31 | 1986-03-06 | Nippon Chemiphar Co. Ltd. | Benzimidazole derivatives |
| FI90544C (fi) * | 1986-11-13 | 1994-02-25 | Eisai Co Ltd | Menetelmä lääkeaineina käyttökelpoisten 2-pyridin-2-yyli-metyylitio- ja sulfinyyli-1H-bensimidatsolijohdannaisten valmistamiseksi |
| ES2057338T3 (es) * | 1989-11-29 | 1994-10-16 | Toa Eiyo Ltd | Derivados de cicloheptenopiridina, procedimiento para su preparacion y agentes antiulcerosos que los contienen. |
| DE4035455A1 (de) * | 1990-11-08 | 1992-05-14 | Byk Gulden Lomberg Chem Fab | Enantiomerentrennung |
| SE9301830D0 (sv) * | 1993-05-28 | 1993-05-28 | Ab Astra | New compounds |
| IS4232A (is) * | 1993-12-06 | 1995-06-07 | Astra Aktiebolag | Súbstitúerað bensimidasól, aðferðir við framleiðslu þess og lyfjafræðileg notkun |
| HRP960232A2 (en) * | 1995-07-03 | 1998-02-28 | Astra Ab | A process for the optical purification of compounds |
-
1996
- 1996-05-21 HR HRPCT/SE95/00817A patent/HRP960232A2/hr not_active Application Discontinuation
- 1996-06-19 ZA ZA965205A patent/ZA965205B/xx unknown
- 1996-06-19 RS YUP-376/96A patent/RS49826B/sr unknown
- 1996-06-19 SA SA96170103A patent/SA96170103B1/ar unknown
- 1996-06-22 TW TW085107517A patent/TW444010B/zh not_active IP Right Cessation
- 1996-06-26 EP EP96922339A patent/EP0836601B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1996-06-26 RU RU98101727A patent/RU2144031C1/ru not_active IP Right Cessation
- 1996-06-26 SK SK1793-97A patent/SK284780B6/sk not_active IP Right Cessation
- 1996-06-26 IL IL12281196A patent/IL122811A/xx not_active IP Right Cessation
- 1996-06-26 DE DE69637788T patent/DE69637788D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1996-06-26 NZ NZ311842A patent/NZ311842A/xx not_active IP Right Cessation
- 1996-06-26 PT PT96922339T patent/PT836601E/pt unknown
- 1996-06-26 EE EE9700368A patent/EE03444B1/xx not_active IP Right Cessation
- 1996-06-26 AT AT96922339T patent/ATE418549T1/de active
- 1996-06-26 DK DK96922339T patent/DK0836601T3/da active
- 1996-06-26 EP EP04024339A patent/EP1498416A1/en not_active Withdrawn
- 1996-06-26 KR KR1019970709953A patent/KR100451078B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 1996-06-26 JP JP50506397A patent/JP4195507B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1996-06-26 WO PCT/SE1996/000841 patent/WO1997002261A1/en not_active Ceased
- 1996-06-26 AU AU63240/96A patent/AU698638B2/en not_active Expired
- 1996-06-26 CA CA002226184A patent/CA2226184C/en not_active Expired - Lifetime
- 1996-06-26 BR BR9609450A patent/BR9609450A/pt not_active Application Discontinuation
- 1996-06-26 CZ CZ19974211A patent/CZ295430B6/cs not_active IP Right Cessation
- 1996-06-26 SI SI9630766T patent/SI0836601T1/sl unknown
- 1996-06-26 TR TR97/01754T patent/TR199701754T1/xx unknown
- 1996-06-26 CN CN96196465A patent/CN1098261C/zh not_active Expired - Lifetime
- 1996-06-26 DZ DZ960101A patent/DZ2057A1/fr active
- 1996-06-26 UA UA97126300A patent/UA49838C2/uk unknown
- 1996-06-26 US US08/676,215 patent/US5929244A/en not_active Expired - Lifetime
- 1996-06-26 ES ES96922339T patent/ES2318850T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1996-06-26 PL PL96324394A patent/PL186702B1/pl not_active IP Right Cessation
- 1996-06-26 HU HU9901717A patent/HUP9901717A3/hu not_active Application Discontinuation
- 1996-06-28 MA MA24295A patent/MA23921A1/fr unknown
- 1996-07-02 TN TNPCT/SE1995/000817A patent/TNSN96090A1/fr unknown
- 1996-07-03 MY MYPI96002734A patent/MY114018A/en unknown
-
1997
- 1997-01-21 IS IS4638A patent/IS2666B/is unknown
- 1997-12-22 NO NO19976030A patent/NO313008B1/no not_active IP Right Cessation
Also Published As
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4195507B2 (ja) | エナンチオマーが富化されたベンゾイミダゾール誘導体を光学的に精製する方法 | |
| RU2157806C2 (ru) | Способы синтеза замещенных сульфоксидов | |
| US8563733B2 (en) | Process for the preparation of esomeprazole and salts thereof | |
| WO2010095144A2 (en) | Process for the preparation of proton pump inhibitors | |
| WO2012104863A2 (en) | Process for controlling the content of single enantiomer of omeprazole | |
| HK1010193B (en) | A process for the optical purification of enantiomerically enriched benzimidazole derivatives | |
| MXPA98000160A (en) | A process for the optic purification of derivatives of benzimidazol enriquecidos enantiomericame | |
| HK1008331B (en) | Process for synthesis of substituted sulphoxides |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070227 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070215 |
|
| A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20070528 |
|
| A602 | Written permission of extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602 Effective date: 20070709 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070823 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20080902 |
|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20080926 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111003 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121003 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121003 Year of fee payment: 4 |
|
| S202 | Request for registration of non-exclusive licence |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R315201 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121003 Year of fee payment: 4 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131003 Year of fee payment: 5 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |
