JP4161072B2 - エレベータのかご上手摺装置 - Google Patents
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Description
この発明は、かご上に設けられ、かご上での保守点検作業のための作業領域を囲むエレベータのかご上手摺装置に関するものである。
背景技術
図13は従来のエレベータのかごの一例を示す側面図である。図において、かご枠1は、一対の縦枠2、縦枠2の下端部間に設けられている下枠3、及び縦枠2の上端部間に設けられている上枠4を有している。下枠3上には、かご室5が支持されている。かご室5の前面には、かご出入口(図示せず)を開閉するかごの戸6が配置される。かごの戸6を駆動するドアマシン7は、かごの戸6の上方で上枠4に支持されている。かご本体8は、かご枠1、かご室5、かごの戸6及びドアマシン7を有している。
また、上枠4には、接続部材(図示せず)を介して手摺装置9が固定されている。手摺装置9は、複数の固定手摺10を有している。手摺装置9は、かご上での保守点検作業のための作業領域を囲むように配置されている。しかし、従来のエレベータでは、ドアマシン7を据え付ける際の作業スペースを確保するため、ドアマシン7の上方の空間は、手摺装置9により囲むことができなかった。
発明の開示
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、より広い作業領域を囲むことができるエレベータのかご上手摺装置を得ることを目的とする。
この発明によるエレベータのかご上手摺装置は、かご上に設けられ、かご上での保守点検作業のための作業領域を囲むものであって、手摺装置本体、及び手摺装置本体に接続され、縮小位置と拡張位置との間で変位可能な延長手摺を備え、延長手摺を縮小位置から拡張位置に変位させることにより、手摺装置本体及び延長手摺により囲まれる包囲範囲が拡張されるものである。
発明を実施するための最良の形態
以下、この発明の好適な実施の形態について図面を参照して説明する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1によるエレベータのかご上手摺装置を示す側面図、図2は図1のかご上手摺装置の包囲範囲を広げた状態を示す側面図、図3は図2のかご上手摺装置を示す平面図である。
図において、かご枠1は、一対の縦枠2、縦枠2の下端部間に設けられている下枠3(図13参照)、及び縦枠2の上端部間に設けられている上枠4を有している。下枠3上には、かご室5が支持されている。かご室5の前面には、かご出入口(図示せず)を開閉するかごの戸6が配置される。かごの戸6を駆動するドアマシン7は、かごの戸6の上方で上枠4に支持されている。かご本体8は、かご枠1、かご室5、かごの戸6及びドアマシン7を有している。
上枠4には、手摺装置本体11が立設されている。手摺装置本体11は、第1ないし第3の固定手摺12〜14を有している。手摺装置本体11の前端部には、図1に示す縮小位置と図2に示す拡張位置との間で変位可能な延長手摺15が接続されている。図3では、拡張位置が実線で示され、縮小位置が2点鎖線で示されている。
延長手摺15を縮小位置から拡張位置に変位させることにより、手摺装置本体11及び延長手摺15により囲まれる包囲範囲が拡張される。具体的には、延長手摺15が縮小位置にあるとき、ドアマシン7の上方に位置するドアマシン据付空間16は包囲範囲の外側に位置する。また、延長手摺15を縮小位置から拡張位置に変位させることにより、ドアマシン据付空間16が包囲範囲に含まれる。
手摺装置本体11には、延長手摺15を接続するための複数の本体取付孔11aが設けられている。また、延長手摺15には、縮小位置にあるときに本体側取付孔11aと組み合わされる複数の第1の取付孔15aと、拡張位置にあるときに本体側取付孔11aと組み合わされる複数の第2の取付孔15bとが設けられている。延長手摺15は、本体側取付孔11aと第1又は第2の取付孔15a,15bとに締結具(図示せず)を通すことにより、手摺装置本体11に接続されている。
かご上手摺装置は、手摺装置本体11と延長手摺15とを有し、かご本体8上での保守点検作業のための作業領域を囲むように配置されている。
このようなエレベータのかご上手摺装置によれば、延長手摺15を縮小位置に位置させることにより、ドアマシン7の据付作業を行うためのスペースを十分に確保することができる。また、ドアマシン7の据付後には、延長手摺15を拡張位置に位置させることにより、より広い作業領域を囲むことができる。
実施の形態2.
次に、図4はこの発明の実施の形態2によるエレベータのかご上手摺装置を示す側面図、図5は図4のかご上手摺装置の包囲範囲を広げた状態を示す側面図である。図において、手摺装置本体11の前端部には、図4に示す縮小位置と図5に示す拡張位置との間で変位可能な延長手摺21が接続されている。延長手摺21は、拡張位置と縮小位置との間でスライド移動される。固定手摺12,13は、延長手摺21のスライドのガイドを兼ねている。また、手摺装置本体11には、延長手摺21を拡張位置及び縮小位置に固定するための固定具22が設けられている。他の構成は、実施の形態1と同様である。
このようなエレベータのかご上手摺装置によれば、延長手摺21を縮小位置に位置させることにより、ドアマシン7の据付作業を行うためのスペースを十分に確保することができる。また、ドアマシン7の据付後には、延長手摺21を拡張位置に位置させることにより、より広い作業領域を囲むことができる。
実施の形態3.
次に、図6はこの発明の実施の形態3によるエレベータのかご上手摺装置を示す側面図、図7は図6のかご上手摺装置の包囲範囲を広げた状態を示す側面図である。図において、手摺装置本体11の前端部には、図6に示す縮小位置と図7に示す拡張位置との間で変位可能な延長手摺23が接続されている。延長手摺23は、平行リンク機構を有しており、拡張位置から折り畳まれて縮小位置に変位される。
また、延長手摺23には、揺動自在のアーム24が設けられている。さらに、手摺装置本体11には、アーム24が係合される係合部25が設けられている。アーム24を係合部25に係合させることにより、延長手摺23は拡張位置に保持される。他の構成は、実施の形態1と同様である。
このようなエレベータのかご上手摺装置によれば、延長手摺23を縮小位置に位置させることにより、ドアマシン7の据付作業を行うためのスペースを十分に確保することができる。また、ドアマシン7の据付後には、延長手摺23を拡張位置に位置させることにより、より広い作業領域を囲むことができる。
実施の形態4.
次に、図8はこの発明の実施の形態4によるエレベータのかご上手摺装置を示す側面図、図9は図8のかご上手摺装置の包囲範囲を広げた状態を示す側面図、図10は図9のかご上手摺装置を示す平面図である。
図において、手摺装置本体11の前端部には、図8に示す縮小位置と図9に示す拡張位置との間で変位可能な延長手摺26が接続されている。図10では、拡張位置が実線で示され、縮小位置が2点鎖線で示されている。
延長手摺26は、第1の側部手摺27、第2の側部手摺28、第1の前部手摺29及び第2の前部手摺30を有している。第1の側部手摺27は、垂直な軸27aを中心として揺動可能に第1の固定手摺12に接続されている。第2の側部手摺28は、垂直な軸28aを中心として揺動可能に第2の固定手摺13に接続されている。
第1の前部手摺29は、垂直な軸29aを中心として揺動可能に第1の側部手摺27に接続されている。第2の前部手摺30は、垂直な軸30aを中心として揺動可能に第2の側部手摺28に接続されている。第1及び第2の前部手摺29,30は、垂直な屈曲軸31を中心として揺動可能に互いに接続されている。
第1及び第2の側部手摺27,28には、複数の係合部32が設けられている。第1及び第2の固定手摺12,13には、係合部32に係合する複数のフック33が設けられている。
延長手摺26は、第1及び第2の側部手摺27,28を揺動させることにより、拡張位置と縮小位置との間で変位される。また、変位の途中では、第1及び第2の前部手摺29,30が屈曲軸31で屈曲される。他の構成は、実施の形態1と同様である。
このようなエレベータのかご上手摺装置によれば、延長手摺26を縮小位置に位置させることにより、ドアマシン7の据付作業を行うためのスペースを十分に確保することができる。また、ドアマシン7の据付後には、延長手摺26を拡張位置に位置させることにより、より広い作業領域を囲むことができる。
なお、前部手摺を省略して、側部手摺のみを有する延長手摺を用いてもよい。
また、例えばチェーン等の可撓性を有する部材により前部手摺を構成してもよい。
実施の形態5.
図11はこの発明の実施の形態5によるエレベータのかご上手摺装置を示す側面図、図12は図11のかご上手摺装置の包囲範囲を広げた状態を示す側面図である。この例では、第1ないし第3の固定手摺12〜14がそれぞれ水平な軸34を中心に回動可能になっている。これにより、第1ないし第3の固定手摺12〜14は、かご本体8上に倒すことが可能になっている。また、延長手摺26の前部手摺(図示せず)としては、チェーン等の可撓性を有する部材が用いられている。なお、前部手摺は省略してもよい。他の構成は、実施の形態4と同様である。
このようなかご上手摺装置では、保守点検時以外は手摺装置本体11を折り畳んでかご本体8上に倒しておくことができるため、通常運転時には、かご上手摺装置を含むかご全体の高さを低くすることができる。従って、昇降路内の頂部隙間を小さくすることができる。さらに、延長手摺26を収縮位置として手摺装置本体11を倒すことにより、倒した状態のかご上手摺装置が占めるスペースを小さくすることができる。
【図面の簡単な説明】
図1はこの発明の実施の形態1によるエレベータのかご上手摺装置を示す側面図、
図2は図1のかご上手摺装置の包囲範囲を広げた状態を示す側面図、
図3は図2のかご上手摺装置を示す平面図、
図4はこの発明の実施の形態2によるエレベータのかご上手摺装置を示す側面図、
図5は図4のかご上手摺装置の包囲範囲を広げた状態を示す側面図、
図6はこの発明の実施の形態3によるエレベータのかご上手摺装置を示す側面図、
図7は図6のかご上手摺装置の包囲範囲を広げた状態を示す側面図、
図8はこの発明の実施の形態4によるエレベータのかご上手摺装置を示す側面図、
図9は図8のかご上手摺装置の包囲範囲を広げた状態を示す側面図、
図10は図9のかご上手摺装置を示す平面図、
図11はこの発明の実施の形態5によるエレベータのかご上手摺装置を示す側面図、
図12は図11のかご上手摺装置の包囲範囲を広げた状態を示す側面図、
図13は従来のエレベータのかごの一例を示す側面図である。
Claims (5)
- かご上に設けられ、上記かご上での保守点検作業のための作業領域を囲むエレベータのかご上手摺装置であって、
手摺装置本体、及び
上記手摺装置本体に接続され、縮小位置と拡張位置との間で変位可能な延長手摺
を備え、
上記延長手摺を上記縮小位置から上記拡張位置に変位させることにより、上記手摺装置本体及び上記延長手摺により囲まれる包囲範囲が拡張され、
上記延長手摺が上記縮小位置にあるとき、かごの戸を開閉するドアマシンの上方に位置するドアマシン据付空間は上記包囲範囲の外側に位置し、上記延長手摺を上記縮小位置から上記拡張位置に変位させることにより、上記ドアマシン据付空間が上記包囲範囲に含まれるエレベータのかご上手摺装置。 - 上記延長手摺は、上記縮小位置と上記拡張位置との間でスライド移動される請求項1記載のエレベータのかご上手摺装置。
- 上記延長手摺は、平行リンク機構を有しており、上記平行リンク機構を折り畳むことにより上記拡張位置から上記縮小位置へ変位される請求項1記載のエレベータのかご上手摺装置。
- 上記延長手摺は、垂直な軸を中心に揺動されることにより上記縮小位置と上記拡張位置との間で変位される請求項1記載のエレベータのかご上手摺装置。
- 上記手摺装置本体は、かご上に倒すことができるように構成されている請求項1記載のエレベータのかご上手摺装置。
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