JP2846546B2 - つり合いおもり用ガイドレールの芯出し装置 - Google Patents
つり合いおもり用ガイドレールの芯出し装置Info
- Publication number
- JP2846546B2 JP2846546B2 JP5097920A JP9792093A JP2846546B2 JP 2846546 B2 JP2846546 B2 JP 2846546B2 JP 5097920 A JP5097920 A JP 5097920A JP 9792093 A JP9792093 A JP 9792093A JP 2846546 B2 JP2846546 B2 JP 2846546B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- counterweight
- guide rail
- car frame
- centering device
- hoistway
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B19/00—Mining-hoist operation
- B66B19/002—Mining-hoist operation installing or exchanging guide rails
Landscapes
- Lift-Guide Devices, And Elevator Ropes And Cables (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エレベータの昇降路内
を昇降するかご枠に設けられるつり合いおもり用ガイド
レールの芯出し装置に関する。
を昇降するかご枠に設けられるつり合いおもり用ガイド
レールの芯出し装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば特公平4−217578号
公報に示されるように、昇降路内を昇降するかご枠に取
付けられる脱着可能な支持ブラケットと、この支持ブラ
ケットに設けられ、前記の昇降路内に仮設されるつり合
いおもり用ガイドレールと係合する係合部とを有するつ
り合いおもり用ガイドレールの芯出し装置が提案されて
いる。
公報に示されるように、昇降路内を昇降するかご枠に取
付けられる脱着可能な支持ブラケットと、この支持ブラ
ケットに設けられ、前記の昇降路内に仮設されるつり合
いおもり用ガイドレールと係合する係合部とを有するつ
り合いおもり用ガイドレールの芯出し装置が提案されて
いる。
【0003】この従来の芯出し装置にあっては、まず昇
降路内にかご枠用ガイドレールとつり合いおもり用ガイ
ドレールとを仮設した後、各ガイドレールに係合する状
態でかご枠およびつり合いおもりをそれぞれ組立て、こ
れらのかご枠およびつり合いおもりを主ロープの両端に
取付けていわゆる「つるべ式」に懸垂する。また、かご
枠に前記の支持ブラケットを取付けるとともに、この支
持ブラケットに設けられる係合部を前記のつり合いおも
り用ガイドレールに係合させる。次いで、かご枠および
つり合いおもりを昇降路内で昇降させるとき、係合部が
前記のつり合いおもり用ガイドレールに係合しているこ
とから、このつり合いおもり用ガイドレールの水平面内
の位置が規制され、これによって、つり合いおもり用ガ
イドレールの芯出しが行なわれる。
降路内にかご枠用ガイドレールとつり合いおもり用ガイ
ドレールとを仮設した後、各ガイドレールに係合する状
態でかご枠およびつり合いおもりをそれぞれ組立て、こ
れらのかご枠およびつり合いおもりを主ロープの両端に
取付けていわゆる「つるべ式」に懸垂する。また、かご
枠に前記の支持ブラケットを取付けるとともに、この支
持ブラケットに設けられる係合部を前記のつり合いおも
り用ガイドレールに係合させる。次いで、かご枠および
つり合いおもりを昇降路内で昇降させるとき、係合部が
前記のつり合いおもり用ガイドレールに係合しているこ
とから、このつり合いおもり用ガイドレールの水平面内
の位置が規制され、これによって、つり合いおもり用ガ
イドレールの芯出しが行なわれる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来のつり合いおもり用ガイドレールの芯出し装置では、
かご枠およびつり合いおもりが昇降路の中間部ですれ違
う際、つり合いおもりとの干渉防止のため、係合部のつ
り合いおもり用ガイドレールとの係合状態を一旦、解除
するとともに支持ブラケットをかご枠から取外し、かご
枠およびつり合いおもりがすれ違った後、支持ブラケッ
トをかご枠に再び取付ける必要があり、したがって、こ
の支持ブラケットの脱着作業に煩雑な手間を要するとい
う問題があった。
来のつり合いおもり用ガイドレールの芯出し装置では、
かご枠およびつり合いおもりが昇降路の中間部ですれ違
う際、つり合いおもりとの干渉防止のため、係合部のつ
り合いおもり用ガイドレールとの係合状態を一旦、解除
するとともに支持ブラケットをかご枠から取外し、かご
枠およびつり合いおもりがすれ違った後、支持ブラケッ
トをかご枠に再び取付ける必要があり、したがって、こ
の支持ブラケットの脱着作業に煩雑な手間を要するとい
う問題があった。
【0005】本発明はこのような従来技術における実情
に鑑みてなされたもので、その目的は、かご枠およびつ
り合いおもりがすれ違う際に煩雑な脱着作業を要せず
に、つり合いおもりとの干渉防止を図ることのできるつ
り合いおもり用ガイドレールの芯出し装置を提供するこ
とにある。
に鑑みてなされたもので、その目的は、かご枠およびつ
り合いおもりがすれ違う際に煩雑な脱着作業を要せず
に、つり合いおもりとの干渉防止を図ることのできるつ
り合いおもり用ガイドレールの芯出し装置を提供するこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明は、エレベータの昇降路内を昇降するかご枠に
設けられ、昇降路内に仮設されるつり合いおもり用ガイ
ドレールの芯出しを行なうつり合いおもり用ガイドレー
ルの芯出し装置において、前記かご枠に取付けられる伸
縮可能な伸縮アームと、この伸縮アームに設けられ、前
記ガイドレールと係合する係合部とを備えた構成にして
ある。
に本発明は、エレベータの昇降路内を昇降するかご枠に
設けられ、昇降路内に仮設されるつり合いおもり用ガイ
ドレールの芯出しを行なうつり合いおもり用ガイドレー
ルの芯出し装置において、前記かご枠に取付けられる伸
縮可能な伸縮アームと、この伸縮アームに設けられ、前
記ガイドレールと係合する係合部とを備えた構成にして
ある。
【0007】
【作用】本発明は上記のように構成したので、かご枠お
よびつり合いおもりが昇降路の中間部ですれ違う際、係
合部のつり合いおもり用ガイドレールとの係合状態を一
旦、解除するとともに伸縮アームを縮小し、かご枠およ
びつり合いおもりがすれ違った後、前記の伸縮アームを
伸長させて前記の係合部をガイドレールに再び係合させ
る。これによって、かご枠およびつり合いおもりがすれ
違う際に煩雑な脱着作業を要せずに、つり合いおもりと
の干渉防止を図ることができる。
よびつり合いおもりが昇降路の中間部ですれ違う際、係
合部のつり合いおもり用ガイドレールとの係合状態を一
旦、解除するとともに伸縮アームを縮小し、かご枠およ
びつり合いおもりがすれ違った後、前記の伸縮アームを
伸長させて前記の係合部をガイドレールに再び係合させ
る。これによって、かご枠およびつり合いおもりがすれ
違う際に煩雑な脱着作業を要せずに、つり合いおもりと
の干渉防止を図ることができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明のつり合いおもり用ガイドレー
ルの芯出し装置の実施例を図に基づいて説明する。図1
は本発明のつり合いおもり用ガイドレールの芯出し装置
の一実施例を示す斜視図、図2は図1の芯出し装置を備
えたエレベータの要部構成を示す斜視図である。
ルの芯出し装置の実施例を図に基づいて説明する。図1
は本発明のつり合いおもり用ガイドレールの芯出し装置
の一実施例を示す斜視図、図2は図1の芯出し装置を備
えたエレベータの要部構成を示す斜視図である。
【0009】図2に示すエレベータは、昇降路1内を昇
降するかご枠2と、昇降路1内に立設され、かご枠2を
案内する一対のかご枠用ガイドレール3と、昇降路1内
に立設され、図示しないつり合いおもりを案内する一対
のつり合いおもり用ガイドレール4と、前記のかご枠2
およびつり合いおもりを「つるべ式」に懸垂する主ロー
プ5とを備えている。
降するかご枠2と、昇降路1内に立設され、かご枠2を
案内する一対のかご枠用ガイドレール3と、昇降路1内
に立設され、図示しないつり合いおもりを案内する一対
のつり合いおもり用ガイドレール4と、前記のかご枠2
およびつり合いおもりを「つるべ式」に懸垂する主ロー
プ5とを備えている。
【0010】そして、本実施例のつり合いおもり用ガイ
ドレール4の芯出し装置6は、図1に示すように、前記
のかご枠2にそれぞれ取付けられる一対の伸縮アーム7
と、各伸縮アーム7に設けられ、前記のつり合いおもり
用ガイドレール4と係合する係合部8とを有している。
ドレール4の芯出し装置6は、図1に示すように、前記
のかご枠2にそれぞれ取付けられる一対の伸縮アーム7
と、各伸縮アーム7に設けられ、前記のつり合いおもり
用ガイドレール4と係合する係合部8とを有している。
【0011】上述した伸縮アーム7は、かご枠2に固定
され、つり合いおもり用ガイドレール4の方向へ突出す
る固定部材9と、この固定部材9にスライド可能に設け
られ、前記の係合部8を備える可動部材10とからなっ
ている。この可動部材10には、スライド方向に沿って
長穴11が設けられ、この長穴11に挿入されるボルト
12が前記の固定部材9に螺合する。
され、つり合いおもり用ガイドレール4の方向へ突出す
る固定部材9と、この固定部材9にスライド可能に設け
られ、前記の係合部8を備える可動部材10とからなっ
ている。この可動部材10には、スライド方向に沿って
長穴11が設けられ、この長穴11に挿入されるボルト
12が前記の固定部材9に螺合する。
【0012】この実施例にあっては、まず昇降路1内に
かご枠用ガイドレール3とつり合いおもり用ガイドレー
ル4とを仮設した後、各ガイドレール3、4に係合する
状態でかご枠2およびつり合いおもり(図示せず)を組
立て、これらのかご枠2およびつり合いおもりを主ロー
プ5により「つるべ式」に懸垂する。前記の伸縮アーム
7の固定部材9をかご枠2に取付け、可動部材10を伸
長させて係合部8を前記のつり合いおもり用ガイドレー
ル4に係合させる。次いで、かご枠2を昇降路1の下部
から上昇させ、つり合いおもりを昇降路1の上部から下
降させることにより、係合部8が前記のつり合いおもり
用ガイドレール4に係合していることから、このつり合
いおもり用ガイドレール4の水平面内の位置が規制され
る。このようにして昇降路1の下部から上部に向かって
つり合いおもり用ガイドレール4の芯出しを行ない、こ
のガイドレール4を所定の間隔ごとに固定するようにな
っている。
かご枠用ガイドレール3とつり合いおもり用ガイドレー
ル4とを仮設した後、各ガイドレール3、4に係合する
状態でかご枠2およびつり合いおもり(図示せず)を組
立て、これらのかご枠2およびつり合いおもりを主ロー
プ5により「つるべ式」に懸垂する。前記の伸縮アーム
7の固定部材9をかご枠2に取付け、可動部材10を伸
長させて係合部8を前記のつり合いおもり用ガイドレー
ル4に係合させる。次いで、かご枠2を昇降路1の下部
から上昇させ、つり合いおもりを昇降路1の上部から下
降させることにより、係合部8が前記のつり合いおもり
用ガイドレール4に係合していることから、このつり合
いおもり用ガイドレール4の水平面内の位置が規制され
る。このようにして昇降路1の下部から上部に向かって
つり合いおもり用ガイドレール4の芯出しを行ない、こ
のガイドレール4を所定の間隔ごとに固定するようにな
っている。
【0013】そして、かご枠2およびつり合いおもりが
昇降路1の中間部ですれ違うとき、係合部8のつり合い
おもり用ガイドレール4との係合状態を解除するととも
に、ボルト12をゆるめて可動部材10の固定状態を解
除し、この可動部材10をかご枠2に近づく方向へ移動
させる。次いで、かご枠2およびつり合いおもりがすれ
違った後、前記の可動部材10をつり合いおもり用ガイ
ドレール4に近づく方向に移動させ、この可動部材10
をボルト12を介して固定部材9と締結し、係合部8を
つり合いおもり用ガイドレール4に再び係合させて、上
述したようにつり合いおもり用ガイドレール4の芯出し
を行なう。
昇降路1の中間部ですれ違うとき、係合部8のつり合い
おもり用ガイドレール4との係合状態を解除するととも
に、ボルト12をゆるめて可動部材10の固定状態を解
除し、この可動部材10をかご枠2に近づく方向へ移動
させる。次いで、かご枠2およびつり合いおもりがすれ
違った後、前記の可動部材10をつり合いおもり用ガイ
ドレール4に近づく方向に移動させ、この可動部材10
をボルト12を介して固定部材9と締結し、係合部8を
つり合いおもり用ガイドレール4に再び係合させて、上
述したようにつり合いおもり用ガイドレール4の芯出し
を行なう。
【0014】このように構成した実施例では、かご枠2
およびつり合いおもりがすれ違う際に、係合部8の係合
状態を解除して伸縮アーム7を伸縮させることにより、
つり合いおもりとの干渉防止を図ることができ、すなわ
ち、煩雑な脱着作業を要することがなくて済む。
およびつり合いおもりがすれ違う際に、係合部8の係合
状態を解除して伸縮アーム7を伸縮させることにより、
つり合いおもりとの干渉防止を図ることができ、すなわ
ち、煩雑な脱着作業を要することがなくて済む。
【0015】
【発明の効果】本発明は以上のように構成したので、か
ご枠およびつり合いおもりがすれ違う際に煩雑な脱着作
業を要せずに、つり合いおもりとの干渉を避けることが
できる。したがって、つり合いおもり用ガイドレールの
芯出し作業の効率向上を図ることができるという効果が
ある。
ご枠およびつり合いおもりがすれ違う際に煩雑な脱着作
業を要せずに、つり合いおもりとの干渉を避けることが
できる。したがって、つり合いおもり用ガイドレールの
芯出し作業の効率向上を図ることができるという効果が
ある。
【図1】本発明のつり合いおもり用ガイドレールの芯出
し装置の一実施例を示す斜視図である。
し装置の一実施例を示す斜視図である。
【図2】図1の芯出し装置を備えたエレベータの要部構
成を示す斜視図である。
成を示す斜視図である。
1 昇降路 2 かご枠 3 かご枠用ガイドレール 4 つり合いおもり用ガイドレール 6 芯出し装置 7 伸縮アーム 8 係合部 9 固定部材 10 可動部材 11 長穴 12 ボルト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B66B 7/02
Claims (1)
- 【請求項1】 エレベータの昇降路内を昇降するかご枠
に設けられ、昇降路内に仮設されるつり合いおもり用ガ
イドレールの芯出しを行なうつり合いおもり用ガイドレ
ールの芯出し装置において、前記かご枠に取付けられる
伸縮可能な伸縮アームと、この伸縮アームに設けられ、
前記ガイドレールと係合する係合部とを備えたことを特
徴とするつり合いおもり用ガイドレールの芯出し装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5097920A JP2846546B2 (ja) | 1993-04-23 | 1993-04-23 | つり合いおもり用ガイドレールの芯出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5097920A JP2846546B2 (ja) | 1993-04-23 | 1993-04-23 | つり合いおもり用ガイドレールの芯出し装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06305659A JPH06305659A (ja) | 1994-11-01 |
JP2846546B2 true JP2846546B2 (ja) | 1999-01-13 |
Family
ID=14205138
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5097920A Expired - Fee Related JP2846546B2 (ja) | 1993-04-23 | 1993-04-23 | つり合いおもり用ガイドレールの芯出し装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2846546B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110526078A (zh) * | 2019-09-19 | 2019-12-03 | 北京房地天宇特种设备安装工程有限公司 | 一种电梯导轨纠偏用检修装置及应用该装置的检修方法 |
-
1993
- 1993-04-23 JP JP5097920A patent/JP2846546B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110526078A (zh) * | 2019-09-19 | 2019-12-03 | 北京房地天宇特种设备安装工程有限公司 | 一种电梯导轨纠偏用检修装置及应用该装置的检修方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06305659A (ja) | 1994-11-01 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19981013 |
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