JP2000335847A - エレベータの据付装置 - Google Patents

エレベータの据付装置

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JP2000335847A
JP2000335847A JP11143761A JP14376199A JP2000335847A JP 2000335847 A JP2000335847 A JP 2000335847A JP 11143761 A JP11143761 A JP 11143761A JP 14376199 A JP14376199 A JP 14376199A JP 2000335847 A JP2000335847 A JP 2000335847A
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Japan
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building
hoistway
elevator
hoist
support
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JP11143761A
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Inventor
Junichi Terakado
純一 寺門
Toshiyuki Tadokoro
俊之 田所
Atsushi Nagase
厚史 長瀬
Toshio Takasaki
利夫 高崎
Nobuaki Yagi
伸明 八木
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Hitachi Building Systems Co Ltd
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Hitachi Building Systems Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 エレベータを据え付ける建屋の建築コストを
抑えることのできるエレベータの据付装置の提供。 【解決手段】 互いに対向する昇降路1壁の最上部にア
ンカ−ボルト21で固定された一対の受け材22と、こ
の一対の受け材22により両端が支持される支持体20
と、この支持体20に取付けられ、プーリビーム13及
びロープエンド11を吊持する連結材23とを備え、上
部プーリ14にかかる垂直荷重を建屋に固定した支持体
20によって支えた状態で、ガイドレール内に組み込ま
れたかご枠を巻上機で駆動しながらエレベータ機器を据
え付ける。これにより、かご枠と据付作業に必要な機材
の重量のみを昇降させるだけの荷重を建屋に負担させる
だけで済む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、かごを主ロープを
介して駆動する巻上機または上部プーリにかかる垂直荷
重を、ガイドレールまたは縦通材で支持するエレベータ
の据付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば特表平10−506871
号公報に記載されているように、かごを主ロープを介し
て駆動する巻上機または主ロープが巻掛けられる上部プ
ーリにかかる垂直荷重を、ガイドレールまたは縦通材で
支持するエレベータが提案されている。このようなエレ
ベータでは、建屋に対する負担が少なくて済むため、建
屋構造の軽量化ができるという利点がある。特に最近は
昇降路頂部に機械室のないエレベータにあっては、昇降
路頂部に機械室がなくなったことから建屋に対する負担
が少なくて済む。
【0003】また、この種の昇降路頂部に機械室がない
エレベータの据付方法としては、例えば、特許第264
8374号公報に記載されているように、最初に昇降路
上部に機器揚重用の吊り上げ具、例えば揚重用の梁等を
設置し、これを吊り点として使用して上部に設置する機
器の揚重を行いながらエレベータを据え付けるものが提
案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述した従
来のエレベータの据付方法では、上部プーリ、ガイドレ
ール等を一括して揚重することから、かなりの重量物を
吊り上げできる大型の揚重機と揚重用の梁とを建屋に取
り付ける必要があり、そのため、建屋側にこれらの揚重
機器を設置できる充分な強度を有する必要があり、建築
コストが増大するという問題があった。
【0005】本発明はこのような従来技術における実情
に鑑みてなされたもので、その目的は、エレベータを据
え付ける建屋の建築コストを抑えることのできるエレベ
ータの据付装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、建屋に形成される昇降路と、この昇降路
内を昇降し、昇降路内の据付作業を行うための足場また
は足場の取付台となるかご枠と、前記昇降路内に立設さ
れ、前記かご枠を案内するガイドレールと、前記かご枠
を昇降させる巻上機と、この巻上機の駆動を前記かご枠
に伝える主ロープとを備えたエレベータの据付装置にお
いて、前記巻上機または前記主ロープが巻掛けられる上
部プーリにかかる垂直荷重を支持するとともに、前記建
屋に着脱可能に取付けられ、その長手方向に伸縮自在な
支持体を備えた構成にしてある。
【0007】このように構成した本発明では、かご枠を
主ロープを介して駆動する巻上機または上部プーリにか
かる垂直荷重を、建屋に固定した支持体により支持する
ので、かご枠と据付作業に必要な機材の重量のみを昇降
させるだけの荷重を建屋に負担させるだけでよく、これ
により、エレベータを据え付ける建屋の建築コストを抑
えることができる。また、支持体が長手方向に伸縮自在
であるので、様々な断面形状の昇降路に対応することが
できる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態のエレ
ベータの据付装置を図に基づいて説明する。図1は本発
明の一実施形態に係るエレベータの据付装置を示す正面
図、図2は本実施形態の据付装置に備えられる支持体の
組立斜視図、図3は本実施形態の据付装置によりガイド
レールを保持した状態を示す図、図4は本実施形態の据
付装置に備えられる支持体の分解斜視図である。
【0009】図1に示すエレベータでは、昇降路1の底
部に設置したピットベース2に、エレベータのかご枠3
を案内するガイドレール4が立設され、このガイドレー
ル4は、昇降路1の最下部に位置する最下部レール4
a、及びその上部に延設されるレール4b、4c、4d
から構成されている。ガイドレール4の最下部レール4
aはレールブラケット5a、5bにより固定され、中間
部レール4bはレールブラケット5cにより固定され、
最上部レール4dはレールブラケット5dに固定されて
いる。同様に、つり合いおもり6を案内する他のガイド
レール7もピットベース2から昇降路1頂部まで立設さ
れている。
【0010】ピットベース2には、かご枠3を主ロープ
8を介して駆動する巻上機9が設置されている。主ロー
プ8の両端は、ガイドレール4、7の上部にそれぞれ取
り付けられたロープエンド10、11に固定されてお
り、この主ロープ8はつり合いおもり6のプーリ12
と、ガイドレール4、7の上部に取り付けられたプーリ
ビーム(すなわちプーリ取付台)13に支持された上部
プーリ14と、巻上機9と、かご枠3下部のかご床3a
上にあるかご下プーリ3bとに巻回されている。
【0011】巻上機9は、制御盤15に操作ケ−ブル1
6で接続された操作スイッチ17を操作することで駆動
し、巻上機9に巻回された主ロープ8を駆動することに
よりかご枠3がガイドレール4に沿って昇降するように
なっている。昇降路1の最上階出入口部には、はね出し
足場18が設置されており、各階の出入口開口部には、
出入口品19が取り付けられる。
【0012】そして、本実施形態の据付装置は、図1に
示すように、互いに対向する昇降路1壁の最上部にアン
カ−ボルト21で固定された一対の受け材22と、この
一対の受け材22により両端が支持される支持体20と
を備えている。この支持体20の下には、プーリビーム
13とロープエンド10、11とがあり、連結金具23
a、吊りボルト23b、及び固定ボルト23cで構成さ
れた連結材23で吊持されている。プーリビーム13と
ロープエンド10、11には、かご枠3及びつり合いお
もり6の重量が主ロープ8、上部プーリ14を介してか
かり、この荷重を連結材23を介して支持体20が支持
する構造となっている。
【0013】支持体20は、図2に示すように、各一端
が受け材22に支持される2組の固定材20a、20b
と、これらの2組の固定材20a、20bを連結する下
部連結材20c及び上部連結材20dとからなってい
る。これらの連結材20c、20dは、固定材20a、
20bの他端側の複数箇所に選択的に取付け可能であ
り、この取付位置を調整することによって支持体20は
長手方向に伸縮自在である。
【0014】この実施形態の据付装置にあっては、支持
体20を据え付けるに際して、図4に示すように、アン
カ−ボルト21で固定された一対の受け材22間の寸法
に合わせて一対の固定材20aを間隔を調整した後、こ
の一対の固定材20aを下部連結材20cにボルト25
により固定し、連結した一対の固定材20aの両端を受
け材22の上に載置してボルト24により固定する。次
いで、もう一対の固定材20bを下部連結材20c及び
一対の受け材22上に載置し、一対の固定材20bをボ
ルト25により下部連結材20cに固定するとともにボ
ルト24により一対の受け材22に固定した後、固定材
20a、20b上に上部連結材20dを載せてボルト2
6により固定する。
【0015】このようにして支持体20を据え付けた
後、図1に示すように、支持体20に一対の連結金具2
3aを取り付け、この一対の連結金具23aに固定ボル
ト23cを介して吊りボルト23bを取り付ける。
【0016】次いで、図3に示すように、ガイドレール
4、7をそれぞれ立設した後、ガイドレール4、7の上
方にプーリビーム13及びロープエンド10、11を取
り付けて、この状態で支持体20とプーリビーム13及
びロープエンド10、11を連結材23につなぎ、連結
材23の吊りボルト23bにて支持高さを調整する。
【0017】次いで、かご枠3を主ロープ8を介して巻
上機9により昇降できる状態とした後、かご枠3に作業
員が乗り込み、かご枠3を適宜昇降させながら、まだ固
定されていないガイドレール4、7の中間部分を位置決
め固定するとともに、出入口品19等のエレベータ機器
を取り付けていく。昇降路1最上部の作業の際は、はね
出し足場18は取り外して据付作業を行い、最後に支持
体20を取り外すようになっている。
【0018】このように構成した実施形態では、主ロー
プ8が巻掛けられる上部プーリ14にかかる垂直荷重
を、建屋に固定した支持体20により支持するようにし
たため、かご枠3と据付作業に必要な機材の重量のみを
昇降させるだけの荷重を建屋に負担させるだけで済み、
この建屋の建築コストを抑えることができる。
【0019】また、この実施形態では、固定材20a、
20bの他端側の取付位置を調整することにより支持体
20が長手方向に伸縮自在であるため、様々な断面形状
の昇降路に対応することができる。さらに、支持体20
を2組の固定材20a、20bと、一対の連結材20
c、20dと分割した状態で個々に扱うことができるの
で、支持体20を人力にて容易に昇降路1の頂部に設置
できる。
【0020】図5は本発明の他の実施形態に係るエレベ
ータの据付装置を示す図である。なお、図5において前
述した図1〜図4に示すものと同等のものには同一符号
を付してある。
【0021】図5に示す本実施形態の据付装置は、前述
した図1〜図4に示すものと比べて、据付専用の巻上
機、例えばホイスト30を昇降路1の頂部に備えたこと
が異なっており、その他の構成は基本的に同様である。
【0022】この実施形態にあっては、ホイスト30か
ら垂下される操作スイッチ30aを操作することによ
り、ホイスト30が作動してかご枠3が昇降する。
【0023】このように構成した実施形態では、ホイス
ト30を据付時のみ用いるので、比較的早い段階でホイ
スト30を設置してかご枠3を昇降させることができ、
エレベータ据付の作業効率向上を図ることができる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、かご枠
を駆動する巻上機または上部プーリにかかる垂直荷重
を、建屋に固定した支持体により支持するようにしたた
め、かご枠と据付作業に必要な機材の重量のみを昇降さ
せるだけの荷重を建屋に負担させるだけでよく、したが
って、エレベータを据え付ける建屋の建築コストを抑え
られるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るエレベータの据付装
置を示す正面図である。
【図2】本実施形態の据付装置に備えられる支持体の組
立斜視図である。
【図3】本実施形態の据付装置によりガイドレールを保
持した状態を示す図である。
【図4】本実施形態の据付装置に備えられる支持体の分
解斜視図である。
【図5】本発明の他の実施形態に係るエレベータの据付
装置を示す図である。
【符号の説明】 1 昇降路 3 かご枠 4、7 ガイドレール 9 巻上機 10、11 ロープエンド 13 プーリビーム(プーリ取付台) 14 上部プーリ 20 支持体 20a、20b 固定材 20c、20d 連結材 30 ホイスト(据付専用の巻上機) 30a 操作スイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 長瀬 厚史 東京都千代田区神田錦町1丁目6番地 株 式会社日立ビルシステム内 (72)発明者 高崎 利夫 東京都千代田区神田錦町1丁目6番地 株 式会社日立ビルシステム内 (72)発明者 八木 伸明 東京都千代田区神田錦町1丁目6番地 株 式会社日立ビルシステム内 Fターム(参考) 3F305 BC01 DA05

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建屋に形成される昇降路と、この昇降路
    内を昇降し、昇降路内の据付作業を行うための足場また
    は足場の取付台となるかご枠と、前記昇降路内に立設さ
    れ、前記かご枠を案内するガイドレールと、前記かご枠
    を昇降させる巻上機と、この巻上機の駆動を前記かご枠
    に伝える主ロープとを備えたエレベータの据付装置にお
    いて、 前記巻上機または前記主ロープが巻掛けられる上部プー
    リにかかる垂直荷重を支持するとともに、前記建屋に着
    脱可能に取付けられ、その長手方向に伸縮自在な支持体
    を備えたことを特徴とするエレベータの据付装置。
  2. 【請求項2】 請求項1の記載において、前記支持体
    が、前記建屋の一端が取付けられる一対の固定材と、こ
    れらの一対の固定材の他端側の複数箇所に選択的に取付
    け可能で、かつ前記一対の固定材を互いに連結する連結
    材とを備えたことを特徴とするエレベータの据付装置。
  3. 【請求項3】 請求項1の記載において、前記巻上機
    が、据付専用の巻上機よりなることを特徴とするエレベ
    ータの据付装置。
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