JP2877593B2 - エレベータの設置方法 - Google Patents

エレベータの設置方法

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JP2877593B2
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本 眞 増
口 二 郎 坂
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、新規の組立て時、高層
建物の昇降路に巻上機による主ロープ(吊りロープ)に
最初から乗りかごを取付け、これを利用してエレベータ
を短期間で組立てるロープ式のエレベータの設置方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】既に提案されているこの種のエレベータ
の設置手段は、図7に示されるように構成されている。
【0003】即ち、図7において、高層建物における昇
降路1の上部の機械室(図示されず)には、支持基板2
が敷設されており、この支持基板2には、周知の巻上機
3が設置されている。又、この巻上機3には、運転制御
盤4が接続されており、この運転制御盤4は上記巻上機
3を運転制御している。さらに、この巻上機3の巻取ド
ラム3aには、主ロープ(吊りロープ)5が巻装されて
おり、この主ロープ5の各端部には、ゴンドラ6が昇降
自在に取付けられている。さらに又、上記支持基板2と
上記昇降路1の底部との間には、一対の案内ロープ7が
ゴンドラ6を通して垂設されており、この両案内ロープ
7はゴンドラ6を案内している。
【0004】従って、上述したエレベータの設置手段
は、予め、昇降路1の上部の機械室に支持基板2を敷設
し、この支持基板2に巻上機3を設置し、しかる後、こ
の巻上機3の巻取ドラム3aに主ロープ5を巻装し、こ
の主ロープ5の各端部にゴンドラ6を昇降自在に取付け
ると共に、上記支持基板2と上記昇降路1の底部との間
に一対の案内ロープ7をゴンドラ6を通して垂設してい
る。
【0005】従って、上記ゴンドラ6を昇降しながら、
上記昇降路1の両側壁にブラケットを備えた各ガイドレ
ール(図示されず)を下から順に上方へ敷設し、最後
に、上記ゴンドラ6を取外し、上記吊りロープ5に乗り
かごと重錘を取付ている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たエレベータの設置手段は、作業者が乗るゴンドラ6自
体が案内ロープ7に案内されているため、壁の穴あけや
取付けを行う時、反力を受ける所がなく、ゴンドラ6が
移動して作業が不安定であるばかりでなく、各ガイドレ
ールの敷設作業終了後、上記ゴンドラ6や巻上機3の撤
去作業が面倒であると共に足場も悪い条件なので安全性
に問題がある。
【0007】又一方、上述したエレベータの設置手段の
問題を解決するために、例えば、特公昭54−1628
7号や特開昭55−48182号が既に提案されている
けれども、前者の特公昭54−16287号は、全レー
ルを一体にして吊り上げ、最上部にて吊り金具で仮吊り
し、次に、最下部のガイドレールのみを芯出し固定し
て、重錘と乗りかご(かご枠)を最下部で組立てた後、
巻上機で吊り上げて吊りロープを巻装し、昇降路の下部
から順次ガイドレールを芯出し固定したものである。
【0008】又、後者の特開昭55−48182号は、
昇降路の最下部のガイドレールのみを芯出して固定し、
重錘と乗りかごを昇降路の最下部で組立て、次に、重錘
を設置する位置にガイド用ロープを機械室から重錘に設
けてある孔を通して昇降路の最下部へ垂設した後、重錘
を吊りロープで吊り上げ、巻上機を駆動して重錘と乗り
かごを昇降しながらガイドレールを吊り上げて設置した
ものである。
【0009】しかし、上述した両者のエレベータの設置
手段では、長さ約5mもある最下部のガイドレールを芯
出して取付ける手段がどのような足場でやるのか不明で
あるばかりでなく、重錘を設置する位置にガイド用ロー
プを機械室から重錘に設けてある孔を通して昇降路の最
下部へ垂設する際の作業性が悪く、最後の撤去作業も面
倒であり、安全性にも問題がある。
【0010】本発明は、上述した事情に鑑みてなされた
ものであって、新規の組立て時、高層建物の昇降路に巻
上機による主ロープ(吊りロープ)にゴンドラを使用せ
ずに最初から乗りかごを利用してエレベータを短期間で
安全に作業効率良く組立てるエレベータの設置方法を提
供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、昇降路の上部に機械室が設けられ、この
機械室に配置された巻上機に掛けられた主ロープの両端
にそれぞれ乗りかごおよび重錘が取り付けられる形式の
エレベータの設置方法において、前記機械室側から前記
昇降路の底部に向けて、垂直方向に、基準線を設置する
工程と、前記機械室側から前記昇降路の底部に向けて、
垂直方向に、重錘用のガイドロープを設置する工程と、
前記昇降路の底部に足場を設置する工程と、前記昇降路
の底部に準備された重錘に、前記ガイドロープを係合さ
せる工程と、前記足場を用いて、乗りかご用の最下位ガ
イドレールを前記昇降路の底部に取り付けるとともに、
前記基準線を用いて前記最下位ガイドレールを芯出しす
る工程と、前記足場を撤去する工程と、前記重錘に、主
ロープの一端を取り付ける工程と、前記重錘を前記ガイ
ドロープに案内させた状態で揚重するとともに、この揚
重に合わせて、前記巻上機に掛けられた前記主ロープの
他端を下降させる工程と、前記昇降路の底部に準備され
た乗りかごに、下降させた前記主ロープの他端を取り付
ける工程と、前記主ロープを介して前記巻上機により前
記乗りかごを上昇させながら、複数に分割されたガイド
レールを継ぎ足しながら順次昇降路に設置する工程とを
備えたエレベータの設置方法を提供する。
【0012】
【0013】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例につい
て説明する。
【0014】まず、本発明の方法により設置されるエレ
ベータの構成について説明する。図1乃至図5におい
て、符号1は、高層建屋の昇降路を示している。この昇
降路1の上部の機械室には支持基板2が敷設されてお
り、この支持基板2には周知の巻上機3が設置されてい
る。巻上機3には、この巻上機3の運転状態を制御する
ための運転制御盤4が接続されている。さらに、この巻
上機3の巻取ドラム3aには主ロープ(吊りロープ)5
が巻装されている。主ロープ5の一端部には乗りかご1
0が取付けられており、一方、主ロープ5の他端部には
重錘11が取付けられている。
【0015】
【0016】
【0017】次に、本発明によるエレベータの設置方法
について、構成を示す図1および図3乃至図5と、工程
の流れを示す図2とを参照して説明する。
【0018】まず、機械室に関係部品の揚重を行う(工
程1)。次に、機械室5と昇降路1の底部(最下部)1
aとに、位置固定用のテムプレート1bを取り付ける
(工程2)。なお、図1においてテムプレート1bは、
昇降路1の底部1aに取り付けられたものだけが見えて
いる。次に、テムプレート1bの芯出しを行った後、各
テムプレート1bを利用して、機械室から昇降路1の底
部1aに向けてピアノ線(基準線)12を垂設する(工
程3)。このピアノ線12は、乗りかご用10用のガイ
ドレールの設置基準となる。なお、図4に示すように、
重錘11案内用のガイドレールの設置基準となるピアノ
線(基準線)12も同様にして設置される。
【0019】次に、昇降路1の底部1aに足場を設置す
る。足場の高さは、設置しようとするガイドレールのう
ち最下位のガイドレールを取り付け可能な高さとする
(工程4)。次に、最低二段のレールブラケット13を
据付基準となる両ピアノ線12を沿って取付ける(工程
5)。しかる後、上記昇降路1の底部1aにバッファ台
15を芯出して取り付ける。さらに、一対の最下位ガイ
ドレール14aを、両ピアノ線12を利用して芯出して
取り付ける(工程6)。
【0020】次に、上述した足場を解体撤去する(工程
7)。次いで、重錘(釣り合い重り)11を組立てると
ともに(工程8)、かご枠10を組み立てる(工程
9)。そしてさらに、支持基板2に、巻上機3や運転制
御盤4等の機器を取り付ける(工程10)。
【0021】次に、図3に示すように、機械室の支持基
板2から、一方のバッファ台15(図1に示される2つ
のバッファ台15のうち一方)に向けて、一対のガイド
ロープ16を垂設する(工程11)。この場合、各ガイ
ドロープ16の上端部16aは、支持基板2に連結され
る。また、各ガイドロープ16の下端部16bには、ロ
ープ重り17が連結される。図3に示すように、ロープ
重り17は、昇降路1に取り付けられた重り振れ止め枠
18で位置規制される。ロープ重り17は、特に図5に
示すように、複数の重り板から構成されるため、ガイド
ロープ16の張力の調整を容易に行うことができる。ガ
イドロープ16は、図4に示すように、矩形のロープ重
り17の対角に取り付けられる。そして、ガイドロープ
16は、重錘11の投影面(昇降路1の底面に対する投
影面を意味する)よりも外側に配置され(図4参照)、
重錘11を、重錘11に設けられたロープ案内片11a
を介して両側から案内する(図1参照)。
【0022】次に、機械室から主ロープ5を繰り出し、
主ロープ5の一端を重錘11に固定するロープ掛けを行
う(工程12)。次いで、電動ウインチ19により重錘
11を揚重して、仮吊りをする(工程13)。同時に、
重錘11の揚重に合わせて主ロープ5の他端部を上記巻
上機3の巻取ドラム3aを介して下ろし、主ロープ5の
他端部を乗りかご10の上部に連結するロープ掛けを行
う(工程14)。次いで、ケーブル敷設と電気機器の結
線を行い、しかる後、巻上機3を用いて試運転(乗りか
ご10と重錘11との昇降)を行う(工程15)。次
に、電動ウインチ19により乗りかご10及び重錘11
用の複数のガイドレール14を所定の位置まで吊り上げ
ると共に、作業者が乗り込んだ乗りかご10を作業に適
した位置まで上昇させ(工程16)、昇降路1の下部か
ら順に、レールブラケット13の取付けと、乗りかご用
10および重錘11用のガイドレール14b、14cの
取付け・芯出しを行う(工程17)。
【0023】前述した工程16および工程17を、昇降
路1の最上部に達するまで繰り返し行い、完了した時点
でガイドロープ16を取外す。その後、乗りかご10を
昇降させながら、各階床の出入口の開閉装置および昇降
路1内の機器の取付けと配線をする(工程18および1
9)。
【0024】次に、上記乗りかご10のかご室関係の組
立及び配線を行い(工程20)、試運転による調整をし
て据付を完了する(工程21)。
【0025】上記実施例に記載されたエレベータの設置
方法は、既に提案されている方法と比較した場合、図2
において点印を付した工程(工程4〜7および工程11
〜14)に特徴がある。すなわち、(1)最下部のガイ
ドレール14aのみ足場を用いて組立てる点、(2)ガ
イドロープ16の取付位置を重錘11の投影面よりも外
側に設けた点、そして(3)重錘11の揚重を行う前に
主ロープ5掛けを行い、重錘11の揚重に合せて乗りか
ご10側の主ロープ5を下ろしてロープ掛けする点が特
徴となる。上記実施例によれば、従来のようにゴンドラ
を設置する必要はなく、乗りかごを利用して据付設置が
できる。このため、工期を大幅に短縮して工事費を低減
でき、また設置工事を安全かつ効率よく実施することが
できる。また、最下部のガイドレールのみ足場を用いて
取付け・心出しを行うため、設置作業を安全に行うこと
ができ、また、足場の解体も簡単に行うことができる。
さらに、昇降路の最下部からガイドレールを順次取付け
た後に乗りかごを上昇させて次の据付設置作業を行うた
め、不安定な作業を無くすことができるだけでなく、ガ
イドレールを全長にわたって仮吊りする必要もなくなる
ため、超高層ビルにおいても容易に据え付け作業を行う
ことができる。
【0026】なお、上記実施例においては、ロープ重り
17によりガイドロープ16に張力を与えるようになっ
ているが、これに限定されるものではなく、図6に示す
ように、昇降路1の底部1aに枠型の取付部材20を設
け、この取付部材20にコイルばね21を介してガイド
ロープ16の下端部16bを連結してもよい。
【0027】また、上記の実施例の説明においては、据
え付け工事が図2の作業順序で行われた例を示したが、
上述した作業順序だけでなく、工程10を工程2の後に
行ってもよい。また、工程18の出入口装置の取付作業
は、工程16および工程17と並行して行ってもよい。
さらに、乗りかご10用のガイドレール14の取り付け
を先に行い、重錘11用のガイドレールを後から取り付
けることも可能である。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
エレベータ、特に高層建物のエレベータの設置作業を安
全にかつ効率よく行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のエレベータの要部を示す斜面図。
【図2】本発明のエレベータの設置の作業工程を説明す
るための工程図。
【図3】本発明の設置の工程に使用される重錘用のガイ
ドロープの正面図。
【図4】同上平面図。
【図5】同上斜面図。
【図6】同上他の実施例を示す図。
【図7】従来のエレベータの設置手段を説明するための
斜面図。
【符号の説明】
1 昇降路 3 巻上機 5 主ロープ 10 乗りかご 11 重錘 12 基準線 14 ガイドレール 16 ガイドロープ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−183073(JP,A) 特開 平1−127585(JP,A) 特開 昭61−45876(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B66B 7/00 B66B 7/02

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】昇降路の上部に機械室が設けられ、この機
    械室に配置された巻上機に掛けられた主ロープの両端に
    それぞれ乗りかごおよび重錘が取り付けられる形式のエ
    レベータの設置方法において、 前記機械室側から前記昇降路の底部に向けて、垂直方向
    に、基準線を設置する工程と、 前記機械室側から前記昇降路の底部に向けて、垂直方向
    に、重錘用のガイドロープを設置する工程と、 前記昇降路の底部に足場を設置する工程と、 前記昇降路の底部に準備された重錘に、前記ガイドロー
    プを係合させる工程と、 前記足場を用いて、乗りかご用の最下位ガイドレールを
    前記昇降路の底部に取り付けるとともに、前記基準線を
    用いて前記最下位ガイドレールを芯出しする工程と、 前記足場を撤去する工程と、 前記重錘に、主ロープの一端を取り付ける工程と、 前記重錘を前記ガイドロープに案内させた状態で揚重す
    るとともに、この揚重に合わせて、前記巻上機に掛けら
    れた前記主ロープの他端を下降させる工程と、 前記昇降路の底部に準備された乗りかごに、下降させた
    前記主ロープの他端を取り付ける工程と、 前記主ロープを介して前記巻上機により前記乗りかごを
    上昇させながら、複数に分割されたガイドレールを継ぎ
    足しながら順次昇降路に設置する工程と、 を備えたエレベータの設置方法。
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WO2021191146A1 (de) 2020-03-27 2021-09-30 Inventio Ag Universalkonsole und grubenbaugruppe für ein schienensystem einer aufzuganlage, schienensystem und verfahren zum ausrichten des schienensystems

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