JP2939064B2 - エレベータの据付用型板 - Google Patents

エレベータの据付用型板

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JP2939064B2 JP24211792A JP24211792A JP2939064B2 JP 2939064 B2 JP2939064 B2 JP 2939064B2 JP 24211792 A JP24211792 A JP 24211792A JP 24211792 A JP24211792 A JP 24211792A JP 2939064 B2 JP2939064 B2 JP 2939064B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、昇降路の上部に備えら
れ、エレベータ据付に用いられるエレベータの据付用型
板に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は昇降路上部の機械室床に設けられ
た従来の据付用型板を示す断面図、図4は図3の据付用
型板およびその周辺を示す平面図、図5は図3の据付用
型板を用いてエレベータ据付を行なう作業手順を示すフ
ローチャートである。
【0003】図3に示すエレベータの昇降路1の上部に
は、図示しない巻上機や制御盤等の機械室機器が設置さ
れる機械室2が設けられている。この機械室2の床3に
は、上記の機械室機器を機械室2まで揚重する比較的大
きな揚重穴3aと、図4に示すように、この揚重穴3a
の両側に配置され、図示しない乗かご用ガイドレールの
直上にそれぞれ位置する一対のロープ穴3b、3cとが
設けられている。
【0004】このようなエレベータに設けられる従来の
据付用型板は、機械室2の床3上に設置され、揚重穴3
aを塞ぐ主型板4と、この主型板4に設けられ、両端が
上記のロープ穴3b、3c上にそれぞれ配置される副型
板5とからなっている。上記の主型板4には、図示しな
い乗かごの直上に位置するロープ穴4aと、図示しない
つり合いおもりの直上に位置するロープ穴4bと、昇降
路1の出入口の直上にそれぞれ位置する一対の基準線用
落とし穴4c、4dとが設けられている。上記の副型板
5の両端にも、一対の基準線用落とし穴5a、5bがそ
れぞれ設けられている。なお、この種の装置と関連する
ものして、例えば実開昭55−35205号公報や特開
昭55−48182号公報に記載されるものが挙げられ
る。
【0005】このような従来の据付用型板では、図5に
示すフローチャートに示す作業手順に従ってエレベータ
据付を行なうようになっている。すなわち、まず手順S
1として、図示しない据付用ウインチを昇降路1下部に
設置するとともに、機械室2の天井に金車を取付けて、
この金車にウインチロープの中間部を巻掛け、一端側を
揚重穴3aを挿通して昇降路1内を垂下し上記の据付用
ウインチに巻掛け、他端側も揚重穴3aを挿通して昇降
路1内で垂下する。そして、このウインチロープの他端
側を上記の機械室機器、例えば制御盤と連結した後、上
記の据付用ウインチを作動させることにより上記の機械
室機器を昇降路1下部から揚重穴3aを介して機械室2
まで揚重し、同様に、他の機械室機器を順次揚重する。
次いで、手順S2として機械室2の床3上に据付用型板
を仮置きし、上記の落とし穴4c、4dより基準線、例
えばピアノ線を昇降路1内にそれぞれ垂下して、これら
のピアノ線が図示しない基準階の規準位置にそれぞれ合
うように主型板4を床3上で左右前後に移動させること
によって、この主型板4の位置決めを行なった後、この
主型板4を床3に固定し、手順S4として、上記の落と
し穴4c、4dより垂下されるピアノ線を規準に上記の
機械室機器の設置位置を決めて、この機械室機器を搭載
する図示しないベースを床3上に固定する。次いで、手
順S5として昇降路1の壁部に図示しない乗かご用の最
下部レール部材、およびつり合いおもり用の最下部レー
ル部材をそれぞれ芯出し固定し、手順S6として、上記
のウインチロープを最上部レール部材に連結して吊上
げ、この最上部レール部材の下方に複数本の中間部レー
ル部材を順次接続することにより昇降路1全長にわたっ
て乗かご用ガイドレールおよびつり合いおもり用ガイド
レールをそれぞれを形成して、各ガイドレールを昇降路
1内で吊上げ状態に保持しておき、手順S7として昇降
路1下部で図示しないつり合いおもりを組立て、手順S
8として図示しないプラットホームを組立て、手順S9
として巻上機に図示しないワイヤロープを巻掛ける。次
いで、手順S10として、上記の吊上げたガイドレール
を落とし穴5a、5bのそれぞれより垂下されるピアノ
線に基づいて芯出しして昇降路1壁部に固定し、手順S
11として昇降路1の図示しない出入り口機器を取付け
て一連のエレベータ据付作業を終了する。
【0006】なお、上記の作業のうち、機械室機器の揚
重(手順S1)、ガイドレール吊上げ(手順S6)、つ
り合いおもりの組立て(手順S7)、プラットホームの
組立て(手順S8)、およびワイヤロープの巻掛け(手
順S9)では据付用ウインチが用いられる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、一般にエレ
ベータ据付を行なう際、据付用ウインチを用いるウイン
チ作業はエレベータを据付ける会社から他の会社に外注
されることが多いため、多数のエレベータ据付が同時に
行なわれるような場合、上記のウインチ作業の外注が集
中する傾向にある。このことから、エレベータ据付を円
滑に行なうため、ウインチ作業の段取り改善を図ること
が要望されていた。
【0008】そして、上述した従来のエレベータの据付
用型板を用いる一連の作業では、機械室機器の揚重(手
順S1)と、ガイドレール吊上げ(手順S6)との間の
手順S2〜S5にウインチ作業を要しないので、この
間、ウインチ作業を待つことになる。そこで、このよう
なウインチ作業の待ち時間を少なくするため、まずウイ
ンチ作業を要しない作業、すなわち据付用型板の設置
(手順S2)、および最下部レール部材の芯出し固定
(手順S5)を行なった後、ウインチ作業を要する機械
室機器の揚重(手順S1)を行ない、次いで、機械室機
器の取付け(手順S4)や、ガイドレール吊上げ(手順
S6)を行なうように作業手順を変更することも考えら
れる。
【0009】しかしながら、上記のように作業手順を変
更した場合、従来の据付用型板では揚重穴3aを塞ぐ主
型板4に一対の本設用ロープ穴4a、4bのみが備えら
れていることから、ウインチロープを張設して、手順S
23で据付用型板を設置した後、機械室機器の揚重を行
なう際に上記のウインチロープおよび据付用型板の脱着
を行なうことから、これらのウインチロープおよび据付
用型板を再取付けする際にかなりの手間を要するという
問題があった。
【0010】また、例えば手順S27でつり合いおもり
を組立てる際、機械室2天井部の金車より垂下されるウ
インチロープのウインチ側の部分をロープ穴6aに挿通
し、先端部分を他のロープ穴6bに挿通する必要があ
り、その後の手順S28でプラットホームを組立る際、
上記のウインチロープの先端部分をロープ穴6aに挿通
し、ウインチ側の部分を他のロープ穴6bに挿通す必要
がある。すなわち、揚重作業中に上記の金車から外した
ウインチロープを1つのロープ穴から他のロープ穴に通
し替えするため、ウインチロープの掛け替え作業が少な
くとも一度は発生していた。この掛け替え作業は、まず
ウインチロープの先端に別の補助ロープを結んで、ウイ
ンチロープを昇降路1下部まで下した後、他の穴に挿通
した補助ロープの先端を上記の金車から昇降路1下部ま
で吊下し、この補助ロープとウインチロープとを連結し
て金車まで巻上げて、この金車にウインチロープを再び
巻掛けるようになっており、多くの手間を要するという
不具合があった。
【0011】本発明はこのような従来技術における実情
に鑑みてなされたもので、その目的は、据付用ウインチ
ロープを張設した状態で据付用型板の着脱を行なうこと
ができるとともに、上記のウインチロープの掛け替え作
業を要せずにウインチ作業を効率的に行なうことのでき
るエレベータの据付用型板を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明は、昇降路上部に備えられ、この昇降路内で張
設される基準線の上端が挿通される落とし穴と、つり合
いおもりおよび乗かごの直上にそれぞれ位置する一対の
ロープ穴とを有するエレベータの据付用型板において、
前記昇降路下部の据付用ウインチに巻掛けられるウイン
チロープが挿通される切欠き部を備えた構成にしてあ
る。
【0013】
【作用】本発明は上記のように構成したので、据付用ウ
インチに巻掛けられたウインチロープを、機械室上部に
設けられた据付用型板の切欠き部に挿通して例えば機械
室に設置される金車に巻掛けて、このウインチロープの
先端側を上記の据付用型板のロープ穴のいずれか一方に
挿通して昇降路内で垂下する。次いで、他の作業を行な
う際、上記の据付用ウインチの作動により上記のウイン
チロープの先端側を据付用型板の上方まで巻取った後、
上記の据付用型板のロープ穴の他方のロープ穴に挿通し
て昇降路内で垂下するようになっている。これによっ
て、据付用ウインチロープの掛け替え作業を要せずに、
ウインチ作業を効率的に行なうことができる。また、上
記の切欠き部をウインチロープが挿通することから、こ
のウインチロープを張設した状態で据付用型板の着脱を
行なうことができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明のエレベータの据付用型板の実
施例を図に基づいて説明する。図1は本発明のエレベー
タの据付用型板の一実施例を示す斜視図、図2は図1の
据付用型板を用いてエレベータ据付を行なう作業手順を
示すフローチャートである。なお、図1において前述し
た図3、図4に示すものと同等のものには同一符号を付
してある。すなわち、1は昇降路、2は機械室、3は
床、3aは揚重穴、3b、3cはロープ穴である。
【0015】図1に示す本実施例の据付用型板は、機械
室2の床3上に設置され、揚重穴3aを塞ぐ主型板6
と、この主型板6の両側にそれぞれ設けられ、上記のロ
ープ穴3b、3c上に配置される副型板7、8とからな
っている。上記の主型板6には、図示しない乗かごの直
上に位置するロープ穴6aと、図示しないつり合いおも
りの直上に位置するロープ穴6bと、昇降路1の出入口
の直上にそれぞれ位置する一対の基準線用落とし穴6
c、6dが設けられるとともに、これらの落とし穴6
c、6dを結ぶけがき線6eが付されている。上記の副
型板7、8には、基準線用落とし穴7a、8aがそれぞ
れ設けられている。これらの副型板7、8および主型板
6には、落とし穴7a、8bを結ぶけがき線7b、8
b、6fが付されている。なお、主型板6のけがき線6
fは、主型板6の側端に対して直角に描かれており、同
様に、一方の副型板7のけがき線7bは副型板7の側端
に対して直角に描かれ、他方の副型板8のけがき線8b
も副型板8の側端に対して直角に描かれている。
【0016】また、上記の主型板6の1つのコーナ部に
は、切欠き部6gが形成され、各端部にアンカーボルト
9が挿通される穴6hが設けられている。上記の切欠き
部6gには、昇降路1下部に設置される図示しない据付
用ウインチに巻掛けられるウインチロープが挿通される
ようになっている。それぞれの副型板7、8にも、アン
カーボルト9が挿通される穴7c、8cが設けられてい
る。
【0017】この実施例にあっては、図2に示すフロー
チャートにしたがってエレベータ据付が行なわれる。す
なわち、まず手順S21として機械室2の床3上に主型
板6を仮置きし、出入口用基準線、例えばピアノ線を落
とし穴6c、6dから昇降路1内に垂下して、上記のピ
アノ線が図示しない基準階の規準位置に合うように主型
板6を床3上で左右前後に移動させることによって、こ
の主型板6の位置決めを行なった後、主型板6の各穴6
hに挿通されるアンカーボルト9を介して主型板6を床
3に固定する。次に、一方の副型板7を主型板6の一方
の側端に当接させて床3上に仮置きし、けがき線7bを
主型板6のけがき線6fに合わせることにより、この副
型板7の位置決めを行なった後、穴7cに挿通されるア
ンカーボルト9を介して床3に固定する。同様に、他方
の副型板8も位置決め固定する。このとき、各けがき線
7b、6f、8bは、図1に示すように一直線上に配置
されている。
【0018】次いで、手順S22として、上記の出入口
用ピアノ線を規準に機械室2の機器の設置位置を決め、
床3上に図示しない巻上機や制御盤などの機械室機器を
搭載するベースを固定した後、手順S23として昇降路
1の壁部に図示しない乗かご用の最下部レール部材、お
よびつり合いおもり用の最下部レール部材をそれぞれ芯
出し固定し、手順S24として図示しない補助ロープを
機械室2天井に取付けた金車より主型板6の切欠き部6
gを介して垂下し、この補助ロープを図示しないウイン
チロープに連結して、据付用ウインチの作動により補助
ロープを巻取ることによって、ウインチロープを昇降路
1下部から主型板6の切欠き部6gを介して機械室2ま
で吊上げて、このウインチロープを上記の金車に巻掛け
て据付用ウインチでウインチロープの一端を巻取る。次
いで、上記の主型板6を一旦取外して、上記の据付用ウ
インチにより揚重穴3aを介して上記の機械室機器を昇
降路1下部から機械室2まで揚重して上記の手順S22
で固定したベース上に搭載した後、上記の取外した主型
板6を副型板7のけがき線7bおよび副型板8のけがき
線8bを規準に位置決めを行なって再び固定する。手順
S25として上記の機械室機器を固定し、手順S26と
して、上記の作業手順S23で固定した最下部レール部
材より上方のレール部材を昇降路1内で吊上げる。この
作業では、上記のウインチロープの先端側をロープ穴3
bより垂下し、このウインチロープにより最上部レール
部材を吊上げながら中間部レール部材を順次接続するこ
とにより昇降路1全長にわたって一方の乗かご用ガイド
レールを形成して吊上げ状態に保持しておき、同様に、
ウインチロープを他のロープ穴3cより垂下し、昇降路
1全長にわたって他方の乗かご用ガイドレールも吊上げ
状態に保持する。また、上記のウインチロープを主型板
6のロープ穴6bより垂下し、このウインチロープによ
り最上部レール部材を吊上げながら中間部レール部材を
順次接続することにより昇降路1全長にわたってつり合
いおもり用ガイドレールを形成して吊上げ状態に保持す
るようになっている。
【0019】次いで、手順S27として上記のウインチ
ロープの先端側を主型板6のロープ穴6bより昇降路1
内に垂下して、図示しないつり合いおもり枠に連結し、
この枠を据付用ウインチにより吊上げてつり合いおもり
用ガイドレールの最下部レール部材に係合させて、つり
合いおもりを組立てる。手順S28として上記のウイン
チロープの先端側を主型板6のロープ穴6aより昇降路
1内に垂下して、図示しないプラットホームに連結し、
このプラットホームを据付用ウインチにより吊上げて乗
かご用ガイドレールの最下部レール部材に係合させて、
プラットホームを組立てる。手順S29として、図示し
ないワイヤロープの中間部を巻上機に巻掛けて両端側を
それぞれ昇降路1内で垂下して、このワイヤロープの一
端側を上記のつり合いおもりに取付けた後、上記のウイ
ンチロープの先端側を主型板6のロープ穴6aより昇降
路1内に垂下して上記のプラットホームに連結し、この
プラットホームを据付用ウインチにより吊上げることに
よって、上記のワイヤロープの他端を上記のプラットホ
ームに接近させて、この状態でワイヤロープの他端をプ
ラットホームと連結する。この手順S28で据付用ウイ
ンチを要する作業が終了する。
【0020】次いで、手順S30として機械室3内の配
線を行なって上記のプラットホームを昇降させながら昇
降路1内で吊上げ状態に保持した各ガイドレールの芯出
し固定を行ない、手順S31として昇降路1の出入口機
器(図示せず)の取付けや、上記のプラットホーム上に
側板や天井(図示せず)などを組込んで乗かごの組立て
を行ない、一連のエレベータ据付作業を終了する。
【0021】このように構成した実施例では、ウインチ
ロープは据付用ウインチ側の部分が主型板6の切欠き部
6gを挿通していることから、このウインチロープの掛
け替え作業を行なう必要がなくて済む。また、上記の切
欠き部6gをウインチロープが挿通することから、この
ウインチロープを張設した状態で主型板6の着脱を行な
うことができる。これによって、手順S24の機械室機
器の揚重の他の作業では、主型板6で揚重穴3aを覆う
状態で作業を行なうことができ、作業の安全性を向上で
きる。さらに、本実施例では、手順S22で機械室ベー
スの取付けを行なった後、手順S24で機械室機器の揚
重を行なうことから、これらの揚重した重量物を機械室
2の床3上のに仮置きすることなく、上記のベース上に
載置することができ、作業効率を向上できる。
【0022】なお、この実施例では、手順S24の機械
室機器を揚重する際に主型板6の脱着を行なうが、この
作業は上述したように取外した主型板6を副型板7のけ
がき線7bおよび副型板8のけがき線8bを規準に位置
決めを行なって再び固定するようになっているので、簡
単に行なうことができる。さらに、主型板6の切欠き部
6gに、スライド式の塞ぎ板や、蝶番式の塞ぎ板を設け
ることにより安全性をより向上させることができる。
【0023】
【発明の効果】本発明は以上のように構成したので、据
付用ウインチロープを張設した状態で据付用型板の着脱
を行なうことができるとともに、上記のウインチロープ
の掛け替え作業を要せずにウインチ作業を効率的に行な
うことができる。したがって、ウインチ作業の段取り改
善を図ることができることから、エレベータ据付を円滑
に実施することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のエレベータの据付用型板の一実施例を
示す斜視図である。
【図2】図1の据付用型板を用いてエレベータ据付を行
なう作業手順を示すフローチャートである。
【図3】昇降路上部の機械室床に設けられた従来の据付
用型板を示す断面図である。
【図4】図3の据付用型板およびその周辺を示す平面図
である。
【図5】図3の据付用型板を用いてエレベータ据付を行
なう作業手順を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 昇降路 3 床 3a 揚重穴 3b、3c ロープ穴 6 主型板 6a、6b ロープ穴 6c、6d 落とし穴 6g 切欠き部 7、8 副型板 7a、8a 落とし穴
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E04G 21/18 B66B 7/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 昇降路上部に備えられ、この昇降路内で
    張設される基準線の上端が挿通される落とし穴と、乗か
    ごおよびつり合いおもりの直上にそれぞれ位置する一対
    のロープ穴とを有するエレベータの据付用型板におい
    て、前記昇降路下部の据付用ウインチに巻掛けられるウ
    インチロープが挿通される切欠き部を備えたことを特徴
    とするエレベータの据付用型板。
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