JP5033496B2 - エレベータのかご上手摺り装置 - Google Patents

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本発明は、エレベータの乗りかごの上面に配置され、作業員の転落防止用に活用されるエレベータのかご上手摺り装置に関する。
一般に、昇降路内機器の保守作業は保守員が乗かご上部に乗り込み、乗かごを低速にて運転および停止させながら行われる。このような保守作業時における保守員の安全を確保するためのエレベータのかご上手摺り装置として、従来、一対の第1手摺り部と、第1手摺り部に回動可能に接続される第2手摺り部とから形成され、通常時は倒伏形態に保持されるとともに、保守作業時には起立形態に保持される組立て式のものとし、昇降路頂部寸法を小さく設定可能としたものが知られていた(例えば、特許文献1参照)。
特開2005−132547号公報(段落番号0017〜段落番号0023、図1)
しかしながら、前述した従来のものでは、保守員が第1手摺り部を組立てる際に、回動可能に接続された第2手摺り部が第1手摺り部と同期して動かないために組立て作業が煩雑となったり、組立てる際に第2手摺り部が勢い余って外側に倒れてしまい、昇降路機器に衝突したり、併設エレベータにあっては、隣接するエレベータの乗かご等に衝突したりする恐れがあった。
本発明は、前述した従来技術における実状からなされたもので、その目的は、かご上手摺りの組立て、収納を容易、かつ安全に行うことのできるエレベータのかご上手摺り装置を提供することにある。
前記目的を達成するために、本発明に係る発明は、昇降路を昇降する乗かごの上面に設けられ、前記乗かご上面の両側の外周部に沿って設置される一対の第1手摺り部、および第1手摺り部に回動可能に接続される第2手摺り部を有し、通常時は倒伏形態に保持されるとともに、保守作業時には起立形態に保持されるエレベータのかご上手摺り装置において、前記第1手摺り部にスライド可能に設置されると共に、略コの字状の断面を有し、この略コの字状の内側に前記第2手摺り部を挟み込み、前記第2手摺り部の回動を制限するストッパを設けたことを特徴としている。
上記構成により、保守員が第1手摺り部を起立および倒伏する際、第2手摺り部は第1手摺り部と同期して動く。また、第2手摺り部の起立および倒伏は、ストッパによる第2手摺り部の回動制限を一時的に解除し、第2手摺り部を所定方向に回動させて行う。これによって、かご上手摺りの組立て、収納を容易、かつ安全に行うことができる。また、前記第1手摺り部の前記ストッパをスライドさせるという簡単な操作で前記第2手摺り部の回動制限、および回動制限の解除を行うことできるので、かご上手摺りの組立て、収納を容易に行うことできる。更に、前記ストッパは前記第2手摺り部を確実に保持し、第2手摺り部を第1手摺り部の動きに同期させることができる。
本発明によれば、第1手摺り部および第2手摺り部が同期して動くことを可能とするとともに、必要時にのみ第2手摺り部の回動を可能とすることで、かご上手摺りの組立て、収納を容易、かつ安全に行うことができる。これによって、保守作業に要する労力および時間を低減することができるとともに、手摺り部が不測の動きをすることに伴う事故や、他の機器との接触を防ぐことができる。
以下、本発明に係るエレベータのかご上手摺り装置の実施の形態を図に基づいて説明する。
図1は本発明に係るエレベータのかご上手摺り装置の第1の実施形態を示す側面図、図2は第2手摺り部を回動制限している状態を示す要部拡大図、図3は第2手摺り部を回動自由としている状態を示す要部拡大図、図4〜図7は本実施形態の組立て手順を示す図で、図4はエレベータのかご上手摺りの組立て前の状態を示す斜視図、図5は第1手摺り部の組立て後の状態を示す斜視図、図6は一対の第1手摺り部を組立てた後に、下側の第2手摺り部を組立てた状態を示す斜視図、図7はエレベータのかご上手摺りの組立て完了後の状態を示す斜視図である。
第1の実施形態のエレベータのかご上手摺り装置は図7に示すように、乗かご1の上面の両側の外周部に沿って一対の第1手摺り部2を備えるとともに、乗かご1の上面の背面側の外周部に沿って第2手摺り部3を備えている。この第2手摺り部3は第1手摺り部2に回動自由に支持されている。また、一対の第1手摺り部2はそれぞれ図1に示すように、上段横桟2a、下段横桟2b、および2本の縦桟2cとを有しているとともに、縦桟2cは乗かご1に回動自由に接続されている。さらに、第2手摺り部3は、上段横桟3aおよび下段横桟3bに分割形成され、上段横桟3aは支点4aにより第1手摺り部2の横桟2aに、下段横桟3bは支点4bにより第1手摺り部2の上段横桟2bにそれぞれ回動自由に支持されている。
また、第1手摺り部2には、第2手摺り部3の回動を制限するストッパ10が設けられている。そして、ストッパ10は図2に示すように、略コの字状の断面を有するとともに、横桟2aの端部にスライド可能に挿入されている。また、ストッパ10は、内側寸法を第2手摺り部3の下段横桟3bと同等の寸法としているので、下段横桟3bをほぼ間隙なく挟み込むことで確実に回動制限することが可能となっている。また、略コの字状のストッパ10の一辺10bが支点4aに当接することにより行き過ぎを防止し、脱落を防止するようになっている。さらに、図3に示すようにストッパ10には折返し部10aが設けられているのでつまみ部として有効であり、作業をより容易なものしている。さらにまた、第2手摺り部3の回動制限を解除するために略コの字状のストッパ10をスライドさせる際に、折返し部10aが第1手摺り部2a端部に当接することにより、ストッパ10が回動制限解除位置に達したことがわかり、第2手摺り部3をストッパ10に接触させることなく、円滑に回動することができる。
次に、かご上手摺りの組立ての手順を図4〜図7を用いて説明する。
保守作業が実施されない通常時は、図4に示すように第1手摺り部2、第2手摺り部3ともに倒伏形態に保持されている。そして、保守作業を実施する場合、保守員は乗かご1の上面に乗り込む前に、乗り場の床面から第1手摺り部2を掴んで持ち上げる。これにより、図5のように第1手摺り部2の片側が起立保持される。次に反対側の第1手摺り部2を掴んで持ち上げることで、図示はしないが両側の第1手摺り部2が起立保持される。この状態において、保守員は乗かご1の上面に乗り込み、背面側の例えば第2手摺り部3の下段横桟3bを固定している略コの字状のストッパ10を乗り場方向にスライドさせ、下段横桟3bの回動制限を解除し、下段横桟3bを鉛直方向の下方に向けて回動する。この一連の動作を対となる第2手摺り部3のそれぞれで行うことで、図6に示すようにそれぞれの下段横桟3bの端部が対向して直線を成すとともに、第1手摺り部2の下段横桟2bおよび第2手摺り部3の下段横桟3bで略コの字状の柵を形成する。次いで、保守員は対となる第2手摺り部3のそれぞれの上段横桟3aを水平方向に回動させ、双方の端部を対向させる。これによって、図7に示すように第1手摺り部2の上段横桟2aおよび第2手摺り部3の上段横桟3aで略コの字状の柵を形成する。なお、かご上手摺りの収納方法は上述した組立て方法の逆の手順で行う。
このように構成した第1の実施形態によれば、第2手摺り部3はストッパ10により回動を制限され、第1手摺り部2に対して固定されているので、保守員が第1手摺り部2を起立および倒伏する際、第2手摺り部3は第1手摺り部2と同期して動き、これによって、かご上手摺りの組立て、収納を容易、かつ安全に行うことができる。また、ストッパ10は第1手摺り部2にスライド可能に設置してあるので、かご上手摺りの組立て、収納を工具を用いることなく容易に行うことできる。さらに、略コの字状の断面を有するストッパ10で第2手摺り部3を挟み込むことから、ストッパ10は第2手摺り部3を確実に保持し、第2手摺り部3を第1手摺り部2の動きに同期させることができる。さらにまた、第2手摺り部3の下段横桟3bが回動制限状態にあるとき、略コの字状の断面を有するストッパ10および第1手摺り部2の端部で下段横桟3bの四方を囲うことで、例えば図1に示す状態にあるときに誤って下段横桟3bに回動方向と直交する方向に力を加えても、ストッパ10および第1手摺り部2の端部でその力を受けとめ、下段横桟3bの支点4bが破損することを防止することもできる。
図8は本発明に係るエレベータのかご上手摺り装置の第2の実施形態を示す側面要部拡大図、図9は第2手摺りを回動制限している状態を示す要部拡大図である。なお、前述したものと同等のものには同一符号が付してある。
第2の実施形態のかご上手摺り装置は図8、9に示すように、第1手摺り部2に、第2手摺り部3の回動を制限するストッパ11をスライド可能に内設するとともに、第1手摺り部2の側面に切欠き穴2fを形成し、かつ、第2手摺り部3の下段横桟3bにストッパ11の端部が嵌合する穴20aを設けたものである。
第2の実施形態のかご上手摺り装置にあっては、切欠き穴2fを介してストッパ11をスライドさせ、ストッパ11の端部を下段横桟3bの穴20aに嵌合し、下段横桟3bの回動を制限する。一方、切欠き穴2fを介してストッパ11を矢印方向にスライドさせ、ストッパ11の端部を穴20aから引抜くことで、下段横桟3bの回動制限を解除する。なお、操作しやすいようにストッパ11につまみを設けても良い。この第2の実施形態も前述した第1の実施形態と同様の作用効果を得ることができる。
図10は本発明に係るエレベータのかご上手摺り装置の第3の実施形態を示す側面要部拡大図、図11は第2手摺り部を回転制限している状態を示す要部拡大図である。なお、前述したものと同等のものには同一符号が付してある。
第3の実施形態のかご上手摺り装置は図10、11に示すように、第1手摺り部2の上段横桟2a上面に切欠き穴2hを設け、この切欠き穴2hに第2手摺り部3の回動を制限するストッパ12を回転自在に設置したものである。
第3の実施形態のかご上手摺り装置にあっては、図10、11に示す状態からストッパ12を切欠き穴2hの内壁に当接する位置まで上方に回転させることで、第2手摺り部の下段横桟3bの回動制限を解除する。一方、第1手摺り部2が起立状態にあるとき、ストッパ12を多少斜めにし、手を離すことで自重により下方に回転させ、図10、11に示すように下段横桟3bを挟込み、この下段横桟3bの回動を制限する。このとき、ストッパ12は第1手摺り部2の下面に当接することから、行き過ぎることがない。この第3の実施形態も前述した第1、2の実施形態と同様の作用効果を得ることができる。
図12は本発明に係るエレベータのかご上手摺り装置の第4の実施形態を示す要部拡大斜視図である。なお、前述したものと同等のものには同一符号が付してある。
第4の実施形態のかご上手摺り装置は図12に示すように、第2手摺り部3の下段横桟3bに、この下段横桟3bの回動を制限するストッパ13をスライド可能に設けているとともに、第1手摺り部2の上段横桟2aにストッパ13が嵌合する穴20bを形成したものである。
第4の実施形態のかご上手摺り装置にあっては、ストッパ13をスライドさせ、図12に示すようにストッパ13の端部を上段横桟2aの穴20bに嵌合することにより下段横桟3bの回動を制限する。なお、この動作を第1手摺り部2が起立状態にあるときに行うことで、ストッパ13は手を離すだけで、上段横桟2aの穴20bへの嵌合を行うことができる。一方、ストッパ13を図12にある状態から上方にスライドさせ、ストッパ13の端部を上段横桟2aの穴20bから引抜くことで下段横桟3bの回動制限を解除する。この第4の実施形態も前述した第1〜3の実施形態と同様の作用効果を得ることができる。
図13は本発明に係るエレベータのかご上手摺り装置の第5の実施形態を示す要部拡大斜視図である。
第5の実施形態のかご上手摺り装置は図13に示すように、第2手摺り部3の下段横桟3bに、第2手摺り部3の回動を制限するストッパ14を回転自在に設置したものである。このストッパ14は、略コの字状の断面を有し、対向する2つの片にその端部が接続される図示しない軸を介して下段横桟3bに取付けられるとともに、対向する2つの片で図に示すように第1手摺り部2の上段横桟2aを把持することで第2手摺り部3の下段横桟3bの回動を制限する。また、ストッパ14の連結片14aを図に示すように細くし、かつ、連結片14aと前述した軸との間隔を所定の値とすることにより、図に示す位置から矢印方向に回転させ、連結片14aを下段横桟3bの面に当接させることでストッパ14を位置決めし、下段横桟3bの回動制限を解除することができる。この第5の実施形態も前述した第1〜4の実施形態と同様の作用効果を得ることができる。
本発明に係るエレベータのかご上手摺り装置の第1の実施形態を示す側面図である。 第2手摺り部を回動制限している状態を示す要部拡大図である。 第2手摺り部を回動自由としている状態を示す要部拡大図である。 エレベータのかご上手摺りの組立て前の状態を示す斜視図である。 第1手摺り部の組立て後の状態を示す斜視図である。 一対の第1手摺り部を組立てた後に、下側の第2手摺り部を組立てた状態を示す斜視図である。 エレベータのかご上手摺りの組立て完了後の状態を示す斜視図である。 本発明に係るエレベータのかご上手摺り装置の第2の実施形態を示す側面要部拡大図である。 第2手摺りを回動制限している状態を示す要部拡大図である。 本発明に係るエレベータのかご上手摺り装置の第3の実施形態を示す側面要部拡大図である。 第2手摺り部を回転制限している状態を示す要部拡大図である。 本発明に係るエレベータのかご上手摺り装置の第4の実施形態を示す要部拡大斜視図である。 本発明に係るエレベータのかご上手摺り装置の第5の実施形態を示す要部拡大斜視図である。
符号の説明
1 乗かご
2 第1手摺り部
2a 上段横桟
2b 下段横桟
2c 縦桟
2f 側面切欠き穴
2h 上面切欠き穴
3 第2手摺り部
3a 上段横桟
3b 下段横桟
4a 支点
4b 支点
10 ストッパ
10a 折返し部
11 ストッパ
12 ストッパ
13 ストッパ
14 ストッパ
14a 連結片
20a 嵌合穴
20b 嵌合穴

Claims (1)

  1. 昇降路を昇降する乗かごの上面に設けられ、前記乗かご上面の両側の外周部に沿って設置される一対の第1手摺り部、および第1手摺り部に回動可能に接続される第2手摺り部を有し、通常時は倒伏形態に保持されるとともに、保守作業時には起立形態に保持されるエレベータのかご上手摺り装置において、
    前記第1手摺り部にスライド可能に設置されると共に、略コの字状の断面を有し、この略コの字状の内側に前記第2手摺り部を挟み込み、前記第2手摺り部の回動を制限するストッパを設けたことを特徴とするエレベータのかご上手摺り装置。
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