JP2007276959A - エレベーターのピット梯子装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】乗場からピット悌子への移動を簡易にできるエレベーターのピット梯子装置を得る。
【解決手段】昇降路ピット2に収納され、複数の踏段5が設けられた梯子昇降面を最下階の乗場出入口1面と直交するように配置されたピット梯子4と、昇降路ピットの床面3に設けられ、ピット梯子の一端部を回動自在に支持する回動支持部6と、ピット梯子の他端部に前記踏段と平行に設けられ、要時に最下階の乗場出入口方向に移動して乗場出入口上に載置係合する梯子ストッパー部材8とを備える。
【選択図】図2
【解決手段】昇降路ピット2に収納され、複数の踏段5が設けられた梯子昇降面を最下階の乗場出入口1面と直交するように配置されたピット梯子4と、昇降路ピットの床面3に設けられ、ピット梯子の一端部を回動自在に支持する回動支持部6と、ピット梯子の他端部に前記踏段と平行に設けられ、要時に最下階の乗場出入口方向に移動して乗場出入口上に載置係合する梯子ストッパー部材8とを備える。
【選択図】図2
Description
この発明は、エレベーターのピット梯子装置の改良に関するものである。
従来のエレベーターのピット梯子は、梯子本体と、この梯子本体に所定間隔を保持して配設された複数個の踏み段とを、少なくとも具備してなるエレベーター用ピット梯子において、梯子本体を、不使用時にピット床面に縮小させた状態で寝かせて収納し、かつ、使用時に拡張してエレベーター出入口とピット床面との間に斜めに立て掛けるピット床面に寝かせた梯子本体を、ピット床面からエレベーター出入口に引き上げる引上げ手段と、ピット床面に寝かせた梯子本体をピット床面からエレベーター出入口に引き上げる引上げ手段とを備えたものである(例えば、特許文献1参照)。
上記エレベーターのピット梯子によれば、エレベーターのピット側壁に取り付けずに据付作業が簡単となると共に、エレベーター出入口にて、ピット床面に寝かせた梯子本体を、エレベーター出入口とピット床面との間に立て掛けることが可能となる。しかも、エレベーター出入口から離れる方向にずれることなく、エレベーター出入口とピット床面との間に斜めに立て掛けることができる。
しかしながら、上記従来のエレベーターのピット梯子の固定部は、乗場の敷居に対して当接する方向に立て掛けられている。したがって、作業員が該ピット梯子に乗り移る際、まず、乗場に作業員が立った上、出入口に対して反対向き、つまり作業員が後ろ向きになって、ピット梯子に乗り移り、後ろ向きになって踏み段を下降する。このため、作業員の乗場からピット梯子への移動が煩雑であるという課題があった。
この発明は上記のような課題を解決するためになされたもので、乗場からピット悌子への移動を簡易にできるエレベーターのピット梯子装置を提供することを目的とするものである。
この発明に係るエレベーターのビット梯子装置は、昇降路ピットに収納され、複数の踏段が設けられた梯子昇降面を最下階の乗場出入口面と直交するように配置されたピット梯子と、昇降路ピットの床面に設けられ、ピット梯子の一端部を回動自在に支持する回動支持部と、ピット梯子の他端部に前記踏段と平行に設けられ、要時に最下階の乗場出入口方向に移動して乗場出入口上に載置係合する梯子ストッパー部材とを備えたものである。
また、昇降路ピットに収納され、複数の踏段が設けられた梯子昇降面を最下階の乗場出入口面と直交するように配置されたピット梯子と、昇降路ピットの床面に設けられ、ピット梯子の一端部を回動自在に支持する回動支持部と、最下階の乗場の下部に収納され、要時に昇降路側に突出するように移動されてピット梯子の他端部を載置係合する梯子ストッパー部材とを備えたものである。
更にまた、ピット梯子の他端部と最下階の乗場出入口下部との間に設けられ、要時に昇降路ピットの床面に寝かせた状態のピット梯子の他端部をピット床面から最下階の乗場出入口に引き上げる引き上げ部材を備えたものである。
この発明によれば、ピット梯子の昇降面を最下階の乗場出入口面と直交するように配置しているので、保守作業者は最下階の乗場出入口に対して真っ直ぐ進み、横向きなってピット梯子に乗り移ることができる。したがって、保守作業者が乗場からピット梯子への移動を簡易にできるという効果がある。また、ピット床面に寝かせた状態の梯子をピット床面からエレベーター出入口に引き上げる引上げ部材を設けたので、簡易に梯子の一端を乗場まで持ち上げることができるという効果がある。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1におけるエレベーターのピット梯子装置を示す平面図、図2はこの発明の実施の形態1におけるエレベーターのピット梯子装置の使用状態を示す昇降路ピット内から見た正面図、図3はこの発明の実施の形態1におけるエレベーターのピット梯子装置の使用状態を示す昇降路ピット内から見た側面図である。
図1はこの発明の実施の形態1におけるエレベーターのピット梯子装置を示す平面図、図2はこの発明の実施の形態1におけるエレベーターのピット梯子装置の使用状態を示す昇降路ピット内から見た正面図、図3はこの発明の実施の形態1におけるエレベーターのピット梯子装置の使用状態を示す昇降路ピット内から見た側面図である。
図において、1はエレベーターの最下階の乗場出入口、2は昇降路ピット、3はピット床面、4は通常はピット床面2aに寝かされているピット梯子で、要時に起こされてピット床面3と最下階の乗場出入口1との間に立て掛けられる。このピット梯子4は、立て掛けられた時、長手方向に延びる左右縦枠のうちの一方が最下階の乗場出入口端に接触し他方が乗場出入口1から離れており、該ピット梯子4の上り下りする昇降面が乗場出入口1面と直交するように設置されるものである。5はピット梯子4の左右縦枠間の昇降面に設けられた複数の踏段、6はピット床面3に設けられた回動支持台で、上記ピット梯子4の下端部をピン7により回動自在に支持している。8はピット梯子4の上端部に踏段5と平行に設けられた水平方向に移動可能な梯子ストッパー部材で、ピット梯子4が立て掛けられた時、最下階の乗場出入口1端に接触している縦枠から外方に突出移動して乗場出入口1上に載置係合されることにより、ピット梯子4のストッパーとなる。9は一端がピット梯子4の上端部に連結され、他端が最下階の乗場出入口1の下部側面に固定された引き上げ部材としての引き上げロープで、最下階の乗場出入口1から保守作業員10が引き上げ操作するものである。
次に、上記のように構成されたエレベーターのピット悌子装置の使い方について説明する。今、ピット梯子4が図2の一点鎖線に示すように、ピット床面3に寝かせてある状態から、保守作業員10が引き上げロープ9の他端部を持って図2の矢印に示すように、ピット梯子4を回動支持台6によりピン7を支点として回動させて、ピット梯子4の上端部を最下階の乗場出入口1の端面よりも上まで移動する。この状態において、保守作業員10はピット梯子4の上端部の梯子ストッパー部材8を水平方向に移動し、図3に示すように、乗場出入口1の敷居端面上に梯子ストッパー部材8を載置するようにする。これにより、保守作業者10は、最下階の乗場出入口1に対して真っ直ぐ進み、その後、身体を横向きにして、乗場出入口1面と直交するように設置されたピット梯子4の上端部の昇降面に乗り移り、ピット梯子4の踏段5を利用して下降し、ビット床面3に到着することができる。また、昇降路ピット2での保守作業が終了したら、保守作業員10は、ピット梯子4を登って最下階の乗場出入口1に出る。そして、梯子ストッパー部材8を元の引き込み状態に戻してから、引き上げロープ9の他端部を持って、図2の矢印と反対方向に引き下げ、ピット梯子4を図2の一点鎖線に示すように、ピット床面3に寝かせた状態に戻す。
以上のように、この実施の形態1によれば、保守作業員は、乗場出入口に対して真っ直ぐ進み、横向きなってピット梯子に乗り移ることができるので、保守作業員が乗場からピット梯子への移動を簡易にできるという効果がある。また、ピット床面に寝かせたピット梯子をピット床面から乗場出入口に引き上げる引き上げ部材を設けたので、簡易に梯子の一端を乗場まで持ち上げることができるという効果がある。
実施の形態2.
図4はこの発明の実施の形態2におけるエレベーターのピット梯子装置を示す平面図、図5はこの発明の実施の形態2におけるエレベーターのピット梯子装置の使用状態を示す昇降路ピット内から見た正面図、図6はこの発明の実施の形態2におけるエレベーターのピット梯子装置の梯子ストッパー部材を昇降路壁に畳んで収納した状態を示す昇降路ピット内から見た正面図、図7は図6のA−A線に沿った断面図、図8は梯子ストッパー部材を回動して展開した使用状態を示す平面図である。なお、実施の形態1と同一又は相当部分に同一符号を付して説明を省略する。
図4はこの発明の実施の形態2におけるエレベーターのピット梯子装置を示す平面図、図5はこの発明の実施の形態2におけるエレベーターのピット梯子装置の使用状態を示す昇降路ピット内から見た正面図、図6はこの発明の実施の形態2におけるエレベーターのピット梯子装置の梯子ストッパー部材を昇降路壁に畳んで収納した状態を示す昇降路ピット内から見た正面図、図7は図6のA−A線に沿った断面図、図8は梯子ストッパー部材を回動して展開した使用状態を示す平面図である。なお、実施の形態1と同一又は相当部分に同一符号を付して説明を省略する。
上記実施の形態1では、通常はピット床面2aに寝かされているピット梯子4を折り畳みできない構成としたが、この実施の形態2においては、ピット梯子4を中央部で折り畳みが可能な第1梯子部4aと第2梯子部4bの2部材構成としたものである。なお、ピット梯子4は2部材構成に限らず、複数の梯子部材で構成しても良いことはもちろんである。また、上記実施の形態1では、ピット梯子4の上端部に水平方向に移動可能な梯子ストッパー部材8を一体的に設け、ピット梯子4が立て掛けられた時、最下階の乗場出入口端に接触している縦枠から外方に突出して乗場出入口1上に載置係合するようにしたが、この実施の形態2においては、最下階の乗場出入口1の下側部に、通常は図6、図7に示すように、昇降路壁側に畳まれて収納状態となる梯子ストッパー部材11をピット梯子4とは別体として設け、ピット梯子4の要時に最下階の乗場出入口1上から保守作業員10が上記梯子ストッパー部材11を90度回動させることにより、図4、図5、図8に示すように、昇降路側に突出させるようにしたものである。これにより、通常はピット床面3に寝かせてある折り畳み状態のピット梯子4を引き上げロープ9の他端部を持って引き上げることにより折り畳み状態から展開・展長させて、ピット梯子4の上端部を最下階の乗場出入口1の端面よりも上まで移動する。この状態において、保守作業員10はピット梯子4の上端部を乗場出入口1の下側部の90度回動された梯子ストッパー部材11上に載置するようにする。
最下階の乗場出入口1の下側部には、空所12を形成すると共に、該空所12に上記梯子ストッパー部材11を収納している。この空所12には、上下二つの板部材13が梯子ストッパー部材11を上下から挟むように設けられている。この板部材13には孔が穿設され、該孔にピン14を挿通して梯子ストッパー部材11の一端部を回動自在に取り付けている。また、上記梯子ストッパー部材11の他端部には取手15が取り付けられており、乗場出入口1の上から保守作業員10が掴んで回動操作できるようにしている。
また、梯子ストッパー部材11には、梯子ストッパー部材11の回動を助ける弾性部材としてのバネ16の一端が固定され、該バネ16の他端は最下階の乗場出入口1の下側固定部に連結固定されている。また、梯子ストッパー部材11が90度以上回動するのを阻止する回動阻止部材17が板部材13に対してピン14と平行になるように立設されている。
また、梯子ストッパー部材11には、梯子ストッパー部材11の回動を助ける弾性部材としてのバネ16の一端が固定され、該バネ16の他端は最下階の乗場出入口1の下側固定部に連結固定されている。また、梯子ストッパー部材11が90度以上回動するのを阻止する回動阻止部材17が板部材13に対してピン14と平行になるように立設されている。
次に、上記のように構成されたエレベーターのピット悌子装置の使い方について説明する。今、ピット梯子4が図5の一点鎖線に示すように、折り畳まれてピット床面3に寝かせてある状態から、保守作業員10が引き上げロープ9の他端部を持ってピット梯子4を引き上げ、折り畳み状態から第1梯子部4aと第2梯子部4bを展開・展長させ、かつ回動支持台6によりピン7を支点として回動させて、図5の実線に示すように、ピット梯子4の上端部を最下階の乗場出入口1の端面よりも上まで移動する。この状態において、保守作業員10は図6、図7に示すように、最下階の乗場出入口1上から梯子ストッパー部材11の取手15を掴んで回動を助ける弾性部材としてのバネ16により90度回動させて、図5に示すように、梯子ストッパー部材11上にピット梯子4の上端部を載置する。これにより、保守作業者10は、最下階の乗場出入口1に対して真っ直ぐ進み、その後、身体を横向きにして、乗場出入口1面と直交するように設置されたピット梯子4の上端部の昇降面に乗り移り、ピット梯子4の踏段5を利用して下降し、ビット床面3に到着することができる。また、昇降路ピット2での作業が終了したら、保守作業員10は、ピット梯子4を登って最下階の乗場出入口1に出る。そして、最下階の乗場出入口1上から梯子ストッパー部材11の取手15を掴んで反対方向に90度回動させて、梯子ストッパー部材11を元の収納状態に戻してから、引き上げロープ9の他端部を持って、ピット梯子4を図5の一点鎖線に示すように、ピット床面3に寝かせた状態に戻す。
以上のように、この実施の形態2によれば、実施の形態1と同等の効果が得られると共に、ピット梯子を折り畳みが可能な複数の梯子部材で構成したので、ピット梯子の占有面積を小さくすることができる。また、梯子ストッパー部材に回動を助ける弾性部材を設けたので、簡単に梯子ストッパー部材を回動できるという効果がある。
1 最下階の乗場出入口
2 昇降路ピット
3 ピット床面
4 ピット梯子
4a 第1梯子部
4b 第2梯子部
5 踏段
6 回動支持台
7 ピン
8 梯子ストッパー部材
9 引き上げ部材(ロープ)
10 保守作業員
11 梯子ストッパー部材
12 空所
13 板部材
14 ピン
15 取手
16 弾性部材(バネ)
17 回動阻止部材
2 昇降路ピット
3 ピット床面
4 ピット梯子
4a 第1梯子部
4b 第2梯子部
5 踏段
6 回動支持台
7 ピン
8 梯子ストッパー部材
9 引き上げ部材(ロープ)
10 保守作業員
11 梯子ストッパー部材
12 空所
13 板部材
14 ピン
15 取手
16 弾性部材(バネ)
17 回動阻止部材
Claims (6)
- 昇降路ピットに収納され、複数の踏段が設けられた梯子昇降面を最下階の乗場出入口面と直交するように配置されたピット梯子と、
前記昇降路ピットの床面に設けられ、前記ピット梯子の一端部を回動自在に支持する回動支持部と、
前記ピット梯子の他端部に前記踏段と平行に設けられ、要時に前記最下階の乗場出入口方向に移動して前記乗場出入口上に載置係合する梯子ストッパー部材と、
を備えたことを特徴とするエレベーターのピット梯子装置。 - 昇降路ピットに収納され、複数の踏段が設けられた梯子昇降面を最下階の乗場出入口面と直交するように配置されたピット梯子と、
前記昇降路ピットの床面に設けられ、前記ピット梯子の一端部を回動自在に支持する回動支持部と、
前記最下階の乗場の下部に収納され、要時に前記昇降路側に突出するように移動されて前記ピット梯子の他端部を載置係合する梯子ストッパー部材と、
を備えたことを特徴とするエレベーターのピット梯子装置。 - ピット梯子の他端部と最下階の乗場出入口下部との間に設けられ、要時に昇降路ピットの床面に寝かせた状態の前記ピット梯子の他端部をピット床面から最下階の乗場出入口に引き上げる引き上げ部材を備えたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載のエレベーターのピット梯子装置。
- 最下階の乗場出入口の下部に収納される梯子ストッパー部材は、一端が回動自在に支持されており、該梯子ストッパー部材の他端に取手を設けたことを特徴とする請求項2記載のエレベーターのピット梯子装置。
- 最下階の乗場出入口の下部に収納される梯子ストッパー部材は、一端が回動自在に支持されており、該梯子ストッパー部材には回動を助けるための弾性部材を設けたことを特徴とする請求項2記載のエレベーターのピット梯子装置。
- ピット梯子は、折り畳みが可能な複数の梯子部材で構成したことを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれかに記載のエレベーターのピット梯子装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006106173A JP2007276959A (ja) | 2006-04-07 | 2006-04-07 | エレベーターのピット梯子装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006106173A JP2007276959A (ja) | 2006-04-07 | 2006-04-07 | エレベーターのピット梯子装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007276959A true JP2007276959A (ja) | 2007-10-25 |
Family
ID=38678828
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006106173A Pending JP2007276959A (ja) | 2006-04-07 | 2006-04-07 | エレベーターのピット梯子装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007276959A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109025793A (zh) * | 2018-09-19 | 2018-12-18 | 通用电梯股份有限公司 | 一种浅底坑用爬梯 |
CN114455417A (zh) * | 2022-03-03 | 2022-05-10 | 河南省特种设备安全检测研究院 | 一种具有卡合功能的电梯轿厢顶部维修用保护装置 |
-
2006
- 2006-04-07 JP JP2006106173A patent/JP2007276959A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN109025793A (zh) * | 2018-09-19 | 2018-12-18 | 通用电梯股份有限公司 | 一种浅底坑用爬梯 |
CN114455417A (zh) * | 2022-03-03 | 2022-05-10 | 河南省特种设备安全检测研究院 | 一种具有卡合功能的电梯轿厢顶部维修用保护装置 |
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