JP5936593B2 - エレベータピット昇降用梯子 - Google Patents

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この発明は、作業者が昇降路のピットと乗場との間を移動する際に用いられるエレベータピット昇降用梯子に関する。
従来、ピットの底面に支持され、最下階の乗場の敷居に立て掛けられるエレベータピット昇降用梯子であって、梯子本体と、梯子本体に設けられ、敷居に形成された敷居溝に挿入される係止部材とを備えたエレベータピット昇降用梯子が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2008−201495号公報
しかしながら、作業者がピットでエレベータの点検などの作業を行う際には、バッファキャップをピットに持ち込んでバッファの上部に取り付けなければならず、作業効率が悪いという問題点があった。
この発明は、ピットでの作業効率を向上させることができるエレベータピット昇降用梯子を提供するものである。
この発明に係るエレベータピット昇降用梯子は、昇降路のピットに配置されるエレベータピット昇降用梯子であって、ピットの底面と乗場の敷居とに渡って配置される立掛位置と、上部がバッファの上部よりも下方に位置するようにピットの底面に配置される収納位置と、ピットの底面からバッファの上部よりも上方に延びるように配置される直立位置との間で変位する梯子本体を備えている。
この発明に係るエレベータピット昇降用梯子によれば、エレベータピット昇降用梯子がバッファキャップの機能を兼ねているので、バッファキャップをピットに持ち込んでバッファに取り付ける必要がなくなり、ピットでの作業効率を向上させることができる。
この発明の実施の形態1に係るエレベータピット昇降用梯子がピットに収納された状態を示す側面図である。 図1のエレベータピット昇降用梯子がピットの底面と乗場の敷居との間に渡って配置された状態を示す図である。 図2のエレベータピット昇降用梯子が立てられた状態を示す図である。 直立位置にある梯子本体とバッファとを示す正面図である。 図4の梯子本体とバッファとを示す平面図である。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1に係るエレベータピット昇降用梯子がピットに収納された状態を示す側面図、図2は図1のエレベータピット昇降用梯子がピットの底面と乗場の敷居との間に渡って配置された状態を示す図、図3は図2のエレベータピット昇降用梯子が立てられた状態を示す図である。図において、エレベータピット昇降用梯子は、梯子本体1と、梯子本体1を変位させる操作装置2と、最下階の乗場100の敷居101に設けられたそらせ車3とを備えている。昇降路102のピット103には、バッファ200が配置されている。
梯子本体1は、昇降路102のピット103の底面104に固定された支持部材4と、支持部材4に回動可能に支持された下梯子5と、下梯子5に設けられた蝶番6と、蝶番6を介して下梯子5に連結された中梯子7と、中梯子7に設けられた蝶番8と、蝶番8を介して中梯子7に連結された上梯子9とを有している。
下梯子5、中梯子7および上梯子9のそれぞれは、直方体の各辺を構成するように組み立てられた外枠と、外枠の中に設けられた複数の踏板とを有している。外枠は、金属管から構成されている。
支持部材4は、乗場100の間口方向に延びた回動軸を有している。下梯子5は、支持部材4の回動軸を中心に回動可能となっている。
蝶番6および蝶番8のそれぞれは、乗場100の間口方向に延びた回動軸を有している。中梯子7は、蝶番6の回動軸を中心に回動可能となっている。上梯子9は、蝶番8の回動軸を中心に回動可能となっている。
梯子本体1は、ピット103の底面104と乗場100の敷居101とに渡って配置される立掛位置と、上部がバッファ200の上部よりも下方に位置するようにピット103の底面104に配置される収納位置と、ピット103の底面104からバッファ200の上部よりも上方に延びるように配置される直立位置との間で変位するようになっている。
梯子本体1の位置が立掛位置である場合には、下梯子5、中梯子7および上梯子9のそれぞれの長手方向が同一方向となる。また、梯子本体1の位置が立掛位置である場合には、梯子本体1は、鉛直方向に対して傾斜するように敷居101に立て掛けられる。
梯子本体1の位置が収納位置である場合には、下梯子5および上梯子9のそれぞれの長手方向が鉛直方向となり、中梯子7の長手方向が水平方向となる。下梯子5または上梯子9の長手方向の寸法と、中梯子7の厚み方向の寸法との合計値は、バッファ200の高さ方向の寸法よりも小さくなっている。これにより、エレベータのかごが降下する場合に、かごが梯子本体1に当ることなく、バッファ200に衝突する。
梯子本体1の位置が直立位置である場合には、下梯子5、中梯子7および上梯子9のそれぞれの長手方向が同一方向となる。また、梯子本体1の位置が立掛位置である場合には、下梯子5、中梯子7および上梯子9のそれぞれの長手方向が鉛直方向となる。下梯子5の長手方向についての寸法と、中梯子7の長手方向についての寸法と、上梯子9の長手方向についての寸法との合計値は、バッファ200の高さ方向の寸法よりも大きくなっている。
操作装置2は、一端部が下梯子5に接続された下鎖(索状体)10と、一端部が中梯子7に接続された中鎖(索状体)11と、一端部が上梯子9に接続された上鎖(索状体)12と、ピット103の底面104に設けられた滑車13と、ピット103における乗場100側の側壁105に設けられた滑車14と、側壁105に設けられ、滑車14が配置された位置よりも高い位置に配置された滑車15とを有している。滑車13は、梯子本体1よりも側壁105から離れた位置に配置されている。下鎖10は、ピット103における乗場100側の側壁105から離れる方向に下梯子5から延びて滑車13に巻き掛けられ、さらに、滑車14および滑車15の順に巻き掛けられて、そらせ車3まで延びている。中鎖11は、中梯子7からそらせ車3までまっすぐに延びている。上鎖12は、上梯子9からそらせ車3までまっすぐに延びている。
また、エレベータピット昇降用梯子は、梯子本体1の位置が収納位置である場合にピット103の底面104に設けられるストッパ16と、梯子本体1の位置が直立位置である場合にピット103の底面104に設けられる固定具17と、梯子本体1の位置が直立位置である場合に下梯子5と中梯子7とを固定する固定具18と、梯子本体1の位置が直立位置である場合に中梯子7と上梯子9とを固定する固定具19とをさらに備えている。
ストッパ16は、梯子本体1の位置が収納位置である場合に、上梯子9が倒れることを規制する。この例では、ストッパ16は、上梯子9における側壁105側に配置されているが、さらに、側壁105との間に上梯子9が配置されるようにストッパ16が配置されてもよい。
固定具17は、固定具17と支持部材4との間に梯子本体1が挟まれるように配置される。固定具17は、梯子本体1の位置が直立位置である場合に、ピット103の底面104と下梯子5とを固定する。これにより、下梯子5の長手方向が鉛直方向に維持される。
固定具18は、固定具18と蝶番6との間に下梯子5および中梯子7が挟まれるように配置される。固定具18が下梯子5と中梯子7とを固定することによって、中梯子7の長手方向が鉛直方向に維持される。
固定具19は、固定具19と蝶番8との間に中梯子7および上梯子9が挟まれるように配置される。固定具19が中梯子7と上梯子9とを固定することによって、上梯子9の長手方向の位置が鉛直方向に維持される。
図4は直立位置にある梯子本体1とバッファ200とを示す正面図である。梯子本体1の位置が直立位置である場合、梯子本体1の長手方向の寸法tは、バッファ200の長手方向の寸法と、バッファ200の上部に従来設けられていたバッファキャップ201の長手方向の寸法との合計値と一致する。
図5は図4の梯子本体1とバッファ200とを示す平面図である。梯子本体1の位置が直立位置である場合、梯子本体1は、梯子本体1とバッファ200とが乗場100(図1)の間口方向に隣り合うような位置に配置される。梯子本体1は、上方から見た場合にエレベータのかごと重なる位置に配置される。
次に、エレベータピット昇降用梯子の組立手順について説明する。まず、収納位置にある梯子本体1を直立位置に変位させる手順について説明する。作業者は、上鎖12の他端部をそらせ車3に巻き掛けて、上鎖12を引き上げる。これにより、下梯子5が支持部材4の回動軸を中心に回動し、中梯子7が蝶番6の回動軸を中心に回動し、上梯子9が蝶番8の回動軸を中心に回動して、梯子本体1の位置が収納位置から立掛位置に変位する(立掛工程)。
その後、作業者は、固定具18を用いて下梯子5と中梯子7とを固定し、固定具19を用いて中梯子7と上梯子9とを固定する。その後、作業者は、ピット103に入り込み、梯子本体1を立掛位置から直立位置に変位させる(直立工程)。最後に、固定具17を用いてピット103の底面104と下梯子5とを固定する。
次に、直立位置にある梯子本体1を収納位置に変位させる手順について説明する。作業者は、固定具17を用いたピット103の底面104と下梯子5との固定を解除する。その後、作業者は、梯子本体1を直立位置から立掛位置に変位させる。
その後、作業者は、ピット103から乗場100に移動して、下鎖10および中鎖11をそらせ車3に巻き掛ける。その後、作業者は、下鎖10を引き上げて下梯子5の長手方向が鉛直方向となるように下梯子5を回動させ、さらに、中鎖11を送り出して、中梯子7の長手方向が水平方向となるように中梯子7を回動させる。これにより、上梯子9は、上梯子9の長手方向が鉛直方向となるように、自重によって回動する。その結果、梯子本体1は、立掛位置から収納位置に変位する。以上により、エレベータピット昇降用梯子の組立手順が終了する。
以上説明したように、この発明の実施の形態1に係るエレベータピット昇降用梯子によれば、エレベータピット昇降用梯子がバッファキャップ201の機能を兼ねているので、バッファキャップ201をピット103に持ち込んでバッファ200の上部に取り付ける必要がなくなり、ピット103での作業効率を向上させることができる。
また、梯子本体1は、梯子本体1の位置が立掛位置である場合に、ピット103の底面104と乗場100の敷居101との間で鉛直方向に対して傾斜するように配置されるので、梯子本体1の長手方向が鉛直方向となるように梯子本体1が配置されている場合と比較して、作業者が梯子本体1を容易に昇降することができる。
また、エレベータピット昇降用梯子は、梯子本体1に設けられ操作されることによって梯子本体1から離れた位置で梯子本体1を変位させる操作装置2をさらに備えているので、乗場100で操作装置2を操作することによって、作業者は乗場100に居ながら梯子本体1の位置を立掛位置と収納位置との間で容易に変位させることができる。
また、操作装置2は、梯子本体1から敷居101まで延び操作されることによって梯子本体1を変位させる下鎖10、中鎖11および上鎖12を有し、エレベータピット昇降用梯子は、敷居101に設けられ下鎖10、中鎖11および上鎖12が巻き掛けられるそらせ車3をさらに備えているので、下鎖10、中鎖11および上鎖12の引き上げおよび送り出しを容易に行うことができる。
なお、上記実施の形態1では、梯子本体1から敷居101まで延びた索状体として、下鎖10、中鎖11および上鎖12を例に説明したが、鎖に限らず、ロープ、紐、ベルトなどであってもよい。
また、上記実施の形態1では、下梯子5、蝶番6、中梯子7、蝶番8および上梯子9を有した梯子本体1の構成について説明したが、これに限らず、例えば、蝶番6および蝶番8を有さず、下梯子5と、下梯子5に対して長手方向にスライド可能なスライド梯子とを有し、スライド梯子が下梯子5に対してスライドすることによって長手方向の寸法が伸縮する梯子本体1の構成であってもよい。また、例えば、蝶番8を有さず、下梯子5と、蝶番6と、中梯子7と、中梯子7に対して長手方向にスライド可能なスライド梯子とを有し、スライド梯子が中梯子7に対してスライドすることによって長手方向の寸法が伸縮する梯子本体1の構成であってもよい。
1 梯子本体、2 操作装置、3 そらせ車、4 支持部材、5 下梯子、6 蝶番、7 中梯子、8 蝶番、9 上梯子、10 下鎖(索状体)、11 中鎖(索状体)、12 上鎖(索状体)、13 滑車、14 滑車、15 滑車、16 ストッパ、17 固定具、18 固定具、19 固定具、100 乗場、101 敷居、102 昇降路、103 ピット、104 底面、105 側壁、200 バッファ、201 バッファキャップ。

Claims (4)

  1. 昇降路のピットに配置されるエレベータピット昇降用梯子であって、
    前記ピットの底面と乗場の敷居とに渡って配置される立掛位置と、上部がバッファの上部よりも下方に位置するように前記ピットの底面に配置される収納位置と、前記ピットの底面から前記バッファの上部よりも上方に延びるように配置される直立位置との間で変位する梯子本体を備えたことを特徴とするエレベータピット昇降用梯子。
  2. 前記梯子本体は、前記立掛位置の場合に前記ピットの底面と前記敷居との間で鉛直方向に対して傾斜するように配置されることを特徴とする請求項1に記載のエレベータピット昇降用梯子。
  3. 前記梯子本体に設けられ、操作されることによって前記梯子本体から離れた位置で前記梯子本体を変位させる操作装置をさらに備えたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のエレベータピット昇降用梯子。
  4. 前記操作装置は、前記梯子本体から前記敷居まで延び操作されることによって前記梯子本体を変位させる索状体を有し、
    前記敷居に設けられ、前記索状体が巻き掛けられるそらせ車をさらに備えたことを特徴とする請求項3に記載のエレベータピット昇降用梯子。
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