JP2006152772A - 水平調節機能付軌道装置及び台車付梯子装置 - Google Patents

水平調節機能付軌道装置及び台車付梯子装置 Download PDF

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Abstract

【課題】壁面に梯子を立てかけて塗装などの作業を行う場合、従来の梯子を使用して作業を行うと梯子を壁面に立てかけただけなので横に対する安定が悪く常に危険であった。また、作業の位置を移動する場合も一度地面に降りなくては梯子の移動ができなかった。
【解決手段】本発明は、壁面に対して必要な間隔を置いて水平調節機能付軌道装置及び台車付梯子装置を組み立ててあるため、梯子に載って作業位置を少しずつ移動させる場合でも作業者が梯子の上に載ったままで壁面を手で押して移動ができる構造を備え、また、梯子を二つ使用した形のものでは、上部に足場板を取り付け、一度の移動で広範囲の作業ができるようにした構造であり、梯子の上部に居て台車に付けてあるブレーキのオンとオフの操作を容易にした水平調節機能付軌道装置及び台車付梯子装置であり、壁面作業を簡便にすることを図ったものである。
【選択図】図1

Description

本発明は壁面塗装工事などで使用する梯子に係るもので、詳しくは水平調節機能を具備した軌道に沿って台車付梯子二台を支えで連結し、両方の梯子に足場用台を取り付け、その上に足場板を乗せて、作業者が足場の上に乗り、楽な姿勢で作業ができる梯子装置に関するものである
従来建造物の塗装などの作業は足場を組み立ててその上に乗って作業を行うのが通常である。梯子の届く所の作業は梯子を使って行う場合もあるが、梯子は高い所の作業の場合、横に対する安定が悪いため危険である。また、横移動を行う場合も一度梯子から降りて梯子を移動させてからまた昇って作業を行うため体力の消耗が激しく時間も長くかかるのが現状である。
壁面工事を行う場合従来のように足場を組んで作業を行う場合は時間と費用が多くかかり、また、梯子を使っての作業は安全性にも欠けていた。
本発明は、この様な従来の方法においての課題を解決するために、梯子による壁面作業の装置を改良し、効率良く安全に作業ができるようにした水平調節機能付軌道装置及び台車付梯子装置を備えた梯子を提供することを主要な目的とするものである。
また、上記のような本発明に係る水平調節機能付軌道装置及び台車付梯子装置において台車にはブレーキ装置を具備し、梯子の上部からでも必要な時にブレーキをかけたり解放したりできる装置を備え、台車二台にそれぞれ梯子を組み付け、壁面に立てかけ、梯子と梯子の間には支えを取り付け、梯子上部には足場板を載せるための台を取り付けて、その上に足場板を乗せて、その上で作業ができるようにしたもので、作業を能率良く行うことのできるもので、横移動を行う場合もブレーキを解放してから上部の支えを片方の手で持って、壁面より梯子を離し、片方の手で壁面を横に押せば次の作業位置に移動することができるもので、この梯子を設置することができるところであれば、水平調節機能付軌道装置及び台車付梯子装置を使用して作業を行った方が便利である。
上記目的を達成するために、特許請求項1に係る発明は建築物の壁面塗装を行う場合に、水平調節機能付軌道装置及び台車付梯子装置を使用することで、作業能率を上げることを目的としたものである。壁面に平行して梯子が必要な角度になるよう軌道の位置を定め、必要な長さに軌道を連結して伸ばし、軌道に取り付けてあるボルト17の下に部材19を置いて、ボルト17を回して軌道7が水平になるように調整を行い、軌道に台車1と台車2を組込み、梯子8を台車1と台車2に載せて壁面に立てかけ、支え9と支え10を組み付けて梯子の必要な箇所に足場板を載せるための台11を取り付け、台の上に足場板を取り付け、足場板の上で作業を行うためのもので、作業の位置を移動する場合はブレーキの切り換え部品14を操作してブレーキ31をオフにして、梯子上部の支え9を片方の手で持って、もう一方の手で壁面を押し、梯子を壁面から離しながら横に押せば梯子は台車と共に横移動することができる。また、必要なところまで移動を行ったならば、ブレーキ切り換え部品14を操作して、ブレーキ31をオンにして台車と梯子の動きを止めてから作業を行うものである。
上記請求項2に係る発明は上記請求項1に記載の水平調節機能付軌道装置及び台車付梯子装置において台車に組み付けたブレーキ装置の37部分を台車のフレームに回転自在に組み付けてあり、ブレーキ31と一体となっている。突起部分29と30の間には軌道7の一部が介在しており、ブレーキ部材31のスプリング取付け部材34をスプリング33方向に引き付けることにより、軌道の縁部分がブレーキの突起29と30部分により強力に押しつけられ、ブレーキと軌道の間に摩擦が起こり、台車に組み付けてある梯子の動きは制御される。また、ブレーキを効かせたり解放したりするには、長方形の金具14の端部と中間に近いところの二箇所に紐を通すための穴が開けてあり、他端には釣針状のフック50が取り付けてあり、図7で示すように金具14に紐16を通し使用しやすいところに金具14の位置を移動させ、紐の端を梯子の上部に結び付けておき、ブレーキをオフにするには金具14のフック50をフック50とは反対側の紐に掛けて止め、紐16を金具14の部分でダブらせて紐の長さを短くし、スプリング33と共にブレーキ31の端部が持ち上げられ、突起29と30の間に挟まれていた軌道の縁部分はブレーキから解放され、台車と梯子は横移動が容易になる。また、ブレーキを効かせる場合は、金具14のフック50を紐16から外し、金具14の部分でダブついていた紐を伸ばせばスプリング33により金具34と共にブレーキ31は引き下げられてブレーキの突起29と30の間に軌道の縁部分が鋏まれて台車と梯子の動きは制御される。
上記請求項3に係る発明は、二つの軌道の上にそれぞれ台車と梯子を組み立て、二つの梯子により支え合うように梯子上部は金具57により梯子と梯子の角度が自在になるように組み付けてあり、梯子の側面には台車4から支えが取り付けてあり、倒れることのない構造になっている。また、梯子の上部には壁面作業を行うのに便利なように作業台が設けてあり、位置変えが容易になっている。壁面作業を行う場合、梯子の位置を移動する必要があり、移動方法として滑車とロープを使って梯子の横移動を行うものである。梯子を組み付けてある台車の両側と梯子の上部の3箇所に滑車が取り付けてあり、一本のロープを梯子上部の滑車を中心にして片方のロープの端を滑車54を通して軌道の端部の金具55に取り付け、もう一方のロープの端部を滑車59を通して金具61に取り付けてあり、梯子上部に居ながらロープの片方を引くことで、引いた側の滑車に力は伝わり、ロープの端部が取り付けてある軌道の金具方向に台車と共に梯子は移動する。また、反対側のロープを引けば台車と梯子は反対側に移動することができる。
以上説明した通り、上記請求項1〜3のいずれかに記載の水平調節機能付軌道装置及び台車付梯子装置では、従来足場を組み立てて壁面工事を行っていた現場においても梯子の届く高さであり軌道が設置できる場所であれば、足場を組み立てる必要がなく、水平調節機能付軌道装置及び台車付梯子装置に取り付けた足場板を載せるための台11の上に載せた足場板12の上で作業を行うことで、楽な姿勢で作業を行うことができることと、一度の移動で作業のできる範囲が広くなり能率的である。また、ブレーキ装置もスプリングの引き付ける力で突起部分により軌道の一部に常時ブレーキが掛る状態になり、紐の上部にブレーキのオンとオフが簡単にできる金具を付けたことで操作が簡単である。また、梯子のステップの内側を利用した支えを止めるための金具15がどのステップにも付け替えることができる。
従来の梯子ではできなかった、梯子に乗ったままで横移動と広範囲の作業ができる水平調節機能付軌道装置及び台車付梯子装置である。
以下添付図面を参照して、本発明の実施の形態につき説明し、本発明の理解に供する。尚、以下の実施の形態は、本発明の具体的な一例であって、本発明の技術的範囲を限定する性格のものではない。
ここに図1は本発明の一実施の形態に係る水平調節機能付軌道装置及び台車付梯子装置の外観及び利用形態の一例を説明するための図であり、二つの梯子の支え9と支え10により組み付け、壁面に立てかけた梯子に足場板の受台11を取り付け、受台11の上に足場板を取り付けた状態のところを正面から見た図である。図2は図1の左側面図である。図3は台車の部分を拡大し軌道の一部をカットした図である。図4は図3のA〜Aの断面図である。図5はブレーキ部分31の図面である。図6は梯子のステップ内の空間を利用して、支えと梯子をジョイントする構造を説明するための図である。図7はブレーキ31のオンとオフを行う場合、紐16の長さを調節する場合及び金具の説明をするための図である。図8は軌道を二本設置して、それぞれの軌道上に梯子を立てかけ、二つの梯子が支え合うように上部に金具を使ってジョイントを行い、組み立てた梯子と台車4の間に支え40と41を取り付け、梯子移動装置の滑車とロープを装着した図である。図9は図8の側面図である。図10は脚立と台車を利用して低い所の壁面工事を行う場合の説明をするための図である。図11は図10の側面図である。
本発明の実施の形態に係る水平調節機能装置付軌道装置及び台車付梯子装置が従来の方法と異なる点は図1と図2に示す如く、台車1と台車2にそれぞれ梯子を組み付け、壁面に立てかけた梯子に取り付けてある金具15に支え9と支え10を組み付け、上部には足場用の台11を取り付け、台11の上に足場板を載せて足場板の上で作業ができるようにしたもので、上部には紐16を使ってブレーキ31のオンとオフを行うための金具14が紐16に組み付けてあり、梯子上部に居てブレーキのオンとオフを行うことのできる構造である。また、図8と図9で示す如く、軌道を二本設置して、それぞれの軌道上に梯子を立てかけ、二つの梯子が支え合うように上部の金具を使ってジョイントを行い、組み立てた梯子と台車4の間に支え40と41を取り付け、梯子上部に設けてある作業台11は台の上で作業を行うためのものである。作業位置の移動を行う場合は、台3に取り付けてある滑車54と滑車59と梯子上部に取り付けてある滑車60があり、滑車60にロープ56を通してロープの片方の端を滑車54を通して金具55に取り付け、ロープの他端を滑車59を通して金具61に取り付けた構造の壁面作業用梯子である。台車と共に梯子を移動させる場合は、梯子上部の滑車に通してあるロープの片方を引けば、ロープは滑車を通って金具55または61に繋がっているため、滑車54側のロープを引けば、台車と梯子は金具55方向に移動し、滑車59方向のロープを引けば、台車と梯子は金具61方向に移動する構造である。作業者が梯子上部に居たままで壁面作業を進めることができる。
上記実施の形態では、図6で示すように、梯子と支えを止めるための金具であり、梯子のステップの内側の空間を利用して、両側よりボルト付き金具とナット付き金具を梯子のステップの中間でジョイントする構造であり、ナット付き部品もボルト付き部品も外側に支えを止めるための金具15が一体となって付けてあり、支えを左側または右側に付け替えて使用するため、両側にボルト穴を開けた部品を付けてある。また、梯子のステップの内面はパイプ状になっているため、ボルト付き部品とナット付き部品が梯子のステップの穴の中心に止まるようにリング付き座金47を組込んであるもので、梯子のどのステップにも付け替えのできるようにした支えを止めるための金具である。
このような水平調節機能付軌道装置及び台車付梯子装置も本発明の一例である。
上記実施の形態では、図12で示す梯子8の壁面側に取り付けた梯子62を梯子8の中間部分のステップに吊り下げるように取り付けてあり、下部には梯子62が揺れないために支え63を取り付け、梯子62には台11と足場板が付け替えが容易になるよう取り付けてあり、上に乗って壁面の作業ができるようにしたものである。
このような水平調節機能付軌道装置及び台車付梯子装置も本発明の一例である。
上記実施の形態では、図8で示す梯子上部に取付けてある梯子の強度を高めるための補強材42に係るものであり、梯子の横移動を行う場合に、回数を繰り返して使用する場合、梯子に弛みができるため、強度を持たせるために取り付けた補強材である。
このような水平調節機能付軌道装置及び台車付梯子装置も本発明の一例である。
上記実施の形態では、図10、図11で示すものは、脚立を直接台車に組み付け、壁面に立てかけて使用するものであり、支えを別に使用しないため簡単で便利である。
このような水平調節機能付軌道装置及び台車付梯子装置も本発明の一例である。
本発明の一実施の形態に係る水平調節機能付軌道装置及び台車付梯子装置の外観及び利用形態の一例を説明するための図である。 図1の左側面図である。 図1の一部を拡大し、軌道の一部をカットした図である。 図3のA〜Aの断面図である。 ブレーキ部材の図である。 止め金具の断面図である。 ブレーキの操作を行う金具の図である。 梯子二台を組み合わせて作業と横移動ができる梯子の図であり、梯子の補強材の説明のための図である。 図8の側面図である。 脚立を台車に取り付けた図である。 図10の側面図である。 小さな梯子63と作業台を梯子8に取り付けた図
符号の説明
1 台車1
2 台車2
3 台車3
4 台車4
5 台車5
6 台車6
7 軌道
8 梯子
9 支え材
10 支え材
11 足場板を載せる台
12 足場板
13 二段梯子の止め金具
14 ブレーキのオンとオフ用の操作金具
15 梯子と支えを止めるための金具
16 ブレーキの操作用紐
17 水平調整ボルト
18 軌道を支えている部材
19 ボルトを受け止めるための部材
20 地面
21 梯子のステップ
22 ボルト
23 梯子と台車の角度を自在に支えている部材
24 ボルト
25 梯子と台車の角度を自在に支えている部材
26 車輪
27 車輪の軸
28 軌道のレール部分
29 ブレーキの突起部
30 ブレーキの突起部
31 ブレーキ部材
32 台車のフレーム
33 スプリング
34 スプリング33と紐16を止めるための金具
35 座金
36 割ピン
37 ブレーキ31と一体の部材
38 台車フレームと一体の部品でスプリング掛け
39 梯子を受け止めるための部材
40 支え
41 長さ調節可能な支え
42 梯子上部の強度を持たせるための補強材
43 脚立
44 壁面
45 ナット部分
46 ネジ部分
47 金具15を受け止めるための座金
48 紐16を通すための穴
49 紐16を通すための穴
50 紐16に掛けるためのフック
51 金具34の取り付け穴
52 滑車の取り付け金具
53 滑車の取り付け金具
54 滑車
55 ロープ56を固定するための金具
56 ロープ
57 梯子と梯子をジョイントするための金具
58 軌道と軌道を一定の力に保つためのジョイント金具
59 滑車
60 滑車
61 金具
62 作業台
63 小さな梯子
64 小さな梯子63の支え

Claims (3)

  1. 塗装工事など壁面の作業を行う場合に使用する梯子において、水平調節機能を具備した軌道と軌道上を梯子と共に移動できる台車1と台車2を備え、それぞれの台車に梯子を組み付けて壁面に立てかけ、その梯子と梯子の間に支えを設け、必要な箇所に足場用の台と足場板を取り付け、作業者が作業台の上に居ながら梯子と共に横移動と壁面作業が可能である水平調節機能付軌道装置及び台車付梯子装置
  2. 台車フレームに回転自在に組み付けたブレーキ装置の突起と突起の間に軌道の一部を介在させ、ブレーキ装置の端部に取り付けてある金具にスプリングを取り付け、スプリングの片方を台車フレームの一部に張力を保ったまま取り付けることで、突起と突起の間に介在している軌道との間に摩擦を発生させ、台車にブレーキが掛った状態を保ちながら、スプリングを取り付けてある金具の上部に紐を取り付け、紐の上部には紐の長さを調節できる金具を介在させ、金具は長方形の金具に紐を通すための穴を端部と中心に近い部分に開けてあり、金具の他端には釣針状のフックを取り付けてあり、金具に開けた二つの穴に紐を通し、紐の端部を梯子上部に着脱可能に結び付け、長方形の金具のフック部分を反対側の紐に掛けたり外したりすることで紐を長くしたり短くしたりする操作を行い、ブレーキの突起と突起の間に介在している軌道に摩擦を起こしたり摩擦を無くしたりすることで、台車と軌道の間でブレーキのオンとオフを行うことが可能である請求項1項に記載の水平調節機能付軌道装置及び台車付梯子装置
  3. 間隔を開けて二つの軌道を設置し、その一つの軌道の上に台車と梯子を組み付け、もう一つの軌道の上にも台車と梯子を同じように組み付け、それら二つの梯子の上部を梯子どうしが角度を変えることができるように金具で組み付けてあり、梯子の上部には梯子の作業用の台が移動のできる状態で取り付けてあり、梯子の側面には梯子が倒れないために支えを設け、梯子を載せてある台車の両側面と梯子の上部には滑車を取り付け、梯子上部の滑車に一本の長いロープを通し、ロープの先端を台車両側に取り付けてある滑車にロープの先端を片方ずつ通し、台車の左側の滑車を通したロープは左側の軌道の端部の金具に取り付け、台車の右側の滑車に通したロープは右側の軌道の端部の金具に取り付け、作業者が上部で梯子の位置の移動を行う場合はブレーキをオフにし、梯子上部に取り付けてある滑車近くのロープを上部滑車の方向に引けばロープは台車に取り付けてある滑車を通して軌道の端方向に移動が可能である。梯子を反対方向に動かす場合は、反対側のロープを引けば梯子は反対側に移動する構造である請求項1〜2のいずれが1項に記載の水平調節機能付軌道装置及び台車付梯子装置
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015098381A (ja) * 2013-11-19 2015-05-28 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 エレベータピット昇降用梯子

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