JP5805002B2 - エレベータ装置 - Google Patents

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この発明は、ピットと乗場との間の昇降に使用されるピット梯子がピットに設置されているエレベータ装置に関するものである。
従来のエレベータのピット梯子は、第1及び第2の支柱と、第1及び第2の支柱間に設けられた複数の踏板とを有しており、通常時(非使用時)には、乗場敷居の下部に収納されている。そして、ピット梯子を使用する際には、ピット梯子が第1の支柱を中心として昇降路内へ90°回動される(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−327372号公報
上記のような従来のピット梯子は、乗場敷居の下部に収納されており、使用時に昇降路内へ回動されるため、使用時に第1及び第2の支柱の間にトーガードが配置されることになり、第1及び第2の支柱が掴みづらく、また踏板に足を掛けづらいという問題があった。また、使用時に第2の支柱が昇降路壁から離れて昇降路の中央側に移動されるため、第2の支柱の固定が難しい。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、簡単な構成により、昇降路内のスペースを有効に利用して省スペース化を図りつつ、作業員が乗場とピット内との間をスムーズに移動することができるエレベータ装置を得ることを目的とする。
この発明に係るエレベータ装置は、昇降路内を昇降される昇降体、昇降路内に設置され、昇降体の昇降を案内するガイドレール、及び昇降路内に設置され、昇降路のピットと乗場との間の昇降に使用されるピット梯子を備え、ピット梯子は、昇降路内に固定された固定側支柱と、固定側支柱に接近した収納位置と固定側支柱から離れた使用位置との間で水平方向へ移動可能な可動側支柱と、上下方向に互いに間隔をおいて固定側支柱と可動側支柱との間に架設されている複数の踏板とを有しており、踏板は、可動側支柱の移動により固定側支柱に対してスライド可能となっており、可動側支柱が収納位置にあるとき、踏板の一部がガイドレールの背部に配置される。
この発明のエレベータ装置は、可動側支柱が収納位置と使用位置との間で水平方向へ移動可能になっており、踏板は固定側支柱に対してスライド可能になっており、可動側支柱が収納位置にあるとき、踏板の一部がガイドレールの背部に配置されるので、簡単な構成により、ガイドレールの背部のスペースを有効に利用して省スペース化を図りつつ、作業員が乗場とピット内との間をスムーズに移動することができる。
この発明の実施の形態1によるエレベータ装置を示す平面図である。 図1のピット梯子の使用時の状態を示す正面図である。 図2のピット梯子の要部を示す斜視図である。 図3のピット梯子の非使用時の状態を示す斜視図である。
以下、この発明を実施するための形態について、図面を参照して説明する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1によるエレベータ装置を示す平面図である。図において、昇降路1内には、かご(昇降体)2及び釣合おもり(昇降体)3が設けられている。この例では、釣合おもり3は、かご2の後方の領域に配置されている(後ろ落ち式)。
かご2及び釣合おもり3は、懸架手段(図示せず)により昇降路1内に吊り下げられており、巻上機(図示せず)により昇降される。懸架手段としては、複数本のロープ又は複数本のベルトが用いられている。巻上機は、懸架手段が巻き掛けられた駆動シーブと、駆動シーブを回転させるモータと、駆動シーブの回転を制動するブレーキとを有している。
昇降路1内には、かご2の昇降を案内する一対のかごガイドレール4a,4bと、釣合おもり3の昇降を案内する一対の釣合おもりガイドレール5a,5bとを有している。かごガイドレール4a,4bは、かご2の幅方向(図1の上下方向)の両側に配置されている。釣合おもりガイドレール5a,5bは、釣合おもり3の幅方向の両側に配置されている。
かご2は、前面2aと、背面2bと、第1及び第2の側面2c,2dとを有している。かご2の前面2aには、かご出入口を開閉する一対のかごドア6a,6bが設けられている。複数の停止階の乗場には、乗場出入口7を開閉する一対の乗場ドア8a,8bが設けられている。乗場ドア8a,8bは、かごドア6a,6bが係合することによりかごドア6a,6bに連動して開閉動作される。
昇降路1の下部に設けられているピットには、保守点検時に作業員がピットと最下階の乗場との間を昇降するために使用されるピット梯子11が設置されている。ピット梯子11は、かご2の第1の側面2cと、第1の側面2cに対向する昇降路壁1aとの間に配置されている。即ち、ピット梯子11は、乗場から昇降路1内を見て左側に配置されている。
図2は図1のピット梯子11の使用時の状態を示す正面図、図3は図2のピット梯子11の要部を示す斜視図、図4は図3のピット梯子11の非使用時の状態を示す斜視図である。
ピット梯子11は、昇降路1内に固定された固定側支柱12と、固定側支柱12に対して水平方向へ移動可能な可動側支柱13と、上下方向に互いに間隔をおいて固定側支柱12と可動側支柱13との間に架設されている複数の踏板14とを有している。
固定側支柱12及び可動側支柱13は、それぞれ帯状の平板により構成され、互いに平行かつ鉛直に配置されている。また、固定側支柱12及び可動側支柱13は、かごガイドレール4aに対して平行に配置されている。
固定側支柱12は、複数のL字形の固定腕15を介してかごガイドレール4aに対して固定されている。この例では、固定側支柱12の上端部近傍と中間部とに固定腕15が配置されている。固定側支柱12の下端部は、L字形のピット固定金具16を介してピットの床面に固定されている。
可動側支柱13は、固定側支柱12に接近した収納位置(図1、4)と、固定側支柱12から離れた使用位置(図2、3)との間で移動可能になっている。可動側支柱13は、ピット梯子11の使用時に使用位置に移動され、ピット梯子11の非使用時に収納位置に移動される。
また、可動側支柱13は、例えば、作業員が最下階の乗場出入口7から昇降路1内へ身を乗り出すことにより、直接手動で移動される。乗場出入口7からピット梯子11までの距離が大きい場合、作業員が専用の把持具等を用いて可動側支柱13を把持して移動させてもよい。
可動側支柱13の下端部には、可動側支柱13の移動を容易にするためのローラ17が設けられている。
踏板14は、上下方向に互いに等間隔で水平に配置されている。また、踏板14の可動側支柱13側の端部は、可動側支柱13に固定されている。さらに、踏板14は、可動側支柱13の移動により固定側支柱12に対してスライド可能となっている。固定側支柱12には、踏板14がスライド可能に通された複数のガイド孔12aが設けられている。
踏板14の一部(固定側支柱12から可動側支柱13とは反対側へ突出した部分)は、可動側支柱13が収納位置にあるとき、かごガイドレール4aの背部に配置される。
また、図1に示すように、可動側支柱13が収納位置にあるとき、ピット梯子11は、かご2の第1の側面2cから突出したかご機器9と干渉しない位置に退避される。かご機器9としては、例えば制御ケーブル又は着床センサ等が挙げられる。
昇降路壁1aには、可動側支柱13の上端部が当接することにより、固定側支柱12から離れる方向への可動側支柱13の移動を規制するL字形のストッパ18が固定されている。ストッパ18により可動側支柱13の移動が規制されることにより、ガイド孔12aからの踏板14の脱落(抜け)も防止されている。
ストッパ18には、可動側支柱13をストッパ18に固定して使用位置に保持する固定具としての蝶ボルト19が設けられている。可動側支柱13の上端部には、蝶ボルト19が羅着されるねじ孔13a(図4)が設けられている。
固定側支柱12の上端部には、可動側支柱13を収納位置に移動させることにより可動側支柱13が当接して操作される収納検知スイッチ20が設けられている。また、収納検知スイッチ20は、可動側支柱13が収納位置から移動されると、かご2の運転を制限するための検知信号を出力する。さらに、可動側支柱13により収納検知スイッチ20が操作されると、かご2の運転が可能な状態となる。
このようなエレベータ装置では、可動側支柱13が収納位置と使用位置との間で水平方向へ移動可能になっており、踏板14は固定側支柱12に対してスライド可能になっており、可動側支柱13が収納位置にあるとき、踏板14がかごガイドレール4aの背部に配置されるので、簡単な構成により、かごガイドレール4aの背部のスペースを有効に利用して省スペース化を図ることができる。
また、可動側支柱13が昇降路壁1aの近傍で昇降路壁1aに沿って水平移動されるので、使用時に可動側支柱13と固定側支柱12との間に障害物が存在せず、また使用位置での可動側支柱13の固定が容易であり、ピット梯子11を安定して固定することができ、作業員が乗場とピット内との間をスムーズに移動することができる。
さらに、固定腕15を介して固定側支柱12をかごガイドレール4aに固定したので、固定側支柱12を容易に固定することができる。
さらにまた、固定側支柱12にガイド孔12aを設け、踏板14をスライド可能に通したので、簡単な構成で踏板14を固定側支柱12に対してスライドさせることができる。
また、ストッパ18により可動側支柱13の移動を規制したので、可動側支柱13の操作を容易にすることができるとともに、ガイド孔12aからの踏板14の脱落を防止することができる。
さらに、ストッパ18に蝶ボルト19を設けたので、簡単な構成で可動側支柱13を使用位置に保持することができる。
さらにまた、固定側支柱12に収納検知スイッチ20を設けたので、作業員がピット梯子11を使用するときに、かご2が誤って運転されるのを防止することができる。
なお、エレベータ装置全体のレイアウトは図1に限定されるものではなく、例えば、釣合おもり3はかご2の横の領域に配置されていてもよい(横落ち式)。
また、上記の例では、非使用時にかごガイドレール4aの背部に踏板14を収納したが、釣合おもりガイドレールの背部に配置してもよい。
さらに、上記の例では、固定側支柱12をかごガイドレール4aに固定したが、かごガイドレール4aを昇降路壁1aに固定するためのレールブラケットに固定したり、昇降路壁1aに固定したりしてもよい。
さらにまた、上記の例では、固定側支柱12の上端部に収納検知スイッチ20を取り付けたが、収納検知スイッチ20は、例えば、固定側支柱12の他の位置、可動側支柱13、昇降路壁1a又はかごガイドレール4a等に取り付けてもよい。例えば、踏板14により収納検知スイッチ20が操作されるようにしてもよい。
また、固定具は、蝶ボルト19に限定されない。
さらに、固定具は、可動側支柱13側に設けてもよく、また、ピット梯子11の使用時に作業員が昇降路1内に持ち込んでもよい。
さらにまた、上記の例では可動側支柱13の下端部にローラ17を設けたが、ピットの床面に可動側支柱13の下端部の移動を案内するガイドレールを設けるなどしてもよい。
1 昇降路、2 かご(昇降体)、4a かごガイドレール、11 ピット梯子、12 固定側支柱、12a ガイド孔、13 可動側支柱、14 踏板、15 固定腕、18 ストッパ、19 蝶ボルト(固定具)、20 収納検知スイッチ。

Claims (6)

  1. 昇降路内を昇降される昇降体、
    前記昇降路内に設置され、前記昇降体の昇降を案内するガイドレール、及び
    前記昇降路内に設置され、前記昇降路のピットと乗場との間の昇降に使用されるピット梯子
    を備え、
    前記ピット梯子は、前記昇降路内に固定された固定側支柱と、前記固定側支柱に接近した収納位置と前記固定側支柱から離れた使用位置との間で水平方向へ移動可能な可動側支柱と、上下方向に互いに間隔をおいて前記固定側支柱と前記可動側支柱との間に架設されている複数の踏板とを有しており、
    前記踏板は、前記可動側支柱の移動により前記固定側支柱に対してスライド可能となっており、
    前記可動側支柱が前記収納位置にあるとき、前記踏板の一部が前記ガイドレールの背部に配置されることを特徴とするエレベータ装置。
  2. 前記固定側支柱は、固定腕を介して前記ガイドレールに対して固定されていることを特徴とする請求項1記載のエレベータ装置。
  3. 前記固定側支柱には、前記踏板がスライド可能に通された複数のガイド孔が設けられていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のエレベータ装置。
  4. 前記昇降路内に固定され、前記固定側支柱から離れる方向への前記可動側支柱の移動を規制するストッパをさらに備えていることを特徴とする請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載のエレベータ装置。
  5. 前記可動側支柱を前記ストッパに固定して前記使用位置に保持する固定具をさらに備えていることを特徴とする請求項4記載のエレベータ装置。
  6. 前記可動側支柱を前記収納位置に移動させることにより操作される収納検知スイッチをさらに備え、
    前記収納検知スイッチは、前記可動側支柱が前記収納位置から移動されると、前記昇降体の運転を制限するための検知信号を出力することを特徴とする請求項1から請求項5までのいずれか1項に記載のエレベータ装置。
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