JP4160756B2 - 遊技機 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、パチンコ機等の遊技機に関する。
【0002】
【従来の技術】
パチンコ機は、例えば四角形板状の内枠を備えており、内枠の上位部から中位部には遊技盤が固定されている。内枠前面側の左端下位部には、皿枠が左端において回動自在に支持されており、皿枠は内枠に対し開放及び閉鎖可能とされている。皿枠には受皿及び発射ハンドルが設けられており、発射ハンドルが回転されることで、受皿に供給された遊技球が遊技盤へ発射される。
【0003】
ところで、内枠の前面側下端の左端近傍には係止突起が設けられており、皿枠が内枠に対し開放される際に、係止突起に皿枠の左端縁が当接することで、皿枠の内枠に対する最大開放可能角度が規定される。これにより、皿枠が内枠に対し開放された際に、内枠と皿枠との間に接続された接続コードが無理に引っ張られること等が防止されている。
【0004】
しかしながら、このようなパチンコ機では、皿枠が内枠に対し所定範囲の角度に開放された際に、皿枠の左端縁と係止突起との間に底面を有する隙間が形成されて、この隙間に上方から遊技球が侵入してしまう可能性がある。
【0005】
ここで、上記隙間に遊技球が侵入すると、この遊技球を上記隙間の上方から取り出さない限り、皿枠の左端縁と内枠の係止突起との間に遊技球を挟み込んで皿枠を内枠に対し最大開放可能角度まで開放させることができないという問題がある。
【0006】
さらに、上記隙間に遊技球が侵入したことを気付かないで、皿枠を内枠に対し無理に最大開放可能角度まで開放しようとすると、上記隙間での遊技球の挟み込みによって皿枠や内枠(特に、内枠が皿枠を支持するための支持機構、係止突起及び皿枠の左端縁)が破損する可能性がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は上記事実を考慮し、開閉枠の一端と遊技機本体との間に遊技球を挟み込むことを防止できる遊技機を得ることが目的である。
【0008】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の遊技機は、遊技機本体に一端において回動自在に支持され、前記遊技機本体に対し閉鎖及び開放可能とされた開閉枠と、前記遊技機本体に設けられ、前記開閉枠の開放可能角度を規定する係止突起と、前記開閉枠の一端と前記係止突起との間に形成され、前記開閉枠が前記遊技機本体に対し開放された際に遊技球が上方から侵入可能な隙間と、前記隙間に連通して前記遊技機本体に設けられ、前記隙間内に侵入した前記遊技球を排出する排出口と、を備えている。
【0009】
請求項1に記載の遊技機では、遊技機本体に開閉枠が一端において回動自在に支持されており、開閉枠は遊技機本体に対し閉鎖及び開放可能とされている。さらに、開閉枠の一端と遊技機本体との間には、開閉枠が遊技機本体に対し開放された際に遊技球が上方から侵入可能な隙間が形成される。
【0010】
ここで、上記隙間内に遊技球が侵入した際には、遊技球が上記隙間に連通して設けられた排出口から排出される。このため、開閉枠の一端と遊技機本体との間に遊技球を挟み込むことを防止でき、これにより、開閉枠を遊技機本体に対し充分に開放させることができると共に、上記隙間での遊技球の挟み込みによって開閉枠や遊技機本体が破損することを防止できる。
【0011】
請求項2に記載の遊技機は、請求項1に記載の遊技機において、前記排出口を下方へ開口させた、ことを特徴としている。
【0012】
請求項2に記載の遊技機では、排出口が下方へ開口されているため、排出口を介してピアノ線等の不正具を遊技機本体の裏面側に侵入させることが困難になり、不正行為を抑制できる。
【0013】
請求項3に記載の遊技機は、請求項1または請求項2に記載の遊技機において、前記排出口は前記遊技球を前記遊技機本体の裏面側へ排出する、ことを特徴としている。
【0014】
請求項3に記載の遊技機では、排出口が遊技球を遊技機本体の裏面側へ排出するため、遊技球が遊技機本体の前面側からこぼれ落ちることがなく、遊技球の回収を容易にすることができる。なお、請求項3に記載の遊技機が、例えば所謂島に設置される場合には、遊技球を島に回収できる。
【0015】
【発明の実施の形態】
図4には、本発明の遊技機が適用されて構成された実施の形態に係るパチンコ機10が展開された状態の斜視図にて示されている。
【0016】
本実施の形態に係るパチンコ機10は、遊技機本体を構成する略四角形筒状の外枠12を備えており、外枠12はパチンコ店の所謂島(図示省略)に固定されている。
【0017】
外枠12の前面側には、遊技機本体を構成する略四角形板状の内枠14が配設されている。外枠12の左端及び内枠14の左端には内枠用ヒンジ機構(図示省略)が設けられて、内枠14が左端において外枠12の左端に回動自在に支持されており、内枠14は外枠12の前面側全体に対し開放及び閉鎖可能とされている。外枠12の右端には一対の係止板16が設けられると共に、内枠14の右端には一対の係止爪18が設けられており、各係止板16と各係止爪18とが係合されることで、内枠14の右端が外枠12の右端に係止されて、内枠14が外枠12に対し閉鎖されている。一方、各係止板16と各係止爪18との係合が解除されることで、内枠14右端と外枠12右端との係止が解除されて、内枠14を外枠12に対し開放可能とされている。また、内枠14には、上位部から中位部に亘って遊技盤20が固定されている。
【0018】
内枠14の前面側には、上位部から中位部に亘って略四角形板状のガラス枠22が配設されている。内枠14の左端及びガラス枠22の左端にはガラス枠用ヒンジ機構(図示省略)が設けられて、ガラス枠22が左端において内枠14の左端に回動自在に支持されており、ガラス枠22は内枠14前面側の上位部から中位部に対し開放及び閉鎖可能とされている。内枠14の右端には一対の係止爪24が設けられると共に、ガラス枠22の右端には一対の係止板26が設けられており、各係止爪24と各係止板26とが係合されることで、ガラス枠22の右端が内枠14の右端に係止されて、ガラス枠22が内枠14に対し閉鎖されている。一方、各係止爪24と各係止板26との係合が解除されることで、ガラス枠22右端と内枠14右端との係止が解除されて、ガラス枠22を内枠14に対し開放可能とされている。また、ガラス枠22には、遊技盤20に対向するガラス窓28が固定されており、ガラス窓28を介して遊技盤20を視認可能とされている。
【0019】
内枠14の前面側には、下位部において開閉枠としての略四角形板状の皿枠30が配設されている。内枠14の左端及び皿枠30の左端(一端)には皿枠用ヒンジ機構(図示省略)が設けられて、皿枠30が左端において内枠14の左端に回動自在に支持されており、皿枠30は内枠14前面側の下位部に対し開放及び閉鎖可能とされている。内枠14の右端には一対の係止爪32が設けられると共に、皿枠30の右端には一対の係止部34が設けられており、各係止爪32と各係止部34とが係合されることで、皿枠30の右端が内枠14の右端に係止されて、皿枠30が内枠14に対し閉鎖されている。一方、各係止爪32と各係止部34との係合が解除されることで、皿枠30右端と内枠14右端との係止が解除されて、皿枠30を内枠14に対し開放可能とされている。
【0020】
皿枠30の前面側には、受皿36(図1参照)が設けられると共に、受皿36下方の右部において発射ハンドル38が設けられており、発射ハンドル38が回転操作されることで、受皿36に供給された遊技球(図示省略)が遊技盤20上に発射される。なお、受皿36には、パチンコ機10から払い出された遊技球も供給される。
【0021】
図1及び図2に詳細に示す如く、内枠14前面側下端の左端近傍には、四角柱状の係止突起40が設けられており、皿枠30が内枠14に対し開放される際には、係止突起40に皿枠30の左端縁が当接することで、皿枠30の内枠14に対する最大開放可能角度(本実施の形態では略90°)が規定される。これにより、皿枠30が内枠14に対し開放された際に、内枠14と皿枠30との間に接続された接続コード(図示省略)が無理に引っ張られること等が防止されている。
【0022】
ここで、皿枠30が内枠14に対し所定範囲の角度に開放された際には、皿枠30の左端縁と内枠14の係止突起40との間に、略三角柱状の隙間42が形成され、この隙間42内に上方から遊技球が侵入する可能性がある。
【0023】
図3に詳細に示す如く、内枠14には、略半円柱状の排出路44が水平に形成されており、排出路44は、隙間42の下部に連通すると共に、遊技球が通過可能とされている。排出路44の下面には下方へ開口する排出口46が形成されており、隙間42内に侵入した遊技球が、落下して排出路44を経て排出口46から内枠14の裏面側へ排出されることで、上記島に回収される。また、排出路44の裏面には、排出路44の成形上の都合で(金型抜き方向が内枠14の裏面側であるため)、開放孔48が形成されている。
【0024】
内枠14の裏面側左端には長尺板状の補強板50が固定されており、補強板50によって内枠14が補強されている。補強板50には閉塞板52が一体に設けられており、閉塞板52によって上記開放孔48が閉塞された構成である。
【0025】
次に、本実施の形態の作用を説明する。
【0026】
以上の構成のパチンコ機10では、内枠14の左端に皿枠30が左端において回動自在に支持されており、皿枠30は内枠14に対し閉鎖及び開放可能とされている。さらに、皿枠30の左端縁と内枠14の係止突起40との間には、皿枠30が内枠14に対し所定範囲の角度に開放された際に遊技球が上方から侵入可能な隙間42が形成される。
【0027】
ここで、隙間42内に遊技球が侵入した際には、隙間42に排出路44を介して連通する排出口46から遊技球が排出される。このため、皿枠30の左端縁と内枠14の係止突起40との間に遊技球を挟み込むことを防止でき、これにより、皿枠30を内枠14に対し充分に(最大開放可能角度まで)開放させることができると共に、隙間42での遊技球の挟み込みによって皿枠30や内枠14(特に、皿枠用ヒンジ機構、係止突起40及び皿枠30の左端縁)が破損することを防止できる。
【0028】
さらに、排出路44裏面の開放孔48が閉塞板52に閉塞されて、排出路44が排出口46により下方のみへ開口されているため、内枠14と皿枠30との間から侵入させたピアノ線等の不正具を排出口46を介して内枠14の裏面側に侵入させることが困難になり、不正行為を抑制できる。
【0029】
また、排出口46が遊技球を内枠14の裏面側へ排出するため、遊技球を島に回収できて、遊技球がパチンコ機10(内枠14)の前面側からこぼれ落ちることがなく、遊技球の回収を容易にすることができる。
【0030】
なお、本実施の形態では、本発明を皿枠用ヒンジ機構による皿枠開閉構造に適用した構成としたが、本発明を内枠用ヒンジ機構による内枠開閉構造やガラス枠用ヒンジ機構によるガラス枠開閉構造に適用した構成としてもよい。
【0031】
【発明の効果】
請求項1に記載の遊技機では、開閉枠の一端と遊技機本体との間の隙間内に侵入した遊技球が排出口から排出されるため、開閉枠の一端と遊技機本体との間に遊技球を挟み込むことを防止できる。
【0032】
請求項2に記載の遊技機では、排出口が下方へ開口されているため、排出口を介して不正具を遊技機本体の裏面側に侵入させることが困難になり、不正行為を抑制できる。
【0033】
請求項3に記載の遊技機では、排出口が遊技球を遊技機本体の裏面側へ排出するため、遊技球が遊技機本体の前面側からこぼれ落ちることがなく、遊技球の回収を容易にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るパチンコ機において皿枠を内枠に対し開放させた状態を詳細に示す平面図である。
【図2】本発明の実施の形態に係るパチンコ機において皿枠を内枠に対し開放させた状態を詳細に示す前面側からの斜視図である。
【図3】本発明の実施の形態に係るパチンコ機における排出路及び補強板等を示す裏面側からの分解斜視図である。
【図4】本発明の実施の形態に係るパチンコ機において内枠、ガラス枠及び皿枠が開放された状態を示す前面側からの斜視図である。
【符号の説明】
10 パチンコ機(遊技機)
12 外枠(遊技機本体)
14 内枠(遊技機本体)
30 皿枠(開閉枠)
42 隙間
46 排出口

Claims (3)

  1. 遊技機本体に一端において回動自在に支持され、前記遊技機本体に対し閉鎖及び開放可能とされた開閉枠と、
    前記遊技機本体に設けられ、前記開閉枠の開放可能角度を規定する係止突起と、
    前記開閉枠の一端と前記係止突起との間に形成され、前記開閉枠が前記遊技機本体に対し開放された際に遊技球が上方から侵入可能な隙間と、
    前記隙間に連通して前記遊技機本体に設けられ、前記隙間内に侵入した前記遊技球を排出する排出口と、
    を備えた遊技機。
  2. 前記排出口を下方へ開口させた、ことを特徴とする請求項1記載の遊技機。
  3. 前記排出口は前記遊技球を前記遊技機本体の裏面側へ排出する、ことを特徴とする請求項1または請求項2記載の遊技機。
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