JP2939662B2 - 弾球遊技機 - Google Patents

弾球遊技機

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JP2939662B2
JP2939662B2 JP41137790A JP41137790A JP2939662B2 JP 2939662 B2 JP2939662 B2 JP 2939662B2 JP 41137790 A JP41137790 A JP 41137790A JP 41137790 A JP41137790 A JP 41137790A JP 2939662 B2 JP2939662 B2 JP 2939662B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、遊技領域を形成した遊
技盤の前方に開閉可能に取り付けられた透明部材保持枠
と、透明部材保持枠の下方に開閉可能に取り付けられ、
遊技球を貯留可能な打球供給皿を前面側に設けるととも
に、遊技領域へ向かって上り傾斜した発射レール下端の
打球発射部に打球供給皿より供給される遊技球を1個宛
供給する球送り機構を裏面側に設けた開閉パネルと、を
備えた弾球遊技機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、遊技球を弾発して遊技を行う弾球
遊技機としてのパチンコ機7で、打球発射部から発射さ
れた球がファール球となった場合に、このファール球を
ファール球回収路へ導くためのファール球ブロック部
は、図10に示すように、遊技盤1に設けたガイドレー
ル2の下面のファール球回収路3の上部に位置するよう
にブロック片4を設け、構成してある。そして、発射樋
5上を遊技盤1に向かって発射された球は、ガイドレー
ル2に沿って遊技領域としての遊技部6内に弾発され
る。ここで、遊技部6まで達せずに、ガイドレール2上
を戻って来た球は、ファール球回収路3内に落下してフ
ァール球として処理される。また、戻り球の勢いが強い
場合には、球がブロック片4に衝突して、ファール球回
収路3内に落下する。
【0003】また、パチンコ機7において、遊技盤1
は、発射レールとしての発射樋5を取り付けたフレーム
ボード上に載置されるものとなっている。そして、この
フレームボード上に載置された遊技盤1の前面を覆うよ
うに透明部材保持枠としてのガラス枠31が開閉可能に
取り付けてあり、ガラス等の透明部材を通して遊技盤面
が遊技者から視認できるようになっている。また、ガラ
ス枠31の下方には、打球供給皿10を突設した開閉パ
ネル9が開閉可能に取り付けてあり、該開閉パネルの裏
面側には打球供給皿10より供給される遊技球を1個宛
て発射樋5下端の打球発射部に供給する球送り機構が設
けられている。
【0004】そして、遊技領域内に遊技球が詰まってし
まった(球止まりが発生した)際には、その弾球遊技機
の透明部材保持枠を店員が開放して、詰まった遊技球を
取り除く等の処理を手作業で行っていたのである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記したよう
な従来の弾球遊技機では、遊技盤及びフレームボードと
開閉パネルとの間に、遊技球が入り込める程度の隙間が
存在しているため、球詰まりの解消作業等で透明部材保
持枠を解放すると、遊技盤の遊技領域前方を覆う部材が
なくなってしまい、遊技領域内に詰まっていた遊技球が
こぼれ落ち、店内の床に転げ落ちたり、遊技盤及びフレ
ームボードと開閉パネルとの間に生じた隙 間内に入り込
んでしまうようなことがあった。
【0006】このようなこぼれ球であっても、遊技者が
遊技に供する権利を保持している上に、遊技盤及びフレ
ームボードと開閉パネルとの間に生じた隙間内に入り込
んだ球が発射レール上に載ってしまうと、球送り機構か
らの球供給を妨げて球送り機構に不具合を生じさせた
り、更には発射レール上に載った多数の遊技球を弾発す
ることにより発射機構に不具合を生じさせたりする事に
もなりかねないので、店員は1個のこぼれ球であっても
回収しなければならなかったのである。従って、弾球遊
技機の遊技領域内で生じた球詰まり等を解消する作業は
非常に煩雑であり、店員の負担が大きいという問題があ
った。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記に鑑み提案
されたもので、遊技領域(例えば、遊技部6)を形成し
た遊技盤(1)の前方に開閉可能に取り付けられた透明
部材保持枠(例えば、ガラス枠31)と、透明部材保持
枠の下方に開閉可能に取り付けられ、遊技球を貯留可能
な打球供給皿(10)を前面側に設けるとともに、遊技
領域へ向かって上り傾斜した発射レール(例えば、発射
樋5)下端の打球発射部に打球供給皿より供給される遊
技球を1個宛供給する球送り機構(例えば、打球供給路
28,球送り部材33,磁石片36,電磁石40等)を
裏面側に設けた開閉パネル(9)と、を備えた弾球遊技
機(例えば、パチンコ機7)において、球送り機構が収
納された枠体(例えば、カバー部材15)の上方に配置
されるとともに、開閉パネルを閉止させた状態におい
て、少なくとも発射レール上端部より上方が開放して、
上方からの遊技球を受け入れて所要傾斜方向へ案内可能
な球受部(例えば、こぼれ球回収樋30)と、上記球受
部により受け入れた遊技球を遊技者側へ排出するための
排出流路(例えば、球抜き口22)と、を備えた球案内
手段を開閉パネル裏面側に設け、透明部材保持枠を開放
した際に、遊技盤の遊技領域に球止まりしている遊技球
の落下を球案内手段の球受部から受け入れて排出流路よ
り遊技者側に排出することを特徴とする。
【0008】
【作用】斯くすれば、球詰まりの解消作業等で弾球遊技
機の透明部材保持枠を解放した際に、遊技盤の遊技領域
前方を覆う部材がなくなって、遊技領域内に詰まってい
た遊技球がこぼれ落ちて、遊技盤及びフレームボードと
開閉パネルとの間に生じた隙間内に入り込んでしまって
も、球案内手段によって遊技者側へ排出することができ
る。また、球案内手段の球受部は、遊技領域側に上り傾
斜した発射レールの遊技領域側端部よりも上方が開放す
るものとしてあるので、こぼれ球は発射レール上に落ち
ることはない。
【0009】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を説明
する。図1に弾球遊技機たるパチンコ機7を、図2にパ
チンコ機7の前面枠8に取付ける開閉パネル9を示して
ある。この開閉パネル9は、前面に打球供給皿10を有
し、裏面に打球供給枠11を設けてある。また、打球供
給皿10への球供給口12には球導出部材13が設けて
ある。
【0010】図3から図5に示す打球供給枠11は、本
体14と、後述する球送り機構を収納する枠体としての
カバー部材15とからなる。本体14には、ほぼ中程に
打球供給皿10の球を取り込むための球取入口16が開
口してあり、球取入口16の上部と一側部を囲むように
ケース17を設け、他側部には上部球通路片18を設け
てある。また、ケース17の下部には、球取入口16の
下方に向かって突出片19を突出してある。
【0011】一方、カバー部材15には、ほぼ中程に球
を打球発射部20へ導出するための球取出口21が開口
してあり、下方隅部には球抜き口22が開口してある。
そして、球取出口21の一側部と下部とを囲むように下
部球通路片23を設けるとともに、球抜き口22の一側
部と下部とを囲むように球抜き通路片24を設けてあ
る。この球抜き通路片24は、球抜き口22の一側部ま
で延長していて、下部球通路片23と合流して、球抜き
口22へ向かって下り傾斜する球抜き通路25を形成し
ている。また、カバー部材15には、本体14のケース
17に設けた突出片19の下方に位置するように、シャ
ッター載置部26が設けてあり、突出片19とシャッタ
ー載置部26の間隔内に球抜きシャッター27を摺動可
能に取付けてある。この球抜きシャッター27は、バネ
等により付勢されていて、常には下部球通路片23に向
かって突出している。そして、上記したケース17と、
上部球通路片18と、球抜きシャッター27と、下部球
通路片23とにより打球供給路28を形成している。
【0012】また、ケース17の上部には、こぼれ球回
収口29が開設してあり、こぼれ球回収口29の周囲に
は、こぼれ球回収口29に向かって下り傾斜する球受部
としてのこぼれ球回収樋30が設けてある。そして、こ
ぼれ球回収口29は受け入れた球を球抜き口22を介し
て遊技者側へ排出するための排出流路としても用いる
抜き通路25に連通しており、透明部材たるガラスを保
持する透明部材保持枠たるガラス枠31を開閉した際等
に生じるこぼれ球を回収する。すなわち、開閉パネル9
の裏面側に、球受部としてのこぼれ球回収路30と排出
流路としての球抜き通路25とを設けることで、球案内
手段を構成するのである。なお、排出流路は、球抜き通
路25と兼用する必要はなく、遊技者側に排出可能な流
路であれば、如何様な流下経路としても良い。
【0013】このこぼれ球回収樋30の一端部には、開
閉パネル9を閉じた際に、ガイドレール2の下面の、フ
ァール球回収路3の上部に位置するように、こぼれ球回
収樋30と一体にファール球ブロック部32が設けてあ
る。そして、戻り球の勢いが強い場合に、球がファール
球ブロック部32に衝突して、ファール球回収路3内に
落下する。
【0014】次に、開閉パネル9の裏面側に設けられる
球送り機構を説明する。打球供給路28の下端には、上
部球通路片18と下部球通路片23との間に位置するよ
うに、球送り部材33を回動可能に臨ませてある。この
球送り部材33は、図6に示すように、一端に断面が略
コ字状をした球受部34を有し、他端には軸孔35を形
成するとともに、軸孔35の下方に磁石片36を取付け
てある。また、球受部34の上面の先端部は傾斜面37
となっている。本体14には、球送り部材33の軸孔3
5に挿通する回動軸38が立設してあり、カバー部材1
5の回動軸38に対向する位置にはボス部39が設けて
ある。また、本体14の回動軸38の側方には、電磁石
40が取付けてある。そして、カバー部材15を取り外
した状態で、球送り部材33の軸孔35に回動軸38を
挿通して、カバー部材15を本体14に取付けると、回
動軸38の先端部がボス部39に嵌入し、球送り部材3
3を打球供給枠11に取付けることができる。
【0015】磁石片36と電磁石40とは、常には、電
磁石40が消磁していて、磁石片36が電磁石40の鉄
芯41に引き寄せられ、電磁石40が励磁すると、磁石
片36と電磁石40が反発しあうように設けられてい
る。したがって、球送り部材33は、常には自重と、磁
石片36が電磁石40の鉄芯41に引き寄せられる力に
より、下方に回動している。この状態では、球受部34
の下面が下部球通路片23上に載り、球受部34が球取
出口21に臨むとともに、球受部34の上面の先端部が
打球供給路28内に位置して、球の流下を阻止している
(図4)。一方、電磁石40が励磁すると、磁石片36
と電磁石40が反発しあい、球送り部材33が上方に回
動する。この状態では、球受部34の上面が上部球通路
片18に当接し、球受部34が打球供給路28内に位置
して、球を1個、球受部34内に取り込む(図5)。
【0016】そして、電磁石40が再び消磁すると、球
送り部材33は、自重と、磁石片36が電磁石40の鉄
芯41に引き寄せられる力により、下方に回動し、球受
部34内に保持した球を球取出口21から打球発射部2
0へ供給する。上記した動作を繰り返すことにより、打
球供給路28内の球を打球発射部20へ1個宛供給する
ことができる。また、球受部34の上面の先端部は傾斜
面37となっているので、球受部34内に球を取り込む
際に、球送り部材33を回動させる力を小さくすること
ができ、球送り動作をスムーズなものとすることができ
る。
【0017】上記した球送り動作は、球送りセンサ42
の出力に基づいて行われる。球送りセンサ42を有する
打球発射機構43を図7に示す。打球発射機構43は、
取付けパネル44に発射杆駆動部材45を軸46により
回動可能に取付け、軸46には発射杆47が取付けてあ
る。この発射杆駆動部材45は、バネ48の付勢により
発射杆47の発射勢を得ている。発射杆駆動部材45の
外周には、ギア49が設けてあり、ギア49には発射勢
調整部材50が係合している。そして、発射勢調整部材
50を回動させると、発射杆駆動部材45も回動し、バ
ネ48の反発力を調整して、発射勢を調整できる。ま
た、発射杆駆動部材45には、駆動クランク51が設け
てあり、この駆動クランク51に、モータ52の回転軸
53に取付けたカム54が臨んでいる。また、カム54
の回転範囲内には、球送りセンサ42を設けてある。そ
して、モータ52の回転に伴いカム54が回転し、発射
杆駆動部材45を駆動して打球発射動作を行うととも
に、カム54が球送りセンサ42に検出される毎に、球
送り信号が発信される。したがって、1回の打球発射動
作毎に、1回の球送り信号が発信されることになる。
【0018】球送りセンサ42からの信号は、図8に示
すように、球送り制御手段55に送信され、球送り制御
手段55ではタイマ56により、一定時間、例えば0.
2sの駆動信号を電磁石40に送信し、電磁石40を
0.2秒間励磁させる。球送りセンサ42からの球送り
信号と電磁石40の駆動の関係を示したタイミングチャ
ートを図9に示す。
【0019】尚、球送りセンサは上記したものに限られ
ず、打球発射動作のタイミングに合わせて球送り動作を
行えればどのようなものでもよく、発射レールに発射球
を検出するセンサを設けてもよい。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、球詰
まりの解消作業等で弾球遊技機の透明部材保持枠を解放
した際に、遊技盤の遊技領域前方を覆う部材がなくなっ
て、遊技領域内に詰まっていた遊技球がこぼれ落ちて、
遊技盤及びフレームボードと開閉パネルとの間に生じた
隙間内に入り込んでしまっても、球案内手段によって遊
技者側へ排出することができる。従って、遊技盤及びフ
レームボードと開閉パネルとの間に生じた隙間に落ち込
んだこぼれ球を逐一回収する手間が省け、作業能率を高
めることが出来る。
【0021】しかも、球案内手段の球受部は、遊技領域
側に上り傾斜した発射レールの遊技領域側端部よりも上
方が開放するものとしてあるので、こぼれ球は発射レー
ル上に落ちることはなく、発射レール上に載ったこぼれ
球が球送り機構からの球供給を妨げて球送り機構に不具
合を生じさせたり、更には発射レール上に載った多数の
遊技球を弾発することにより発射機構に不具合を生じさ
せたりすることもない。
【0022】加えて、球案内手段は、開閉パネルの裏面
側に設けるものとしたので、発射レール等が取付けられ
るフレームボードの構成を簡略化できるという効果もあ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】パチンコ機の斜視図である。
【図2】開閉パネルの斜視図である。
【図3】打球供給枠の分解斜視図である。
【図4】球受部が打球供給路の球の流下を阻止している
状態を示す打球供給枠の背面図である。
【図5】球受部が打球供給路の球を保持している状態を
示す打球供給枠の背面図である。
【図6】球送り部材の側面図である。
【図7】打球発射機構の斜視図である。
【図8】球送りセンサと球送り制御手段と電磁石との関
係を示すブロック図である。
【図9】球送りセンサと電磁石の動作のタイミングを示
すタイミングチャートである。
【図10】従来例を示すパチンコ機の斜視図である。
【符号の説明】1 遊技盤 6 遊技部 5 発射レール 7 パチンコ機 9 開閉パネル10 打球供給皿 15 カバー部材 22 球抜き口 28 打球供給路 30 こぼれ球回収樋31 ガラス枠 33 球送り部材36 磁石片 40 電磁石

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊技領域を形成した遊技盤の前方に開閉
    可能に取り付けられた透明部材保持枠と、 透明部材保持枠の下方に開閉可能に取り付けられ、遊技
    球を貯留可能な打球供給皿を前面側に設けるとともに、
    遊技領域へ向かって上り傾斜した発射レール下端の打球
    発射部に打球供給皿より供給される遊技球を1個宛供給
    する球送り機構を裏面側に設けた開閉パネルと、 を備えた弾球遊技機において、 球送り機構が収納された枠体の上方に配置されるととも
    に、開閉パネルを閉止させた状態において、少なくとも
    発射レール上端部より上方が開放して、上方からの遊技
    球を受け入れて所要傾斜方向へ案内可能な球受部と、 上記球受部により受け入れた遊技球を遊技者側へ排出す
    るための排出流路と、 を備えた球案内手段を開閉パネル裏面側に設け、 透明部材保持枠を開放した際に、遊技盤の遊技領域に球
    止まりしている遊技球の落下を球案内手段の球受部から
    受け入れて排出流路より遊技者側に排出することを特徴
    とする弾球遊技機。
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JP5427635B2 (ja) * 2010-02-16 2014-02-26 株式会社平和 パチンコ機

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