JP4299373B2 - 封入球式遊技機 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、封入球式の遊技機に関する。
【0002】
【従来の技術】
カード挿入口にカードを挿入して、その遊技価値情報(持玉数等)の範囲内において、遊技機本体内に封入してある遊技球を遊技領域内に発射して遊技を行い、その遊技に基づいて遊技価値情報の更新を行う一方、遊技領域を経た遊技球を回収して発射位置に導いて、循環使用するようにした封入球式の遊技機(パチンコ遊技機)がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
このような遊技機は、遊技領域の下方つまり遊技機下部に配設された発射装置から遊技球が発射され、同じく遊技領域の下方に遊技領域を経た遊技球を回収して発射装置に導く循環通路が形成されている。
【0005】
射球は遊技機下部から発射レールに誘導されて遊技領域へ放出され、発射装置から遊技領域までの道程が長いことから、発射球がレール上に残ったり、戻ったりする、いわゆるファール球の発生多かった。また、循環通路に、ファール球の戻し通路が設けられるため、玉詰まりが発生することもあった。また、封入球式の遊技機では、ファール球によって発射球数等が変わることから、持玉数の演算が複雑になっていた。
【0006】
この発明は、このような問題点を解決することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
第1の発明は、遊技機本体内に所定数の遊技球を封入しておき、この遊技球を発射装置により遊技領域内に発射して遊技を行い、遊技領域を経た遊技球を循環通路に回収させて、発射位置に導くことにより遊技球を循環使用する封入球式遊技機において、
前記発射位置は、前記遊技領域の上部側にあり、前記循環通路は、前記遊技領域を経た遊技球を回収する回収口が形成された戻り樋と、前記戻り樋と接続されると共に、戻り樋からの遊技球を打ち上げる打上げソレノイドが設けられた移送装置と、前記移送装置によって打ち上げられた遊技球を導く移送樋と、前記移送樋により導かれた遊技球を一定量貯留すると共に、前記発射装置側に下り傾斜に設けられた貯留樋と、球抜きレバーを駆動して、前記貯留樋の球抜き口を前記戻り樋に接続する球抜き樋と、を設け、前記戻り樋は、前記回収口付近の底部に常態では戻り樋の底壁を形成する排出レバーを設け、該排出レバーを開いて封入球を外部に排出する。
【0009】
第2の発明は、前記移送装置には、前記貯留樋に達しなかった遊技球を戻し路から当該移送装置の入口に戻すための逆止片を配置した。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
【0016】
図1、図2は封入球式の遊技機(パチンコ機)を示すもので、1はその機枠(外枠)、2は内枠を示す。
【0017】
内枠2は、外枠1に前後方向に移動可能に、前面のパネル部3が開閉可能に形成される。内枠2のパネル部3には遊技盤5が装着され、パネル部3の前面に遊技盤5を覆い、保護するカバーガラス8がガラス枠6を介して配設され、前方に膨出されたパネル下部7に遊技の操作部10等が配設される。
【0018】
遊技盤5の基板12の形状に合わせて図3、図4のようにパネル部3に凹室13が形成され、遊技盤5は、基板12の上部(フランジ部)に形成されたフック14が、パネル部3の凹室13の上部に設けられたバー15に掛合され、基板12の下部(フランジ部)が、凹室13の底部に配置された支持台17に掛止機構を介して固定される。
【0019】
遊技盤5の表面には、図5のように遊技領域の中央に遊技画像等を表示する画像表示装置20が、その下方に変動入賞装置21等が配設される。遊技盤5の裏面には、遊技領域のワープ口に接続する誘導樋22、遊技制御装置23等が配設される。
【0020】
打球の発射装置24は、図3、図6のようにパネル部3の凹室13の左上部に配置される。
【0021】
発射装置24の発射機構25は、球送り機構26から発射口27に送られた球を打ち出す発射杵30と、その駆動ソレノイド31から構成される。球送り機構26は、球を1個ずつ送る爪部材32と、その駆動ソレノイド33から構成される。34は球抜きレバー、35はその駆動ソレノイド、36は球送り機構26から発射口27に球が送られたかどうかを検出するセンサ(検出球を発射球として計数するセンサ)である。
【0022】
発射装置24は、球抜きレバー34、駆動ソレノイド35、センサ36とともに、流路37を形成するフレーム38に一体に組付けられ、発射機構25部分をパネル部3の凹室13の遊技盤収納空間40に臨ませて、凹室13の奥壁41に取付けられる。
【0023】
発射装置24の発射機構25に対応して、図6、図7のように遊技盤5の基板12に凹空間42が形成される。遊技盤5の基板12の周縁部に遊技領域を囲うガイド壁43および補強を兼ねるフランジ部44が形成され、発射機構25に対応する部位の基板12部分(左上部)に、前面のフランジ部44を残して、その裏面に凹空間42が形成される。
【0024】
パネル部3の凹室13に遊技盤5が装着されると、凹室13の遊技盤収納空間40に臨ませた発射装置24の発射機構25部分が、遊技盤5の基板12の凹空間42に収納され、遊技盤5の遊技領域の近傍に位置される。その凹空間42の内側のガイド壁43の所定位置に、発射機構25の発射口27につながる開口が形成される。
【0025】
パネル部3の凹室13の裏面側には、図8、図9のように遊技球の循環通路46が設けられる。
【0026】
循環通路46は、略四辺形のループ状に形成される。循環通路46の上辺には、一定量の遊技球を貯留すると共に発射装置24の流路37に接続される貯留樋47が設けられる。貯留樋47は、入口側が弓状の曲路に形成され、発射装置24側に下り傾斜に設けられる。この貯留樋47は、発射装置24のフレーム38と一体形成される。
【0027】
循環通路46の右側辺(遊技機の前面から見て)には、移送装置48によって打上げられた遊技球を貯留樋47に導く移送樋50が設けられる。
【0028】
循環通路46の下辺には、図10のように遊技盤5の下部に設けられた遊技球の出口51に接続される回収口52が形成されると共に、移送装置48に下り傾斜して接続される戻り樋53が設けられる。戻り樋53の回収口52近くの底部には、遊技球を排出樋54を介して外部に排出可能な切替機構55が配設される。
【0029】
遊技盤5の下部の出口51には、遊技領域の下部のアウト口57および変動入賞装置21等の入賞球の出口流路58が接続される。
【0030】
循環通路46の左側辺(遊技機の前面から見て)には、図6のように貯留樋47側の球抜き口をつまり発射装置24の流路37に設けられた球抜きレバー34の排出口60を戻り樋53に接続する球抜き樋61が設けられる。球抜き樋61は、曲路により戻り樋53に接続され、図11のように途中に外部から遊技球を取入れるための取入口62が形成される。
【0031】
移送装置48は、図12のように筒状の打上げ口63を持つ打上げソレノイド64が設けられ、球装填機構65から打上げ口63に送られた球がソレノイド64の磁力によって移送樋50から貯留樋47へ打上げられる。球装填機構65は、図12、図13のように球を1個ずつ送る装填レバー66と、その間装填レバー66を揺動する駆動モータ67から構成される。打上げ口63の上部には、貯留樋47に達しなかった球を戻し路68から装置入口に戻す逆止片70が配置される。
【0032】
切替機構55は、図14のように常態では排出レバー71が閉じて戻り樋53の底壁を形成するが、図15のように駆動ソレノイド72を駆動して排出レバー71を開くと、戻り樋53が排出樋54に開通される。
【0033】
貯留樋47、移送樋50、戻り樋53、球抜き樋61は、それぞれ通路断面が1個の遊技球より大きく、2個の遊技球より小さい1条通路に形成される。即ち、各樋47,50,53,61は遊技球を1個ずつ通す大きさに形成される。
【0034】
遊技店の開店時、循環通路46に、外部装置から球抜き樋61の取入口62を介して所定数の遊技球が送られ、封入される。閉店時、戻り樋53の切替機構55によって排出樋54が開かれ、封入球が外部装置に回収される。
【0035】
遊技中は、貯留樋47の所定位置および戻り樋53の所定位置に配置された球検出センサ73〜75等の信号に基づいて、図示しない本体制御装置によって貯留樋47に所定数の範囲の遊技球が介在するように移送装置48が駆動制御され、戻り樋53の遊技球が移送装置48によって貯留樋47に打上げられる。
【0036】
内枠2のパネル下部7の操作面は前方に下がり傾斜面に形成され、その操作面に打球の発射装置24の打球発射等をコントロールする遊技操作部10、ならびにカードの残金額、持玉数等の遊技価値データおよびカードの残金額より遊技価値データへの変換を行うスイッチの入力・表示部11が配設され、パネル下部7の右側にカードの挿入口76が配設される。
【0037】
この挿入口76に所定のカードを挿入して、入力・表示部11によって残金額より遊技価値データへ変換すると、また予め遊技価値データがある場合は、遊技操作部10の操作によって発射装置24から球が発射されるようになり、遊技が行われる。
【0038】
このように構成されており、遊技操作部10を操作(遊技価値データがある場合)して発射装置24を作動させると、遊技盤5の基板12の凹空間42にある発射機構25から、遊技盤5の遊技領域に遊技球が発射される。
【0039】
発射機構25が遊技盤5の遊技領域近傍に位置され、直接遊技領域に遊技球が発射されるため、遊技操作部10の操作によって、打球の発射、停止、発射速度の調整等、応答良くコントロールされる。
【0040】
発射位置が遊技盤5の遊技領域の至近にあるため、従来例のように発射された遊技球がレール上に残ったり、戻ったりするファール球の発生が確実に防止される。
【0041】
一方、遊技球の発射に伴って、循環通路46の貯留樋47の球が発射装置24に送られると共に、貯留樋47の球の数等に応じ、戻り樋53の球が移送装置48によって貯留樋47へ打上げられる。遊技盤5の遊技領域に発射された遊技球は、アウト口57、入賞球の出口流路58に接続する遊技盤5下部の出口51から回収口52を通って戻り樋53に流出される。
【0042】
貯留樋47には発射前の一定量の球が貯留されると共に、貯留樋47が球を1個ずつ通す大きさの通路のため、移送装置48から貯留樋47へ、貯留樋47から発射装置24へ球がスムーズに送られ、発射装置24前の通路部位での玉止まりは確実に防止される。
【0043】
循環通路46が略四辺形状のループに形成され、上辺に発射装置24につながる貯留樋47が、一側辺に移送装置48からの球を貯留樋47に導く移送樋50が、下辺に移送装置48につながる戻り樋53が配設されるので、球のスムーズな流れが確保され、従来例のように狭いスペースに循環通路が形成されることに起因する玉止まりの発生は防止される。また、移送樋50、戻り樋53も、球を1個ずつ通す大きさに形成されるため、玉止まりは確実に防止される。
【0044】
貯留樋47のほかに戻り樋53に所定量の球が貯留されるので、スムーズな球の流れが得られるように通路幅を小さくしても、十分量の球が封入可能である。
【0045】
貯留樋47、移送樋50、戻り樋53および球抜き樋61と共に、遊技球の取入口62、各検出センサ73〜75、移送装置48、球抜きレバー34、封入球の排出の切替機構55等が分散配置されるので、循環通路46が簡素化され、玉詰まり等は避けられる。ファール球が発生しないため、ファール球の戻し通路等が不要となり、循環通路46がより簡素化されると共に、ファール球の戻しによる玉詰まりが的確に防止される。
【0046】
発射装置24の流路部および発射装置24を組付けるフレーム38に貯留樋47が一体形成されるので、構造が簡素化され、発射装置24と貯留樋47との位置設定が容易に行える。
【0047】
循環通路46を遊技領域の裏側(パネル部3の凹室13の裏面側)に設けたので、容易に形成でき、配設できる。略四辺形状の循環通路46のため、球の流れが1目で確認でき、故障が発生したとき等、故障部位の把握を的確に行える。
【0048】
ファール球が発生しないため、遊技価値データを基に遊技を行う封入球式の遊技機にあって、持玉数の演算が極めて容易になり、演算精度が向上して、好適である。
【0049】
なお、遊技機の下部側にスペースが確保されるので、パネル部3あるいは遊技機のデザインを変えたり、遊技操作部10等にディスプレー装置、各備品等を並設したり等、スペースの有効利用を行える。
【0050】
【発明の効果】
以上のようにこの発明によれば、ファール球の発生がなく、そのため循環通路をより簡素化でき、ファール球による玉詰まりを的確に防止できる。また、ファール球が発生しないため、封入球式の遊技機にあって、持玉数の演算が極めて容易になる。また、一定量の球を貯留する貯留樋から発射装置へ球をスムーズに送ることができる
【図面の簡単な説明】
【図1】遊技機の正面図である。
【図2】遊技機のカバーガラス枠を開いた状態の正面図である。
【図3】遊技盤を外した状態の正面図である。
【図4】パネル部分の断面図である。
【図5】遊技盤の正面図である。
【図6】図3のA−A矢視図である。
【図7】発射装置の位置を示す遊技盤の一部切欠正面図である。
【図8】パネル部分の裏面図である。
【図9】遊技球の通路系統図である。
【図10】遊技盤下部の出口部分の断面図である。
【図11】遊技球の取入口部分の側面図である。
【図12】移送装置の正面図である。
【図13】移送装置の動作説明図である。
【図14】戻り樋部分の正面図である。
【図15】切替機構の動作説明図である。
【符号の説明】
1 外枠
2 内枠
3 パネル部
5 遊技盤
6 カバーガラス枠
10 遊技操作部
11 設定・表示部
12 基板
13 凹室
14 フック
15 バー
17 支持台
20 画像表示装置
21 変動入賞装置
23 遊技制御装置
24 発射装置
25 発射機構
26 球送り機構
27 発射口
30 発射杵
31 駆動ソレノイド
32 爪部材
33 駆動ソレノイド
36 センサ
37 流路
38 フレーム
40 遊技盤収納空間
42 凹空間
43 ガイド壁
44 フランジ部
46 循環通路
47 貯留樋
48 移送装置
50 移送樋
51 出口
52 回収口
53 戻り樋
54 排出樋
55 切替機構
56 アウト口
58 出口流路
60 排出口
61 球抜き樋
62 取入口
64 打上げソレノイド
65 球装填機構
66 装填レバー
67 駆動モータ
70 逆止片
71 排出レバー
72 駆動ソレノイド
73〜75 球検出センサ
76 挿入口

Claims (2)

  1. 遊技機本体内に所定数の遊技球を封入しておき、この遊技球を発射装置により遊技領域内に発射して遊技を行い、遊技領域を経た遊技球を循環通路に回収させて、発射位置に導くことにより遊技球を循環使用する封入球式遊技機において、
    前記発射位置は、前記遊技領域の上部側にあり、
    前記循環通路は、
    前記遊技領域を経た遊技球を回収する回収口が形成された戻り樋と、
    前記戻り樋と接続されると共に、戻り樋からの遊技球を打ち上げる打上げソレノイドが設けられた移送装置と、
    前記移送装置によって打ち上げられた遊技球を導く移送樋と、
    前記移送樋により導かれた遊技球を一定量貯留すると共に、前記発射装置側に下り傾斜に設けられた貯留樋と、
    球抜きレバーを駆動して、前記貯留樋の球抜き口を前記戻り樋に接続する球抜き樋と、
    を設け
    前記戻り樋は、前記回収口付近の底部に常態では戻り樋の底壁を形成する排出レバーを設け、該排出レバーを開いて封入球を外部に排出することを特徴とする封入球式遊技機。
  2. 前記移送装置には、前記貯留樋に達しなかった遊技球を戻し路から当該移送装置の入口に戻すための逆止片を配置したことを特徴とする請求項1に記載の封入球式遊技機。
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