JPH0951977A - 遊技機 - Google Patents
遊技機Info
- Publication number
- JPH0951977A JPH0951977A JP20563095A JP20563095A JPH0951977A JP H0951977 A JPH0951977 A JP H0951977A JP 20563095 A JP20563095 A JP 20563095A JP 20563095 A JP20563095 A JP 20563095A JP H0951977 A JPH0951977 A JP H0951977A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- game
- ball
- board
- shooting
- launching device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 打球操作の応答性を高め、ファール球を無く
し、スペースの有効利用を図る。 【解決手段】 遊技機のパネル部3に装着した遊技盤5
の遊技領域に遊技球を発射して遊技を行う遊技機におい
て、遊技球の発射装置24をパネル部3の遊技盤5の収
納空間40に臨ませ、遊技盤5に発射装置24を介在す
る凹空間42を設ける。
し、スペースの有効利用を図る。 【解決手段】 遊技機のパネル部3に装着した遊技盤5
の遊技領域に遊技球を発射して遊技を行う遊技機におい
て、遊技球の発射装置24をパネル部3の遊技盤5の収
納空間40に臨ませ、遊技盤5に発射装置24を介在す
る凹空間42を設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、遊技機に関す
る。
る。
【0002】
【従来の技術】従来、パチンコ遊技機は、遊技盤の遊技
領域に各入賞口、変動入賞装置、障害釘、風車等を配設
しており、この遊技領域内に、遊技盤の下方の打球発射
装置から遊技球を発射して遊技を行うようになってい
る。
領域に各入賞口、変動入賞装置、障害釘、風車等を配設
しており、この遊技領域内に、遊技盤の下方の打球発射
装置から遊技球を発射して遊技を行うようになってい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような遊技機は、
打球発射装置が遊技機の下部に設けられ、比較的スペー
スを取っていた。また、打球が遊技機下部から発射レー
ルに誘導されて、遊技領域へ放出されていたため、打球
のハンドル操作に対する応答が遅かった。また、打球発
射装置から遊技領域までの道程が長いことから、発射さ
れた打球がレール上に残ったり、戻ったりする、いわゆ
るファール球の発生も多かった。
打球発射装置が遊技機の下部に設けられ、比較的スペー
スを取っていた。また、打球が遊技機下部から発射レー
ルに誘導されて、遊技領域へ放出されていたため、打球
のハンドル操作に対する応答が遅かった。また、打球発
射装置から遊技領域までの道程が長いことから、発射さ
れた打球がレール上に残ったり、戻ったりする、いわゆ
るファール球の発生も多かった。
【0004】この発明は、このような問題点を解決する
ことを目的としている。
ことを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、遊技機の
パネル部に装着した遊技盤の遊技領域に遊技球を発射し
て遊技を行う遊技機において、遊技球の発射装置をパネ
ル部の遊技盤の収納空間に臨ませ、遊技盤に発射装置を
介在する凹空間を設ける。
パネル部に装着した遊技盤の遊技領域に遊技球を発射し
て遊技を行う遊技機において、遊技球の発射装置をパネ
ル部の遊技盤の収納空間に臨ませ、遊技盤に発射装置を
介在する凹空間を設ける。
【0006】第2の発明は、発射装置は、パネル部に取
付ける。
付ける。
【0007】第3の発明は、発射装置は、遊技盤の遊技
領域の近傍に位置する。
領域の近傍に位置する。
【0008】第4の発明は、発射装置は、遊技盤の遊技
領域の上部側に位置する。
領域の上部側に位置する。
【0009】第5の発明は、遊技盤は、凹空間の前面側
を覆うフランジ部を有する。
を覆うフランジ部を有する。
【0010】第6の発明は、遊技機本体内に所定数封入
した遊技球を、発射装置から遊技領域内に発射して遊技
を行う一方、遊技領域を経た遊技球を回収して発射装置
に導いて、封入球を循環使用するようになっている。
した遊技球を、発射装置から遊技領域内に発射して遊技
を行う一方、遊技領域を経た遊技球を回収して発射装置
に導いて、封入球を循環使用するようになっている。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
【0012】図1、図2において、1は遊技機(パチン
コ機)の機枠(外枠)、2は内枠を示す。
コ機)の機枠(外枠)、2は内枠を示す。
【0013】内枠2は、外枠1に前後方向に移動可能
に、前面のパネル部3が開閉可能に形成される。内枠2
のパネル部3には遊技盤5が装着され、パネル部3の前
面には遊技盤5を覆い、保護するカバーガラス8がガラ
ス枠6を介して配設され、前方に膨出されたパネル下部
7に遊技の操作部10が配設される。
に、前面のパネル部3が開閉可能に形成される。内枠2
のパネル部3には遊技盤5が装着され、パネル部3の前
面には遊技盤5を覆い、保護するカバーガラス8がガラ
ス枠6を介して配設され、前方に膨出されたパネル下部
7に遊技の操作部10が配設される。
【0014】遊技盤5の基板12の形状に合わせて図
3、図4のようにパネル部3に凹室13が形成され、遊
技盤5は、基板12の上部(フランジ部)に形成された
フック14が、パネル部3の凹室13の上部に設けられ
たバー15に掛合され、基板12の下部(フランジ部)
が、凹室13の底部に配置された支持台17に掛止機構
を介して固定される。
3、図4のようにパネル部3に凹室13が形成され、遊
技盤5は、基板12の上部(フランジ部)に形成された
フック14が、パネル部3の凹室13の上部に設けられ
たバー15に掛合され、基板12の下部(フランジ部)
が、凹室13の底部に配置された支持台17に掛止機構
を介して固定される。
【0015】遊技盤5の表面には、図5のように遊技領
域の中央に遊技画像等を表示する画像表示装置20が、
その下方に変動入賞装置21等が配設される。遊技盤5
の裏面には、遊技球を導く誘導樋、遊技制御装置23等
が配設される。
域の中央に遊技画像等を表示する画像表示装置20が、
その下方に変動入賞装置21等が配設される。遊技盤5
の裏面には、遊技球を導く誘導樋、遊技制御装置23等
が配設される。
【0016】打球の発射装置24は、図3、図6のよう
にパネル部3の凹室13の左上部に配置される。
にパネル部3の凹室13の左上部に配置される。
【0017】発射装置24の発射機構25は、球送り機
構26から発射口27に送られた球を打ち出す発射杵3
0と、その駆動ソレノイド31から構成される。球送り
機構26は、球を1個ずつ送る爪部材32と、その駆動
ソレノイド33から構成される。34は球抜きレバー、
35はその駆動ソレノイド、36は球送り機構26から
発射口27に球が送られたかどうかを検出するセンサで
ある。
構26から発射口27に送られた球を打ち出す発射杵3
0と、その駆動ソレノイド31から構成される。球送り
機構26は、球を1個ずつ送る爪部材32と、その駆動
ソレノイド33から構成される。34は球抜きレバー、
35はその駆動ソレノイド、36は球送り機構26から
発射口27に球が送られたかどうかを検出するセンサで
ある。
【0018】発射装置24は、球抜きレバー34、駆動
ソレノイド35、センサ36とともに、流路37を形成
するフレーム38に一体に組付けられ、発射機構25部
分をパネル部3の凹室13の遊技盤収納空間40に臨ま
せて、凹室13の奥壁41に取付けられる。
ソレノイド35、センサ36とともに、流路37を形成
するフレーム38に一体に組付けられ、発射機構25部
分をパネル部3の凹室13の遊技盤収納空間40に臨ま
せて、凹室13の奥壁41に取付けられる。
【0019】発射装置24の発射機構25に対応して、
図6、図7のように遊技盤5の基板12に凹空間42が
形成される。
図6、図7のように遊技盤5の基板12に凹空間42が
形成される。
【0020】遊技盤5の基板12の周縁部に遊技領域を
囲うガイド壁43および補強を兼ねるフランジ部44が
形成され、発射機構25に対応する部位の基板12部分
(左上部)に、前面のフランジ部44を残して、その裏
面に凹空間42が形成される。
囲うガイド壁43および補強を兼ねるフランジ部44が
形成され、発射機構25に対応する部位の基板12部分
(左上部)に、前面のフランジ部44を残して、その裏
面に凹空間42が形成される。
【0021】パネル部3の凹室13に遊技盤5が装着さ
れると、凹室13の遊技盤収納空間40に臨ませた発射
装置24の発射機構25部分が、遊技盤5の基板12の
凹空間42に収納され、遊技盤5の遊技領域の近傍に位
置される。その凹空間42の内側のガイド壁43の所定
位置に、発射機構25の発射口27につながる開口が形
成される。
れると、凹室13の遊技盤収納空間40に臨ませた発射
装置24の発射機構25部分が、遊技盤5の基板12の
凹空間42に収納され、遊技盤5の遊技領域の近傍に位
置される。その凹空間42の内側のガイド壁43の所定
位置に、発射機構25の発射口27につながる開口が形
成される。
【0022】パネル部3の凹室13の裏面には、図8、
図9のように遊技球の通路が設けられる。これは、遊技
機内に所定数の遊技球を封入して遊技を行う封入球式を
例にしたもので、遊技盤5のアウト口46等からの球を
回収する回収樋47、回収樋47の球を上方へ送る移送
機構48、移送された球を貯留すると共に発射装置24
に導く貯留樋50、および球抜き樋51、球抜き装置5
2等が設けられる。
図9のように遊技球の通路が設けられる。これは、遊技
機内に所定数の遊技球を封入して遊技を行う封入球式を
例にしたもので、遊技盤5のアウト口46等からの球を
回収する回収樋47、回収樋47の球を上方へ送る移送
機構48、移送された球を貯留すると共に発射装置24
に導く貯留樋50、および球抜き樋51、球抜き装置5
2等が設けられる。
【0023】パネル下部7の操作面は前方に下がり傾斜
面に形成され、その操作面に打球の発射装置24の打球
発射等をコントロールする遊技操作部10、ならびに自
動玉貸し装置等の操作部53等が形成される。
面に形成され、その操作面に打球の発射装置24の打球
発射等をコントロールする遊技操作部10、ならびに自
動玉貸し装置等の操作部53等が形成される。
【0024】このように構成されており、遊技操作部1
0を操作して発射装置24を作動させると、遊技盤5の
基板12の凹空間42にある発射機構25から、遊技盤
5の遊技領域に遊技球が発射される。
0を操作して発射装置24を作動させると、遊技盤5の
基板12の凹空間42にある発射機構25から、遊技盤
5の遊技領域に遊技球が発射される。
【0025】発射機構25が遊技盤5の遊技領域近傍に
位置され、直接遊技領域に遊技球が発射されるため、遊
技操作部10の操作によって、打球の発射、停止、発射
速度の調整等、応答良くコントロールされる。
位置され、直接遊技領域に遊技球が発射されるため、遊
技操作部10の操作によって、打球の発射、停止、発射
速度の調整等、応答良くコントロールされる。
【0026】発射機構25が遊技盤5の遊技領域の上部
側に位置されるため、小型のソレノイド31を用いて消
費電力を減少することができ、構造も簡素化される。
側に位置されるため、小型のソレノイド31を用いて消
費電力を減少することができ、構造も簡素化される。
【0027】発射位置が遊技盤5の遊技領域の至近にあ
るため、従来例のように発射された球がレール上に残っ
たり、戻ったりするファール球の発生が確実に防止され
る。このため、発射レールと共にファール球の処理機構
が不要になり、構造がより簡素化される。
るため、従来例のように発射された球がレール上に残っ
たり、戻ったりするファール球の発生が確実に防止され
る。このため、発射レールと共にファール球の処理機構
が不要になり、構造がより簡素化される。
【0028】ファール球が発生しないため、封入球式の
遊技機にあって、持玉数等の演算が極めて容易になり、
良好な制御性が得られる。
遊技機にあって、持玉数等の演算が極めて容易になり、
良好な制御性が得られる。
【0029】また、発射装置24を遊技盤5の収納空間
40に配設するため、遊技機の下部側にスペースが得ら
れ、パネル部3あるいは遊技機のデザインを変えたり、
遊技操作部10等にディスプレー装置、各備品等を並設
したり等、スペースの有効利用を行える。
40に配設するため、遊技機の下部側にスペースが得ら
れ、パネル部3あるいは遊技機のデザインを変えたり、
遊技操作部10等にディスプレー装置、各備品等を並設
したり等、スペースの有効利用を行える。
【0030】なお、発射機構25の前面は遊技盤5の基
板12のフランジ部44で覆われるため、カバーガラス
8の形状等が大きくても露見することはない。
板12のフランジ部44で覆われるため、カバーガラス
8の形状等が大きくても露見することはない。
【0031】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、遊技領
域の至近から遊技球を発射できるため、打球発射の操作
による良好な応答性を得ることができ、ファール球の発
生がない。また、発射装置を小型化でき、構造の簡素化
を図れる。また、遊技機の下部側に有効利用できるスペ
ースを確保でき、デザイン性を向上できると共に、封入
球式に好適である。
域の至近から遊技球を発射できるため、打球発射の操作
による良好な応答性を得ることができ、ファール球の発
生がない。また、発射装置を小型化でき、構造の簡素化
を図れる。また、遊技機の下部側に有効利用できるスペ
ースを確保でき、デザイン性を向上できると共に、封入
球式に好適である。
【図1】遊技機の正面図である。
【図2】遊技機のカバーガラス枠を開いた状態の正面図
である。
である。
【図3】遊技盤を外した状態の正面図である。
【図4】パネル部分の断面図である。
【図5】遊技盤の正面図である。
【図6】図3のA−A矢視図である。
【図7】発射装置の位置を示す遊技盤の一部切欠正面図
である。
である。
【図8】パネル部分の裏面図である。
【図9】遊技球の通路系統図である。
1 外枠 2 内枠 3 パネル部 5 遊技盤 6 カバーガラス枠 10 遊技操作部 12 基板 13 凹室 14 フック 15 バー 17 支持台 20 画像表示装置 21 変動入賞装置 23 遊技制御装置 24 発射装置 25 発射機構 26 球送り機構 27 発射口 30 発射杵 31 駆動ソレノイド 32 爪部材 33 駆動ソレノイド 36 センサ 37 流路 38 フレーム 40 遊技盤収納空間 42 凹空間 43 ガイド壁 44 フランジ部 50 貯留樋
Claims (6)
- 【請求項1】 遊技機のパネル部に装着した遊技盤の遊
技領域に遊技球を発射して遊技を行う遊技機において、
遊技球の発射装置をパネル部の遊技盤の収納空間に臨ま
せ、遊技盤に発射装置を介在する凹空間を設けたことを
特徴とする遊技機。 - 【請求項2】 発射装置は、パネル部に取付ける請求項
1に記載の遊技機。 - 【請求項3】 発射装置は、遊技盤の遊技領域の近傍に
位置する請求項1に記載の遊技機。 - 【請求項4】 発射装置は、遊技盤の遊技領域の上部側
に位置する請求項1に記載の遊技機。 - 【請求項5】 遊技盤は、凹空間の前面側を覆うフラン
ジ部を有する請求項1に記載の遊技機。 - 【請求項6】 遊技機本体内に所定数封入した遊技球
を、発射装置から遊技領域内に発射して遊技を行う一
方、遊技領域を経た遊技球を回収して発射装置に導い
て、封入球を循環使用するようになっている請求項1〜
4のいずれかに記載の遊技機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20563095A JPH0951977A (ja) | 1995-08-11 | 1995-08-11 | 遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20563095A JPH0951977A (ja) | 1995-08-11 | 1995-08-11 | 遊技機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0951977A true JPH0951977A (ja) | 1997-02-25 |
Family
ID=16510078
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20563095A Pending JPH0951977A (ja) | 1995-08-11 | 1995-08-11 | 遊技機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0951977A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008200267A (ja) * | 2007-02-20 | 2008-09-04 | Heiwa Corp | 封入球式弾球遊技機 |
JP2008200268A (ja) * | 2007-02-20 | 2008-09-04 | Heiwa Corp | 弾球遊技機 |
JP2013106762A (ja) * | 2011-11-21 | 2013-06-06 | Fujishoji Co Ltd | 弾球遊技機 |
-
1995
- 1995-08-11 JP JP20563095A patent/JPH0951977A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008200267A (ja) * | 2007-02-20 | 2008-09-04 | Heiwa Corp | 封入球式弾球遊技機 |
JP2008200268A (ja) * | 2007-02-20 | 2008-09-04 | Heiwa Corp | 弾球遊技機 |
JP2013106762A (ja) * | 2011-11-21 | 2013-06-06 | Fujishoji Co Ltd | 弾球遊技機 |
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