JPH0951985A - 封入球式遊技機 - Google Patents
封入球式遊技機Info
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- JPH0951985A JPH0951985A JP20885395A JP20885395A JPH0951985A JP H0951985 A JPH0951985 A JP H0951985A JP 20885395 A JP20885395 A JP 20885395A JP 20885395 A JP20885395 A JP 20885395A JP H0951985 A JPH0951985 A JP H0951985A
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Abstract
詰まりを防止する。 【解決手段】 遊技機本体内に所定数の遊技球を封入し
ておき、遊技価値情報の範囲内にてこの遊技球を遊技領
域内に発射して遊技を行い、その遊技に基づき遊技価値
情報の更新を行う一方、遊技領域を経た遊技球を回収し
て発射位置に導くことにより、封入球を循環使用する封
入球式遊技機において、封入球を一定量貯留すると共に
発射位置へ送る貯留樋47と、この貯留樋47へ封入球
を移送する移送手段48とを、封入球の循環通路46内
に設ける。
Description
機に関する。
遊技価値情報(持玉数等)の範囲内において、遊技機本
体内に封入してある遊技球を遊技領域内に発射して遊技
を行い、その遊技に基づいて遊技価値情報の更新を行う
一方、遊技領域を経た遊技球を回収して発射位置に導い
て、循環使用するようにした封入球式の遊技機(パチン
コ遊技機)がある。
遊技領域の下方つまり遊技機下部に配設された発射装置
から遊技球が発射され、同じく遊技領域の下方に遊技領
域を経た遊技球を回収して発射装置に導く循環通路が形
成されている。
発射装置までの狭いスペースに形成されるので、球のス
ムーズな流れを得にくく、玉止まりが発生することがあ
った。また、この場合通路幅等を大きくしたり、発射前
の通路部位に遊技球の大部分が貯留されるようにしたの
では、その分玉止まりが発生しやすくなる。
に誘導されて遊技領域へ放出され、発射装置から遊技領
域までの道程が長いことから、発射球がレール上に残っ
たり、戻ったりする、いわゆるファール球の発生も多か
った。また、循環通路に、ファール球の戻し通路や球抜
き装置等が設けられるため、玉詰まりが発生することも
あった。また、封入球式の遊技機では、ファール球によ
って発射球数等が変わることから、持玉数の演算が複雑
になっていた。
ことを目的としている。
体内に所定数の遊技球を封入しておき、遊技価値情報の
範囲内にてこの遊技球を遊技領域内に発射して遊技を行
い、その遊技に基づき遊技価値情報の更新を行う一方、
遊技領域を経た遊技球を回収して発射位置に導くことに
より、封入球を循環使用する封入球式遊技機において、
封入球を一定量貯留すると共に発射位置へ送る貯留樋
と、この貯留樋へ封入球を移送する移送手段とを、封入
球の循環通路内に設ける。
部側にあり、封入球の循環通路は遊技領域の裏側に設け
る。
に貯留樋を、下辺に移送手段につながる戻り樋を、一方
の側辺に移送手段と貯留樋とを結ぶ移送樋を、他方の側
辺に貯留樋側の球抜き口を戻り樋につなぐ球抜き樋を設
けた、略四辺形状のループを形成する。
の流路部および発射装置を組付けるフレーム部と一体形
成する。
を取入れる取入口を設ける。
遊技球を回収する回収口と、封入球を外部に排出可能な
切替機構とを備える。
り大きく、2個の遊技球より小さい通路断面の1条通路
である。
遊技球より大きく、2個の遊技球より小さい通路断面の
1条通路である。
に基づいて説明する。
機)を示すもので、1はその機枠(外枠)、2は内枠を
示す。
に、前面のパネル部3が開閉可能に形成される。内枠2
のパネル部3には遊技盤5が装着され、パネル部3の前
面に遊技盤5を覆い、保護するカバーガラス8がガラス
枠6を介して配設され、前方に膨出されたパネル下部7
に遊技の操作部10等が配設される。
3、図4のようにパネル部3に凹室13が形成され、遊
技盤5は、基板12の上部(フランジ部)に形成された
フック14が、パネル部3の凹室13の上部に設けられ
たバー15に掛合され、基板12の下部(フランジ部)
が、凹室13の底部に配置された支持台17に掛止機構
を介して固定される。
域の中央に遊技画像等を表示する画像表示装置20が、
その下方に変動入賞装置21等が配設される。遊技盤5
の裏面には、遊技領域のワープ口に接続する誘導樋2
2、遊技制御装置23等が配設される。
にパネル部3の凹室13の左上部に配置される。
構26から発射口27に送られた球を打ち出す発射杵3
0と、その駆動ソレノイド31から構成される。球送り
機構26は、球を1個ずつ送る爪部材32と、その駆動
ソレノイド33から構成される。34は球抜きレバー、
35はその駆動ソレノイド、36は球送り機構26から
発射口27に球が送られたかどうかを検出するセンサ
(検出球を発射球として計数するセンサ)である。
ソレノイド35、センサ36とともに、流路37を形成
するフレーム38に一体に組付けられ、発射機構25部
分をパネル部3の凹室13の遊技盤収納空間40に臨ま
せて、凹室13の奥壁41に取付けられる。
図6、図7のように遊技盤5の基板12に凹空間42が
形成される。遊技盤5の基板12の周縁部に遊技領域を
囲うガイド壁43および補強を兼ねるフランジ部44が
形成され、発射機構25に対応する部位の基板12部分
(左上部)に、前面のフランジ部44を残して、その裏
面に凹空間42が形成される。
れると、凹室13の遊技盤収納空間40に臨ませた発射
装置24の発射機構25部分が、遊技盤5の基板12の
凹空間42に収納され、遊技盤5の遊技領域の近傍に位
置される。その凹空間42の内側のガイド壁43の所定
位置に、発射機構25の発射口27につながる開口が形
成される。
8、図9のように遊技球の循環通路46が設けられる。
成される。循環通路46の上辺には、一定量の遊技球を
貯留すると共に発射装置24の流路37に接続される貯
留樋47が設けられる。貯留樋47は、入口側が弓状の
曲路に形成され、発射装置24側に下り傾斜に設けられ
る。この貯留樋47は、発射装置24のフレーム38と
一体形成される。
見て)には、移送装置48によって打上げられた遊技球
を貯留樋47に導く移送樋50が設けられる。
遊技盤5の下部に設けられた遊技球の出口51に接続さ
れる回収口52が形成されると共に、移送装置48に下
り傾斜して接続される戻り樋53が設けられる。戻り樋
53の回収口52近くの底部には、遊技球を排出樋54
を介して外部に排出可能な切替機構55が配設される。
の下部のアウト口57および変動入賞装置21等の入賞
球の出口流路58が接続される。
見て)には、図6のように貯留樋47側の球抜き口をつ
まり発射装置24の流路37に設けられた球抜きレバー
34の排出口60を戻り樋53に接続する球抜き樋61
が設けられる。球抜き樋61は、曲路により戻り樋53
に接続され、図11のように途中に外部から遊技球を取
入れるための取入口62が形成される。
上げ口63を持つ打上げソレノイド64が設けられ、球
装填機構65から打上げ口63に送られた球がソレノイ
ド64の磁力によって移送樋50から貯留樋47へ打上
げられる。球装填機構65は、図12、図13のように
球を1個ずつ送る装填レバー66と、その間装填レバー
66を揺動する駆動モータ67から構成される。打上げ
口63の上部には、貯留樋47に達しなかった球を戻し
路68から装置入口に戻す逆止片70が配置される。
排出レバー71が閉じて戻り樋53の底壁を形成する
が、図15のように駆動ソレノイド72を駆動して排出
レバー71を開くと、戻り樋53が排出樋54に開通さ
れる。
抜き樋61は、それぞれ通路断面が1個の遊技球より大
きく、2個の遊技球より小さい1条通路に形成される。
即ち、各樋47,50,53,61は遊技球を1個ずつ
通す大きさに形成される。
置から球抜き樋61の取入口62を介して所定数の遊技
球が送られ、封入される。閉店時、戻り樋53の切替機
構55によって排出樋54が開かれ、封入球が外部装置
に回収される。
り樋53の所定位置に配置された球検出センサ73〜7
5等の信号に基づいて、図示しない本体制御装置によっ
て貯留樋47に所定数の範囲の遊技球が介在するように
移送装置48が駆動制御され、戻り樋53の遊技球が移
送装置48によって貯留樋47に打上げられる。
がり傾斜面に形成され、その操作面に打球の発射装置2
4の打球発射等をコントロールする遊技操作部10、な
らびにカードの残金額、持玉数等の遊技価値データおよ
びカードの残金額より遊技価値データへの変換を行うス
イッチの入力・表示部11が配設され、パネル下部7の
右側にカードの挿入口76が配設される。
て、入力・表示部11によって残金額より遊技価値デー
タへ変換すると、また予め遊技価値データがある場合
は、遊技操作部10の操作によって発射装置24から球
が発射されるようになり、遊技が行われる。
0を操作(遊技価値データがある場合)して発射装置2
4を作動させると、遊技盤5の基板12の凹空間42に
ある発射機構25から、遊技盤5の遊技領域に遊技球が
発射される。
位置され、直接遊技領域に遊技球が発射されるため、遊
技操作部10の操作によって、打球の発射、停止、発射
速度の調整等、応答良くコントロールされる。
るため、従来例のように発射された遊技球がレール上に
残ったり、戻ったりするファール球の発生が確実に防止
される。
6の貯留樋47の球が発射装置24に送られると共に、
貯留樋47の球の数等に応じ、戻り樋53の球が移送装
置48によって貯留樋47へ打上げられる。遊技盤5の
遊技領域に発射された遊技球は、アウト口57、入賞球
の出口流路58に接続する遊技盤5下部の出口51から
回収口52を通って戻り樋53に流出される。
されると共に、貯留樋47が球を1個ずつ通す大きさの
通路のため、移送装置48から貯留樋47へ、貯留樋4
7から発射装置24へ球がスムーズに送られ、発射装置
24前の通路部位での玉止まりは確実に防止される。
され、上辺に発射装置24につながる貯留樋47が、一
側辺に移送装置48からの球を貯留樋47に導く移送樋
50が、下辺に移送装置48につながる戻り樋53が配
設されるので、球のスムーズな流れが確保され、従来例
のように狭いスペースに循環通路が形成されることに起
因する玉止まりの発生は防止される。また、移送樋5
0、戻り樋53も、球を1個ずつ通す大きさに形成され
るため、玉止まりは確実に防止される。
球が貯留されるので、スムーズな球の流れが得られるよ
うに通路幅を小さくしても、十分量の球が封入可能であ
る。
び球抜き樋61と共に、遊技球の取入口62、各検出セ
ンサ72〜74、移送装置48、球抜きレバー34、封
入球の排出の切替機構55等が分散配置されるので、循
環通路46が簡素化され、玉詰まり等は避けられる。フ
ァール球が発生しないため、ファール球の戻し通路等が
不要となり、循環通路46がより簡素化されると共に、
ファール球の戻しによる玉詰まりが的確に防止される。
を組付けるフレーム38に貯留樋47が一体形成される
ので、構造が簡素化され、発射装置24と貯留樋47と
の位置設定が容易に行える。
3の凹室13の裏面側)に設けたので、容易に形成で
き、配設できる。略四辺形状の循環通路46のため、球
の流れが1目で確認でき、故障が発生したとき等、故障
部位の把握を的確に行える。
ータを基に遊技を行う封入球式の遊技機にあって、持玉
数の演算が極めて容易になり、演算精度が向上して、好
適である。
れるので、パネル部3あるいは遊技機のデザインを変え
たり、遊技操作部10等にディスプレー装置、各備品等
を並設したり等、スペースの有効利用を行える。
を移送手段によって発射位置につながる貯留樋に移送す
る構造のため、一定量の球を貯留する貯留樋から発射装
置へ球をスムーズに送ることができる。また、略四辺形
状の循環通路を形成でき、スムーズな球の流れを確保し
て、玉止まりを確実に防止できる。また、貯留樋、戻り
樋、移送樋を球を1個ずつ通す通路に形成したため、一
層スムーズな球の流れを確保できる。また、十分量の球
を封入できる。また、発射装置と貯留樋との位置設定を
容易に行える。また、循環通路を容易に形成できると共
に、遊技球の取入口、排出の切替機構等を分散配置し
て、構造を簡素化でき、玉詰まりの発生を防止できる。
また、遊技領域の至近から遊技球を発射できるため、フ
ァール球の発生がなく、そのため循環通路をより簡素化
でき、ファール球による玉詰まりを的確に防止できる。
また、ファール球が発生しないため、封入球式の遊技機
にあって、持玉数の演算が極めて容易になる。また、遊
技機の下部側に有効利用できるスペースを確保できる。
である。
である。
Claims (8)
- 【請求項1】 遊技機本体内に所定数の遊技球を封入し
ておき、遊技価値情報の範囲内にてこの遊技球を遊技領
域内に発射して遊技を行い、その遊技に基づき遊技価値
情報の更新を行う一方、遊技領域を経た遊技球を回収し
て発射位置に導くことにより、封入球を循環使用する封
入球式遊技機において、 封入球を一定量貯留すると共に発射位置へ送る貯留樋
と、この貯留樋へ封入球を移送する移送手段とを、封入
球の循環通路内に設けたことを特徴とする封入球式遊技
機。 - 【請求項2】 発射位置は遊技領域の上部側にあり、封
入球の循環通路は遊技領域の裏側に設けた請求項1に記
載の封入球式遊技機。 - 【請求項3】 封入球の循環通路は、上辺に貯留樋を、
下辺に移送手段につながる戻り樋を、一方の側辺に移送
手段と貯留樋とを結ぶ移送樋を、他方の側辺に貯留樋側
の球抜き口を戻り樋につなぐ球抜き樋を設けた、略四辺
形状のループを形成する請求項1または2に記載の封入
球式遊技機。 - 【請求項4】 貯留樋を遊技球の発射装置の流路部およ
び発射装置を組付けるフレーム部と一体形成した請求項
1または3に記載の封入球式遊技機。 - 【請求項5】 球抜き樋に外部から遊技球を取入れる取
入口を設けた請求項3に記載の封入球式遊技機。 - 【請求項6】 戻り樋は、遊技領域を経た遊技球を回収
する回収口と、封入球を外部に排出可能な切替機構とを
備える請求項3に記載の封入球式遊技機。 - 【請求項7】 貯留樋は、1個の遊技球より大きく、2
個の遊技球より小さい通路断面の1条通路である請求項
1,3,4のいずれかに記載の封入球式遊技機。 - 【請求項8】 戻り樋、移送樋は、1個の遊技球より大
きく、2個の遊技球より小さい通路断面の1条通路であ
る請求項3に記載の封入球式遊技機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20885395A JP4299373B2 (ja) | 1995-08-16 | 1995-08-16 | 封入球式遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20885395A JP4299373B2 (ja) | 1995-08-16 | 1995-08-16 | 封入球式遊技機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0951985A true JPH0951985A (ja) | 1997-02-25 |
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Family
ID=16563204
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20885395A Expired - Fee Related JP4299373B2 (ja) | 1995-08-16 | 1995-08-16 | 封入球式遊技機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4299373B2 (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013169231A (ja) * | 2012-02-17 | 2013-09-02 | Sankyo Co Ltd | 封入式遊技機および遊技枠 |
JP2013183928A (ja) * | 2012-03-08 | 2013-09-19 | Sophia Co Ltd | 封入球式遊技機 |
JP2014087602A (ja) * | 2013-09-11 | 2014-05-15 | Sankyo Co Ltd | 封入式遊技機 |
JP2014144071A (ja) * | 2013-01-28 | 2014-08-14 | Daiichi Shokai Co Ltd | 封入球式遊技機 |
JP2014236917A (ja) * | 2013-06-10 | 2014-12-18 | 株式会社竹屋 | 遊技システム |
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JP2020157144A (ja) * | 2020-07-01 | 2020-10-01 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
-
1995
- 1995-08-16 JP JP20885395A patent/JP4299373B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JP2022060464A (ja) * | 2020-07-01 | 2022-04-14 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
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JP4299373B2 (ja) | 2009-07-22 |
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