JP2002191818A - パチンコ機 - Google Patents

パチンコ機

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JP2002191818A
JP2002191818A JP2000397244A JP2000397244A JP2002191818A JP 2002191818 A JP2002191818 A JP 2002191818A JP 2000397244 A JP2000397244 A JP 2000397244A JP 2000397244 A JP2000397244 A JP 2000397244A JP 2002191818 A JP2002191818 A JP 2002191818A
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JP
Japan
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game
glass frame
game board
pachinko machine
frame
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JP2000397244A
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English (en)
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Haruo Niwa
春雄 丹羽
Takahiro Arai
孝広 新井
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Heiwa Corp
Original Assignee
Heiwa Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 遊技盤の保守点検作業を容易化し、かつガラ
ス枠と遊技盤との間に遊技球が挟まることに起因した両
者の損傷を防止すること。 【解決手段】 本発明では、遊技盤20の前方域を覆う
態様でガラス板31を開閉可能に支持させるガラス枠3
0を備えたパチンコ機1において、ガラス枠30を開成
させた際に遊技盤20との間に落下した遊技球を受け止
め、かつこの受け止めた遊技球を遊技盤20のアウト口
24に導く案内面30をガラス枠30に設けるようにし
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遊技盤の前方域を
覆う態様でガラス板を開閉可能に支持させるガラス枠を
備えたパチンコ機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のパチンコ機においては、内枠と称
される枠体の窓孔に遊技盤が取り付けてあり、さらにこ
の遊技盤の前方域を覆うように内枠の窓孔に金枠と称さ
れるガラス枠が設けてある。ガラス枠は、ガラス板を保
持した金属製の枠体であり、内枠に対して開閉可能に支
持されている。
【0003】上記のようなパチンコ機においては、内枠
に対してガラス枠を閉成し、ガラス板によって遊技盤の
前方域を覆った状態で遊技が行われることになる。その
際、遊技盤の遊技領域に打ち出された遊技球は、遊技盤
の前方域がガラス板によって覆われているため、遊技盤
の前方域へ飛び出すことなく遊技領域を順次流下すると
ともに、その流下状態が遊技者によって視認されること
になる。
【0004】一方、遊技盤で発生した球詰まりを解消す
る等、遊技盤に対する各種保守点検作業を実施する場合
においては、内枠に対してガラス枠を開成し、遊技盤の
前方域を開放すれば、それぞれの作業を容易に行うこと
ができるようになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
なパチンコ機にあっては、遊技店の従業員が球詰まりを
解消している際に手からこぼれ落ちた遊技球や、ガラス
枠を開成している際に遊技領域に打ち出された遊技球
が、窓孔の下縁上面(通常のパチンコ機では上皿セット
の上縁部)で受け止められ、そのまま滞留する場合があ
る。この窓孔の下縁上面に滞留した遊技球は、その大部
分が遊技店の従業員によって取り除かれることになるも
のの、遊技盤の保守点検作業を煩雑化する一因となって
いる。また、窓孔の下縁上面に遊技球が滞留しているこ
とを気づかずにガラス枠を閉成させた場合には、この滞
留した遊技球がガラス枠と遊技盤との間に挟まれること
になり、双方に損傷を来す、あるいはガラス枠と内枠と
の支持部に損傷を来たして当該ガラス枠が開閉できな
い、等々の事態を招来する虞れがある。
【0006】本発明は、上記実情に鑑みて、遊技盤の保
守点検作業を容易化し、かつガラス枠と遊技盤との間に
遊技球が挟まることに起因した両者の損傷を防止するこ
とのできるパチンコ機を提供することを解決課題とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明では、遊技盤の前
方域を覆う態様でガラス板を開閉可能に支持させるガラ
ス枠を備えたパチンコ機において、前記ガラス枠を開成
させた際に前記遊技盤との間に落下した遊技球を受け止
め、かつこの受け止めた遊技球を前記遊技盤の球排出口
に導く案内手段を設けるようにしている。
【0008】ガラス枠としては、その下端縁を介して開
閉可能に支持させたものを適用することが好ましい。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、実施の形態を示す図面に基
づいて本発明を詳細に説明する。図1乃至図3は、本発
明に係るパチンコ機の一実施形態を示したものである。
ここで例示するパチンコ機1は、互いに横方向に並設す
ることによって遊技島100を構成するものである。各
パチンコ機1には、遊技島100に固定した外枠2に内
枠3を設けてある。内枠3は、上部に窓孔3aを有した
額縁状を成すもので、一側縁部(例えば、正面向かって
左側となる縁部)を介して上下軸回りに回転可能に配設
してあり、上述した外枠2に対して開閉することが可能
である。
【0010】この内枠3には、窓孔3aよりも上方とな
る前面にトップランプ4が設けてあるとともに、この窓
孔3aよりも下方となる前面に下皿セット5が設けてあ
る。トップランプ4は、パチンコ機1の遊技状態に応じ
て適宜点灯・点滅するもので、内枠3の前面から突出す
る態様で配設してある。下皿セット5は、遊技球を貯留
するための下皿6と、遊技球の発射操作を行う操作ハン
ドル7とを備えるものである。
【0011】また、上記内枠3には、その窓孔3aの内
部にボックスプレート10および遊技盤20が設けてあ
る。ボックスプレート10は、前面に上皿11を設けた
もので、その前面が内枠3の前面と合致するように構成
してある。遊技盤20は、図には明示していないが、ガ
イドレール21で囲まれる遊技領域22の前面に各種入
賞口や多数の障害釘23を備えるとともに、その最下部
にアウト口24を有するもので、前面が内枠3の前面よ
りも奥方となる状態で窓孔3aの内部に着脱可能に取り
付けてある。
【0012】さらに、上記内枠3には、窓孔3aにおけ
る遊技盤20の前方域にガラス枠30を設けてある。ガ
ラス枠30は、一対のガラス板31を保持するための金
属製の枠体である。このガラス枠30は、その下縁部を
介して水平軸回りに回転可能に配設してあり、遊技盤2
0の前方域に対して開閉することが可能である。ガラス
枠30と内枠3との間には、その両側にそれぞれヒンジ
部材40を設けてある。このヒンジ部材40は、内枠3
に対するガラス枠30の開成角度を規制するとともに、
内枠3に対してガラス枠30を開成した状態に保持する
機能を有している。
【0013】図には明示していないが、上述した内枠3
と外枠2との間、並びに内枠3とガラス枠30との間に
は、それぞれ施錠装置を設けてある。この施錠装置は、
トップランプ4の下方部に鍵穴8を有しており、例え
ば、この鍵穴8に鍵を挿入して一方方向に回転させた場
合に内枠3と外枠2との施錠状態を解除する一方、他方
方向に回転させた場合に内枠3とガラス枠30との施錠
状態を解除するように構成してある。
【0014】一方、上記パチンコ機1には、上述したガ
ラス枠30に案内手段として案内面32を設けてある。
案内面32は、ガラス枠30の下縁において遊技盤20
に対向する部位に形成したもので、図2に明示するよう
に、左右両側から中央部に向けて漸次前方側に凹となる
ように湾曲している。
【0015】上記のように構成したパチンコ機1におい
ては、図1中の右方に位置するパチンコ機1のように、
内枠3に対してガラス枠30を閉成し、ガラス板31に
よって遊技盤20の前方域を覆った状態で遊技が行われ
ることになる。その際、遊技領域22に打ち出された遊
技球は、遊技盤20の前方域がガラス板31によって覆
われているため、図3(a)に示すように、遊技盤20
の前方域へ飛び出すことなく遊技領域22を順次流下す
るようになる。また、遊技盤20の前面を覆うガラス板
31が透明であるため、遊技領域22に打ち出された遊
技球の流下状態を遊技者が容易に視認することができ
る。
【0016】一方、遊技領域22で発生した球詰まりを
解消する等、遊技盤20に対する各種保守点検作業を実
施する場合においては、施錠装置を解除し、図1中の左
方に位置するパチンコ機1のように、内枠3に対してガ
ラス枠30を開成すれば、遊技盤20の前方域が開放さ
れるようになり、それぞれの作業を容易に行うことが可
能となる。
【0017】この場合、遊技店の従業員が球詰まりを解
消している際に手からこぼれ落ちた遊技球や、ガラス枠
30を開成している際に遊技領域22に打ち出された遊
技球は、図3(b)に示すように、直接、もしくは開成
したガラス枠30のガラス板31を介して上述した案内
面32で受け止められることになるため、保守点検作業
の際に遊技球が床面に飛散する事態を可及的に防止でき
るようになる。
【0018】しかも、ガラス枠30を開成している状態
においては、上述した案内面32の高さが左右両側から
中央へ向けて漸次低くなるように延在し、かつ遊技盤2
0に向けて漸次低くなるように傾斜している。この結
果、案内面32で受け止められた遊技球は、その湾曲に
従って漸次中央部へ案内されるようになり、さらにこの
中央部に案内された遊技球は、その傾斜に従って最終的
に遊技盤20のアウト口24を通じて機外へ排出される
ようになる。従って、保守点検作業の際に遊技球が落下
した場合であってもこれを取り除く必要がなくなり、保
守点検作業の容易化を図ることが可能となる。さらに
は、遊技店の従業員が遊技球の落下に気づかずにガラス
枠30を閉成させたとしても、当該落下した遊技球は既
にアウト口24を通じて機外に排出されているため、ガ
ラス枠30との間に挟まれてしまう事態を招来すること
がなく、ガラス枠30や遊技盤20が損傷する虞れもな
い。
【0019】なお、上述した実施の形態では、ガラス板
を保持するガラス枠に案内面を設けるようにしている
が、必ずしもガラス枠に設ける必要はなく、ボックスプ
レートの上面や内枠、遊技盤等、その他の部位に設ける
ようにすることも可能である。また、案内面として、ガ
ラス枠を開成させた際に左右両側から中央部へ向けて漸
次低くなるように構成したものを例示しているが、案内
面の構成は、開成したガラス枠と遊技盤との間に落下し
た遊技球を受け止め、かつこの受け止めた遊技球を球排
出口へ導くものであればその他の構成であってももちろ
ん構わない。さらに、案内面で受け止めた遊技球を遊技
盤のアウト口に導くようにしているが、例えば、遊技盤
に別途専用の球排出口を設け、この球排出口に遊技球を
案内するようにしてもよい。またさらに、ガラス枠とし
て、その下端縁を介して開閉可能に支持させたものを例
示しているため、上述したように、遊技盤に対する保守
点検作業の際に遊技球が床面に飛散する事態を可及的に
防止できるようになるが、ガラス枠の開閉方向はこれに
限定されない。つまり、ガラス枠としては、従前の如く
左右いずれかの側縁を介して開閉可能に配設したもので
あってもよいし、あるいは上端縁を介して開閉可能に配
設したものであってもよい。
【0020】例えば図4および図5に示す変形例では、
ガラス枠30を左右方向に開閉させるパチンコ機におい
て、ボックスプレート10に案内手段として案内面50
を設けるようにしている。
【0021】案内面50は、内枠3に設けた窓孔3aの
内側面において遊技盤20に近接する部位に位置するよ
うに設けたもので、排出ガイド部51と一対の集合ガイ
ド部52とを有している。排出ガイド部51は、遊技盤
20に設けたアウト口24の前方域において左右方向に
沿って延在するように構成した部分であり、該遊技盤2
0に向けて漸次低くなるように傾斜している。この排出
ガイド部51においてもっとも遊技盤20に近接した部
分は、その上面がアウト口24の下縁と合致し、かつ当
該アウト口24の下縁と接触するように形成してある。
集合ガイド部52は、排出ガイド部51の両端から外方
に向けて漸次高くなるように傾斜延在し、個々の上端が
内枠3の内側面に達するように構成した部分であり、排
出ガイド部51と同様に、遊技盤20に向けて漸次低く
なるように傾斜している。また、ボックスプレート10
において案内面50よりも前方側に位置する部分には、
前方に向けて漸次下方に傾斜するように球落下排出面6
0を構成している。
【0022】このパチンコ機1′おいては、遊技店の従
業員が球詰まりを解消している際に手からこぼれ落ちた
遊技球や、ガラス枠30を開成している際に遊技領域2
2に打ち出された遊技球は、図5(b)に示すように、
その大部分が上述した案内面50で受け止められること
になる。
【0023】案内面50の集合ガイド部52で受け止め
られた遊技球は、その傾斜に従って排出ガイド部51に
至るようになり、さらにこの排出ガイド部51の遊技球
は、その傾斜に従って最終的に遊技盤20のアウト口2
4を通じて機外へ排出されるようになる。従って、保守
点検作業の際に遊技球が落下した場合であっても、これ
を取り除く必要がなくなり、保守点検作業の容易化を図
ることが可能となる。さらには、遊技店の従業員が遊技
球の落下に気づかずにガラス枠30を閉成させたとして
も、当該落下した遊技球は既にアウト口24を通じて機
外に排出されているため、ガラス枠30との間に挟まれ
てしまう事態を招来することがなく、ガラス枠30や遊
技盤20が損傷する虞れもない。なお、遊技盤20に対
する保守点検作業の際に落下した遊技球のうち、球落下
排出面60で受け止められたものは、そのまま貯留する
ことなく当該球落下排出面60の傾斜に従って床面に落
下することになるものの、これを取り除く必要はなくな
るため、保守点検作業の容易化を妨げる虞れはなく、ま
たガラス枠30との間に挟まれてガラス枠30や遊技盤
20を損傷させる虞れもない。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ガラス枠を開成させた際に遊技盤との間に落下した遊技
球を受け止め、かつこの受け止めた遊技球を前記遊技盤
の球排出口に導く案内手段を設けるようにしているた
め、これらガラス枠と遊技盤との間に遊技球が滞留する
ことがない。この結果、遊技店の従業員が保守点検の際
に遊技球を取り除く必要がなくなり、遊技盤の保守点検
作業を容易化することができるようになるとともに、ガ
ラス枠と遊技盤との間に遊技球が挟まることに起因した
両者の損傷を確実に防止することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るパチンコ機の一実施形態を示した
斜視図である。
【図2】(a)は図1に示したパチンコ機においてガラ
ス枠を省略した正面図、(b)はガラス枠の底面図であ
る。
【図3】図1に示したパチンコ機の要部を示すもので、
(a)はガラス枠を閉成した状態の断面側面図、(b)
はガラス枠を開成した状態の断面側面図である。
【図4】本発明に係るパチンコ機の変形例を示した斜視
図である。
【図5】図4に示したパチンコ機の要部を示すもので、
(a)はガラス枠を閉成した状態の断面側面図、(b)
はガラス枠を開成した状態の断面側面図である。
【符号の説明】
1,1′ パチンコ機 2 外枠 3 内枠 3a 窓孔 4 トップランプ 5 下皿セット 6 下皿 7 操作ハンドル 8 鍵穴 10 ボックスプレート 11 上皿 20 遊技盤 21 ガイドレール 22 遊技領域 23 障害釘 24 アウト口 30 ガラス枠 31 ガラス板 32 案内面 40 ヒンジ部材 50 案内面 51 排出ガイド部 52 集合ガイド部 60 球落下排出面

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊技盤の前方域を覆う態様でガラス板を
    開閉可能に支持させるガラス枠を備えたパチンコ機にお
    いて、 前記ガラス枠を開成させた際に前記遊技盤との間に落下
    した遊技球を受け止め、かつこの受け止めた遊技球を前
    記遊技盤の球排出口に導く案内手段を設けたことを特徴
    とするパチンコ機。
  2. 【請求項2】 前記ガラス枠は、その下端縁を介して開
    閉可能に支持させたものである請求項1記載のパチンコ
    機。
JP2000397244A 2000-12-27 2000-12-27 パチンコ機 Pending JP2002191818A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008206813A (ja) * 2007-02-27 2008-09-11 Sophia Co Ltd 遊技機
JP2008272017A (ja) * 2007-04-25 2008-11-13 Sophia Co Ltd 遊技機
JP2008272016A (ja) * 2007-04-25 2008-11-13 Sophia Co Ltd 遊技機
JP2009189469A (ja) * 2008-02-13 2009-08-27 Sophia Co Ltd 遊技機
JP2009189379A (ja) * 2008-02-12 2009-08-27 Sophia Co Ltd 遊技機

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