JP2003088666A - パチンコ機 - Google Patents

パチンコ機

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JP2003088666A
JP2003088666A JP2001286364A JP2001286364A JP2003088666A JP 2003088666 A JP2003088666 A JP 2003088666A JP 2001286364 A JP2001286364 A JP 2001286364A JP 2001286364 A JP2001286364 A JP 2001286364A JP 2003088666 A JP2003088666 A JP 2003088666A
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pachinko machine
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accessory
rail
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Satoshi Kubota
悟史 久保田
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Heiwa Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】遊技者の不正行為を未然に防止することができ
るパチンコ機を得る。 【解決手段】遊技球16がレール48上を移動して回転
体46に至るが、レール48上の遊技球16は、平面を
転がる場合と比較して、不安定になる。このため、遊技
者が遊技球16を回転体46の当り口に入れるため遊技
球16の落下タイミングをずらそうとしてパチンコ機な
どを叩くような不正行為を行うと、レール48上から遊
技球16が下方に落下してしまい、遊技者にとって不利
となる。この結果、遊技者の不正行為を未然に防止する
ことができ、パチンコ機の破損、故障を未然に防止する
とともに、周囲の遊技者への迷惑を防止することができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遊技者の不正行為
を未然に防止することができるパチンコ機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のパチンコ機は、ゲージ盤の略中央
に役物が設けられている。また、役物の周囲には複数の
始動口が設けられている。
【0003】この役物の左右の測端部には内部に遊技球
が侵入可能な開口が形成されており、その開口の周囲に
は開閉可能な羽根がそれぞれ取り付けられている。この
羽根が閉じているときには羽根が開口を塞ぎ、羽根が開
くことによりその開口が外部に露出される構造になって
いる。
【0004】このため、羽根が閉じているときには遊技
球が役物の内部に侵入することができず、羽根が開いて
るときには遊技球が役物の内部に侵入することが可能と
なる。なお、羽根の開閉の回数によって、遊技球が役物
の内部に入り易くなったり、入り難くなったりする。
【0005】一方、役物の内部には、遊技球を回転体に
案内する平面を有した滑り台と、滑り台の下流側に配置
された回転体と、が設けられている。
【0006】この回転体には、1つの当たり口(いわゆ
る「V」ゾーン)と、3つのハズレ口と、が形成されて
いる。
【0007】上記パチンコ機では、遊技球が入賞口に入
ると羽根が外側に1回開くため、遊技球が役物の内部に
入り得る。役物の内部に遊技球が入ると、遊技球は、役
物の内部に設けられた滑り台上を滑り、滑り台の下流側
に設けられた回転可能な回転体に到達する。
【0008】このとき、回転体の当り口に遊技球が入る
と、さらに羽根が開いて、役物の内部に遊技球が入りや
すくなる。一方、ハズレ口に遊技球が入ると、羽根は開
かず閉じたままとなる。このように、遊技者にとって
は、遊技球が当り口に入ることにより、大当りに繋がる
効果が得られることになる。
【0009】ところで、遊技者は、遊技球が滑り台上を
滑るときに、遊技球が回転体のどの口に入るかがある程
度予想することができる。このため、遊技球がハズレ口
に入りそうな場合には、遊技者がパチンコ機を叩くこと
により、遊技球の落下タイミングをおくらせる等の不正
行為が発生する。
【0010】かかる不正行為が行なわれると、パチンコ
機の破損、故障の原因となるとともに、騒音などにより
他の遊技者の迷惑になるという問題がある。
【0011】ここで、上記不正行為を検知するために、
従来から不正行為を検知する振動センサ等がパチンコ機
に設けられている。
【0012】ところが、振動センサは、パチンコ機の裏
面側に取り付けられているため、通常遊技者は気づかな
い。この結果、不正行為をした後に、遊技者はペナルテ
ィを受けるに過ぎず、パチンコ機の破損、故障の防止
や、他人への迷惑解消には繋がらないといった問題が残
る。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明は、上
記事実を考慮し、遊技者の不正行為を未然に防止するこ
とができるパチンコ機を提供することを課題とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載のパチン
コ機では、役物の内部に設けられ、複数の入賞口が形成
された回転体と、前記役物の内部に侵入した遊技球を前
記回転体の入賞口に案内する案内手段と、を有するパチ
ンコ機であって、前記案内手段に、遊技者が不正行為を
したときに該不正行為を検知する不正行為検知機能を持
たせたことを特徴とする。
【0015】次に、請求項1に記載のパチンコ機の作用
効果について説明する。
【0016】本発明のパチンコ機によれば、複数の入賞
口が形成された回転体と、役物の内部に侵入した遊技球
を回転体の入賞口に案内する案内手段とを有しており、
この案内手段に遊技者が不正行為をしたときに該不正行
為を検知する不正行為検知機能を持たせている。
【0017】このため、遊技者がパチンコ機を叩く等の
不正行為を行うと、不正行為が検知される。この結果、
案内手段に不正行為検知機能が設けられていることを遊
技者に認知させることができ、遊技者の不正行為を未然
に防止することができる。
【0018】なお、本明細書では、入賞口とは、遊技者
に有利となる当り口と遊技者に不利となるハズレ口とを
含んだものを意味する。
【0019】請求項2に記載のパチンコ機では、前記不
正行為検知機能は、遊技者の不正行為により前記案内手
段から遊技球が落下する落下機能であることを特徴とす
る。
【0020】次に、請求項2に記載のパチンコ機の作用
効果について説明する。
【0021】不正行為検知機能は、遊技者の不正行為に
より案内手段から遊技球が落下する落下機能であるた
め、遊技者が不正行為を行うと案内手段から遊技球が落
下する。案内手段から遊技球が落下すると、もはや回転
体の入賞口に遊技球が入らないため、遊技者に不利とな
る。この結果、遊技者の不正行為を未然に防止すること
ができる。
【0022】請求項3に記載のパチンコ機では、前記案
内手段は、前記遊技球を下方から支持する2本のレール
で構成されていることを特徴とする。
【0023】次に、請求項3に記載のパチンコ機の作用
効果について説明する。
【0024】案内手段は遊技球を下方から支持する2本
のレールで構成されているため、遊技者は、不正行為を
行うとその振動により遊技球がレール上から落下してし
まうことを一見して察知できる。レール上から遊技球が
落下すると遊技者にとって不利となり遊技者は不正行為
をひかえるため、遊技者の不正行為の未然防止をより効
果的に実現することができる。
【0025】
【発明の実施の形態】(第1実施形態)以下、添付図面
を参照して、本発明の第1実施形態に係るパチンコ機に
ついて説明する。
【0026】図1及び図2に示すように、パチンコ機1
0は、開閉可能な前枠12が装着されている。この前枠
12の中央上側にはゲージ盤14が設けられており、ゲ
ージ盤14の略中央には実際に遊技球16(図3参照)
が舞う円形の遊技部18が配置されている。
【0027】遊技部18の略中央には役物20が設けら
れている。この役物20の下方には複数の始動口22が
設けられている。また、遊技部18には複数の風車24
が設けられており、また、複数の釘26が打ち込まれて
いる。
【0028】また、図1に示すように、ゲージ盤18の
表面には、ガラス28を装着したガラス枠30が開閉可
能な状態で装着されている。
【0029】一方、前枠12の下側には、上皿32を備
えた上受皿セット34が設けられている。また、上受皿
セット34の下方部分には、下皿36を備えた下受皿セ
ット38が設けられている。
【0030】さらに、下受皿セット38の右側には、図
示しない打球発射装置により遊技部16に打ち込む遊技
球16の飛距離を調整する操作グリップ40が設けられ
ている。
【0031】ここで、本発明の要部である役物20の構
造について説明する。
【0032】図2に示すように、役物20の左右側に
は、遊技球16が内部に侵入するための開口部(図示省
略)が形成されている。
【0033】また、役物20の左右側には羽根42が開
閉可能に設けられている。この羽根42が閉じていると
きには羽根42が上記開口部を覆い、羽根42が開いて
いるときには開口部が外部に露出する構成になってい
る。
【0034】したがって、羽根42が閉じているときに
は遊技球16は役物20の内部に侵入できず、羽根42
が開いているときに遊技球16が開口部を通って内部に
侵入することが可能となる。
【0035】役物20の内部には、開口部から侵入した
遊技球16を役物20の内部裏側に導く通路(図示省
略)が形成されている。
【0036】また、役物20の内部には、通路を通って
きた遊技球16を表に出すトンネル44が形成されてい
る。
【0037】また、トンネル44の出口近傍には、トン
ネル44をくぐった遊技球16を後述の回転体46に導
く2本の棒状のレール48が設けられている。このレー
ル48は、遊技球16を回転体46に導くため、上流側
から下流側に向けて下り傾斜している。
【0038】また、図3に示すように、レール46の下
流側には回転体46が回転可能に設けられている。この
回転体46には4つの入賞口50が形成されており、そ
の内1つの入賞口50は当り口50A(Vゾーン)とな
っており、他の3つの入賞口50はハズレ口50Bとな
っている。
【0039】したがって、役物20の内部に侵入した遊
技球16は、通路を通りトンネル44をくぐってレール
48上を移動し、回転体46に到達するようになってい
る。
【0040】なお、回転体46には、図示しないモータ
等の駆動手段と接続しており、遊技球16が役物20の
内部に侵入すると回転するようになっている。
【0041】次に、本実施形態のパチンコ機10の作用
及び効果について説明する。
【0042】遊技者が操作グリップ40を操作して、遊
技球16を打ち出す。遊技球16は、遊技部18に至
り、複数の釘26及び風車24などを介して、やがて始
動口22に入る。
【0043】遊技球16が始動口22に入ると、役物2
0に設けられている羽根42が1回だけ開く。羽根42
が開いたときは、開口部が外部に露出している。
【0044】ここで、遊技球16が開口部を通って役物
20の内部に入ると、通路を通り、トンネル44をくぐ
って、やがてレール48の上流側に到達する。遊技球1
6はレール48に載り、回転体46に向かってレール4
8上を進む。そして、遊技球16は、回転体46のいず
れかの入賞口50に入る。
【0045】なお、遊技球16が当り口50A(Vゾー
ン)に入ると、さらに羽根42が開くようになってお
り、遊技球16が役物20の内部に入り易くなる。この
ため、遊技者にとって有利となる。
【0046】本発明のパチンコ機10によれば、遊技球
16がレール48上を移動して回転体46に至るが、レ
ール48上の遊技球16は、平面を転がる場合と比較し
て、不安定になる。
【0047】このため、遊技者が遊技球16を回転体4
6の当り口50Aに入れるため遊技球16の落下タイミ
ングをずらそうとしてパチンコ機10などを叩くような
不正行為を行うと、レール48上から遊技球16が下方
に落下してしまい、遊技者にとって不利となる。
【0048】この結果、遊技者の不正行為を未然に防止
することができ、パチンコ機10の破損、故障を未然に
防止するとともに、周囲の遊技者への迷惑を防止するこ
とができる。
【0049】特に、回転体46への案内手段としてレー
ル48を用いることにより、遊技者が不正行為を行え
ば、自分に不利になると一見して認知させることができ
るため、遊技者に不正行為を控えさせることができる。
この結果、遊技者による不正行為をより効果的に未然に
防止することができる。 (第2実施形態)次に、本発明の第2実施形態に係るパ
チンコ機について説明する。
【0050】なお、第1実施形態のパチンコ機10と重
複する構成の説明を適宜省略する。
【0051】図4に示すように、本実施形態のパチンコ
機のゲージ盤60には、遊技部18が形成されており、
この遊技部18の略中央には役物62が設けられてい
る。
【0052】役物62の上方には、3桁の数字を表示す
るデジタル表示部64が設けられている。また、役物6
2の右側には、始動口66が設けられている。
【0053】なお、大当りになるまでは、この始動口6
6の開口66Aは塞がれており、遊技球16が入らない
ようになっている。
【0054】なお、第1実施形態のパチンコ機10と同
様に、遊技部18には、複数の風車24が設けられてお
り、また、複数の釘26が打ち込まれている。
【0055】ここで、本発明の要部である役物62の構
造について説明する。
【0056】役物62の上部には開口部68が形成され
ている。遊技球16(図5参照)は、この開口部68を
通って役物62の内部に侵入する。
【0057】役物62の内部には、遊技球16を導く通
路(図示省略)が設けられている。また、役物62の内
部には、通路を通ってきた遊技球16を表に出すトンネ
ル70が形成されている。このトンネル70の出口に
は、後述のレール72に導く傾斜台74が設けられてい
る。
【0058】さらに、傾斜台74の下端部には、遊技球
16を後述の回転体76に導く2本のレール72が形成
されている。
【0059】図5及び図6に示すように、レール72
は、筒状に形成された小径の内側レール72Aと、同じ
く筒状に形成された大径の外側レール72Bと、で構成
されている。また、内側レール72Aの一部に切欠部7
8が形成されている。
【0060】なお、内側レール72Aの切欠部78に向
けて、外側レール72Bと内側レール72Aとが略並行
に下り傾斜している。
【0061】遊技球16は、内側レール72Aの上端部
及び外側レール72Bの上端部とにより下方から支持さ
れ、内側レール72Aの上端部及び外側レール72Bの
上端部上を転がって切欠部78に向かって移動する。
【0062】一方、内側レール72Aの内側には回転体
76が回転可能に設けられている。この回転体72に
は、4つの入賞口80が設けられている。
【0063】なお、入賞口80は、第1実施形態で示し
た回転体46と同様に、1つの当り口80A(Vゾー
ン)と3つのハズレ口80Bとで構成されている。
【0064】次に、本実施形態のパチンコ機の作用及び
効果について説明する。
【0065】遊技者が操作グリップ40を操作して、遊
技球16を打ち出す。
【0066】遊技球16は、遊技部18に至り、複数の
釘26及び風車24などを介して、やがて開口部68を
通って役物62の内部に入る。
【0067】役物62の内部に遊技球16が入ると、遊
技球16は通路及び傾斜台74上を通ってレール72に
至る。そして、図5に示すように、遊技球16は、内側
レール72A及び外側レール72B上を転がって移動
し、切欠部78に至る。
【0068】図6に示すように、切欠部78に至った遊
技球16は、回転体76のいずれかの入賞口80に入
る。
【0069】遊技球16が当り口80Aに入れば、デジ
タル表示部64が作動し、3つの同じ数字が揃えば大当
りとなる。
【0070】大当りになれば、始動口66が作動してそ
の開口が露出する。このとき、遊技者は、始動口66の
開口66Aに遊技球16が入るように、右打ちに変え
る。
【0071】遊技球16が始動口66の開口66Aに入
ると、図示しない貯留タンクから遊技球16が上皿32
に供給される。
【0072】なお、遊技球16がハズレ口80Bに入れ
ば、デジタル表示部64は作動しない。
【0073】本実施形態のパチンコ機によれば、第1実
施形態のパチンコ機10と同様に、遊技球16がレール
72上を移動して回転体76の入賞口80に至るが、レ
ール72上の遊技球16は、平面を転がる場合と比較し
て、不安定になる。
【0074】このため、遊技者が遊技球16を回転体7
6の当り口80Aに入れるため遊技球16の落下タイミ
ングをずらそうとしてパチンコ機などを叩くような不正
行為を行うと、その振動によりレール72上から遊技球
16が下方に落下してしまい、遊技者にとって不利とな
る。
【0075】この結果、遊技者の不正行為を未然に防止
することができ、パチンコ機の破損、故障を未然に防止
するとともに、周囲の遊技者への迷惑を防止することが
できる。
【0076】
【発明の効果】本発明のパチンコ機によれば、遊技者の
不正行為を未然に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のパチンコ機の斜視図である。
【図2】本発明の第1実施形態に係るパチンコ機を構成
するゲージ盤の正面図である。
【図3】本発明の第1実施形態に係るパチンコ機のゲー
ジ盤に設けられた役物内部の回転体を示した構成図であ
る。
【図4】本発明の第2実施形態に係るパチンコ機を構成
するゲージ盤の正面図である。
【図5】本発明の第2実施形態に係るパチンコ機のゲー
ジ盤に設けられた役物内部の回転体を示した構成図であ
る。
【図6】本発明の第1実施形態に係るパチンコ機のゲー
ジ盤に設けられた役物内部の回転体を示した構成図であ
る。
【符号の説明】
10 パチンコ機 20、62 役物 46、76 回転体 48、72 レール(案内手段) 50、80 入賞口

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 役物の内部に設けられ、複数の入賞口が
    形成された回転体と、前記役物の内部に侵入した遊技球
    を前記回転体の入賞口に案内する案内手段と、を有する
    パチンコ機であって、 前記案内手段に、遊技者が不正行為をしたときに該不正
    行為を検知する不正行為検知機能を持たせたことを特徴
    とするパチンコ機。
  2. 【請求項2】 前記不正行為検知機能は、遊技者の不正
    行為により前記案内手段から遊技球が落下する落下機能
    であることを特徴とする請求項1に記載のパチンコ機。
  3. 【請求項3】 前記案内手段は、前記遊技球を下方から
    支持する2本のレールで構成されていることを特徴とす
    る請求項2に記載のパチンコ機。
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