JP2001327719A - 遊技機枠体 - Google Patents

遊技機枠体

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JP2001327719A
JP2001327719A JP2000146869A JP2000146869A JP2001327719A JP 2001327719 A JP2001327719 A JP 2001327719A JP 2000146869 A JP2000146869 A JP 2000146869A JP 2000146869 A JP2000146869 A JP 2000146869A JP 2001327719 A JP2001327719 A JP 2001327719A
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Katsunobu Kobayashi
克亘 小林
Tadashi Nakajima
正 中嶋
Takeshi Otani
武 大谷
Akio Niijima
彰夫 新島
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 前飾りを人為的操作で前枠に円滑に閉じる。 【解決手段】 前枠3の下部に取付けられた下皿装置5
4と、前枠3に飾りヒンジ6を介して片開き可能に取付
けられた前飾り5と、下皿装置54の前飾り5の下面と
対向する上面が前方に膨出する平坦面56と、この平坦
面56より前縁側に下り傾斜となる斜面57とを備え、
飾りヒンジ6の回転中心部が平坦面56に直交配置され
る。前飾り5が前枠3に人為的操作で閉じられる際、前
飾り5の下面が斜面57に接触し、前飾り5の閉動作に
伴い、前飾り5の自由端側が徐々にせり上げられ、全体
的に平坦面56で受止められる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はパチンコ機やスロッ
トマシン等の遊技機に用いられる枠体装置に関する。
【0002】
【従来の技術】特開平7−148329号公報で開示さ
れたパチンコ機の遊技機枠体では、外枠と前枠とが枠ヒ
ンジにより片開き可能に取付けられると共に、前枠と前
飾りとが飾りヒンジにより片開き可能に取付けられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記従来の遊
技機枠体は、上皿装置の下面に設けられた突起が前枠に
対する前飾りの全閉時において、下皿装置の上面に上下
で接触することにより、前枠の片下がりを防止する構造
である。このため、突起と下皿装置の上面との接触が解
放される位置まで前飾りが開かれた状態において、上記
突起と上面との接触解放によって、前飾りが片下がりし
ていることから、前飾りが前側より後側に押されて閉じ
られると、前飾りの閉動作に伴い、突起が上面に前方よ
り衝突する。この突起と上面との接触解放状態におい
て、前飾りが自由端側を持上げられつつ閉じられれば、
上記突起と上面との衝突を避けることは可能であるが、
前飾りを持上げながら閉じるために、前飾りを閉じる動
作が面倒になることは否めない。
【0004】そこで、本発明は、前飾りが前枠に円滑に
閉じられる遊技機枠体を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明にあっては、枠体
の下部に固定的に取付けられた皿装置と、皿装置の上方
で枠体の上部にヒンジを介して片開き可能に取付けられ
た前飾りとを備えた遊技機枠体において、皿装置の前飾
り下面と対向する上面が枠体から前方に膨出する平坦面
と、この平坦面より前縁側に下り傾斜となる斜面とを備
えたことを特徴としている。よって、本発明によれば、
前飾りが枠体に人為的操作で閉じられる際、前飾りの下
面が皿装置に前側より衝突することなく斜面に接触し、
前飾りの閉動作に伴い、前飾りの自由端側が徐々にせり
上げられ、全体的に平坦面で受止められる。又、本発明
にあっては、ヒンジの回転中心部が平坦面に直交配置さ
れれば、前飾りの全回転運動範囲にわたり、平坦面が前
飾りの下面と接触し、前飾りの自由端側の片下がりを防
止できる。
【0006】
【発明の実施の形態】図1乃至図4は本発明の一実施形
態であって、図1は前飾りを開いた遊技機枠体を示し、
図2は下皿装置及び前飾りの平面を示し、図3は皿装置
及び前飾りの側面を示し、図4は枠ヒンジと飾りヒンジ
とを示す。
【0007】図1を参照し、遊技機枠体1について説明
する。遊技機枠体1では、額縁状の外枠2と額縁状の前
枠3とが互いに上下の枠ヒンジ4で前方横方向に片開き
可能に取付けられ、前枠3と四角形状の前飾り5とが互
いに上下の飾りヒンジ6で前方横方向に片開き可能に取
付けられる。枠ヒンジ4と飾りヒンジ6とによる回転中
心は遊技機枠体1を前側から見て左側というように同一
側で同軸状に配置される。前飾り5は前枠3の前面を覆
う装飾性の有る化粧材である。前枠3と前飾り5とは同
一又はほぼ同一の横幅を有する。
【0008】枠ヒンジ4の反対側である外枠2の右枠部
にはロック機構7の枠止具8が取付けられ、飾りヒンジ
6の反対側である前枠3の自由端側枠部にはロック機構
7の枠ロックレバー9と飾りロックレバー10及び施錠
装置11が取付けられ、飾りヒンジ6の反対側である前
飾り5の自由端側枠部にはロック機構7の飾り止具12
及び逃孔13が設けられ、逃孔13には施錠装置11の
鍵穴部14が裏側より挿入配置される。
【0009】第1実施形態の前飾り5は、額縁状の周縁
部50と周縁部50で囲まれた窓を覆うようにガラス又
は合成樹脂よりなる透視性を有するパネル51とが互い
に結合される。周縁部50の下縁部の前面には遊技に必
要な球を貯蔵するための上皿装置52を備える。前飾り
5は周縁部50とパネル51及び上皿装置52が一体構
成された形態である。前飾り5の下面64は前飾り5の
横幅の全体にわたって平坦状に形成される。図3にも示
すように、下面64と前飾り5の後面65とをつなぐ後
下縁部53は側面視弧状に形成される。この弧状の後下
縁部53は前飾り5の全幅方向にわたる長尺状の弧面で
ある。
【0010】前飾り5が閉じられた際に前飾り5より下
方に突出する前枠3の下縁部には、下皿装置54が固定
される。下皿装置54は、図3にも示すように、前飾り
5を受けるための上側膨出部55と、球を貯めるための
下側膨出部58とを有する。下皿装置54の後面から前
方への上側膨出部55の突出量H1は、下皿装置54の
後面から前方への下側膨出部58の突出量H2よりも小
寸法に設定される(H1<H2)。
【0011】上側膨出部55は、図2にも示すように、
前飾り5の横幅と同じか又はほぼ同一の横幅を有する平
坦面56と、平坦面56より下側膨出部58の前縁側に
下り傾斜となる斜面57とを有する。平坦面56は下側
の飾りヒンジ6の回転中心部6aの軸方向と直交する1
つの平面内に位置する。図2における一点鎖線Lは、平
坦面56と斜面57との境を示すために描いた区分線L
であるが、実際の上側膨出部55では平坦面56と斜面
57とが弧状に連なる。回転中心部6aは平坦面56の
後縁と区分線Lとの中間で側方に位置ずれして、平坦面
56に位置している。つまり、飾りヒンジ6は平坦面5
6で囲まれており、区分線Lの左右に延びる直線部分は
回転中心部6aより前方に位置している。
【0012】図1に戻り、下側膨出部58の上面には左
側の灰皿としての凹部59と、中央の球貯蔵室としての
凹部60と、右側の小物入れとしての凹部61とが、上
面より下側膨出部58の内部に窪む形態で設けられる。
下側膨出部58の上面より左側には、下側の飾りヒンジ
6を覆うヒンジカバー部62が配置される。
【0013】図4を参照し、枠ヒンジ4及び飾りヒンジ
6について説明する。枠ヒンジ4は外枠2に取付けられ
た上下の外枠側ヒンジ20;21と前枠3に取付けられ
た上下の前枠側ヒンジ22;23とを備える。そして、
下側の外枠側ヒンジ21の前側に曲折形成された上端部
24より上方に突設されたヒンジピン25には、下側の
前枠側ヒンジ23の前側に曲折形成された下端部26に
上下方向に貫通するように形成されたヒンジ孔27が上
方より嵌め込まれ、下端部26が上端部24の上に回転
可能に搭載される。その状態において、上側の外枠側ヒ
ンジ20の前側に延設された先端部28に回転可能に組
付けられたヒンジ孔構成体29には、上側の前枠側ヒン
ジ22の前側に曲折形成された上端部30より上方に突
設されたヒンジピン31が横方より嵌め込まれて回転可
能に支持される。
【0014】飾りヒンジ6は上下の前枠側ヒンジ22;
23と、前飾り5に取付けられた上下の前飾り側ヒンジ
40;41とを備える。そして、上側の前飾り側ヒンジ
40の前側に曲折形成された上端部47より上下方向に
貫通するように形成されたヒンジ孔48が上側の前枠側
ヒンジ22の前側に曲折形成された上端部30に下方に
突設されたヒンジピン49に下方より嵌め込まれる。そ
の状態において、下側の前飾り側ヒンジ41に上下方向
に移動可能に組付けられたヒンジピン43がコイルスプ
リングのような弾性体44のばね力に抗して人為操作で
持上げられ、ヒンジピン43が下側の前枠側ヒンジ23
の前側に曲折形成された上端部45に上下方向に貫通す
るように形成されたヒンジ孔46と上下に位置が対応し
た状態において、上記弾性体44から持上げ力が解除さ
れることにより、ヒンジピン43がヒンジ孔46に回転
可能に上方より嵌め込まれ、前飾り側ヒンジ41が上端
部45の上に回転可能に搭載される。ヒンジピン43と
これを収容したヒンジ孔46とが前述した飾りヒンジ6
の回転中心部6aを構成する。その状態において、上側
の外枠側ヒンジ20の前側に延設された先端部28に回
転可能に組付けられたヒンジ孔構成体29には、上側の
前枠側ヒンジ22の前側に曲折形成された上端部30よ
り上方に突設されたヒンジピン31が横方より嵌め込ま
れて回転可能に支持される。前枠側ヒンジ23の上端部
45は平坦面56に埋め込まれて、平坦面56の上面は
上端部45の上面と段差なく連なるように面一に形成さ
れたが、上端部45の上面を平坦面56の上面より突出
させてもよい。
【0015】そして、前枠3が外枠2に対し閉じられて
ロック機構7でロックされ、前飾り5が前枠3に対し閉
じられてロック機構7でロックされた状態において、図
外のキープレートが人為操作で前飾り5の前側より施錠
装置11の鍵穴部14に差込まれて一方向に例えば90
度回転操作されると、飾りロックレバー10が飾り止具
12より解除(アンロック)される。これにより、前飾
り5が前枠3に開閉可能となる。
【0016】その状態のまま、前飾り5が人為操作で前
側に引かれることにより飾りヒンジ6を中心として横方
向前側に片開きされる。この前飾り5が片開きされる過
程では、図2に示すように、下側の飾りヒンジ6のヒン
ジピン43が平坦面56に配置されていることから、前
飾り5の全回転運動範囲にわたり、平坦面56が前飾り
5の下面64と接触している状態が維持される。即ち、
図3に示すように、上皿装置52の下面64と上側膨出
部55の平坦面56とが接触したまま、前飾り5が片開
きされる。又、前飾り5の開度がほぼ90度までは上皿
装置52の下面64と上側膨出部55の斜面57とが図
2に示すように交差した状態であるが、前飾り5の開度
が90度以上では上記上皿装置52の下面64と上側膨
出部55の斜面57との交差が解除される。
【0017】一方、前飾り5が片開きされる際に、キー
プレートへの一方向への人為的な操作力が取除かれる
と、飾りロックレバー10がロック機構7に内蔵された
ばね力で元の位置に戻り、この復元力によりキープレー
トも元の位置に戻り施錠装置11より引抜可能となる。
その状態のまま、前飾り5が人為操作で裏側に押される
と、前飾り5が前枠3に閉じられる。
【0018】この前飾り5が閉じられる過程では、前飾
り5の開度が狭くなるのに伴い、前飾り5の後下縁部5
3(図3参照)と下皿装置54の斜面57との交差点6
3(図2参照)が左側から右側へ移動すると共に下皿装
置54の平坦面56及び斜面57と上皿装置52の下面
64との重なり合わせ面積が増大する。この移動によっ
て、上皿装置52の下面64が上側膨出部55の前縁部
に前側より衝突することなく斜面57又は区分線Lに接
触する。引き続き、前飾り5の開度が徐々に狭くなるの
に伴い、前飾り5の後下縁部53が下皿装置54の区分
線Lから平坦面56に乗り移り、下面64と平坦面56
とが全体的に接触し、前飾り5が全閉状態となる。
【0019】この前飾り5が全閉となった状態において
は、上皿装置52の下面64と下皿装置54の平坦面5
6とが互いに前飾り5の全幅方向にわたり接触してい
る。このため、上皿装置52と下皿装置54との間から
ピアノ線のような不正操作部材が差込まれることは防止
できる。しかも、平坦面56より上方に前枠3が連なっ
ているので、この平坦面56より上方に連なる前枠3が
上皿装置52と下皿装置54との合わせ面間を後側で閉
鎖している。よって、上皿装置52と下皿装置54との
合わせ面間より上記不正操作部材がこじ入れられた場合
でも、当該不正操作部材の前枠3の内部への進入を防止
できる。
【0020】一方、前飾り5が閉じられる際に、飾りロ
ックレバー10が飾り止具12に接触して可動する。引
続き、飾りロックレバー10の先端フックが飾り止具1
2を超えることにより、飾りロックレバー10がロック
機構7に内蔵されたばね力で元の位置に戻り飾り止具1
2に係合(ロック)する。これにより、前飾り5が前枠
3に開閉不能となる。
【0021】又、キープレートが人為操作で前飾り5の
前側より施錠装置11の鍵穴部14に差込まれて他方向
に例えば90度回転操作されると、枠ロックレバー9が
枠止具8より解除(アンロック)される。これにより、
前枠3が外枠2に開閉可能となる。その状態のまま、前
枠3が人為操作で前側に引かれることにより枠ヒンジ4
を中心として横方向前側に片開きされる。この状態にお
いて、キープレートへの他方向への人為的な操作力が取
除かれると、枠ロックレバー9がロック機構7に内蔵さ
れたばね力で元の位置に戻り、この復元力によりキープ
レートも元の位置に戻り施錠装置11より引抜可能とな
る。上記状態において、前枠3が人為操作で裏側に押さ
れて閉じられることにより、枠ロックレバー9が枠止具
8に接触して可動する。引続き、枠ロックレバー9の先
端フックが枠止具8を超えることにより、枠ロックレバ
ー9がロック機構7に内蔵されたばね力で元の位置に戻
り枠止具8に係合(ロック)する。これにより、前枠3
が外枠2に開閉不能となる。
【0022】そして、第1実施形態の遊技機枠体1がパ
チンコ機に使用される場合には、多数の釘や役物が取付
けられたゲージ盤と呼ばれる図外の遊技盤が前枠3に装
着され、前枠3及び前飾り5が外枠2に対して閉じられ
てロック機構7でロックされ、遊技盤の遊技領域がパネ
ル51を通して前側より視認可能となり、球が上皿装置
52に入れられた状態において、遊技者が外枠2の前面
に設けられた図外のハンドルグリップを操作することに
より、球発射装置が作動して上皿装置52から送込まれ
た球を1個ずつ遊技盤の遊技領域に打出することによ
り、パチンコ遊技が開始される。
【0023】又、第1実施形態の遊技機枠体1が球式ス
ロットマシンに使用される場合には、液晶やCRT等の
電気的なディスプレイタイプ又は図柄ベルトや図柄ドラ
ム等の機械的なディスプレイタイプを有する図外の図柄
可変表示装置が前枠3に装着され、前枠3及び前飾り5
が外枠2に対して閉じられてロック機構7でロックさ
れ、遊技盤の遊技領域がパネル51を通して前側より視
認可能となり、球が上皿装置52に入れられた状態にお
いて、遊技者が前飾り5に設けられた図外の球投入スイ
ッチ装置を操作することにより、所定個数の球が上皿装
置52から遊技機枠体1の内部に取込まれる。その後、
遊技者が前飾り5に設けられた図外の遊技開始入スイッ
チ装置を操作することにより、図柄可変表示装置の図柄
可変後の停止図柄が予め設定された当り図柄に揃うか否
かの絵合せ遊技が開始される。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施形態の遊技機枠体を示す斜視
図。
【図2】 同実施形態の下皿装置及び前飾りを示す模式
図。
【図3】 同実施形態の下皿装置及び前飾りを示す模式
図。
【図4】 同実施形態の枠ヒンジ及び飾りヒンジを示す
側面図。
【符号の説明】
1 遊技機枠体 5 前飾り 6 飾りヒンジ 6a 回転中心部 54 下皿装置 56 平坦面 57 斜面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大谷 武 群馬県桐生市広沢町2丁目3014番地の8 株式会社平和内 (72)発明者 新島 彰夫 群馬県桐生市広沢町2丁目3014番地の8 株式会社平和内 Fターム(参考) 2C088 BA35 BA68 BC34 EA02 EA15

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 枠体の下部に固定的に取付けられた皿装
    置と、皿装置の上方で枠体の上部にヒンジを介して片開
    き可能に取付けられた前飾りとを備えた遊技機枠体にお
    いて、皿装置の前飾り下面と対向する上面が枠体から前
    方に膨出する平坦面と、この平坦面より前縁側に下り傾
    斜となる斜面とを備えたことを特徴とする遊技機枠体。
  2. 【請求項2】 ヒンジの回転中心部が平坦面に直交配置
    されたことを特徴とする請求項1記載の遊技機枠体。
JP2000146869A 2000-05-18 2000-05-18 遊技機枠体 Pending JP2001327719A (ja)

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