JP2002018071A - 遊技機皿装置 - Google Patents

遊技機皿装置

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JP2002018071A
JP2002018071A JP2000204305A JP2000204305A JP2002018071A JP 2002018071 A JP2002018071 A JP 2002018071A JP 2000204305 A JP2000204305 A JP 2000204305A JP 2000204305 A JP2000204305 A JP 2000204305A JP 2002018071 A JP2002018071 A JP 2002018071A
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JP
Japan
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game
front surface
ball storage
game machine
storage chamber
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JP2000204305A
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English (en)
Inventor
Takeshi Otani
武 大谷
Tadashi Nakajima
正 中嶋
Katsunobu Kobayashi
克亘 小林
Akio Niijima
彰夫 新島
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Heiwa Corp
Original Assignee
Heiwa Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 球貯留室の大容量化及び遊技関連操作部の操
作性向上を図る。 【解決手段】 上皿装置22は、遊技機枠体1の前面よ
り前方に突出する上面31、上面31より下方に窪むよ
うに上面31に形成された球貯留室B、上面31の前縁
より球貯留室Bを覆うように下方に延設された前面3
2、前面32に設けられた遊技関連操作部42とを備え
る。前面32は前面32の下縁を前面32の上縁より前
方に突出する斜面に形成される。遊技関連操作部42の
機構部が上皿装置22の前面32と球貯留室Bとの間で
斜めに配置されて、遊技機枠体1の前面と直交する方向
における機構部の前後寸法が小さくなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ機や球式
スロットマシン等の遊技機において、球を収容する球貯
留室と遊技関連操作部とを備える皿装置に関する。
【0002】
【従来の技術】登録意匠第931438号公報で開示さ
れた遊技機皿装置は、遊技機枠体の前面より前方に突出
する上面と、上面より下方に窪むように上面に形成され
た球貯留室と、上面の前縁より貯留室を覆うように下方
に延設された前面と、前面に設けられた遊技関連操作部
とを備える。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記従来の遊
技機皿装置では、遊技関連操作部が操作されたことを検
出するための機構部が、皿装置の前面と球貯留室との間
に配置されるため、遊技機枠体から皿装置の前面までの
突出量を大きくするか、又は、球貯留室の前後幅を小さ
くする必要があり、前面の突出量を変えずに、球貯留室
の前後幅を小さくした場合には、球貯留室の容量が小さ
くなってしまう。前面の突出量を変えずに、機構部の小
型化を図れば、球貯留室の前後幅を大きくして容積を大
きくできるもののコストダウンを図るにも限度がある。
【0004】そこで、本発明は、球貯留室の大容量化及
び遊技関連操作部の操作性向上を図る遊技機皿装置を提
供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明にあっては、遊技
機枠体の前面より前方に突出する上面と、上面より下方
に窪むように上面に形成された球貯留室と、上面の前縁
より球貯留室を覆うように下方に延設された前面と、前
面に設けられた遊技関連操作部とを備えた遊技機皿装置
において、前面が前面の下縁を前面の上縁より前方に突
出する斜面に形成されたことを特徴としている。よっ
て、本発明によれば、遊技関連操作部が前面の傾斜角度
に対応して傾斜されて配置されるので、遊技関連操作部
が遊技者に向けられ、遊技関連操作部の機構部が皿装置
の前面と球貯留室との間で斜めに配置されて、遊技機枠
体の前面と直交する方向における機構部の前後寸法が必
然的に小さくなることにより、球貯留室の前後幅が大き
く設定でき、球貯留室の容積が大きくなる。又、本発明
にあっては、上面と前面とをつなぐ側面が内側へ向く斜
面に形成されれば、遊技機枠体が前側へ片開きされる際
に、斜面が遊技機に並設される周辺装置より逃げるた
め、遊技機枠体の開度が大きくなる。又、本発明にあっ
ては、側面が左右対称の斜面であれば、意匠的な安定感
が増す。
【0006】
【発明の実施の形態】図1ないし図5は本発明の一実施
形態であって、図1は遊技機皿装置の縦断面を示し、図
2は遊技機枠体1を示し、図3は遊技機皿装置の外形を
示し、図4は遊技機皿装置の前面32の斜面形成に伴う
対比例との相違を示し、図5は遊技機皿装置を開いたと
きの球貸装置70との干渉防止について示す。
【0007】図2を参照し、遊技機枠体1について説明
する。遊技機枠体1では、額縁状の外枠2と額縁状の前
枠3とが互いに上下の枠ヒンジ4で前方横方向に片開き
可能に取付けられ、前枠3と四角形状の前飾り5とが互
いに上下の飾りヒンジ6で前方横方向に片開き可能に取
付けられる。枠ヒンジ4と飾りヒンジ6とによる回転中
心は遊技機枠体1を前側から見て左側というように同一
側で同軸状に配置される。前飾り5は前枠3の前面を覆
う装飾性の有る化粧材である。
【0008】前飾り5は化粧部材20で囲まれた窓をガ
ラス又は合成樹脂よりなる透視性の有るパネル21で被
覆し、化粧部材20に複数の取付孔28a;28b;2
8c;28dを備える。パネル21は印刷抜きのような
手法により形成された3つの図柄表示領域21aを備え
る。化粧部材20の上縁部26に形成された上段左右の
取付孔28aは図外のメッシュ又は多孔板のような放音
板で被覆された放音孔部として形成される。放音孔部の
裏側には図外のスピーカが設けられる。化粧部材20の
上縁部26に形成された下段左右の取付孔28bには図
外のフィラメント球又はLEDのような光源を内蔵した
表示灯が裏側より前方に突出するように挿入され、化粧
部材20の上縁部26に形成された下段中央の取付孔2
8cには図外の中央の7セグメント表示器と周囲のフィ
ラメント球又はLEDのような発光器とを備えた当り表
示灯が裏側より前方に突出するように挿入される。表示
灯及び当り表示灯は取付孔28b;28c周りの化粧部
材20に図外の止ねじで裏側より締結される。化粧部材
20の右縁部29に形成された取付孔28dには図外の
施錠装置が配置される。化粧部材20の下縁部は上皿化
粧部23として上縁部26及び左右縁部27;29より
も前方に突出される。
【0009】上縁部26と左右縁部27;29及び上皿
化粧部23はトンネル状であって、前面が前側に突出
し、裏面が前面に沿うように窪む膨出形状である。上皿
化粧部23は裏側の受皿24及び基盤25との協同によ
って上皿装置22を形成する。上皿装置22の前面つま
り上皿化粧部23の前面32には複数の遊技関連操作部
37;38;39が設けられる。これらの遊技関連操作
部37〜39は、左側の遊技開始操作部37、中央の3
つの図柄停止操作部38、右側の球投入操作部39であ
る。上皿装置22の下部に配置された下皿装置40は前
枠3に固定される。
【0010】前枠3及び前飾り5が閉じられた状態にお
いて、取付孔28dに配置された図外の施錠装置に図外
のキープレートを前側より挿入して一方向に例えば90
度回転操作すると、図外のロック機構が解除(アンロッ
ク)して前枠3が開放可能となる。上記施錠装置に挿入
したキープレートを他方向に例えば90度回転操作する
と、図外のロック機構が解除(アンロック)して前飾り
5が開放可能となる。開けられた前枠3及び開けられた
前飾り5は前側より人為操作で押されて閉じられること
によりロック機構が係合(ロック)する。これによっ
て、前枠3及び前飾り5は開閉不能となる。
【0011】図3を参照し、上皿装置22について説明
する。基盤25には左側の球取込用孔25aが形成さ
れ、球取込用孔25aの左右と前側及び下側を囲むよう
に受皿24が基盤25の前面に図外の止ねじで締結され
る。受皿24は基盤25より前方に膨出した半月状の盆
形状である。受皿24と基盤25とが互いに結合される
ことにより上皿装置22の球貯留室Bを形成する。そし
て、受皿24と基盤25とからなる部品が上皿化粧部2
3に裏側より嵌め込まれ、受皿24の周壁部が上皿化粧
部23の上面31に形成された切欠部30に対向配置さ
れ、基盤25が切欠部30周りの上皿化粧部23の裏側
に収納される。この状態において、止ねじ41が基盤2
5の裏側より基盤25及び受皿24を経由して上皿化粧
部23の裏面に締結される。
【0012】上面31は上面31の後縁より上面31の
前縁に行くに従って高さが徐々に低くなる斜面である。
前面32は、上面31の前縁より下方に延設され、前面
32の上縁よりも前面32の下縁に行くに従って徐々に
突出する寸法が大きくなる斜面である。上面31と前面
32とは左右の側面33で連なる。左右の側面33は前
側に行くに従って徐々に相互の間隔が狭くなるような左
右対称の斜面である。左右の側面33と前面32とは図
1の下面34で閉鎖される。上面31と前面32との連
接隅部、及び、前面32と下面34との連接隅部は弧状
である。上面31には遊技機の遊技説明が表面に印刷さ
れたシール35が接着剤によって設けられる。
【0013】図1を参照し、前述した遊技関連操作部3
7〜39に相当する遊技関連操作部42について説明す
る。遊技関連操作部42は次のようにユニット化されて
いる。ユニットベース43には円筒状のガイド部44が
前側に取付けられる。ガイド部44の後端より後方に突
出した係合片45がユニットベース43に形成された挿
入孔46に前側より挿入され、係合片45の後端に突出
したフック47が挿入孔46を経由してユニットベース
43の裏面に突出することにより挿入孔46周りのユニ
ットベース43の裏面に係合する。これによって、ガイ
ド部44がユニットベース43に固定される。
【0014】ガイド部44の内部にはハット帽子状の操
作釦48及びコイルスプリングのようなばね49が格納
される。ばね49がばね力にて操作釦48を前方に付勢
することにより、操作釦48の中央の押壁部がガイド部
44の前壁に形成された貫通孔50を経由してガイド部
44より外側に突出し、操作釦48の周縁部が貫通孔5
0周りのガイド部44に接触し、操作釦48がガイド部
44より抜け止めされる。操作釦48の中央よりばね4
9の内部を貫通するように突出したオン・オフ動作部5
1はユニットベース43に形成された貫通孔52を経由
してユニットベース43の裏側に突出する。ユニットベ
ース43の裏側に離隔配置されたスイッチベース53に
はスイッチ54が取付けられる。
【0015】スイッチ54は非接触タイプであって、オ
ン・オフ動作部51が非接触に通過し得る凹部を形成す
るように相対峙する一対の感知部を有する。感知部はス
イッチ素子としての発光部54aとスイッチ素子として
の受光部とにより形成される。そして、発光部54aか
ら受光部への光路が凹部を経由して形成される。図外の
止ねじがスイッチベース53を経由してユニットベース
43に形成された図外の支柱に締結されることにより、
ユニットベース43とスイッチベース53とが互いに結
合される。
【0016】このように、ユニットベース43、ガイド
部44、操作釦48、ばね49、オン・オフ動作部5
1、スイッチベース53及びスイッチ54によってユニ
ット化された遊技関連操作部42は次のように上皿装置
22に取付けられる。受皿24と基盤25とからなる部
品が上皿化粧部23と組合される以前において、遊技関
連操作部42は上皿化粧部23に組付けられる。つま
り、ガイド部44が上皿化粧部23の前面32に直交状
に形成された挿入孔55に上皿化粧部23の裏面より挿
入され、図外の止ねじがユニットベース43を経由して
上皿化粧部23に形成された図外の支柱に締結される。
【0017】これによって、操作釦48の押壁部は前面
32より前方に突出し、ユニット化された遊技関連操作
部42が上皿化粧部23に取付けられる。その後、受皿
24と基盤25とからなる部品が上皿化粧部23と組合
される。これによって、遊技関連操作部42の機構部つ
まりユニットベース43、ガイド部44、操作釦48、
ばね49、オン・オフ動作部51、スイッチベース53
及びスイッチ54が上皿化粧部23と受皿24及び基盤
25で囲まれた上皿装置22の内部空間Aに配置され
る。
【0018】上面31に対する前面32の傾斜角度は、
遊技者が上面31に手を置き、その指で操作釦48を操
作した場合に、遊技関連操作部42を操作し易いような
角度に設定される。操作釦48が遊技者によりばね49
のばね力に抗して後側に押されると、オン・オフ動作部
51がユニットベース43よりスイッチ54側に移動し
てスイッチ54の感知部の発光部54aから受光部への
光路を遮断し、スイッチ54がオン動作する。上記操作
釦48への押力が解除されると、操作釦48がばね49
のばね力により実線で示すように元の位置に戻る。
【0019】この実施形態の構造によれば、図4に実線
で示すように、遊技関連操作部42が前面32の傾斜角
度に対応して傾斜されて配置される。つまり、遊技関連
操作部42が遊技者に向けられ、遊技関連操作部42の
機構部56が前面32と受皿24との間で斜めに配置さ
れる。これに対し、図4に仮想線で示す対比例は前面3
2に相当する前面60が傾斜されずに前枠3の前面と平
行するように形成された場合である。この実施形態と対
比例とを比べてみると、対比例では前記機構部56に相
当する機構部61と受皿24との干渉を防止することか
ら、受皿24の前壁62が実線示位置L1から仮想線示
位置L2に移動せざるを得ない。これに対し、実施形態
では前面32が後傾状の斜面に形成されているので、機
構部56が仮想線示位置から実線示位置へと回転されて
機構部56の前後寸法H1が対比例の機構部61の前後
寸法H2よりも小さくなる(H1<H2)。この結果、
受皿24の前壁62が仮想線示位置L2から実線示位置
L1へと移動することができる。この前壁62の実線示
位置L1への移動により、受皿24及び図1の基盤25
で形成される上皿装置22の球貯留室の前後幅が対比例
よりも実施形態の方が大きく定められ、球貯留室の容積
が対比例よりも実施形態の方が大きくなる。
【0020】又、図5に示すように、上皿化粧部23の
側面33が内側を向く斜面であるため、外枠2がパチン
コ店の島に固定され、前飾り5と前枠3とが一体となっ
て開かれる場合、又は、前飾り5だけが開かれる場合に
は、側面33が遊技機に並設されるカードサンドのよう
な球貸装置70より逃げて干渉しにくくなる。よって、
側面33に相当する側面が前枠3の前面より直交状態に
突出した場合に比べて前枠3又は前飾り5の開度は大き
くなる。
【0021】上皿装置22の前面32を図5の実線示位
置より前側へ突出させて球貯留室Bの大容量化を図った
場合であっても、側面33が内側を向く斜面に形成され
ているので、前枠3又は前飾り5の開度は図5と同様に
大きなものに維持できる。
【0022】又、側面33が左右対称の斜面として形成
されているので、遊技者は意匠的な安定感を受ける。
【0023】前記実施形態では、図1に示すように球貯
留室Bを形成する受皿24の前壁Cが上下方向に平坦な
形状であるが、前壁Cが遊技関連操作部42の機構部
(図1の符号43〜54)を避けて前側に膨出形成され
れば、球貯留室Bの容量を増加できると共に、受皿24
の前後方向の間口が広がり、遊技者が手を受皿24に入
れ易くなり、遊技者が球を下皿装置40から上皿装置2
2に移し易くなる。上記前壁Cの膨出される形状は、全
体的に前傾状であっても、中間部に段差部を設けてもよ
い。
【0024】実施形態では球式スロットマシンの遊技機
枠体1について説明したが、パチンコ機の遊技機枠体に
も転用できる。
【0025】実施形態は遊技関連操作部42を釦式とし
たが、レバー式でもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態に係る遊技機皿装置を示
す断面図。
【図2】 同実施形態に係る枠体を示す斜視図。
【図3】 同実施形態に係る遊技機皿装置を示す分解斜
視図。
【図4】 同実施形態の作用を説明する模式図。
【図5】 同実施形態に係る前飾りの開閉作用を示す模
式図。
【符号の説明】
1 遊技機枠体 B 球貯留室 31 上面 32 前面 33 側面 37;38;39;42 遊技関連操作部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小林 克亘 群馬県桐生市広沢町2丁目3014番地の8 株式会社平和内 (72)発明者 新島 彰夫 群馬県桐生市広沢町2丁目3014番地の8 株式会社平和内 Fターム(参考) 2C088 EA41

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊技機枠体の前面より前方に突出する上
    面と、上面より下方に窪むように上面に形成された球貯
    留室と、上面の前縁より球貯留室を覆うように下方に延
    設された前面と、前面に設けられた遊技関連操作部とを
    備えた遊技機皿装置において、前面が前面の下縁を前面
    の上縁より前方に突出する斜面に形成されたことを特徴
    とする遊技機皿装置。
  2. 【請求項2】 上面と前面とをつなぐ側面が内側へ向く
    斜面に形成されたことを特徴とする請求項1記載の遊技
    機皿装置。
  3. 【請求項3】 側面が左右対称の斜面であることを特徴
    とする請求項2記載の遊技機皿装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007130276A (ja) * 2005-11-11 2007-05-31 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2008307335A (ja) * 2007-06-18 2008-12-25 Aruze Corp 遊技機
JP2011147549A (ja) * 2010-01-20 2011-08-04 Taiyo Elec Co Ltd 遊技機
JP2020195552A (ja) * 2019-05-31 2020-12-10 株式会社オリンピア 遊技機

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