JP2003047744A - 遊技機 - Google Patents

遊技機

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JP2003047744A
JP2003047744A JP2001238357A JP2001238357A JP2003047744A JP 2003047744 A JP2003047744 A JP 2003047744A JP 2001238357 A JP2001238357 A JP 2001238357A JP 2001238357 A JP2001238357 A JP 2001238357A JP 2003047744 A JP2003047744 A JP 2003047744A
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JP2001238357A
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Yoshimi Fujita
芳身 藤田
Akira Utsunomiya
晃 宇都宮
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Heiwa Corp
Original Assignee
Heiwa Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 閉じられた上皿装置の形態を保つ。 【解決手段】 可動枠に上皿装置12及びパネル枠10
それぞれを皿ヒンジ及び飾りヒンジで片開き可能に取付
け、上皿装置12の皿ヒンジと反対側端部に皿側係合部
材36及び可動側皿ロック機構を設け、可動枠に枠側係
合部材36及び固定側皿ロック機構を設けた。そして、
パチンコ店の店員が上皿装置12を閉じることで可動側
皿ロック機構を固定側皿ロック機構に係合し、上皿装置
12が可動枠に皿ヒンジ及び皿ロック機構で両支持され
る。それから、店員が皿側係合部材36を仮想線示位置
より実線示位置へと回転させることにより、皿側係合部
材36の凹部41を枠側係合部材36の凸部38に被
せ、パネル枠10を閉じる。その状態において、上皿装
置12が遊技者により押し下げられても、可動枠が枠側
係合部材36と皿側係合部材36との係合を介して上皿
装置12を引き付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、皿装置を片開き可
能に取付けた遊技機に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は従来の遊技機80を示し、球詰り
を取除くような作業をやり易くするために、パネル枠8
1が飾りヒンジ82を中心として片開き可能になってい
ると共に上皿装置83が皿ヒンジ84を中心としてパネ
ル枠81と同方向に片開き可能になっている。又、パネ
ル枠81及び上皿装置83が閉じられた場合に遊技者か
らの不正開放を防止するために、パネル枠81及び上皿
装置83は施錠装置85で操作されるパネルロック機構
86及び手動操作される皿ロック機構87で固定され
る。このようにパネル枠81及び上皿装置83が可動枠
88に固定された場合において、パネル枠81と上皿装
置83との隙間からピアノ線のような不正操作部材の侵
入を阻止するために、図6に示すように、上皿装置83
より上方に向けて突出する立上げ片89と立上げ片より
前方に向けて折り曲げられた横片90とで形成された溝
内に、パネル枠81の下縁より裏側に折り曲げられた横
片91を挿入した構造になっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来例は、図6に
示すように、パネル枠81及び上皿装置83が閉じられ
て固定された状態において、パネル枠81の裏側に立上
げ片89が対応している構造であるため、不正な行為で
球を獲得しようとする心ない遊技者が矢印Xで示すよう
に上皿装置83を押し下げることにより、上皿装置83
を仮想線で示す状態から実線で示すように傾がせると、
この上皿装置83の傾ぎに伴い、立上げ片89がパネル
枠81の下部を前側に押し出す。このように、パネル枠
81の下部が前側に押し出されると、パネル枠81とそ
の裏側に配置された遊技盤92との間の隙間が広がる。
このように、パネル枠81と遊技盤92との隙間が広げ
られた状態において、上記遊技者が球を発射し、図6に
実線で示すように複数の球93がパネル94と遊技盤9
2との間に命釘96及び連釘97等の遊技釘を介して橋
絡状に噛み合う球噛みを発生させ、この発生した球噛み
部分をそれ以降に発射された球の入賞への契機とする不
正行為を遊技者が行うことが指摘されている。例えば、
図5において、遊技盤92に設けられた入賞装置95に
対する命釘96と連釘97との間に形成された球通過可
能な隙間98に球噛みを形成すると、それ以降に発射さ
れた球99が当該隙間98を通り抜けることなく球噛み
した球93で入賞装置95に誘導されて入賞する。
【0004】そこで、本発明は、閉じられた上皿装置の
形態を適切に保持して球噛み形成に伴う不正行為を防止
することができる遊技機を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】一つの発明にあっては、
可動枠に皿装置を皿ヒンジで片開き可能に取付け、皿装
置の皿ヒンジと反対側端部に皿側係合部材を設け、可動
枠に皿側係合部材と係合する枠側係合部材を設け、上皿
装置が閉じられた状態で遊技者により押し下げられて
も、枠側係合部材と皿側係合部材とが互いに係合し、可
動枠が枠側係合部材と皿側係合部材との係合を介して上
皿装置を引き付け、上皿装置の前側に傾くことが防止さ
れ、球噛み形成に伴う不正行為を防止できる。又、もう
一つの発明にあっては、可動枠に皿装置を皿ヒンジで片
開き可能に取付け、可動枠と皿装置との何れかに傾ぎ防
止手段を設け、皿装置が閉じられた状態で遊技者により
押し下げられても、可動枠より突出するように可動枠に
設けられた傾ぎ防止手段が皿装置における裏面の下部を
受止めるか、又は、皿装置の裏面より突出するように皿
装置に設けられた傾ぎ防止手段が可動枠に受止められる
ので、上皿装置の前側に傾くことが防止され、球噛み形
成に伴う不正行為を防止できる。
【0006】
【発明の実施の形態】図1〜図3は第1実施形態であっ
て、図1は閉じたパネル枠10及び上皿装置12周りを
縦方向に切断した断面を示し、図2はパネル枠10及び
上皿装置12それぞれを可動枠4より開いた遊技機枠体
1と遊技盤2との外観を示し、図3は傾ぎ防止手段と遊
技盤2及び可動枠4の位置関係を正面から示す。
【0007】図2を参照し、遊技機としてパチンコ機を
例示して説明する。パチンコ機は遊技機枠体1及び遊技
盤2を備える。遊技機枠体1は固定枠3及び可動枠4が
枠ヒンジ5で互いに前方横方向に片開き可能な形態であ
る。固定枠3は額縁状であって、パチンコ店の島に固定
的に取付けられる。可動枠4は額縁状の枠本体6と額縁
状のリアプレート7及びフロントプレート8を備える。
枠本体6とリアプレート7とが組み合わされることによ
り盤収容室を形成する。フロントプレート8はリアプレ
ート7の下部に取付けられ、収容された遊技盤2を載せ
る棚を形成する。フロントプレート8は遊技盤2へ向け
て球を発射する球発射機構9を備える。
【0008】可動枠4はパネル枠10を飾りヒンジ11
で前方横方向に片開き可能に備える。可動枠4は上皿装
置12を皿ヒンジ13で前方横方向に片開き可能に備え
る。枠ヒンジ5と飾りヒンジ11及び皿ヒンジ13は同
一側に配置される。遊技機枠体1は可動枠4と上皿装置
12とに渡って傾ぎ防止手段を備える。傾ぎ防止手段は
可動枠4に対して上皿装置12を支持する皿ヒンジ13
と皿ロック機構との間に位置するようになっている。可
動枠4は下縁部に下皿装置15を有し、下皿装置15の
右側にハンドルグリップと呼ばれる球発射操作部16を
備える。
【0009】上皿装置12は皿ヒンジ13と反対側端部
に皿ロック機構の可動側皿ロック機構17を備える。上
皿装置12を閉じることにより、可動側皿ロック機構1
7が可動枠4に設けられた皿ロック機構の固定側皿ロッ
ク機構18に係合する。これにより、上皿装置12が可
動枠4に皿ヒンジ13及び皿ロック機構17;18で両
支持される。パネル枠10は飾りヒンジ11と反対側端
部にパネルロック機構の固定側パネルロック機構19を
備える。上皿装置12を閉じた後にパネル枠10を閉じ
ることにより、可動枠4に設けられたパネルロック機構
の可動側パネルロック機構20が固定側パネルロック機
構19に係合する。これにより、パネル枠10が可動枠
4に飾りヒンジ11及びパネルロック機構19;20で
両支持される。図示のようにパネル枠10及び上皿装置
12が開けられた状態において、盤面にガイドレール2
1や盤面飾り22及びセンター役物23並びに可変入賞
装置24更にはアウト口25並びに図外の遊技部品を備
えた遊技盤2がフロントプレート8に搭載されつつ盤収
納室に格納される。
【0010】図1を参照し、傾ぎ防止手段30について
説明する。上皿装置12は上部より裏側に屈曲形成され
た立上げ片31と立上げ片31より前側に向けて折り曲
げられた横片32とを備える。パネル枠10は下縁より
裏側に折り曲げられた横片33を備える。そして、上皿
装置12が閉じられた後、パネル枠10が閉じられるこ
とによって、パネル枠10の横片33が上皿装置12の
立上げ片31と横片32とで形成された溝の内部に挿入
される。パネル枠10が閉じられることによって、遊技
釘34を備えた遊技盤2がパネル枠10に取付けられた
ガラス又は合成樹脂よりなる透視性の有るパネル35で
覆われて、パネル35と遊技盤2との間には一つの球の
直径よりも僅かに大きな隙間が形成される。傾ぎ防止手
段30はリアプレート7に設けられた枠側係合部材36
及び上皿装置12の上部裏面に設けられた皿側係合部材
37を備える。枠側係合部材36はフロントプレート8
よりも前側に突出した先端部に凸部38を上方に突出す
るように備える。皿側係合部材37は上皿装置12の立
上げ片31の裏面に固定された支持部材39に軸40で
回転可能に取付けられ、下面に内部に窪む凹部41を備
える。図3にも示すように、枠側係合部材36及び皿側
係合部材37は遊技盤2やフロントプレート8及び盤掛
止具42を避けた位置に配置される。
【0011】第1実施形態の構造によれば、遊技盤2が
フロントプレート8に載せられて盤収容室に格納された
状態において、遊技店の店員が上皿装置12を閉じて皿
ロック機構17;18で可動枠4に係合した後に、当該
店員が皿側係合部材37を図1の仮想線示位置から実線
示位置に回転させることにより、凹部41が凸部38に
被せられるように嵌合する。その後、店員がパネル枠1
0を閉じてパネルロック機構19;20で可動枠4に係
合する。その状態において、遊技者が上皿装置12を押
し下げた場合、上記嵌り合っている凹部41と凸部38
とが互いに係合し、この係合に伴い、可動枠4が枠側係
合部材36と皿側係合部材37との係合を介して上皿装
置12を後側に引き付けることで、上皿装置12が前側
に傾くことを防止することができ、パネル枠10と遊技
盤2との隙間を正常に保つことができる。よって、パネ
ル35と遊技盤2との間の隙間を通常よりも大きくして
故意に球噛みを発生させて入賞装置に球を誘導するよう
な不正行為を防止することができる。第1実施形態で
は、皿側係合部材37が立上げ片31に設けられたの
で、上皿装置12が押し下げられた際における上皿装置
12の撓みを減少することができる。
【0012】第1実施形態の皿側係合部材37は立上げ
片31以外における上皿装置12の上部又は下部に設け
てもよい。但し、皿側係合部材37を上皿装置12の下
部に設けた場合には閉じられた上皿装置12が下向きの
外力を受けた場合、上皿装置12の下部が後方に移動す
るのに伴い、凹部41がそれに嵌り合う凸部38と突っ
張り合うように係合する。又、皿側係合部材37を上皿
装置12に横方向に回転可能に取付け、この皿側係合部
材37の凹部41を横方向より凸部38に嵌合させても
同様に実施できる。
【0013】第1実施形態では凹部41と凸部38との
嵌め合いで皿側係合部材37と枠側係合部材36との係
合を形成したが、例えば、皿側係合部材37を雄形に形
成し、枠側係合部材36を雌形に形成し、この雌形を皿
ヒンジ13を中心とする円周上を移動する皿側係合部材
37を受入れるような形状に形成すれば、上皿装置12
が閉じられるのに伴い、雄形の皿側係合部材37が雌形
の枠側係合部材36に嵌合する。その状態において、上
皿装置12に押し下げるような外力が加わった場合に、
雄形の皿側係合部材37と雌形の枠側係合部材36とが
上下方向で係合するようにしても同様に適用できる。雌
形の枠側係合部材36をフロントプレート8の上部に窪
むように形成された切欠部とその切欠部を覆うようにフ
ロントプレート8に搭載された遊技盤2の下面とで形成
することも可能である。この場合、上皿装置12が閉じ
られる過程で、雄形の皿側係合部材37が切欠部と遊技
盤2の下面とで囲まれた空間部に取込まれる。その状態
において、上皿装置12に押し下げるような外力が加わ
ることにより、雄形の皿側係合部材37が雌形の枠側係
合部材36の一部である遊技盤2の下面に係合する。
【0014】図4は第2実施形態の傾ぎ防止手段50を
示す。傾ぎ防止手段50は上皿装置12の下部と対応す
るリアプレート7の部分に設けられており、フロントプ
レート8に形成された貫通孔51を経由してフロントプ
レート8よりも前側に突出する。そして、傾ぎ防止手段
50は閉じられた上皿装置12の裏面に接触するか又は
接触する程度の位置で対応する。上皿装置12が閉じら
れて皿ロック機構17;18で可動枠4に係合された状
態において、上皿装置12が遊技者から下向きの力を受
けたとしても、傾ぎ防止手段50が上皿装置12におけ
る裏面の下部に突っ張って受止めるように係合し、上皿
装置12の前側に傾くことを防止することができる。
【0015】第2実施形態の傾ぎ防止手段50を上皿装
置12に設けても適用できる。この場合、上皿装置12
を閉じた状態において、傾ぎ防止手段50をフロントプ
レート8の前面に接触するか又は接触する程度の位置で
対応させるか、又は、フロントプレート8の傾ぎ防止手
段50と対応する部分に傾ぎ防止手段50を格納し得る
図外の逃部を形成し、上皿装置12を閉じるのに伴い、
上皿装置12に設けた傾ぎ防止手段50を係る逃部に取
込むことで、当該傾ぎ防止手段50をリアプレート7の
前面に接触するか又は接触する程度の位置で対応させれ
ばよい。
【0016】第1実施形態の枠側係合部材36又は第2
実施形態の傾ぎ防止手段50を遊技盤2又はフロントプ
レート8に設けても適用できる。この場合、枠側係合部
材36又は傾ぎ防止手段50は遊技盤2又はフロントプ
レート8の球の通道を避ける必要はある。又、下皿装置
15を可動枠4に固定せずに上皿装置12に一まとまり
として結合した形態にも適用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 第1実施形態のパネル枠及び上皿装置周りを
示す断面図。
【図2】 第1実施形態の遊技機を示す分解斜視図。
【図3】 第1実施形態の傾ぎ防止手段周りを示す正面
図。
【図4】 第2実施形態の遊技機を示す断面図。
【図5】 従来の遊技機を示す正面図。
【図6】 従来の遊技機を示す断面図。
【符号の説明】
4 可動枠 12 上皿装置 13 皿ヒンジ 30;50 傾ぎ防止手段 36 枠側係合部材 37 皿側係合部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可動枠に皿装置を皿ヒンジで片開き可能
    に取付けた遊技機において、可動枠と皿装置とに渡って
    皿装置の傾ぎを防止する傾ぎ防止手段を設け、傾ぎ防止
    手段は皿装置の皿ヒンジと反対側端部に設けられた皿側
    係合部材と、可動枠に設けられて皿側係合部材と係合す
    る枠側係合部材とを備えたことを特徴とする遊技機。
  2. 【請求項2】 可動枠に皿装置を片開き可能に取付けた
    遊技機において、可動枠と皿装置との何れかに皿装置の
    傾ぎを防止する傾ぎ防止手段を設け、傾ぎ防止手段は可
    動枠より突出して皿装置における裏面の下部を受止める
    か又は皿装置の裏面の下部より突出して可動枠に受止め
    られる構造であることを特徴とする遊技機。
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JP2007037811A (ja) * 2005-08-04 2007-02-15 Maruhon Ind Co Ltd パチンコ機
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