JP2003190550A - パチンコ機 - Google Patents

パチンコ機

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JP2003190550A
JP2003190550A JP2001399319A JP2001399319A JP2003190550A JP 2003190550 A JP2003190550 A JP 2003190550A JP 2001399319 A JP2001399319 A JP 2001399319A JP 2001399319 A JP2001399319 A JP 2001399319A JP 2003190550 A JP2003190550 A JP 2003190550A
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JP2001399319A
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Masashi Imani
將志 今仁
Hiroshi Hashimoto
浩志 橋本
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Moriso KK
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Moriso KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 パチンコ機において、前枠の閉鎖時における
幕板に対する前枠の干渉回避効果を損なうことなく、前
枠の干渉回避構造に関わる部品点数の削減を図ることが
できる技術を提供する。 【解決手段】 外枠に前枠が上下の蝶番を介して開閉可
能に取り付けられているパチンコ機において、下部の蝶
番40における外枠の左縦枠板12にヒンジピンを有す
る雄側部材41を固着し、その雄側部材41の水平面部
43の前端部に上向きに形成された滑り突部43eを設
ける。前枠20の閉鎖時に該前枠20に固着された雌側
部材46がヒンジピンを中心として回動されるとき、該
雌側部材46の水平面部48が滑り突部43eに乗り上
げることで前枠20を持ち上げ、幕板16に対する前枠
20の干渉を回避する構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、パチンコ機に係
り、詳しくは外枠に対して開閉可能に支持される前枠の
開閉技術に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、パチンコ機の前枠は、外枠の左
側上下部に取り付けられた上下の蝶番によって開閉可能
に支持されている。前枠には、各種遊技用機器が装着さ
れた重量物としての遊技盤が取り付けられており、その
ため、前枠の自由端側が支持側(蝶番側)よりも下側へ
下がる、いわゆる右肩下がりの傾向にある。前枠は、全
閉状態では、外枠の前面下部に固着された幕板の上面に
載置した状態で支持される構成となっているが、上述し
たような重さで前枠の下端部、特に自由端側の下端部が
下がり気味になると、その下端部が幕板に干渉する結
果、そのときは前枠の自由端側を持ち上げて閉じるとい
った作業が必要となり、閉鎖作業が面倒になるという問
題がある。そこで、このような問題を解決するための工
夫が提案されており、1つの例としては、例えば特開平
13−259196号公報が挙げられる。上記公報で
は、幕板上面に金属製の滑り部材を設け、前枠の閉鎖時
に該前枠の下枠板下面に設けた滑り部材が幕板側の滑り
部材の上面に乗り上げることで前枠を上方へ持ち上げ、
幕板に対する前枠の干渉を回避する構成としている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記公報に記載された
前枠の干渉回避構造は、前枠および幕板に前枠持ち上げ
用の滑り部材をそれぞれ取り付ける構造である。すなわ
ち、干渉回避用としての専用部品を備える構成であり、
このため、部品点数が増加することになり、それに伴う
部品管理の煩わしさ、組付け工数の増加、コストのアッ
プといった問題が生ずる。
【0004】本発明は、上述した従来の問題点に鑑みて
なされたものであり、その目的とするところは、パチン
コ機において、前枠の閉鎖時における幕板に対する前枠
の干渉回避効果を損なうことなく、前枠の干渉回避構造
に関わる部品点数の削減を図ることができる技術を提供
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するた
め、本発明に係るパチンコ機は、特許請求の範囲の各請
求項に記載の通りの構成を備えた。請求項1に記載のパ
チンコ機においては、外枠に対して前枠が上下の蝶番を
介して開閉可能に取り付けられている。上部の蝶番と下
部の蝶番は、それぞれが外枠に固着された外枠側の蝶番
構成部材と、前枠に固着されるとともに外枠側の蝶番構
成部材に対して水平回動可能にかつ上方へ移動可能に支
持された前枠側の蝶番構成部材とから構成されている。
そして、上部の蝶番と下部の蝶番のうちの少なくとも一
方の蝶番は、外枠側の蝶番構成部材と前枠側の蝶番構成
部材とのいずれか一方の蝶番構成部材に、他方の蝶番構
成部材と係合することで前枠を所定量持ち上げるための
前枠持ち上げ部を有する構成としている。すなわち、請
求項1に記載の発明では、蝶番自体に、前枠の閉鎖時に
該前枠を持ち上げることで、外枠の下部前面に設けられ
ている幕板との干渉を回避するための前枠持ち上げ部を
設けたものであり、このことによって、前枠の干渉回避
構造に関わる構成部品を削減することができる。
【0006】この場合において、請求項2に記載したよ
うに、前枠持ち上げ部は、下部の蝶番に形成されている
ことが好ましく、また請求項3に記載したように、前枠
持ち上げ部は、外枠側の蝶番構成部材の平面部上面に、
該上面から突出した態様で形成されていることが好まし
い。これによれば、合理的な構成の干渉回避構造が提供
される。
【0007】請求項4に記載のパチンコ機においては、
前枠持ち上げ部は、前枠の全閉時には、その係合が解除
される構成としている。したがって、前枠の全閉状態で
は、前枠持ち上げ部の係合が解除され、それに伴い前枠
が下がり幕板によって正規の閉鎖位置に支持される。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1〜図3は本実施の形態に係る
パチンコ機の外枠および前枠を示す斜視図であり、図4
は図1のA部拡大斜視図である。図示のように、外枠1
0は、左縦枠板12、右縦枠板13、上横枠板14、下
横枠板15を有し、それら各枠板12〜15を相互に接
合することによって、縦長の方形状に形成される。ま
た、外枠10は下部前面側に幕板16を有している。こ
の幕板16は、本実施の形態では、下横枠板15と一体
形成されている(図4参照)。
【0009】外枠10の前面には、前枠20が配置され
ており、この前枠20は、正面視で左側部が上下の蝶番
30,40を介して開閉可能に取り付けられている。前
枠20の裏面側には、図示は省略するが、パチンコ遊技
用の各種機器が装着された遊技盤が取り付けられる。図
1には前枠20の全開状態が示され、図2には前枠20
の半開状態が示され、図3には前枠20の全閉状態が示
されている。全閉時の前枠20は、その下端面が幕板1
6の上面に載置される。
【0010】上部の蝶番30は、従来と同様に構成され
るものであり、特に変更を要するものではないため、簡
単に説明する。図1に示すように、外枠10の左縦枠板
12と上横枠板14との結合部位(隅部)に固着された
ピン孔を有する雌側部材31と、前枠20の左上隅部に
固着されたヒンジピン33を有する雄側部材32とから
なる。ヒンジピン33は雄側部材32の水平面部に下向
きに設けられ、雌側部材31の水平面部に形成されたピ
ン孔に上方から回動可能に嵌合されている。したがっ
て、雄側部材32は、その水平面部が雌側部材31の水
平面部上に載置された状態でピン孔を中心として水平回
動可能にかつ上方へ移動可能に支持されている。
【0011】次に、図5〜図7に基づいて下部の蝶番4
0を説明する。図5は前枠20が全開状態のときの蝶番
40を示し、図6は前枠20が半開状態のときの蝶番4
0を示し、図7は前枠20が全閉状態のときの蝶番40
を示す。図示のように、下部の蝶番40は、外枠10の
左下角部の内面に固着される雄側部材41(本発明でい
う外枠10側の蝶番構成部材に対応する)と、前枠20
の左下角部の外面に固着される雌側部材46(本発明で
いう前枠20側の蝶番構成部材に対応する)とから構成
されている。
【0012】雄側部材41は、鉄板等の金属製のプレー
トからなり、プレス成形によって垂直面部42と水平面
部43とを有する略L字形に形成されている。垂直面部
42には、複数の取付孔42aが設けられている。雄側
部材41の水平面部43は、垂直面部42から内方(幕
板16の上面側)に延在する内側支持部43aおよび垂
直面部42から前方へ延在される前側支持部43bを有
している。また、内側支持部43aの後面端部には下向
きに折り曲げられた取付片43cが形成され、その取付
片43cに複数の取付孔43dが形成されている。ま
た、前側支持部43bの上面には先端をテーパ面とした
ヒンジピン44が上向きに突設されている。
【0013】上記のように形成された雄側部材41は、
外枠10の左縦枠板12と幕板16との接合部位におけ
る隅部内面に配置される。そして、垂直面部42が左縦
枠板12の内面にボルト45によって締着され、また取
付片43cが幕板16の裏面にボルト(図示省略)によ
って締着されることで、外枠10に取り付けられてい
る。この取付状態において、図4に示すように、水平面
部43の上面が幕板16の上端面と面一となるように構
成されている。この構成を達成するために、幕板16の
上面左端には、水平面部43の板厚に対応する深さの段
差部が形成されている。
【0014】一方、雌側部材46は鉄板等の金属製のプ
レートからなり、プレス成形によって垂直面部47と水
平面部48とを有する略L字形に形成されている。垂直
面部47には複数の取付孔47aが設けられ、水平面部
48にはピン孔48aが形成されている。雌側部材46
は、図4に示すように、前枠20の左端下部に配置さ
れ、垂直面部47を前枠20の裏面にボルト49によっ
て締着することで前枠20に取り付けられ、ピン孔48
aが雄側部材41のヒンジピン44に回動可能に嵌合さ
れる。かくして、雌側部材46はその水平面部48が雄
側部材41の水平面部43の上面に載置支持された状態
でヒンジピン44を中心として水平回動可能にかつ上方
へ移動可能に支持されている。
【0015】したがって、外枠10に対して上下の蝶番
30,40を介して取り付けられた前枠20は、上下の
蝶番30,40のヒンジピン33,44を回転中心とし
て開閉される。左側を支持された前枠20は、その開放
状態では、該前枠20に取り付けられた遊技盤等の重量
で右肩下がりの傾向を示し、閉鎖時に右下端部が幕板1
6に対して干渉する可能性がある。この干渉を回避する
ために、本実施の形態においては、雄側部材41の水平
面部43における内側支持部43aの前端部を斜め上向
きに折り曲げることによって断面山形の滑り突部43e
を形成している。すなわち、滑り突部43eはその前面
と後面とにそれぞれ傾斜面43fを有している。この滑
り突部43eが本発明でいう前枠持ち上げ部に対応す
る。
【0016】前枠20の全開状態では、前枠20に取り
付けられた雌側部材46は、水平面部48が外枠10に
取り付けられた雄側部材41の水平面部43における前
側支持部43b上面に載置されている(図5参照)。こ
の状態で前枠20が閉じ方向へ回動されると、雌側部材
46の水平面部48が雄側部材41の前側支持部43b
の上面を滑りつつ回動し、その後端面が内側支持部43
aに形成された滑り突部43eに傾斜面43fを経て乗
り上げる(係合する)。この状態が図6に示され、また
図8には仮想線で示されいる。すなわち、水平面部48
と滑り突部43eとが係合することによって、前枠20
全体が上方へ持ち上げられることになる。したがって、
その状態で前枠20を閉鎖すれば、たとえ前枠20が右
肩下がりの状態になっていても幕板16上端に干渉する
ことなく、全閉することができる。
【0017】そして、前枠20の全閉状態では、雌側部
材46の水平面部48が滑り突部43eを通過し、それ
より低い内側支持部43a上に滑り降りる(図7参
照)。これにより、前枠20が下がり、幕板16の上端
面に載置されることになる。このように、本実施の形態
では、前枠20の閉鎖時に該前枠20を持ち上げること
によって幕板16との干渉を回避するための滑り突部4
3eを蝶番40自体に設けてあるため、従来のように、
専用の滑り部材を設定する場合に比べて、前枠20の干
渉回避構造に関わる構成部品を削減することができる。
また、本実施の形態においては、雄側部材41をプレス
成形する際に、水平面部43における内側支持部43a
の前端部を斜め上向きに折り曲げることで、前後両面に
傾斜面43fを有する滑り突部43eを簡単に形成する
ことができる。この場合、滑り突部43eの前後両面に
形成された傾斜面43fは、雌側部材46の水平面部4
8の滑り突部43eへの乗り上げ動作が円滑に行われる
ように案内することができる。また、前枠20の全閉時
には、雌側部材46の水平面部48が雄側部材41の滑
り突部43eから滑り降りて内側支持部43a上に重な
り、滑り突部43eに対する水平面部48の係合が解除
される構成のため、前枠20が元の位置まで下がり、幕
板16の上端面に載置されることになる。このため、前
枠20と幕板16との間に隙間が発生せず、外観見栄え
のよい閉鎖状態を得ることができる。
【0018】なお、本発明は図示の実施の形態に限定さ
れるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲内で適宜
変更することが可能である。例えば、本実施の形態で
は、下部の蝶番40において、前枠持ち上げ部として、
雄側部材41に断面山形の滑り突部43eを設定し、そ
の滑り突部43eに雌側部材46の水平面部48が乗り
上がることで前枠20が所定量持ち上がる構成とした
が、雌側部材46下面側に断面略V字形の滑り突部を設
定し、その滑り突部が雄側部材41の水平面部43上に
乗り上がることによって前枠20が持ち上げられる構成
に変更してもよい。そのとき、前枠20の全閉位置で
は、V字形の滑り突部が雄側部材41の水平面部43上
面から滑り落ちることによって、前枠20を下降させる
ための凹部あるいは切欠等を該水平面部43に形成する
ことが好ましい。また、本実施の形態では、雄側部材4
1における水平面部43の前端部を斜め上向きに折り曲
げることで、断面山形の滑り突部43eを形成したが、
水平面部43の中程に形成しても差し支えない。また、
前枠持ち上げ部は、下部の蝶番40に限らず、上部の蝶
番30に設定することも可能であるし、あるいは上下の
蝶番30,40の両方にそれぞれ設定することも可能で
ある。
【0019】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
前枠の閉鎖時における幕板に対する前枠の干渉回避効果
を損なうことなく、前枠の干渉回避構造に関わる部品点
数の削減を図ることができる技術を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】パチンコ機の外枠および前枠を示す斜視図であ
り、前枠全開時を示す。
【図2】パチンコ機の外枠および前枠を示す斜視図であ
り、前枠半開時を示す。
【図3】パチンコ機の外枠および前枠を示す斜視図であ
り、前枠全閉時を示す。
【図4】図1のA部拡大斜視図である。
【図5】下側の蝶番を示す斜視図であり、前枠全開に対
応した状態を示す。
【図6】下側の蝶番を示す斜視図であり、前枠半開に対
応した状態を示す。
【図7】下側の蝶番を示す斜視図であり、前枠全閉に対
応した状態を示す。
【図8】滑り突部に対する乗り上げ動作(係合動作)を
示す側面図である。
【符号の説明】
10…外枠 16…幕板 20…前枠 30…上部の蝶番 40…下部の蝶番 41…雄側部材(外枠側の蝶番構成部材) 42…垂直面部 43…水平面部 43a…内側支持部 43b…前側支持部 43e…滑り突部(前枠持ち上げ部) 43f…傾斜面 44…ヒンジピン 46…雌側部材(前枠側の蝶番構成部材) 47…垂直面部 48…水平面部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外枠に対して前枠が上下の蝶番を介して
    開閉可能に取り付けられているパチンコ機であって、 前記上部の蝶番と下部の蝶番は、それぞれが前記外枠に
    固着された外枠側の蝶番構成部材と、前記前枠に固着さ
    れるとともに外枠側の蝶番構成部材に対して水平回動可
    能にかつ上方へ移動可能に支持された前枠側の蝶番構成
    部材とから構成されており、 前記上部の蝶番と下部の蝶番のうちの少なくとも一方の
    蝶番は、前記外枠側の蝶番構成部材と前枠側の蝶番構成
    部材とのいずれか一方の蝶番構成部材に、他方の蝶番構
    成部材と係合することで前記前枠を所定量持ち上げるた
    めの前枠持ち上げ部を有することを特徴とするパチンコ
    機。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のパチンコ機であって、
    前記前枠持ち上げ部は、下部の蝶番に形成されているこ
    とを特徴とするパチンコ機。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載のパチンコ機で
    あって、前記前枠持ち上げ部は、前記外枠側の蝶番構成
    部材の平面部上面に、該上面から上向きに突出した態様
    で形成されていることを特徴とするパチンコ機。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかに記載のパチン
    コ機であって、前記前枠持ち上げ部は、前記前枠の全閉
    時には、係合が解除される構成としたことを特徴とする
    パチンコ機。
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