JPH0789390A - グローブボックスを有するインストルメントパネル - Google Patents

グローブボックスを有するインストルメントパネル

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JPH0789390A
JPH0789390A JP5238060A JP23806093A JPH0789390A JP H0789390 A JPH0789390 A JP H0789390A JP 5238060 A JP5238060 A JP 5238060A JP 23806093 A JP23806093 A JP 23806093A JP H0789390 A JPH0789390 A JP H0789390A
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box
glove box
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sliding contact
hinge
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JP5238060A
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Shinji Nishisako
伸治 西迫
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Nishikawa Kasei Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ボックス閉時、グローブボックスとインスト
ルメントパネル本体との間に一体の隙間を形成してグロ
ーブボックスの閉操作の容易化と見栄えの向上を図る。
ボックス開時におけるグローブボックスのガタ付きをな
くす。 【構成】 ボックス閉時、グローブボックスのリッド両
側端部に設けられた第1摺接部をインストルメントパネ
ル本体のボックス収納開口部の両側壁部に摺接させる。
ボックス閉時、ヒンジ35の軸受け33側に設けられた
第2摺接部37とヒンジ35の軸27側の軸受け係合部
位(係合孔29)両側に設けられた一対の規制片31と
の間に隙間S2 を形成する。ボックス開時、第2摺接部
37を両規制片31と摺接させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、グローブボックスを有
するインストルメントパネルの改良に関し、特にグロー
ブボックスの開閉対策に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、グローブボックスを有するイン
ストルメントパネルでは、グローブボックスを閉じる際
に、該グローブボックスのリッド側端部がインストルメ
ントパネル本体のボックス収納開口部の両側壁部に干渉
しないように両者間に一定の隙間を設け、グローブボッ
クスの閉操作を容易にするとともに見栄えを良くしてい
る。
【0003】そして、このように、グローブボックスの
リッド両側端部とインストルメントパネル本体のボック
ス収納開口部の両側壁部との間に一定の隙間を設けるよ
うにしたインストルメントパネルとして、例えば実開平
2−107542号公報に開示されているように、グロ
ーブボックスのリッド両側端部に一対のローラを転動自
在に取り付け、ボックス閉時、該両ローラをインストル
メントパネル本体のボックス収納開口部の両側壁部に摺
接させることにより、グローブボックスのリッド両側端
部とインストルメントパネル本体のボックス収納開口部
の両側壁部との間に一定の隙間を形成するようにしたイ
ンストルメントパネルが提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述の如く
ボックス閉時にグローブボックスとインストルメントパ
ネル本体との間に一定の隙間を設けるためには、その隙
間を調整するためにグローブボックスを回動可能に支持
するヒンジを左右方向に少しだけ移動できるようにして
おかなければならないことから、ボックスを開けた際に
グローブボックスが左右にガタ付くという問題がある。
【0005】本発明はかかる点に鑑みてなされたもので
あり、その目的とするところは、ヒンジの構造を改良す
ることより、ボックス閉時、グローブボックスとインス
トルメントパネル本体との間に一定の隙間を形成してグ
ローブボックスの閉操作の容易化と見栄えの向上を図る
とともに、ボックス開時におけるグローブボックスのガ
タ付きをなくさんとすることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は、インストルメントパネル本体のボックス
収納開口部にヒンジにより上下方向に開閉可能に支持さ
れたグローブボックスを有するインストルメントパネル
を対象とし、次のような解決手段を講じた。
【0007】すなわち、本発明の解決手段は、上記グロ
ーブボックスのリッド両側端部に第1摺接部を設け、ボ
ックス閉時、該第1摺接部を上記インストルメントパネ
ル本体のボックス収納開口部の両側壁部と摺接させる。
さらに、上記ヒンジをグローブボックスおよびインスト
ルメントパネル本体のいずれか一方に設けられた軸と、
グローブボックスおよびインストルメントパネル本体の
いずれか他方に設けられ上記軸に回動可能に係合する軸
受けとで構成する。また、上記軸側の軸受け係合部位の
両側に一対の規制片を設ける。加えて、上記軸受け側に
第2摺接部を設け、ボックス閉時、上記第2摺接部と両
規制片との間に隙間を形成する一方、ボックス開時、上
記第2突出部を両規制片と摺接させるようにしたことを
特徴とする。
【0008】
【作用】上記の構成により、本発明の解決手段では、ボ
ックス閉時、グローブボックスのリッド両側端部に設け
られた第1摺接部がインストルメントパネル本体のボッ
クス収納開口部の両側壁部と摺接することから、グロー
ブボックスのリッド両側端部とボックス収納開口部の両
側壁部との間に一定の隙間が形成され、見栄えが良くな
る。また、この隙間によってグローブボックスのリッド
両側端部とボックス収納開口部の両側壁部との干渉が防
止されており、グローブボックスの閉操作が容易にな
る。この際、ヒンジの軸受け側に設けられた第2摺接部
と、軸側の軸受け係合部位の両側に設けられた一対の規
制片との間に隙間が形成されており、この隙間によって
グローブボックスの閉操作時における左右方向への移動
を許容し、グローブボックスの閉操作の容易化を可能に
している。
【0009】一方、ボックス開時、上記軸受け側の第2
摺接部が軸側の両規制片と摺接していることから、グロ
ーブボックスの左右方向への移動が規制され、グローブ
ボックスがガタ付かない。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0011】図1は本発明の実施例に係るインストルメ
ントパネルAを示す。該インストルメントパネルAは、
アッパーパネル1とロアーパネル3とからなる樹脂製イ
ンストルメントパネル本体5を備えてなり、該インスト
ルメントパネル本体5のロアーパネル3にはボックス収
納開口部7が形成され、該ボックス収納開口部7に樹脂
製グローブボックス9が後述するヒンジ35により上下
方向に開閉可能に支持されている。
【0012】図2〜4に示すように、上記グローブボッ
クス9は、小物類を収納するボックス本体11を備えて
なり、該ボックス本体11の前面には、ボックス本体1
1の前壁を兼ねるインナーパネル13とアウターパネル
15とで構成されたリッド17が一体に設けられてい
る。
【0013】該リッド17両側端部上端、詳しくは図6
および図7に拡大詳示するように、上記アウターパネル
15両側端部上端には、一対の突出片からなる第1摺接
部19,19が形成され、該両第1摺接部19,19
は、ボックス閉時、上記インストルメントパネル本体5
のボックス収納開口部7の両側壁部7a,7aと摺接す
るようになされている。そして、この摺接状態で両者間
に隙間S1 ,S1 が形成される。
【0014】また、上記グローブボックス9のリッド1
7両側端部の一方(図3左側)の下端にはピン21が突
設され、一方、図5に示すように、インストルメントパ
ネル本体5(ロアーパネル3)のボックス収納開口部7
の両側壁部7a,7aの一方(図5左側)には、上記ピ
ン21が回動可能に嵌挿係合する軸受けとしてのピン孔
23が形成され、このピン21およびピン孔23でもっ
て一方のヒンジが構成されている。
【0015】さらに、上記インストルメントパネル本体
5のボックス収納開口部7の両側壁部7a,7aの他方
(図5右側)の下端には軸27が設けられ、図8に拡大
詳示するように、該軸27の上下には軸受け係合部位と
しての矩形の係合孔29,29が形成され、該両係合孔
29,29の両側には一対の規制片31,31が形成さ
れている。
【0016】一方、上記グローブボックス9のリッド1
7両側端部の他方(図3右側)の下端には、図9に拡大
詳示するように、一部が切り欠かれた円形孔33aから
なる軸受け33が形成され、この軸受け33および上記
軸27でもって他方のヒンジ35が構成されている。
【0017】また、上記軸受け33側には、先端に幅広
部37aを有する板状の第2摺接部37が一体に形成さ
れ、上記軸受け33の円形孔33aを軸27に回動可能
に係合させた状態で、図10に示すボックス閉時、上記
第2摺接部37と両規制片31,31との間に隙間S2
,S2 が形成される一方、図11に示すボックス開
時、上記第2摺接部37の幅広部37aと両規制片3
1,31とが摺接するようになされている。
【0018】そして、上記軸受け33の円形孔33aを
軸27に回動可能に係合させるとともに上記ピン21を
ピン孔23に係合させ、つまり左側のヒンジと右側のヒ
ンジ35によってグローブボックス9をインストルメン
トパネル本体5のボックス収納開口部7に上下方向に開
閉可能に支持するようになされている。
【0019】なお、グローブボックス9のボックス本体
11両側面後端には、ボックス開時、インストルメント
パネル本体5(ロアーパネル3)のボックス収納開口部
7の両側壁部7a,7aに形成されたガイド凹所7b,
7bを移動してグローブボックス9の開角度を一定に保
つストッパー39,39が突設されている。
【0020】このように、本実施例では、ボックス閉
時、グローブボックス9のリッド17両側端部に設けら
れた第1摺接部19,19をインストルメントパネル本
体5のボックス収納開口部7の両側壁部7a,7aと摺
接させることから、グローブボックス9のリッド17両
側端部とボックス収納開口部7の側壁部7a,7aとの
間の隙間S1 ,S1 を一定にすることができ、見栄えを
良くすることができる。また、この隙間S1 ,S1 によ
ってグローブボックス9のリッド17両側端部とボック
ス収納開口部7の両側壁部7a,7aとの干渉を防止す
ることができ、グローブボックス9の閉操作を容易に行
うことができる。この際、ヒンジ35の軸受け33側に
設けられた第2摺接部37と、軸27側の係合孔29の
両側に設けられた一対の規制片31,31との間に隙間
S2 ,S2 を形成するようにしていることから、この隙
間S2 ,S2 によってグローブボックス9の閉操作時に
おける左右方向への移動を許容することができ、グロー
ブボックス9の閉操作の容易化を図ることができる。
【0021】一方、ボックス開時、上記軸受け33側の
第2摺接部37を軸27側の両規制片31,31と摺接
させていることから、グローブボックス9の左右方向へ
の移動を規制することができ、グローブボックス9のガ
タ付つを防止することができる。
【0022】なお、上記実施例では、インストルメント
パネル本体5側に軸27を、グローブボックス9側に軸
受け33をそれぞれ設けたが、これとは逆にグローブボ
ックス9側に軸27を、インストルメントパネル本体5
側に軸受け33をそれぞれ設けるようにしてもよい。さ
らに、第1摺接部19の突出片は、ボックス収納開口部
7の両側壁部7a,7aに設けてもよい。
【0023】また、上記実施例では、上述の如きヒンジ
35を一方にのみ設けたが、両側に設けてもよい。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ボックス閉時、インストルメントパネルのボックス収納
開口部の両側壁部と摺接する第1摺接部をグローブボッ
クスのリッド両側端部に設けるとともに、ヒンジを構成
する軸側の軸受け係合部位の両側に一対の規制片を設け
る一方、軸受け側に、ボックス閉時、上記両規制片との
間に隙間が形成される一方、ボックス開時、上記両規制
片と摺接する第2摺接部を設けた。したがって、ボック
ス閉時、グローブボックスのリッド両側端部とインスト
ルメントパネル本体両側部との間に一定の隙間を形成す
ることができて、見栄えを良くすることができる。ま
た、この隙間があることによってグローブボックスの閉
操作を容易にすることができる。一方、ボックス開時、
上記第2摺接部と軸側の両規制片との摺接により、グロ
ーブボックスの左右方向への移動を規制することがで
き、グローブボックスのガタ付つを防止することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】インストルメントパネルの斜視図である。
【図2】グローブボックスの斜視図である。
【図3】グローブボックスの正面図である。
【図4】グローブボックスの側面図である。
【図5】インストルメントパネルのボックス収納開口部
の斜視図である。
【図6】グローブボックスのリッド側端部の突出部を示
す斜視図である。
【図7】図6のVII −VII 線における断面図である。
【図8】ヒンジの軸部の斜視図である。
【図9】ヒンジの軸受け部の斜視図である。
【図10】ボックス閉状態におけるヒンジの横断面図で
ある。
【図11】ボックス開状態におけるヒンジの横断面図で
ある。
【符号の説明】
5 インストルメントパネル本体 7 ボックス収納開口部 7a 側壁部 9 グローブボックス 17 リッド 19 第1摺接部 27 軸 29 係合孔(軸受け係合部位) 31 規制片 33 軸受け 35 ヒンジ 37 第2摺接部 A インストルメントパネル S2 隙間

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インストルメントパネル本体のボックス
    収納開口部にヒンジにより上下方向に開閉可能に支持さ
    れたグローブボックスを有するインストルメントパネル
    であって、 上記グローブボックスのリッド両側端部には、ボックス
    閉時、上記インストルメントパネル本体のボックス収納
    開口部の両側壁部と摺接する第1摺接部が設けられ、 上記ヒンジは、グローブボックスおよびインストルメン
    トパネル本体のいずれか一方に設けられた軸と、グロー
    ブボックスおよびインストルメントパネル本体のいずれ
    か他方に設けられ上記軸に回動可能に係合する軸受けと
    からなり、 上記軸側の軸受け係合部位の両側には、一対の規制片が
    設けられ、 上記軸受け側には、ボックス閉時、上記両規制片との間
    に隙間が形成される一方、ボックス開時、上記両規制片
    と摺接する第2摺接部が設けられていることを特徴とす
    るグローブボックスを有するインストルメントパネル。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010137771A (ja) * 2008-12-12 2010-06-24 Inoac Corp 物品収納ボックス
JP2011057159A (ja) * 2009-09-14 2011-03-24 Nifco Inc 付勢装置
JP2011131816A (ja) * 2009-12-25 2011-07-07 Toyoda Gosei Co Ltd グローブボックスの取付構造
JP2021121513A (ja) * 2020-01-31 2021-08-26 森六テクノロジー株式会社 車両用収納装置

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