JPH0348909Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0348909Y2 JPH0348909Y2 JP1986043792U JP4379286U JPH0348909Y2 JP H0348909 Y2 JPH0348909 Y2 JP H0348909Y2 JP 1986043792 U JP1986043792 U JP 1986043792U JP 4379286 U JP4379286 U JP 4379286U JP H0348909 Y2 JPH0348909 Y2 JP H0348909Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- lid body
- stopper arm
- locking part
- upper edge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、自動車のグローブボツクスに関し、
更に詳しくは、グローブドアの開位置の保持構造
に関する。
更に詳しくは、グローブドアの開位置の保持構造
に関する。
従来の技術
一般に、自動車のインストルメントパネルの助
手席側には、車検証、整備手張、あるいはカメ
ラ、カセツトテープ等の小物を収容するグローブ
ボツクスが取付けられている。
手席側には、車検証、整備手張、あるいはカメ
ラ、カセツトテープ等の小物を収容するグローブ
ボツクスが取付けられている。
上記グローブボツクスの構造としては、インス
トルメントパネル本体に取付けられた箱体とこの
箱体の前方開口部に開閉自在に取付けられた蓋体
とからなるものが一般的である。
トルメントパネル本体に取付けられた箱体とこの
箱体の前方開口部に開閉自在に取付けられた蓋体
とからなるものが一般的である。
上記グローボツクスには、例えば、実開昭52−
123944号公報に記載されたものがあり、このグロ
ーブボツクスの構造について第3図を参照しなが
ら説明する。
123944号公報に記載されたものがあり、このグロ
ーブボツクスの構造について第3図を参照しなが
ら説明する。
図面において、1はインストルメントパネル、
2は上記インストルメントパネル1の内部を仕切
つて形成した箱体、3は、上記箱体2の前方開口
部にヒンジ7を介して開閉自在に配設された蓋体
を示す。上記箱体3の両側におけるインストルメ
ントパネル1には、夫々、上下方向に窓孔4,4
が形成されており、また、上記蓋体3にはその両
側縁中央部に、ストツパーアーム6,6が形成さ
れている。
2は上記インストルメントパネル1の内部を仕切
つて形成した箱体、3は、上記箱体2の前方開口
部にヒンジ7を介して開閉自在に配設された蓋体
を示す。上記箱体3の両側におけるインストルメ
ントパネル1には、夫々、上下方向に窓孔4,4
が形成されており、また、上記蓋体3にはその両
側縁中央部に、ストツパーアーム6,6が形成さ
れている。
上記ストツパーアーム6,6は、先端部に、上
方に突出する係止部6a,6aが形成されてい
る。そして、このストツパーアーム6,6は、上
記窓孔4,4に摺動自在に挿入されると共に、上
記窓孔4,4が裏側上縁と、上記係止部6a,6
aが当接するように設定されている。
方に突出する係止部6a,6aが形成されてい
る。そして、このストツパーアーム6,6は、上
記窓孔4,4に摺動自在に挿入されると共に、上
記窓孔4,4が裏側上縁と、上記係止部6a,6
aが当接するように設定されている。
上記蓋体3の開閉に際しては、上記蓋体3は、
ヒンジを中心として開閉されると共に、上記スト
ツパーアーム6,6が窓孔4,4に対して出入
し、蓋体3の開位置においては、窓孔4,4の裏
側上縁と係止部6a,6aとの結合により、上記
蓋体3の閉位置の保持がなされる。
ヒンジを中心として開閉されると共に、上記スト
ツパーアーム6,6が窓孔4,4に対して出入
し、蓋体3の開位置においては、窓孔4,4の裏
側上縁と係止部6a,6aとの結合により、上記
蓋体3の閉位置の保持がなされる。
考案が解決しようとする問題点
ところで、上記の如きグローブボツクスにおい
て、開放時の蓋体3の先端に荷重が加わると、第
4図に示すように、荷重によつてストツパーアー
ム6,6が引つ張られ、係止部6a,6aが下方
に移動して窓孔4,4の裏側上縁との係合が外れ
てしまうことがあつた。
て、開放時の蓋体3の先端に荷重が加わると、第
4図に示すように、荷重によつてストツパーアー
ム6,6が引つ張られ、係止部6a,6aが下方
に移動して窓孔4,4の裏側上縁との係合が外れ
てしまうことがあつた。
問題点を解決するための手段
本考案は、上記問題点に鑑みてなされたもの
で、インストルメントパネルに形成された箱体
と、この箱体の下縁に開閉自在に配設された蓋体
と、上記蓋体の側縁両側に設けられ、先端上縁に
係止部を突出形成したストツパーアームと、上記
箱体の両側に形成され、上記ストツパーアームが
抜き差し自在に挿入される窓孔ととを具備し、上
記窓孔の裏側上縁にストツパーアームと直交して
突出する突起と、上記係止部の基部にストツパー
アーム上縁に沿つて先端へ延びる方向に凹入する
凹溝を形成し、蓋体の開放時に、前記突起と係止
部の凹溝が係合するように構成したグローブボツ
クスである。
で、インストルメントパネルに形成された箱体
と、この箱体の下縁に開閉自在に配設された蓋体
と、上記蓋体の側縁両側に設けられ、先端上縁に
係止部を突出形成したストツパーアームと、上記
箱体の両側に形成され、上記ストツパーアームが
抜き差し自在に挿入される窓孔ととを具備し、上
記窓孔の裏側上縁にストツパーアームと直交して
突出する突起と、上記係止部の基部にストツパー
アーム上縁に沿つて先端へ延びる方向に凹入する
凹溝を形成し、蓋体の開放時に、前記突起と係止
部の凹溝が係合するように構成したグローブボツ
クスである。
作 用
本考案に係るグローブボツクスは、窓孔の裏側
上縁に形成した突起と係止部に形成した凹溝との
係合により、蓋体に荷重が加わつても、ストツパ
ーアームが上記窓孔から抜け出さないため、蓋体
の開位置が維持される。
上縁に形成した突起と係止部に形成した凹溝との
係合により、蓋体に荷重が加わつても、ストツパ
ーアームが上記窓孔から抜け出さないため、蓋体
の開位置が維持される。
実施例
第1図及び第2図は、本考案に係るグローブボ
ツクスの一実施例を示すもので、第3図並びに第
4図と同一構成部材には同一参照番号を附してそ
の説明を省略する。
ツクスの一実施例を示すもので、第3図並びに第
4図と同一構成部材には同一参照番号を附してそ
の説明を省略する。
相異点は、窓孔4,4の裏側上縁部にストツパ
ーアーム6,6と直交する方向に突出して形成し
た突起10,10と、ストツパーアーム6,6の
係止部6a,6aの基部にストツパーアーム6,
6の上縁に沿つて先端へ延びる方向に凹入する凹
溝20,20で蓋体3の開放時に突起10,10
が凹溝20,20に嵌合し得るように形成されて
いる。
ーアーム6,6と直交する方向に突出して形成し
た突起10,10と、ストツパーアーム6,6の
係止部6a,6aの基部にストツパーアーム6,
6の上縁に沿つて先端へ延びる方向に凹入する凹
溝20,20で蓋体3の開放時に突起10,10
が凹溝20,20に嵌合し得るように形成されて
いる。
上記構成のグローブボツクスにおいて、蓋体3
の開閉動作は前記従来のグローブボツクスと同様
である。
の開閉動作は前記従来のグローブボツクスと同様
である。
上記蓋体3の開放時において、前述の如く蓋体
3に荷重が加わつた場合について説明する。
3に荷重が加わつた場合について説明する。
上記蓋体3に加わつた荷重によりストツパーア
ーム6,6は斜め下方に引張られ、上記ストツパ
ーアーム6,6の係止部6a,6aは下方に移動
しようとする。
ーム6,6は斜め下方に引張られ、上記ストツパ
ーアーム6,6の係止部6a,6aは下方に移動
しようとする。
しかし、上記ストツパーアーム6,6の係止部
6a,6aは、突起10,10と凹溝20,20
との係合により、上記移動が阻止される。
6a,6aは、突起10,10と凹溝20,20
との係合により、上記移動が阻止される。
従つて、上記ストツパーアーム6,6の係止部
6a,6aは、下方に移動することなく上記窓孔
4,4の裏側上縁に係合しているため、上記蓋体
3に荷重が加わつても上記ストツパーアーム6,
6の係止部6a,6aが窓孔4,4から抜け出る
ことがない。なお、蓋体3が閉止するように押圧
されると、係止部6a,6aは先端方向へ移動し
て凹溝20,20から離脱するので上記の係合は
解除される。
6a,6aは、下方に移動することなく上記窓孔
4,4の裏側上縁に係合しているため、上記蓋体
3に荷重が加わつても上記ストツパーアーム6,
6の係止部6a,6aが窓孔4,4から抜け出る
ことがない。なお、蓋体3が閉止するように押圧
されると、係止部6a,6aは先端方向へ移動し
て凹溝20,20から離脱するので上記の係合は
解除される。
考案の効果
以上説明したように、本考案に係るグローブボ
ツクスは蓋体の開放時に、窓孔の裏側上縁に形成
した突起と係止部に形成した凹溝との係合によ
り、蓋体に荷重が加わつても係止部が下方に移動
せず、従つてストツパーアームが上記窓孔から抜
け出さないため、蓋体の開位置が維持されるから
蓋体の支持強度が向上し、実用性が改善される。
ツクスは蓋体の開放時に、窓孔の裏側上縁に形成
した突起と係止部に形成した凹溝との係合によ
り、蓋体に荷重が加わつても係止部が下方に移動
せず、従つてストツパーアームが上記窓孔から抜
け出さないため、蓋体の開位置が維持されるから
蓋体の支持強度が向上し、実用性が改善される。
第1図は本考案に係るグローブボツクスの一実
施例を示す全体斜視図、第2図は第1図の要部拡
大断面図、第3図は在来のグローブボツクスを例
示する縦断側面図、第4図は在来のグローブボツ
クスの問題点を説明するための図面である。 1……インストルメントパネル、2……箱体、
3……蓋体、4……窓孔、6……ストツパーアー
ム、6a……係止部、10……突起、20……凹
溝。
施例を示す全体斜視図、第2図は第1図の要部拡
大断面図、第3図は在来のグローブボツクスを例
示する縦断側面図、第4図は在来のグローブボツ
クスの問題点を説明するための図面である。 1……インストルメントパネル、2……箱体、
3……蓋体、4……窓孔、6……ストツパーアー
ム、6a……係止部、10……突起、20……凹
溝。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 インストルメントパネルに形成された箱体の下
縁に開閉自在に配置された蓋体と、上記蓋体の側
縁両側に設けられ、先端上縁に係止部を突出形成
したストツパーアームと、上記箱体の両側に形成
され、上記ストツパーアームが抜き差し自在に挿
入される窓孔とを具備し、 上記窓孔の裏側上縁にストツパーアームと直交
して突出する突起と、上記係止部の基部にストツ
パーアーム上縁に沿つて先端へ延びる方向に凹入
する凹溝を形成し、蓋体の開放時に、前記突起と
係止部の凹溝が係合するように構成したことを特
徴とするグローブボツクス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986043792U JPH0348909Y2 (ja) | 1986-03-25 | 1986-03-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986043792U JPH0348909Y2 (ja) | 1986-03-25 | 1986-03-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62155044U JPS62155044U (ja) | 1987-10-01 |
| JPH0348909Y2 true JPH0348909Y2 (ja) | 1991-10-18 |
Family
ID=30860988
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986043792U Expired JPH0348909Y2 (ja) | 1986-03-25 | 1986-03-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0348909Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5300046B2 (ja) * | 2008-03-31 | 2013-09-25 | ダイハツ工業株式会社 | 車両における物入れ装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5542996Y2 (ja) * | 1975-12-05 | 1980-10-08 |
-
1986
- 1986-03-25 JP JP1986043792U patent/JPH0348909Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62155044U (ja) | 1987-10-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5846899Y2 (ja) | 自動車の物入れ兼用ア−ムレスト | |
| JPH0348909Y2 (ja) | ||
| JPH0315738Y2 (ja) | ||
| JPH0425901Y2 (ja) | ||
| JPH0789390A (ja) | グローブボックスを有するインストルメントパネル | |
| JPS5820424Y2 (ja) | 収納ボツクス | |
| JPS5844031Y2 (ja) | グロ−ブボツクスリツド | |
| JPS6348446Y2 (ja) | ||
| JPH017649Y2 (ja) | ||
| JPH0544298Y2 (ja) | ||
| JPH0417397Y2 (ja) | ||
| JPH083653Y2 (ja) | 自動車のクオータトリム部における小物入れボックスのヒンジ連結構造 | |
| JPH0547237Y2 (ja) | ||
| JPS61153645U (ja) | ||
| JP3002360U (ja) | 箱体の蓋の係止装置 | |
| JPS647084Y2 (ja) | ||
| JPS63162626U (ja) | ||
| JPH0460737U (ja) | ||
| JPS5912377U (ja) | 自動車のグロ−ブボツクス用リツドの開閉構造 | |
| JPS60174767U (ja) | 引き戸式ウインドウのロツク装置 | |
| JPS6193311U (ja) | ||
| JPS6187867U (ja) | ||
| JPS59154573U (ja) | 車輛におけるグロ−ブボツクスのリツドロツク装置 | |
| JPS6366358U (ja) | ||
| JPH0182986U (ja) |