JP3002360U - 箱体の蓋の係止装置 - Google Patents

箱体の蓋の係止装置

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JP3002360U
JP3002360U JP1994002759U JP275994U JP3002360U JP 3002360 U JP3002360 U JP 3002360U JP 1994002759 U JP1994002759 U JP 1994002759U JP 275994 U JP275994 U JP 275994U JP 3002360 U JP3002360 U JP 3002360U
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JP
Japan
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wall
lid
locking
locking rod
box body
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JP1994002759U
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Inventor
敏 中島
広行 丹治
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Iris Ohyama Inc
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Iris Ohyama Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 箱体の蓋の係止装置の開閉時のキシミ音を防
止し、部品点数を削減する。 【構成】 箱体22の開口部30にフランジ部31を設
け、箱体22と蓋23との間に係止ロッド36を設け、
この係止ロッド36の両端に係止部37を設け、蓋の内
側に第1保持溝38を形成し、フランジ部に第2保持溝
42を形成し、第1および第2保持溝38,42に前記
係止ロッド36を係合することで、開放時に蓋23が所
定角度で保持される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ベランダや軒下等に置いて、例えば灯油缶やゴミ等を収納すること ができる箱体の蓋の係止装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般的な箱体の蓋には蓋を開いた状態で保持する係止装置が設けられているも のがある。
【0003】 例えば、車体のグラブボックスに関する公知技術を例に説明すれば、図9およ び図10に示す実公昭57−5234号公報や図示しない実公昭58−3402 7号公報等があげられる。
【0004】 こうしたグラブボックス1は、その開口部2に対して、下側にヒンジ部を備え ており、グラブドアー3が開閉できるように構成されている。
【0005】 このようなグラブドアー3は図10に示されるように係止片4が設けられてい る。この係止片4は金属プレートをプレス成形することにより、形成されている 。
【0006】 係止片4は、一端側に、グラブドアー3の内側面に接合してねじ止めされる接 合面5を備え、中途部は湾曲しながら延長され、他端側は車体の計器パネル6側 に穿設された貫通孔7に挿入されている。
【0007】 この係止片4の他端には貫通孔7の内部で計器パネルの内部に形成された係止 部8に係合するように構成されている。
【0008】 この係止片4は、グラブドアー3が閉鎖した場合には、計器パネル6の内部に 収容され、開放した場合には、他端側が計器パネル6の内側の係止部8に係合し て、グラブドアー3を所定の開放角度で保持するようになっている。
【0009】 しかしながらこのような係止構造では、組み立てのための工数を必要とするば かりでなく、キシミ音を発生する等の欠点があった。
【0010】 このような欠点を解決するために、前記考案では図9に示されるように、柔軟 に折りたたむことのできるチェックアーム9を設けている。
【0011】 グラブドアー3を閉鎖すると、チェックアーム9は柔軟に折りたたまれること により、グラブドアー3と計器パネルの間に形成された収容空間10に収容され る。
【0012】 以上のように構成されることで、組み立て製を高め、キシミ音等のないグラブ ドアー3を提供するものである。
【0013】
【考案が解決しようとする課題】
このように構成された箱体としてのグラブボックスの蓋としてのグラブドアー は、係止装置を収容する収容空間を必要とし、蓋と箱体との間に隙間が必要とな るので、他の収容容器に応用することは、適当でない場合があった。
【0014】 つまり、ベランダや軒下等の場所での収納のためのコンテナ等に応用すること は、ほこりや雨水等の侵入が起こり安いので、不敵等であった。
【0015】
【課題を解決するための手段】
以上のような問題点を解決するために、本考案は、箱体を設け、箱体の開口縁 部に外側に延長するフランジ部を設け、開口部を閉鎖する蓋を設け、左右壁のフ ランジ部のいずれか一方又は双方に柱状の係止ロッドを設け、係止ロッドの両端 に係止部を設け、蓋の内側に係止ロッドの一端を着脱自在に保持する第1保持手 段を設け、第1保持手段に対向する位置に係止ロッドの一端側への突出を抑止す る抑止手段を設け、箱体のフランジ部に係止ロッドを側方から保持する第2保持 手段を設け、第2保持手段に係止ロッドを着脱可能にする装着手段を設けた箱体 の蓋の係止装置とした。
【0016】 また、本考案は、底壁と、底壁に連続する側壁を備えた合成樹脂製の箱体を設 け、この箱体の開口縁部に外側に延長されるフランジ部を設け、開口部を封鎖す る蓋を設け、左右壁のフランジ部のいずれか一方又は双方に合成樹脂からなる円 柱状の係止ロッドを設け、係止ロッドの両端に係止部を設け、蓋に対して係止ロ ッドの一端側を保持する第1保持溝を設け、蓋に対して係止ロッドの一端側への 突出を抑止する抑止壁を設け、フランジ部に対して係止ロッドの中途部を挿通す る第2保持溝を同フランジ部に沿って延長して形成し、この第2保持溝の前壁側 の端部に係止ロッドの係止部を挿通可能に形成した装着孔を設けた箱体の蓋の係 止装置にある。
【0017】 また、本考案は、前壁を背壁よりも低く形成し、蓋の前側縁をこれに対応して 下側に延長した箱体を使用した前記箱体の蓋の係止装置にある。
【0018】
【作用】
本考案によれば、係止ロッドを合成樹脂によって形成することで、キシミ音の 発生を防止する。また、フランジ部を貫通する状態に係止ロッドを挿通すること で、箱体と蓋との間に係止ロッドの収容部分を不要とし、かつ係止ロッドは箱体 の外側に露出するので、収容物に干渉しない。
【0019】 また、本考案によれば、合成樹脂製の蓋と合成樹脂製の箱体に形成された溝に 対して係止ロッドが挿通保持されるので、必要最低限度の部品点数で、完成する ことができる。
【0020】 さらに、本考案によれば、箱体の前壁が背壁よりも低く設定されているので、 蓋を開放した状態での、重量物の出し入れが極めて容易である。
【0021】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図1〜図6を参照して説明する。図1に示されるベ ランダコンテナ21は、本体を構成する箱体22と蓋23とを備えている。これ ら、箱体22および蓋23は、双方とも合成樹脂により形成されている。
【0022】 箱体22は、左右の幅方向に長い長方形状の底壁24と、この底壁24から延 長された前壁25、背壁26、左壁27および図示しない右壁とを備えている。 そして、前記底壁24の四隅部には外側下方に延出する脚部29が一体成型され ている。
【0023】 ここで、箱体22の前壁25は背壁26よりも寸法H分低く設定されている。 そして、前壁25と背壁26とを連続させる左右壁27の縁部はそれぞれが、後 方から前方にかけて下側に湾曲し傾斜するように形成されている。
【0024】 このように形成された箱体22の開口部30の縁部には外側に延長されたフラ ンジ部31が全周に渡って形成されている。さらにフランジ部31の外縁部には 下側に折曲して延長された補強リブ32が形成されている。
【0025】 また、箱体22の左右壁27の前後方向のほぼ中央部には上下方向に延長され た凹部形状の補強ビード33が形成されている。この補強ビード33は箱体22 の内側に向けて凹字状に形成されているので、左右の手で保持するスペースを確 保することができるようになっている。
【0026】 さらに、箱体22の背壁26の上端側のフランジ部31の下部には、ヒンジ軸 35が長手方向に複数配置されており、蓋23の背側に複数設けられたヒンジ受 け部34をそれぞれ回動自在に枢支するように構成されている。また、このヒン ジ軸35は蓋23を、箱体22の長手(左右)方向の一方にスライドさせること により、着脱させることができるよう一端のみが固定された構造となっている。
【0027】 そして、蓋23の前部は、箱体22の前壁26の縁部まで延長されており、フ ランジ部31を含む開口部30を覆うように形成されている。
【0028】 箱体22の前壁26の左右にはそれぞれ図示しないバックルが枢支されており 、蓋23が閉鎖した状態で、バックルにより固定できるように構成されている。
【0029】 このように構成された箱体22と蓋23との間には図3に示されるように係止 ロッド36が設けられている。この係止ロッド36は例えば円柱状の細長い棒か らなり、両端部には係止部としての球状部37が形成されている。
【0030】 そして、係止ロッド36の一端側は、蓋23の左側に係止されている。
【0031】 ここで、係止ロッド36が設けられるのは、蓋23の右側でもよく、また、左 右に設けてもよい。
【0032】 蓋23の左内側には、図4および図5に示すような第1保持手段としての第1 保持溝38が形成されている。
【0033】 つまり、図5に示される断面は図3中のA−A断面であり、第1保持溝38の 形状は図4に示されるように形成され蓋23の内側に開放している。ここで、第 1保持溝38は係止ロッド36の中途部を自在に挿通する直径からなる保持孔部 39と、この保持孔部39に連通して開放縁部を形成し、かつ係止ロッド36の 保持孔部39からの脱落を弾性をもって阻止する突鋏部40とを備えており、蓋 23に対して一体に成型されている。
【0034】 この突鋏部40を弾性変形させることで、係止ロッド36を蓋23に着脱する ことができる。
【0035】 さらに、第1保持溝38に対向する上部には抑止部としての抑止壁41が形成 されている。
【0036】 この抑止壁41は、係止ロッド36の球状部37の上側に位置して、球状部3 7の上昇を規制するようになっている。ここで、抑止部は抑止壁41に限定され ない、例えば球状部37の上方への上昇を規制する柱状の突部などでも同等の効 果が得られる。つまり、抑止部41は、球状部37に物理的に当接して、上昇を 規制するものであればよい。
【0037】 一方、係止ロッド36の下側に延長された端部側は、図6に示す左壁27のフ ランジ部31に穿設された第2保持手段としての第2保持溝42に挿通されてい る。第2保持溝42は前記フランジ部31に形成され、図中にSで示す位置は、 蓋23を閉鎖した状態で、第1保持溝38が対応する位置である。そして、第2 保持溝42はS点から前壁25側に所定長さ延長されて長円状に形成され、かつ 、幅は係止ロッド36の中途部よりも大きく、球状部37よりも小さい寸法で形 成されている。
【0038】 さらに、第2保持溝42の前壁25側の端部には、球状部37も挿通できる大 きさの装着手段としての装着孔43が形成されている。つまり、装着孔43を通 すことにより係止ロッド36をフランジ部31から取り外すことができる。
【0039】 以上のように構成されることで、係止ロッド36は箱体22および蓋23に対 して容易に着脱することができ、装着した状態では、図1および図2に示すよう に作用する。
【0040】 まず、蓋23の閉鎖状態では、図1に示すように、係止ロッド36はフランジ 部31を貫通して箱体22の外側に延長されており、垂下した状態となっている 。
【0041】 また、蓋23を開放した状態では、図2に示すように、係止ロッド36は第2 保持溝42に沿って上昇され、蓋23が所定角度開いた状態で、係止ロッド36 の下側の球状部37が保持溝42に係合して、保持力を発生する。この保持力に より、蓋23は開き角度を規制され、使用者による開閉作業を容易なものにする 。
【0042】 以上説明した第1保持手段38および第2保持手段42は前記のものに限定さ れない。例えば、第1保持手段38は図7に示すように蓋23に対して別体の部 品44を接続部45を介して装着する構造であってもよい。また、係止ロッド3 6は円柱状の中途部の両端部に形成された球状部37とを備えていたが、これに 限定されず、四角柱の係止ロッド36の両端部に立方体状の係止部37としても よい。つまり、係止ロッド36は細い柱状に形成され、係止部37は中途部より も大型に形成され第1および第2保持手段38,42に係合するものであれば同 等の効果が得られる。
【0043】 また、第2保持手段42は、図8に示されるように構成されていても、ほぼ同 等の効果を得ることができる。この第2保持手段42は、箱体22のフランジ部 31の内側から係合するように穿設されており、その係合構造は前記第1保持溝 38とほぼ同様の構造となっている。さらに、係止ロッド36の係止部37は、 係止ロッド36の中途部よりも太く形成された円柱状部分で形成されていてもよ い。ここで、装着手段としての装着孔43は箱体22の内側に開口するように形 成されている。
【0044】 このような蓋の係止装置を備えたベランダコンテナ21は、係止ロッド36を 合成樹脂で構成することにより、従来の金属部品で発生していたキシミ音の発生 を防止でき、静粛な開閉が実現する。また、フランジ部31を貫通して係止ロッ ド36を挿通することで、係止ロッド36を箱体22の外に出すことができるの で、内部収納に支障を来すことがない。
【0045】 さらに、合成樹脂製の箱体22および合成樹脂製の蓋23により構成したこと で、必要最低限度の部品点数で完成することができる。
【0046】 また、箱体22の前壁25を背壁26よりも低くしたことにより、重量物(灯 油缶等)の取り出しを楽にすることができる。
【0047】
【考案の効果】
本考案によれば、箱体と蓋との間に前記したように係止ロッドを設けたことで 従来の構造に比較して部品点数を減少することができる。
【0048】 また、すべての部品を合成樹脂により成型したので、金属部品を使用する場合 に比較してキシミ音を減少できる。
【0049】 さらに、蓋の閉鎖時に係止ロッドは箱体の外側に出るので、収納物に干渉する 恐れがない。
【0050】 そして、箱体の前壁は背壁よりも低く設定されているので、重量物等の出し入 れを容易にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案におけるベランダコンテナの蓋を閉鎖し
た状態を示す側面図である。
【図2】本考案におけるベランダコンテナの蓋を開放し
た状態を示す側面図である。
【図3】図1に示すベランダコンテナのD−D断面を示
す断面図である。
【図4】図5のB−B方向から見た図を示す説明図であ
る。
【図5】図3のA−A方向から見た図を示す説明図であ
る。
【図6】図2のC方向から見た図を示す説明図である。
【図7】第1保持手段の他の実施例を示す斜視図であ
る。
【図8】第2保持手段の他の実施例を示す斜視図であ
る。
【図9】従来の車両用グラブボックスの蓋の支持構造を
示す斜視図である。
【図10】従来の車両用グラブボックスの蓋の支持構造
の他の例を示す斜視図である。
【符号の説明】
21 ベランダコンテナ 22 箱体 23 蓋 24 底壁 25 前壁 26 背壁 27 左壁(右壁) 30 開口部 31 フランジ部 36 係止ロッド 37 球状部(係止部) 38 第1保持溝(第1保持手段) 41 係止壁(係止部) 42 第2保持溝(第2保持手段) 43 装着孔(装着手段)

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】底壁と、底壁に連続して延長された前壁、
    背壁、左壁および右壁により周囲を包囲する側壁と、を
    備えた箱体と、 箱体の側壁の開口縁部に設けられて、外側に延長された
    フランジ部と、 箱体のフランジ部を含む開口部を覆って開放自在に閉鎖
    するごとく形成され、開口部の背壁側に回動自在に枢支
    された蓋と、 左右壁のフランジ部のいずれか一方又は双方に設けられ
    た柱状の係止ロッドと、係止ロッドの両端に形成され係
    止部と、 蓋の内側に形成されて係止ロッドの一端側を側方から着
    脱自在に保持し係止部に係合する第1保持手段と、 蓋の内側に形成されて第1保持手段に対向して設けられ
    係止ロッドの長手方向一端側への突出を抑止する抑止手
    段と、 箱体のフランジ部に形成され、蓋の閉鎖状態で第1保持
    手段の位置に対応して係止ロッドの他端側を側方から保
    持する第2保持手段と、 第2保持手段に設けられて係止ロッドの着脱を可能にす
    る装着手段と、 を備えたことを特徴とする箱体の蓋の係止装置。
  2. 【請求項2】底壁と、底壁に連続して延長された前壁、
    背壁、左壁および右壁により周囲を包囲する側壁と、を
    備えた合成樹脂製の箱体と、 箱体の側壁の開口縁部に設けられて、外側に延長された
    フランジ部と、 箱体のフランジ部を含む開口部を覆って開放自在に閉鎖
    するごとく形成され、開口部の背壁側に回動自在に枢支
    された合成樹脂製の蓋と、 左右壁のフランジ部のいずれか一方又は双方に設けられ
    た合成樹脂からなる円柱状の係止ロッドと、 係止ロッドの両端に形成され、係止ロッドの本体部より
    も係止方向の断面が大きく形成された係止部と、 蓋の内側に形成されて係止ロッドの一端側を側方から着
    脱自在に保持し係止部に係合する第1保持溝と、 第1保持溝に対向して設けられ係止ロッドの長手方向一
    端側への突出を防止する抑止壁と、 箱体のフランジ部に沿って形成され、係止ロッドの中途
    部を保持するとともに蓋の閉鎖状態で第1保持溝の位置
    から前壁側に延長された第2保持溝と、 第2保持溝の前壁側の端部に形成され係止部を挿通可能
    な装着孔と、 を備えたことを特徴とする箱体の蓋の係止装置。
  3. 【請求項3】箱体は前壁の上縁が背壁よりも低く設定さ
    れ、これに対応して蓋の前部が下側に延長されているこ
    とを特徴とする請求項2に記載の箱体の蓋の係止装置。
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