JP2590677Y2 - ガードカバーのガイド構造 - Google Patents
ガードカバーのガイド構造Info
- Publication number
- JP2590677Y2 JP2590677Y2 JP1993072196U JP7219693U JP2590677Y2 JP 2590677 Y2 JP2590677 Y2 JP 2590677Y2 JP 1993072196 U JP1993072196 U JP 1993072196U JP 7219693 U JP7219693 U JP 7219693U JP 2590677 Y2 JP2590677 Y2 JP 2590677Y2
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- Japan
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- guard cover
- side plate
- cover
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- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、主として油圧ショベル
など建設機械に装備しているガードカバーのガイド構造
に関する。
など建設機械に装備しているガードカバーのガイド構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来のガードカバーを取付けた
上部旋回体1の要部正面図である。同図において、2は
旋回フレーム、3はキャブ、4はガードカバーである。
図5は、図4のA方向より見た要部側面図である。図5
において、5は旋回フレーム2を形成しているサイドフ
レーム、6はサイドカバー、7はガードカバー4に設け
たステップである。また、図中の2点鎖線はガードカバ
ー4の開放状態を示している。図6は、図5のB−B矢
視より見た平面断面図である。
上部旋回体1の要部正面図である。同図において、2は
旋回フレーム、3はキャブ、4はガードカバーである。
図5は、図4のA方向より見た要部側面図である。図5
において、5は旋回フレーム2を形成しているサイドフ
レーム、6はサイドカバー、7はガードカバー4に設け
たステップである。また、図中の2点鎖線はガードカバ
ー4の開放状態を示している。図6は、図5のB−B矢
視より見た平面断面図である。
【0003】従来技術のガードカバー4は、図4〜図6
に示すように、上部旋回体1の右前側部に配設され、そ
の前面側から上面側にわたり、かつ側面側を覆うように
形成され、その前面部に複数個のステップ7を階段状に
設けている。またガードカバー4は、上下方向に開閉で
きるように構成され、その閉じ状態でガードカバー4の
下端面部はサイドフレーム5の上面部に当接し、その後
端部はサイドカバー6に連絡している。
に示すように、上部旋回体1の右前側部に配設され、そ
の前面側から上面側にわたり、かつ側面側を覆うように
形成され、その前面部に複数個のステップ7を階段状に
設けている。またガードカバー4は、上下方向に開閉で
きるように構成され、その閉じ状態でガードカバー4の
下端面部はサイドフレーム5の上面部に当接し、その後
端部はサイドカバー6に連絡している。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】従来のガードカバー
は、閉止状態で側面板部を固定または保持する手段が講
じられていない。そのために機械の稼働中に振動が発生
し、耳障りな騒音を発するばかりでなく、取付け部など
の摩耗を早め耐久性を低下させることがある。またガー
ドカバーの製作時の歪みにより、隣接するカバーとの面
が合い難く、見栄えを損なう事がある。
は、閉止状態で側面板部を固定または保持する手段が講
じられていない。そのために機械の稼働中に振動が発生
し、耳障りな騒音を発するばかりでなく、取付け部など
の摩耗を早め耐久性を低下させることがある。またガー
ドカバーの製作時の歪みにより、隣接するカバーとの面
が合い難く、見栄えを損なう事がある。
【0005】本考案は、以上のような従来のガードカバ
ーの課題を考慮してなされたものであり、側面板部の振
動、騒音を防止して耐久性を向上させることのできるガ
ードカバーを提供するものである。
ーの課題を考慮してなされたものであり、側面板部の振
動、騒音を防止して耐久性を向上させることのできるガ
ードカバーを提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案のガードカバーの
ガイド構造の第一の形態は、上下方向に開閉され、上面
から両側面を覆うように形成される蓋体からなり、上部
旋回体のフレームと当接した際に閉じられ、側面板部は
左右方向に若干の撓みを許容し得る建設機械のガードカ
バーにおいて、側面板部の内側でフレーム上に立設され
る凸部と、側面板部の内面に設けられ、ガードカバーを
閉じる際に凸部に対して摺動することにより側面板部を
左右方向に押し広げるガイド部と、を備えてなることを
要旨とする。
ガイド構造の第一の形態は、上下方向に開閉され、上面
から両側面を覆うように形成される蓋体からなり、上部
旋回体のフレームと当接した際に閉じられ、側面板部は
左右方向に若干の撓みを許容し得る建設機械のガードカ
バーにおいて、側面板部の内側でフレーム上に立設され
る凸部と、側面板部の内面に設けられ、ガードカバーを
閉じる際に凸部に対して摺動することにより側面板部を
左右方向に押し広げるガイド部と、を備えてなることを
要旨とする。
【0007】本考案のガードカバーのガイド構造の第二
の形態は、上下方向に開閉され、上面から両側面を覆う
ように形成される蓋体からなり、上部旋回体のフレーム
と当接した際に閉じられ、側面板部は左右方向に若干の
撓みを許容し得る建設機械のガードカバーにおいて、側
面板部の内面から垂設される凸部と、側面板部の内側で
フレーム上に形成され、ガードカバーを閉じる際に凸部
に対して摺動することにより側面板部を左右方向に押し
広げるガイド部と、を備えてなることを要旨とする。
の形態は、上下方向に開閉され、上面から両側面を覆う
ように形成される蓋体からなり、上部旋回体のフレーム
と当接した際に閉じられ、側面板部は左右方向に若干の
撓みを許容し得る建設機械のガードカバーにおいて、側
面板部の内面から垂設される凸部と、側面板部の内側で
フレーム上に形成され、ガードカバーを閉じる際に凸部
に対して摺動することにより側面板部を左右方向に押し
広げるガイド部と、を備えてなることを要旨とする。
【0008】本考案の凸部はピンから、またガイド部は
略水平方向に配置される板状部材からそれぞれ構成する
ことができ、板状部材は、ピンを保持するための溝部が
ピンよりも内側の位置に形成され、溝部と側面板部内面
とを連絡する傾斜面を有し、ピンに沿って傾斜面を摺動
させることにより、または傾斜面に沿ってピンを摺動さ
せることによりピンを溝部に案内し、ピンと溝部との配
置のずれ分について側面板部を外向きに押し広げるよう
に構成されている。
略水平方向に配置される板状部材からそれぞれ構成する
ことができ、板状部材は、ピンを保持するための溝部が
ピンよりも内側の位置に形成され、溝部と側面板部内面
とを連絡する傾斜面を有し、ピンに沿って傾斜面を摺動
させることにより、または傾斜面に沿ってピンを摺動さ
せることによりピンを溝部に案内し、ピンと溝部との配
置のずれ分について側面板部を外向きに押し広げるよう
に構成されている。
【0009】本考案において、ガードカバーが閉じられ
た際に、外向きに押し広げられた側面板部がサイドカバ
ーと面一に連絡するように、予め、側面板部間の距離を
短く形成することが好ましい。
た際に、外向きに押し広げられた側面板部がサイドカバ
ーと面一に連絡するように、予め、側面板部間の距離を
短く形成することが好ましい。
【0010】
【作用】上記のように構成されたガードカバーのガイド
構造では、ガードカバーの側面板部の内面に設けられた
ガイド部の傾斜面は、平面から見ると、前方に向けて徐
々に裾拡がりとなっている。さらに、ガイド部に形成さ
れる溝は、傾斜面と連絡しており凸部よりも若干内側に
ずらせて配置されている。したがってガードカバーを閉
じる際に、上記ガイド部の傾斜面は、旋回フレームの上
面部に固設した凸部を摺動する。このときガードカバー
の側面板部は徐々に外方に押され、凸部が溝部に進入し
た状態でガードカバーは閉止状態となり保持される。ま
た、ガードカバーの側面板部に働く復元力は凸部と溝部
を密着させるため、ガードカバーの左右方向の移動を拘
束する。
構造では、ガードカバーの側面板部の内面に設けられた
ガイド部の傾斜面は、平面から見ると、前方に向けて徐
々に裾拡がりとなっている。さらに、ガイド部に形成さ
れる溝は、傾斜面と連絡しており凸部よりも若干内側に
ずらせて配置されている。したがってガードカバーを閉
じる際に、上記ガイド部の傾斜面は、旋回フレームの上
面部に固設した凸部を摺動する。このときガードカバー
の側面板部は徐々に外方に押され、凸部が溝部に進入し
た状態でガードカバーは閉止状態となり保持される。ま
た、ガードカバーの側面板部に働く復元力は凸部と溝部
を密着させるため、ガードカバーの左右方向の移動を拘
束する。
【0011】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図1は、本考案に係るガードカバーのガイ
ド構造の第一の形態を示す要部側面図である。同図にお
いて、図5に示した従来技術と同じ構成要素については
同一符号を付してその説明する。8はガードカバー、9
はガードカバー8の内面に突設したガイド部、10はサ
イドフレーム5の上面部に立設した凸部としてのピンで
ある。
に説明する。図1は、本考案に係るガードカバーのガイ
ド構造の第一の形態を示す要部側面図である。同図にお
いて、図5に示した従来技術と同じ構成要素については
同一符号を付してその説明する。8はガードカバー、9
はガードカバー8の内面に突設したガイド部、10はサ
イドフレーム5の上面部に立設した凸部としてのピンで
ある。
【0012】図2は、図1のC−C矢視より見た要部平
面断面図である。同図において、11はガードカバー8
の側面板部、12はガイド部9に形成している傾斜面、
13は同じくU字形の溝部である。
面断面図である。同図において、11はガードカバー8
の側面板部、12はガイド部9に形成している傾斜面、
13は同じくU字形の溝部である。
【0013】次に、図1及び2を参照しながら各部の構
成を詳しく説明する。両図において、サイドフレーム5
の上面部にピン10を立設し、ガードカバー8の側面板
部11の内面に板状のガイド部9を形成している。ガー
ドカバー8の閉止状態でガイド部9は略水平に形成さ
れ、傾斜面12及び溝部13が切り欠き形成されてい
る。傾斜面12は平面から見て側面板部11の後端縁付
近より前方に向かって裾広がりとなるテーパに形成さ
れ、溝部13は傾斜面12の前側終端部に連続して形成
され、平面視でU字形をなしている。
成を詳しく説明する。両図において、サイドフレーム5
の上面部にピン10を立設し、ガードカバー8の側面板
部11の内面に板状のガイド部9を形成している。ガー
ドカバー8の閉止状態でガイド部9は略水平に形成さ
れ、傾斜面12及び溝部13が切り欠き形成されてい
る。傾斜面12は平面から見て側面板部11の後端縁付
近より前方に向かって裾広がりとなるテーパに形成さ
れ、溝部13は傾斜面12の前側終端部に連続して形成
され、平面視でU字形をなしている。
【0014】また、図2に示す2点鎖線は、ガードカバ
ー8の閉じ操作時における傾斜面12がピン10に当接
する瞬間の状態を示している。すなわち、ガードカバー
8を閉じる前の状態において、溝部13はピン10より
も内側に配置されており、ガードカバー8を閉じるにつ
れて傾斜面12がピン10の周面に当接し、次いでピン
10の周面を摺動し、このときガードカバー8の側面板
部11はピン10に押されて徐々に外方に開き、ピン1
0が溝部13内に進入した時点でガードカバー8は閉じ
られた状態となる。
ー8の閉じ操作時における傾斜面12がピン10に当接
する瞬間の状態を示している。すなわち、ガードカバー
8を閉じる前の状態において、溝部13はピン10より
も内側に配置されており、ガードカバー8を閉じるにつ
れて傾斜面12がピン10の周面に当接し、次いでピン
10の周面を摺動し、このときガードカバー8の側面板
部11はピン10に押されて徐々に外方に開き、ピン1
0が溝部13内に進入した時点でガードカバー8は閉じ
られた状態となる。
【0015】ガードカバー8が閉じられた状態では、ガ
ードカバー8の側面板部11は内側に向けて戻ろうとす
る復元力が働いているため、溝部13はピン10と密着
し、ガードカバー8は左右方向の移動が拘束される。ま
た、ガードカバー8の天板後端部にはヒンジが取り付け
られているため、ガードカバー8は閉じられた状態にお
いて2点で保持されていることになる。
ードカバー8の側面板部11は内側に向けて戻ろうとす
る復元力が働いているため、溝部13はピン10と密着
し、ガードカバー8は左右方向の移動が拘束される。ま
た、ガードカバー8の天板後端部にはヒンジが取り付け
られているため、ガードカバー8は閉じられた状態にお
いて2点で保持されていることになる。
【0016】なお、ガードカバー8が閉じられた際に、
外向きに押し広げられた側面板部11がサイドカバー6
と面一に連絡するように、予め、側面板部11間の距離
は若干短く形成されている。
外向きに押し広げられた側面板部11がサイドカバー6
と面一に連絡するように、予め、側面板部11間の距離
は若干短く形成されている。
【0017】また、上記実施例では側面板部11にガイ
ド部9を設け、サイドフレーム5上にピン10を設けた
が、ガイド部9とピン10の取付位置は、上記と逆の関
係であってもよい。すなわち、対向する側面板部11の
内面からそれぞれ一対のピン10を垂設し、対向する側
面板部11の内側でサイドフレーム5上にガイド部9を
設けることもできる。
ド部9を設け、サイドフレーム5上にピン10を設けた
が、ガイド部9とピン10の取付位置は、上記と逆の関
係であってもよい。すなわち、対向する側面板部11の
内面からそれぞれ一対のピン10を垂設し、対向する側
面板部11の内側でサイドフレーム5上にガイド部9を
設けることもできる。
【0018】図3は、本考案に係るガードカバーのガイ
ド構造の第二の形態を示す要部平面断面図である。同図
において、14は側面板部、15は側面板部14の内面
に形成したガイド部、16はサイドフレーム5の上面部
に立設した凸部としての曲げ板である。
ド構造の第二の形態を示す要部平面断面図である。同図
において、14は側面板部、15は側面板部14の内面
に形成したガイド部、16はサイドフレーム5の上面部
に立設した凸部としての曲げ板である。
【0019】
【考案の効果】本考案では、ガードカバーと旋回フレー
ムとの間にガイド機構を設け、ガードカバーの閉止状態
における側面板部の位置決めを行なうようにした。これ
により、側面板部の振動、騒音を防止するとともに、振
動によるヒンジなどの摩耗を低減して耐久性の向上を図
ることができる。また隣接するカバーとの位置関係を確
保し見栄えの向上を図ることができる。
ムとの間にガイド機構を設け、ガードカバーの閉止状態
における側面板部の位置決めを行なうようにした。これ
により、側面板部の振動、騒音を防止するとともに、振
動によるヒンジなどの摩耗を低減して耐久性の向上を図
ることができる。また隣接するカバーとの位置関係を確
保し見栄えの向上を図ることができる。
【図1】本考案に係るガードカバーのガイド構造の第一
の形態を示す要部側面図である。
の形態を示す要部側面図である。
【図2】図1のC−Cより見た要部平面断面図である。
【図3】本考案に係るガードカバーのガイド構造の第二
の形態を示す要部平面断面図である。
の形態を示す要部平面断面図である。
【図4】従来技術のガードカバーを取付けた上部旋回体
の要部正面図である。
の要部正面図である。
【図5】図4のAより見た要部側面図である。
【図6】図5のB−Bより見た平面断面図である。
1 上部旋回体 2 旋回フレーム 4,8 ガードカバー 5 サイドフレーム 6 サイドカバー 9,15 ガイド部 10 ピン 11,14 側面板部 12 傾斜面 13 溝部 16 曲げ板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E02F 9/00 E02F 9/08
Claims (4)
- 【請求項1】 上下方向に開閉され、上面から両側面を
覆うように形成される蓋体からなり、上部旋回体のフレ
ームと当接した際に閉じられ、側面板部は左右方向に若
干の撓みを許容し得る建設機械のガードカバーにおい
て、 前記側面板部の内側で前記フレーム上に立設される凸部
と、 前記側面板部の内面に設けられ、前記ガードカバーを閉
じる際に前記凸部に対して摺動することにより前記側面
板部を左右方向に押し広げるガイド部と、 を備えてなること を特徴とするガードカバーのガイド構
造。 - 【請求項2】 上下方向に開閉され、上面から両側面を
覆うように形成される蓋体からなり、上部旋回体のフレ
ームと当接した際に閉じられ、側面板部は左右方向に若
干の撓みを許容し得る建設機械のガードカバーにおい
て、 前記側面板部の内面からそれぞれ垂設される凸部と、 前記側面板部の内側で前記フレーム上に形成され、前記
ガードカバーを閉じる際に前記凸部に対して摺動するこ
とにより前記側面板部を左右方向に押し広げるガイド部
と、 を備えてなること を特徴とするガードカバーのガイド構
造。 - 【請求項3】 前記凸部はピンからなり、前記ガイド部
は略水平方向に配置される板状部材からなり、 該板状部材は、前記ピンを保持するための溝部が前記ピ
ンよりも内側の位置に形成され、該溝部と前記側面板部
内面とを連絡する傾斜面を有し、前記ピンに沿って前記
傾斜面を摺動させることにより、または前記傾斜面に沿
って前記ピンを摺動させることにより前記ピンを前記溝
部に案内し、前記ピンと前記溝部との配置のずれ分につ
いて前記側面板部を外向きに押し広げるように構成され
ている請求項1または2に記載のガードカバーのガイド
構造。 - 【請求項4】 前記ガードカバーが閉じられた際に、外
向きに押し広げられた前記側面板部がサイドカバーと面
一に連絡するように、予め、前記側面板部間の距離が短
く形成されている請求項1〜3のいずれかに記載のガー
ドカバーのガ イド構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993072196U JP2590677Y2 (ja) | 1993-12-13 | 1993-12-13 | ガードカバーのガイド構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993072196U JP2590677Y2 (ja) | 1993-12-13 | 1993-12-13 | ガードカバーのガイド構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0735558U JPH0735558U (ja) | 1995-07-04 |
JP2590677Y2 true JP2590677Y2 (ja) | 1999-02-17 |
Family
ID=13482235
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993072196U Expired - Fee Related JP2590677Y2 (ja) | 1993-12-13 | 1993-12-13 | ガードカバーのガイド構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2590677Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100743316B1 (ko) * | 2005-04-22 | 2007-07-26 | 엘지전자 주식회사 | 네비게이션 시스템의 이동체의 위치표시 갱신방법 |
-
1993
- 1993-12-13 JP JP1993072196U patent/JP2590677Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0735558U (ja) | 1995-07-04 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19981110 |
|
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