JP2004044258A - 自動車のバックドア用ストライカカバー - Google Patents

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Abstract

【課題】ストライカを完全に上方からカバーし得る自動車のバックドア用ストライカカバーを提供する。
【解決手段】ストライカカバー29は、ストライカの上方位置で車幅方向に隣合う両側一対の蓋20と、これらの裏面にそれぞれ設けられ、かつ相手方の蓋20の下方へ斜めに延びて、下端部がレリーフパネル3の上面の前後端から下方へ曲がる前面又は後面にそれぞれ枢着された両側一対の支持アーム21と、蓋20を閉鎖位置にそれぞれ復帰させるように、支持アーム21をそれぞれ上方へ付勢するばね23とを備える。バックドアの開放時にストライカ口4をばね付勢により自動的に閉鎖し、またバックドアの閉鎖時に、ロック部60の周囲を包囲するロック部カバー6の下端が当接することにより、ストライカに対して車幅方向の両側に互いに離反して両開きする。
【選択図】     図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ストライカを突設させるリヤエンドパネルをカバーするカバープレートに開口されたストライカ口に付設されることにより、バックドアの閉鎖時に、バックドア下端ロック部の周囲を包囲するロック部カバーの下端が当接して、車幅方向の両側に互いに離反してばね力に抗して両開きするようになった自動車のバックドア用ストライカカバーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図4及び図5はこの種の従来のワゴン車或いはバンのバックドア5のストライカカバーを示す。車両後部のドア開口部の下辺部を構成するリヤエンドパネル2は、空間部を置いてカバープレートである傷防止用の筋状突起部3aを複数条備えた合成樹脂製のレリーフプレート3でカバーされると共に、リヤエンドパネル2に突設されたストライカ1の上方に形成されたストライカ口4に、ストライカカバー10が付設されている。リヤエンドパネル2の前側にはフロアボード7が、また後側にはリヤバンパ9の上方でウェザーストリップ8が隣接している。
【0003】
バックドア5の下端部には、ロック部60の周囲を包囲するロック部カバー6が下設されている。ロック部60は、ピン62に枢支されて溝61でストライカ1のストライカ上辺部1aに係合するフック63、その係合を解錠させる解錠レバー、  等で構成されている。ロック部カバー6の前後面には、ストライカ上辺部1aを侵入させる切込み部6bが形成されている。
【0004】
ストライカカバー10は、ストライカ上辺部1aの下側に侵入して互いに隣接する円弧状の先端部12を備え、かつ基端部がレリーフプレート3の前後面に枢着された車幅方向の両側一対の蓋11により構成されている。バックドア5の開放状態では、図5Aに示すように、ばね14で上方へ付勢された先端部12がストライカ上辺部1aの内側で互いに隣合い、ストライカ口4を閉鎖している。バックドア5の閉鎖時には、ロック部カバー6の下端6aが、同図Bに示すように、両側の蓋11に当接して両開きさせると共に、ロック部カバー6内のフック63の溝61がストライカ上辺部1aに係合する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
これにより、バックドア5の開放状態でストライカ口4がストライカカバー10でカバーされるが、蓋11の開閉時にストライカ1と干渉しないように、そのストライカ上辺部1aの裏側に潜り込むことにより、ストライカ1の上部が、図4に示すように、露出されることになる。
【0006】
本発明は、このような点に鑑みて、ストライカを完全に上方からカバーし得る自動車のバックドア用ストライカカバーを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は、この目的を達成するために、請求項1により、バックドアの下端に設けられたロック部を係合させるストライカがリヤエンドパネルに突設されると共に、このリヤエンドパネルをカバーするカバープレートに開口されたストライカ口に付設されるストライカカバーであって、バックドアの開放時にストライカ口をばね付勢により自動的に閉鎖し、またバックドアの閉鎖時に、ロック部の周囲を包囲するロック部カバーの下端が当接することにより、ストライカに対して車幅方向の両側に互いに離反して両開きするようになった自動車のバックドア用ストライカカバーにおいて、ストライカの上方位置で車幅方向に隣合う両側一対の蓋と、これらの蓋の裏面にそれぞれ設けられ、かつ相手方の蓋の下方へ斜めに延びて、下端部がカバープレートの上面の前後端から下方へ曲がる前面又は後面にそれぞれ枢着された両側一対の支持アームと、回動により両開きした蓋を閉鎖位置にそれぞれ復帰させるように、支持アームをそれぞれ上方へ付勢するばねとを備えたことを特徴とする。
【0008】
バックドアの開放状態では、両側一対の蓋は、ばね付勢により車幅方向に隣接してストライカ口の閉鎖位置を占める。バックドアの閉鎖時に、両側の蓋は、ロック部カバーの下端の当接により下方へ駆動され、その際所属の支持アームが相手方の蓋の下方に枢着されていることにより車幅方向へ互いに離反する方向へ回動し、両開きすると同時にロック部カバー内でロック部がストライカに係合する。
【0009】
【発明の実施の形態】
図1乃至図3を基に本発明の実施の形態の一例による自動車のバックドア用ストライカカバーを説明する。その関連構造は、基本的には前述したものと共通であり、前述のものと同一もしくは同等部分は同一符号で説明する。即ち、コの字形のストライカ1を前後方向に沿って突設させているリヤエンドパネル2が、複数条の突起部3aを有するカバープレートとしてのレリーフプレート3により空間部を置いてカバーされると共に、そのストライカ1の上方で開口するストライカ口4にストライカカバー29が付設されている。
【0010】
このストライカカバーは、ストライカ上辺部1aの上方で互いに先端が隣合ってストライカ口4を車幅方向両側から閉鎖する両側一対の合成樹脂製の蓋20と、これらの蓋の先端部裏面の前後方向の両端に2本ずつ一体に形成され、かつ相手方の蓋20の下方へ斜めに延びて、下端部がレリーフプレート3の前後面3b、3cにそれぞれ枢着される両側一対の支持アーム21と、両開きした蓋20を閉鎖位置にそれぞれ復帰させるように、支持アーム21を上方へ付勢するトーションばね23とを備えている。
【0011】
蓋20の面形状はストライカ口4の半分よりも僅かに大きく設定されると共に、蓋本体24は、内側寄りにストライカ口4の周辺の上面3dと同一面状になるように、傾斜面24aを伴って上昇して、ストライカ口4の形状及びレリーフプレート3の厚みに対応している。蓋本体24の上面は意匠面となる。
【0012】
蓋20の先端部の前後端の2本ずつの支持アーム21が、開閉時に相手方の支持アーム21と干渉しないように、蓋20が支持アーム21の板厚分より僅かに大きく前後方向へ互いに変位して配置されると共に、双方の蓋本体24は前後に変位することなく、ストライカ口4に侵入可能に形成されている。
【0013】
支持アーム21の下端部は、レリーフプレート3の前面3b及び後面3cにそれぞれ突設されたピン25により枢着されると共に、これらのピンにセットされたトーションばね23が前後面3b、3c及び支持アーム21に突設された係止ピン26、27に係止されることにより、蓋20はストライカ口4に向けて起立方向へ自動的に回動復帰するように付勢されている。
【0014】
支持アーム21の角度、長さ及び蓋20に連結する先端位置は、蓋が上方からの駆動で互いに離反する方向にストライカ上辺部1aに干渉することなく両開きし、また傾倒により基端がリヤエンドパネル2と干渉することなく、ロック部カバー6の下降ストロークに追従し得るように設定されている。
【0015】
このように構成されたバックドア用ストライカカバー20の動作は次の通りである。バックドア5の開放状態では、図3Aに示すように、蓋20は、ばね付勢により互いに接近方向に回動してくることにより、その先端20a同士が当接して閉鎖位置を占めると共に、傾斜面24aがストライカ口4の周辺部裏面に近接して当接もしくは略接触することにより、ストライカ上辺部1aの上方を完全に閉鎖し、また蓋本体24がストライカ口4に侵入してその周辺の上面3dと同一面状になる。
【0016】
バックドア5の閉鎖時には、図3Bに示すように、ロック部カバー6の下端6aが両側の蓋20に当接して下方へ駆動することにより、蓋20を車幅方向へ両開きさせると同時にロック部カバー6内でロック部60がストライカ1に係合する。その際、支持アーム21は、蓋20の先端部をその下降時にストライカ上辺部1aに干渉させない程度に充分な長さを有することにより、ストライカ上辺部1aを逃げつつ、しかも開放終了時に蓋20の基端部がリヤエンドパネル2に干渉しないように傾倒を抑制して充分な下降ストロークを伴って蓋20を伏臥させる。
【0017】
尚、別の実施の形態として、蓋は、ストライカ口4に侵入してその周辺の上面3dと同一面状になることなく。単に下方から閉鎖するように形成しても良い。場合により、支持アームは、ストライカの内側に位置して、蓋の前後端から内側寄りで、かつストライカ上辺部1aを回避して蓋の先端よりも僅かに基端寄りの位置で蓋を支持することも可能である。
【0018】
【発明の効果】
請求項1の発明によれば、蓋が、下端部を枢着させた支持アームの先端部で斜め下方から支持されることにより、ストライカの上方でストライカ口をカバーすることが可能となる。請求項2の発明によれば、ストライカ口をその周辺部表面と同一面状にカバーすることが可能となる。請求項3の発明によれば、相手方の蓋側から延びてきて交差する蓋先端を支持する支持アームにより、蓋が互いに離反する両開きで充分な昇降ストロークを伴って起伏させることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態による自動車のバックドア用ストライカカバーの斜視図である。
【図2】同ストライカカバーの側面図である。
【図3】同ストライカカバーの動作を説明するもので、同図Aはバックドア開放時の正面図、同図Bはバックドア閉鎖時の正面図である。
【図4】従来のストライカカバーの平面図である。
【図5】従来のストライカカバーの動作を説明する正面図である。
【符号の説明】
1 ストライカ
1a ストライカ上辺部
2 リヤエンドパネル
3 レリーフプレート
4 ストライカ口
20 蓋
21 支持アーム
23 トーションばね
24 蓋本体
60 ロック部

Claims (3)

  1. バックドアの下端に設けられたロック部を係合させるストライカがリヤエンドパネルに突設されると共に、このリヤエンドパネルをカバーするカバープレートに開口されたストライカ口に付設されるストライカカバーであって、バックドアの開放時にストライカ口をばね付勢により自動的に閉鎖し、またバックドアの閉鎖時に、ロック部の周囲を包囲するロック部カバーの下端が当接することにより、ストライカに対して車幅方向の両側に互いに離反して両開きするようになった自動車のバックドア用ストライカカバーにおいて、
    ストライカの上方位置で車幅方向に隣合う両側一対の蓋と、これらの蓋の裏面にそれぞれ設けられ、かつ相手方の前記蓋の下方へ斜めに延びて、下端部がカバープレートの上面の前後端から下方へ曲がる前面又は後面にそれぞれ枢着された両側一対の支持アームと、回動により両開きした前記蓋を閉鎖位置にそれぞれ復帰させるように、前記支持アームをそれぞれ上方へ付勢するばねとを備えたことを特徴とする自動車のバックドア用ストライカカバー。
  2. 蓋が、周辺部でストライカ口の周辺部裏面に近接する形状に形成されると共に、蓋本体が、前記ストライカ口に対応した形状を有し、かつ前記ストライカ口からその周辺部表面と同一面状になるように隆起することを特徴とする請求項1記載の自動車のバックドア用ストライカカバー。
  3. 両側一対の支持アームが、前後方向に離間する2本のアームでそれぞれ構成されると共に、各前記支持アームが相手方の蓋の前記支持アームに対して少なくともその板厚分だけ前後方向に変位して互いに交差することを特徴とする請求項1記載の自動車のバックドア用ストライカカバー。
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