JP4158911B2 - エレベータの乗場ドア装置 - Google Patents

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Description

技術分野
この発明は、防火構造を持つエレベータの乗場ドア装置に関するものである。
背景技術
図12は従来のエレベータの乗場ドア装置の一例を示す断面図、図13は図12のXIII−XIII線に沿う断面図である。
図において、建築の乗場壁1には、乗場出入口2が設けられている。乗場出入口2は、枠体としての三方枠3により形成されている。三方枠3は、垂直に延びる一対の縦枠4a,4bと、縦枠4a,4bの上部間に設けられ水平に延びる上枠4cとを有している。縦枠4a,4bの昇降路5側の端部には、断面L字状の縦枠防火部材6が固定されている。
乗場出入口2は、一対の乗場の戸7により開閉される。各乗場の戸7の戸開側端部には、戸閉時に縦枠防火部材6に対向するドア側部防火部材8が固定されている。縦枠防火部材6及びドア側部防火部材8は、乗場の戸7の上下方向(図13の上下方向)の全体に渡って垂直に延びている。
上枠4cの昇降路5側端部には、水平に延びる断面L字状の上枠防火部材9が固定されている。各乗場の戸7の上端部には、戸閉時に上枠防火部材9に対向するドア上部防火部材10が固定されている。
乗場出入口2の床部には、乗場敷居11が設けられている。各乗場の戸7の下端部には、乗場敷居11に挿入される戸の足12が設けられている。
このような乗場ドア装置では、ドア側部防火部材8が縦枠防火部材6に対向し、ドア上部防火部材10が上枠防火部材9に対向する構造、いわゆる相じゃくり構造を有している。また、火災により乗場の戸7に反りが生じると、ドア側部防火部材8が縦枠防火部材6に係合し、ドア上部防火部材10が上枠防火部材9に係合し、乗場の戸7が外れるのが防止される。このような構造により、必要な防火性能を得ている。
しかし、上記のような防火構造は、新設の乗場ドア装置には容易に適用できるが、既設の乗場ドア装置に適用するためには、三方枠3や乗場の戸7を全て取り替えるか、又は大掛かりな追加設置工事を施す必要があり、手間及び費用が高くなってしまう。また、新設のエレベータに適用する場合においても、防火部材8が長尺であるため、据付調整に手間がかかってしまう。
発明の開示
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、乗場の戸に防火構造を容易に追加することができるエレベータの乗場ドア装置を得ることを目的とする。
この発明によるエレベータの乗場ドア装置は、垂直に延びる縦枠を有し、乗場出入口を形成する枠体、及び乗場出入口を開閉する乗場の戸を備え、乗場の戸の戸開側端部の上部には、戸閉時に縦枠に対向する防火部材が部分的に配置され、かつ固定されており、縦枠及び防火部材のいずれか一方には、孔が設けられており、縦枠及び防火部材のいずれか他方には、戸閉時に孔に挿入され、乗場の戸の昇降路側への変形を制限する挿入部が設けられているものである。
また、この発明によるエレベータの乗場ドア装置は、垂直に延びる縦枠を有し、乗場出入口を形成する枠体、及び乗場出入口を開閉する乗場の戸を備え、乗場の戸の戸開側端部の上部には、乗場の戸の開閉方向と平行に延びる第1の対向面を有するドア防火部材が部分的に配置され、かつ固定されており、縦枠には、固定部材が固定されており、かつ固定部材を介して縦枠防火部材が取り付けられており、縦枠防火部材は、第2の対向面を有しており、戸閉時に第1の対向面が第2の対向面に対向することにより、乗場の戸の昇降路側への変形が制限されるものである。
発明を実施するための最良の形態
以下、この発明の好適な実施の形態について図面を参照して説明する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1によるエレベータの乗場ドア装置の断面図、図2は図1の要部を示す斜視図である。
図において、建築の乗場壁1には、乗場出入口2が設けられている。乗場出入口2は、枠体としての三方枠3により形成されている。三方枠3は、垂直に延びる一対の縦枠4a,4bと、縦枠4a,4bの上部間に設けられ水平に延びる上枠4c(図13)とを有している。縦枠4a,4bの上端部近傍には、孔21が設けられている。
乗場出入口2は、一対の乗場の戸7により開閉される。各乗場の戸7の戸開側端部の上部には、戸閉時に縦枠4a,4bに対向する平板状の防火部材21が固定されている。防火部材22には、戸閉時に孔21に挿入され、乗場の戸7の昇降路5側への変形を制限する挿入部としてのピン23が溶接により固定されている。ピン23としては、ボルト等を使用することができる。
図13と同様に、乗場出入口2の床部には、乗場敷居11が設けられている。また、各乗場の戸7の下端部には、乗場敷居11に挿入される戸の足12が設けられている。
孔21の径とピン23の径との間には、ある程度の余裕を持たせるのが好適である。これにより、乗場の戸7のがたを吸収することができ、戸閉時にピン23をより確実に孔21に挿入することができる。
このような乗場ドア装置では、戸閉時にピン23が孔21に挿入されることにより、火災による加熱時にも乗場の戸7の昇降路5側への変形が制限され、乗場の戸7の外れが防止されるとともに、昇降路5への火炎及び煙の流入が防止される。また、防火部材22は、乗場の戸7の戸開側端部の上部のみに部分的に配置され、かつ固定されており、かつ縦枠4a,4bには、孔21を設けるだけでよいため、新設及び既設の乗場の戸7に防火構造を容易に追加することができる。
ここで、戸の足12が乗場敷居11に挿入されているため、火災により乗場の戸7が加熱されたときも、乗場の戸7の下端部は準固定状態である。これに対して、乗場の戸7の上端部は、ドアハンガ(図示せず)により吊り下げられている構造であるため、乗場の戸7が変形すると三方枠3との間の隙間が大きくなる。
しかし、実施の形態1では、乗場の戸7の上端部近傍に孔21、防火部材22及びピン23が設けられているため、乗場の戸7と三方枠3との間の隙間が大きくなるのを効果的に防止することができる。即ち、乗場の戸7の上下方向の全体に渡って防火構造を設けなくても、十分な防火性能を確保することができる。
また、実施の形態1の乗場ドア装置では、防火部材22が乗場の戸7の上下方向の一部のみに部分的に取り付けられているため、乗場の戸7の重量の増加を抑えることができる。
なお、上記の例では、ピン23を防火部材21に溶接したが、挿入部材の固定方法はこれに限定されるものではない。
また、孔の形状は、挿入部材の断面形状に応じて種々の変更が可能であり、四角であってもよい。また、孔を上下方向に延びる長孔としてもよい。
さらに、孔及び挿入部材の数は特に限定されるものではない。例えば、1つの長孔に複数の挿入部材が同時に挿入されるようにしてもよい。
実施の形態2.
次に、図3はこの発明の実施の形態2によるエレベータの乗場ドア装置の断面図、図4は図3の要部を示す斜視図である。
図において、縦枠4a,4bの上端部近傍には、孔である複数のスリット24が設けられている。各乗場の戸7の戸開側端部の上部には、戸閉時に縦枠4a,4bに対向する平板状の防火部材25が固定されている。
防火部材25の端部には、戸閉時にスリット24に挿入され、乗場の戸7の昇降路5側への変形を制限する挿入部としての折曲部25aが設けられている。折曲部25aは、防火部材25の一部を折り曲げることにより形成されている。他の構成は、実施の形態1と同様である。
このような乗場ドア装置では、戸閉時に折曲部25aがスリット24に挿入されることにより、火災による加熱時にも乗場の戸7の昇降路5側への変形が制限され、乗場の戸7の外れが防止されるとともに、昇降路5への火炎及び煙の流入が防止される。また、防火部材25は、乗場の戸7の戸開側端部の上部のみに部分的に配置され、かつ固定されており、かつ縦枠4a,4bには、スリット24を設けるだけでよいため、新設及び既設の乗場の戸7に防火構造を容易に追加することができる。
さらに、防火部材25に折曲部25aが一体に設けられているため、部品点数を削減し、据付をさらに容易にすることができる。
実施の形態3.
次に、図5はこの発明の実施の形態3によるエレベータの乗場ドア装置の断面図、図6は図5の要部を示す斜視図である。この例では、縦枠4a,4bの上端部近傍に挿入部としてのピン26が溶接により固定されている。各乗場の戸7の戸開側端部の上部には、戸閉時に縦枠4a,4bに対向する平板状の防火部材27が固定されている。防火部材27には、戸閉時にピン26が挿入される孔27aが設けられている。
このような乗場ドア装置では、戸閉時に、ピン26が孔27aに挿入されることにより、乗場の戸7の昇降路5側への変形が制限される。即ち、実施の形態1とは逆に、縦枠4a,4bにピン26を設け、防火部材27に孔27aを設けた場合でも、実施の形態1と同様の効果が得られる。
実施の形態4.
次に、図7はこの発明の実施の形態4によるエレベータの乗場ドア装置の断面図、図8は図7の要部を示す斜視図である。各乗場の戸7の戸開側端部の上部には、乗場の戸7の開閉方向(図7の左右方向)と平行に延びる第1の対向面33aを有するドア防火部材33が固定されている。
縦枠4a,4bには、固定部材としてのクリップ32が溶接により固定されている。クリップ32と縦枠4a,4bとの間には、断面L字状の縦枠防火部材31が挟持されている。縦枠防火部材31は、第1の対向面33aと平行な第2の対向面31aを有している。
縦枠防火部材31の取付に際しては、まずクリップ32が縦枠4a,4bに固定され、この後、クリップ32と縦枠4a,4bとの間に縦枠防火部材31が押し込まれる。クリップ32の先端部には、爪が設けられており、縦枠防火部材31には、爪が挿入される溝が設けられている。
戸閉時には、第1の対向面33aが第2の対向面31aに対向することにより、乗場の戸7の昇降路5側への変形が制限される。即ち、ドア防火部材33は、U溝状に折り曲げられた部分を有しており、戸閉時には、縦枠防火部材31の一部がU溝内に挿入される。他の構成は、実施の形態1と同様である。
このような乗場ドア装置では、戸閉時に第1の対向面33aが第2の対向面31aに対向することにより、火災による加熱時にも乗場の戸7の昇降路5側への変形が制限され、乗場の戸7の外れが防止されるとともに、昇降路5への火炎及び煙の流入が防止される。また、ドア防火部材33及び縦枠防火部材31は、乗場の戸7及び縦枠4a,4bの上部のみに部分的に配置され、かつ固定されており、かつ縦枠4a,4bには、クリップ32を固定して縦枠防火部材31を押し込むだけでよいため、新設及び既設の乗場の戸7に防火構造を容易に追加することができる。
実施の形態5.
次に、図9はこの発明の実施の形態5によるエレベータの乗場ドア装置の断面図、図10は図9の要部を示す斜視図である。各乗場の戸7の戸開側端部の上部には、乗場の戸7の開閉方向(図9の左右方向)と平行に延びる第1の対向面37aを有するドア防火部材37が固定されている。
縦枠4a,4bには、固定部材としてのフック35が溶接により固定されている。縦枠4a,4bには、フック35を介して、断面L字状の縦枠防火部材36が取り付けられている。縦枠防火部材36は、第1の対向面37aと平行な第2の対向面36aと、フック35が挿通された孔36bとを有している。フック35としては、例えばボルトが用いられ、孔36bとしては、例えばだるま孔が用いられる。図11は図10の縦枠4a,4b及び縦枠防火部材36を示す分解斜視図である。
戸閉時には、第1の対向面37aが第2の対向面36aに対向することにより、乗場の戸7の昇降路5側への変形が制限される。即ち、ドア防火部材37は、U溝状に折り曲げられた部分を有しており、戸閉時には、縦枠防火部材36の一部がU溝内に挿入される。他の構成は、実施の形態1と同様である。
このような乗場ドア装置では、戸閉時に第1の対向面37aが第2の対向面36aに対向することにより、火災による加熱時にも乗場の戸7の昇降路5側への変形が制限され、乗場の戸7の外れが防止されるとともに、昇降路5への火炎及び煙の流入が防止される。また、ドア防火部材37及び縦枠防火部材36は、乗場の戸7及び縦枠4a,4bの上部のみに部分的に配置されており、かつ縦枠4a,4bには、フック35を固定して縦枠防火部材36を係止するだけでよいため、新設及び既設の乗場の戸7に防火構造を容易に追加することができる。
なお、上記の例では、フック35を1つのみ設けたが、2個以上のフック35を設けてもよい。また、孔36bの数は、フック35に対応して決めればよく、2つ以上であってもよい。
ここで、上記実施の形態1〜5における乗場の戸7側の防火部材22,25,27,33,37の上下寸法Hは、乗場の戸7の上下寸法の1/3以下であっても、十分な防火性能を確保することができる。即ち、防火部材22,25,27,33,37は、乗場出入口2の上端部から乗場出入口2の上下寸法の1/3以下の範囲内のみに設けるだけでも、十分な防火性能が得られる。
実験では、乗場出入口2の上端部から乗場出入口2の上下寸法の1/10以下の範囲(乗場出入口上下寸法:2200mm、防火部材上下寸法:200mm)のみに防火部材22,25,27,33,37を設けても、十分な防火性能が得られた。
【図面の簡単な説明】
図1はこの発明の実施の形態1によるエレベータの乗場ドア装置の断面図、
図2は図1の要部を示す斜視図、
図3はこの発明の実施の形態2によるエレベータの乗場ドア装置の断面図、
図4は図3の要部を示す斜視図、
図5はこの発明の実施の形態3によるエレベータの乗場ドア装置の断面図、
図6は図5の要部を示す斜視図、
図7はこの発明の実施の形態4によるエレベータの乗場ドア装置の断面図、
図8は図7の要部を示す斜視図、
図9はこの発明の実施の形態5によるエレベータの乗場ドア装置の断面図、
図10は図9の要部を示す斜視図、
図11は図10の縦枠及び縦枠防火部材を示す分解斜視図、
図12は従来のエレベータの乗場ドア装置の一例を示す断面図、
図13は図12のXIII−XIII線に沿う断面図である。

Claims (2)

  1. 垂直に延びる縦枠を有し、乗場出入口を形成する枠体、及び
    上記乗場出入口を開閉する乗場の戸
    を備え、
    上記乗場の戸の戸開側端部の上部には、上記乗場の戸の開閉方向と平行に延びる第1の対向面を有するドア防火部材が部分的に配置され、かつ固定されており、
    上記縦枠には、固定部材が固定されており、かつ上記固定部材を介して縦枠防火部材が取り付けられており、
    上記固定部材はクリップであり、上記クリップと上記縦枠との間に上記縦枠防火部材が挟持されており、
    上記縦枠防火部材は、第2の対向面を有しており、
    戸閉時に上記第1の対向面が上記第2の対向面に対向することにより、上記乗場の戸の昇降路側への変形が制限されるエレベータの乗場ドア装置。
  2. 垂直に延びる縦枠を有し、乗場出入口を形成する枠体、及び
    上記乗場出入口を開閉する乗場の戸
    を備え、
    上記乗場の戸の戸開側端部の上部には、上記乗場の戸の開閉方向と平行に延びる第1の対向面を有するドア防火部材が部分的に配置され、かつ固定されており、
    上記縦枠には、固定部材が固定されており、かつ上記固定部材を介して縦枠防火部材が取り付けられており、
    上記固定部材はフックであり、上記縦枠防火部材には、上記フックが挿入される孔が設けられており、
    上記縦枠防火部材は、第2の対向面を有しており、
    戸閉時に上記第1の対向面が上記第2の対向面に対向することにより、上記乗場の戸の昇降路側への変形が制限されるエレベータの乗場ドア装置。
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