JP2010137957A - エレベータの出入口装置及びエレベータの出入口装置のリニューアル方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】戸開方向に折り返された既設折り返し部18を持つ既設縦枠17を有する既設三方枠と、既設縦枠17に取り付けられた新設縦枠20を有する新設三方枠と、この新設三方枠の新設縦枠20の昇降路8側の端部に新設縦枠20に連続して形成され、戸開方向に折り返された新設縦枠折り返し部21と、ドアパネル5と、ドアパネル5の戸開方向の端部に設けられ、戸開方向へ折り返されたドア折り返し部16を有する遮蔽板15とを備え、新設縦枠折り返し部21は既設折り返し部18よりも戸開方向に突出した突出部を有し、ドアパネル5の戸閉時において、この突出部と、ドア折り返し部16とによって合いじゃくり構造が形成される。
【選択図】図2
Description
図1(a)は本発明の第1の実施形態に係るエレベータの出入口装置を上方から見た断面図である。図1(b)はこの装置を乗り場ホール側から見た正面図である。図1(c)は同装置を正面右側から見た側断面図である。図1(a)には図1(b)のAA線に沿う断面構造が示されている。図1(a)中、上側は昇降路を表し、下側は乗り場ホールを表す。図1(c)には図1(b)のBB線に沿う断面構造が示されている。
上記の既設縦枠17の折り返し部18は、新設縦枠20の折り返し部21によって隙間なく装着されていたが、これらの折り返し部18及び折り返し部21の間にクリアランスを空けて、このクリアランスにシムを挟み込むことにより所望のクリアランスを保持するようにしてもよい。
上記の第1の実施形態では、縦枠9、10は横断面ハの字状に配置されていたが(図1(a))、乗り場の意匠に応じて三方枠には小枠が選ばれることがある。本発明の実施の形態に係るエレベータの出入口装置は三方枠の形状が小枠構造である場合にも用いられる。三方枠の枠形状が異なる場合でも、同様に合いじゃくり構造を形成することができる。
本発明の第3の実施形態に係るエレベータの出入口装置は、既設の三方枠の折り返し部にそれぞれ戸開方向に突出する板部材を取り付けて、これらの板部材を使って、ドアパネル側の遮蔽板15との間に合いドアじゃくり構造を形成するようにしている。
ドアパネル5と、遮蔽板15との間にボルトが通るような構造を、これらのドアパネル5と遮蔽板15とが採ることがある。この場合、変形例として切り欠きが形成された板部材が用いられる。
上枠11(図1)も、既設枠の外面を覆うようにして新設枠が取り付けられる。本発明の第4の実施形態に係るエレベータの出入口装置は、既設の上枠11と後付けした新設上枠との間に空隙を持たせ、新設上枠の昇降路8側の折り返し部を既設の上枠よりも突出させるようにしている。
上記の各実施形態及び変形例では、既設三方枠に新設三方枠を後付けし、この新設三方枠とドアパネルとから構成される合いじゃくり構造を用いて乗り場ドアの耐火性能及び耐衝撃性能を向上させるものである。本発明の第5の実施形態に係るエレベータの出入口装置に用いられるホールシル12は、既設のホールシルの上に、このホールシルを覆うようにして薄板を後付けで装着し、この薄板によりドアパネルのガイドシューを溝13から外れにくくなるようにした構造を有し、この構造により強度を向上させるようにしている。
図9は本発明の第5の実施形態の第1変形例に係るエレベータの出入口装置に用いられるホールシル12Aの縦断面構造を示す図である。ホールシル12Aは、既設のホールシル45と、薄板状の被せシル46aとを有する。床面44の一部には、この床面44よりも低い底面を有する凹状溝部49が形成されている。被せシル46aの乗り場ホール7側の端部は所定幅だけ下方へ折り返されており、折り返された折り返し部50は凹状溝部49に挿入されている。この折り返し部50が挿入された状態の凹状溝部49にはコーキング材が充填されており、コーキング材の上面と折り返し部50とが連続するようにされている。既設のホールシル45の乗り場ホール7側の側壁と、折り返し部50の昇降路8側の面との成す角度は、0度から90度の範囲の所望の角度を選ぶことができる。
図10は本発明の第5の実施形態の第2変形例に係るエレベータの出入口装置に用いられるホールシル12Bの縦断面構造を示す図である。ホールシル12Bは、既設のホールシル45と、このホールシル45の上面のうち溝13よりも昇降路8寄りの面上に置かれたスペーサ51と、ホールシル45の上面のうち溝13よりも乗り場ホール7寄りの面上に置かれたスペーサ52と、このスペーサ52よりも乗り場ホール7側に設けられ傾斜面を有する床材53とを備える。スペーサ51、52は別部材の敷居として機能する。スペーサ51、52によって溝13の溝深さが調節可能にされている。溝深さが決定された後、床材53が勾配をつけて盛られることによって、スペーサ52の上面及び床面44が連続するようになっている。
Claims (11)
- エレベータの乗り場に設けられ、それぞれが戸開方向に折り返された既設折り返し部を持つ一対の既設縦枠を有する既設三方枠と、
前記乗り場に設けられ、それぞれがこの既設三方枠の前記一対の既設縦枠に取り付けられた一対の新設縦枠を有する新設三方枠と、
それぞれこの新設三方枠の前記一対の新設縦枠の昇降路側の端部にこれらの新設縦枠に連続して形成され、いずれも各戸開方向に折り返された2つの新設縦枠折り返し部と、
それぞれこれらの新設縦枠折り返し部と対向して設けられ、前記乗り場および昇降路の間の出入口を開閉する2枚のドアパネルと、
これらのドアパネルの戸開方向の各端部に設けられ、それぞれ戸開方向へ折り返されたドア折り返し部を有する2枚の遮蔽板と、を備え、
各新設縦枠折り返し部は各既設折り返し部よりも戸開方向に突出した突出部を有し、各ドアパネルの戸閉時において、これらの突出部と、各ドア折り返し部とによって合いじゃくり構造が形成されることを特徴とするエレベータの出入口装置。 - 前記既設三方枠の各既設折り返し部と、各ドア折り返し部との間にそれぞれクリアランスが形成され、各クリアランスにそれぞれシムが挿入され、各シムを介して前記各既設折り返し部及び前記各ドア折り返し部がネジ固定されたことを特徴とする請求項1記載のエレベータの出入口装置。
- 前記各既設折り返し部にそれぞれ戸開方向に延出する複数の板もしくは複数の突起物が取り付けられ、各板又は各突起物と、前記2つのドア折り返し部とによって、合いじゃくり構造が形成されることを特徴とする請求項1記載のエレベータの出入口装置。
- エレベータの乗り場に設けられ、上方に折り返された既設折り返し部を持つ既設上枠を有する既設三方枠と、
前記乗り場に設けられ、この既設三方枠の前記既設上枠に取り付けられた新設上枠を有する新設三方枠と、
この新設三方枠の前記新設上枠の昇降路側の端部に前記新設上枠に連続して形成され、上方に折り返された新設上枠折り返し部と、
それぞれこの新設上枠折り返し部と対向して設けられ、前記乗り場および昇降路の間の出入口を開閉する2枚のドアパネルと、
これらのドアパネルの各上端部に設けられ、それぞれ下方へ折り返されたドア折り返し部を有する2枚の遮蔽板と、を備え、
前記新設上枠折り返し部は前記既設折り返し部よりも上方に突出した突出部を有し、この突出部と、各ドア折り返し部とによって合いじゃくり構造が形成されることを特徴とするエレベータの出入口装置。 - 前記2枚のドアパネルの下端部にそれぞれ取り付けられガイドシューと、
前記乗り場に設けられ、既設溝を有する既設敷居と、
この既設敷居の前記既設溝に嵌合する突条を有し、この突条が前記既設溝に嵌合することにより、各ガイドシューを案内する新設溝を形成して成る薄板とを有し、
この薄板の前記新設溝の溝開口部の一部の溝幅がこの新設溝の溝奥部における溝幅よりも狭くされ、前記各ガイドシューが抜け止めされたことを特徴とする請求項1又は4記載のエレベータの出入口装置。 - それぞれ戸開方向に折り返された既設折り返し部を有する一対の既設縦枠と、エレベータの乗り場および昇降路の間の出入口を開閉する2枚のドアパネルとを前記乗り場に設ける工程と、
これらの既設縦枠に、組立て後いずれも各戸開方向に折り返される2つの新設縦枠折り返し部を前記昇降路側の端部に設けて成る一対の新設縦枠を取り付ける工程と、
前記2枚のドアパネルの戸開方向の各端部に、それぞれ戸開方向へ折り返されたドア折り返し部を有する2枚の遮蔽板を取り付ける工程とを備え、
各新設縦枠折り返し部に設けられた各既設折り返し部よりも戸開方向に突出した突出部と、各ドア折り返し部とによって各ドアパネルの戸閉時において合いじゃくり構造が形成されることを特徴とするエレベータの出入口装置のリニューアル方法。 - 上方に折り返された既設折り返し部を有する既設上枠と、エレベータの乗り場および昇降路の間の出入口を開閉する2枚のドアパネルとを、前記乗り場に設ける工程と、
この既設上枠に、組立て後上方に折り返される新設上枠折り返し部を前記昇降路側の端部に設けて成る新設上枠を取り付ける工程と、
前記2枚のドアパネルの各上端部に、それぞれ下方へ折り返されたドア折り返し部を有する2枚の遮蔽板を取り付ける工程と、を備え、
前記新設上枠折り返し部に設けられた前記既設折り返し部よりも上方に突出した突出部と、各ドア折り返し部とによって合いじゃくり構造が形成されることを特徴とするエレベータの出入口装置のリニューアル方法。 - 前記乗り場に設けられた既設敷居の既設溝に嵌合する突条を有する薄板をこの既設溝に設置することにより、それぞれ前記2枚のドアパネルの下端部にそれぞれ取り付けられた複数のガイドシューが案内される新設溝を作成する工程を更に備えたことを特徴とする請求項6又は7記載のエレベータの出入口装置のリニューアル方法。
- 前記薄板によって形成される前記新設溝の一部に、この新設溝から各ガイドシューが抜け止めすることを防止する引っ掛け部材を設ける工程を更に備えたことを特徴とする請求項8記載のエレベータの出入口装置のリニューアル方法。
- 前記新設溝を作成する工程に先立って作業され、前記乗り場側の床の一部を削って凹状溝部を作成する工程と、
前記新設溝を作成した工程の後に作業され、前記薄板を前記乗り場側に鈍角をつけて折り曲げてこの薄板の端部をこの凹状溝部に挿入する工程と、
前記凹状溝部に前記薄板の端部が挿入された状態で、この凹状溝部にシール材又はモルタルを用いて埋め戻す工程とを備えることを特徴とする請求項8記載のエレベータの出入口装置のリニューアル方法。 - 前記既設敷居の前記既設溝の上に複数のスペーサを設ける工程と、
これらのスペーサの上端部から床面へかけて勾配がつくようにして床材をこの床面上に敷設する工程とを備えることを特徴とする請求項8記載のエレベータの出入口装置のリニューアル方法。
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- 2008-12-11 JP JP2008315673A patent/JP2010137957A/ja active Pending
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