JP5442017B2 - エレベータの乗場ドア離脱及び異物挿入防止構造 - Google Patents

エレベータの乗場ドア離脱及び異物挿入防止構造 Download PDF

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Description

本発明は、エレベータの乗場ドア離脱及び異物挿入防止構造に関し、外力による乗場ドアの開放及びこれによる事故の発生を防止することができ、レールの溝に異物が挿入されないようにした、エレベータの乗場ドア離脱及び異物挿入防止構造に関する。
一般に、乗場ドアはエレベータのいずれの部分よりも人の直接的な接触が容易な場所に設けられており、乗客の悪戯及び異常な事故に露出されている。
図1を参照しながら説明すれば、エレベータは乗場に左・右側ドア(LD、RD)が設けられ、左・右側ドア(LD、RD)の上部には連結板400が連結される。
さらに、左・右側ドア(LD、RD)の下部にはシュー100が形成され、シュー100が挿入され案内される敷居200が乗場の下部に設けられる。
このような構造に従い、乗場ドア装置の駆動による連結板400の作動と、シュー100と敷居200とのガイド作動とにより左・右側ドア(LD、RD)が開閉される。
即ち、エレベータの乗場ドアは、左・右側ドア(LD、RD)の上部にそれぞれ備えられた連結板400が乗場ドア装置内で互いにワイヤ300などで連結されているので、一方のドア(LD)が移動すれば他方のドア(RD)も連結されたワイヤ300から力が伝えられ移動することができ、これに伴い左・右側ドア(LD、RD)が開放または閉鎖される構造を有するか、もしくはそれぞれの連結板400がそれぞれ駆動して左・右側ドア(LD、RD)が開放または閉鎖される構造を有する。しかし、左・右側ドア(LD、RD)が連動して開閉されようが、それぞれ駆動して開閉されようが、一方のドア(LD)の下端底面に衝撃が加えられた場合、ドア(LD)の離脱が容易に発生し得る。
したがって、図2に示されているように、やむを得ない事故によりドア(LD、RD)に異常な衝撃が加えられた場合(矢印を参照)、衝撃を受けたドアが十分な剛性を持っていなければ、ドアに撓みが大きく発生することがあり、これに伴い下部でガイドの役割を果たすシュー100が敷居200から離脱し得るとの問題点がある。
このような離脱を防止するための幾多の構造が創案されているが、このような離脱防止構造により敷居200内に異物が挿入され易く、これに伴い乗場ドアの運行に故障が頻繁に発生し得る。さらに、このような離脱防止構造は、設置時に正確な間隔の調整が難しいのでその設置が難解なだけでなく、誤った間隔調整により各構成要素等の間で干渉が発生するか故障が発生し得る。
本発明は、従来の技術の利点はそのまま維持しつつも、従来の技術の上記問題点を解消するため案出されたものである。
本発明の課題は、エレベータ乗場ドアの強度を個別に補強しなくとも、乗場ドアに外力が加えられるとき乗場ドアの離脱を防止し、且つ、エレベータ乗場ドアの開閉に支障を与えない、エレベータの乗場ドア離脱及び異物挿入防止構造を提供することである。
さらに、本発明の他の課題は、敷居内に異物が挿入されないようにし、適切な設置高さの設定を介してドアの挿入による故障の可能性を低減させることができ、作業性を向上させることができる、エレベータの乗場ドア離脱及び異物挿入防止構造を提供することである。
本発明に係るエレベータの乗場ドア離脱及び異物挿入防止構造は、下部にシュー100がそれぞれ設けられた左・右側ドア(LD、RD)と、シュー100が挿入されるレール溝210を有する敷居200を含み、左・右側ドア(LD、RD)の下端には断面が「┛」状に形成され垂直部と水平部を有する係止ブラケットが設けられ、レール溝の内側壁には係止ブラケットの水平部の先端が挿入される係止溝または突出部が形成されて外力による乗場ドアの離脱が防止され得る。さらに、本発明に係るエレベータの乗場ドア離脱及び異物挿入防止構造は、係止ブラケットの中間に二重折曲が適用され敷居に積もった異物による干渉が最小化できるだけでなく、係止ブラケットの強度も向上し得る。併せて、本発明に係るエレベータの乗場ドア離脱及び異物挿入防止構造は、係止ブラケットの中央部または外郭に切取りまたは孔を追加し、容易な設置及び調整が可能である。
本発明によれば、異常な衝撃や外力によるドアの離脱を防止するよう、それぞれのドアの強度を補強するために発生する不要な費用を低減させ、このような異常な衝撃でたびたび発生する、ドアが離脱しながら使用者または居住者が昇降路へ墜落する事故を防止する効果を得ることができるだけでなく、設置を容易にする効果を得ることができ、敷居内に積もった異物による乗場ドアの故障を最小化することができるとの効果を得ることができる。
一般的なエレベータの構造を示した正面図である。 外力により撓まれたドアを示した側面図である。 本発明に係るエレベータの乗場ドア離脱防止構造の一実施形態を示した正面図である。 図3の挿入状態を示した側断面の詳細図である。 図3の係止ブラケットの一バリエーションの正面図及び側断面図である。 図3の係止ブラケットの一バリエーションの正面図及び側断面図である。 図3の係止ブラケットの一バリエーションの正面図及び側断面図である。 図3の係止ブラケットの一バリエーションの正面図及び側断面図である。 調整用孔のない場合の、係止ブラケットの上下の位置を確認する方法を示した図である。 本発明の係止ブラケットの中央部に調整用孔を適用した場合の、設定部材に合わせて適切な設置位置を設定する方法を示した側面図である。 本発明の係止ブラケットを示したもので、両端部に形成された長孔に設定部材を挟んだ状態を示した正面図である。
以下、本発明の好ましい実施形態を図に基づき詳しく説明する。
図3は本発明に係るエレベータの乗場ドア離脱防止構造の一実施形態を示した正面図であり、図4は図3の挿入状態を示した側断面の詳細図であり、図5〜図8は図3の係止ブラケットのバリエーションの正面図及び側断面図である。
図3及び図4に示されているように、本発明は、下部にシュー100がそれぞれ設けられた左・右側ドア(LD、RD)と、シュー100が挿入されるレール溝210を有する敷居200とを含み、左・右側ドア(LD、RD)の下端には係止ブラケット2が設けられ、レール溝210の内側壁には係止ブラケット2の水平部の先端21が挿入される係止溝212が形成される。シュー100は、左・右側ドア(LD、RD)の下部に形成された略長方形の金属板であり、その下端には離脱を防止するための段部110が形成される。敷居200は、シュー100の下部段部110が挿入されるレール溝210を有する一定の長さのガイド部材である。したがって、左・右側ドア(LD、RD)の開閉動作時にシュー100が敷居200のレール溝210に乗って移動する。
図5〜図8に示されているように、係止ブラケット2は、左・右側ドア(LD、RD)の下端に取り付けられた長方形の金属板材であって、下端の一部を一側方向に折り曲げてその断面が全体的に「L」状に形成され、これに伴い下部に水平な先端が形成される。さらに、その上部は左・右側ドア(LD、RD)の下端にボルト締結により固定される。特に、係止ブラケット2の中間部位を水平及び垂直方向へ二重に折り曲げて中間折曲部24が形成されることにより剛性が向上し得る。さらに、中間折曲部24の下部には一定長さの長孔20が穿孔形成される。したがって、中間折曲部24の下部がレール溝210の中央に位置されるようにして異物の挿入を最少化することができる。
さらに、二重に折り曲げられた中間折曲部24により係止ブラケット2の強度が向上され得るので、係止ブラケット2に衝撃が加えられてもその撓みを最少化することができる。係止ブラケット2の下部に形成された水平の先端21が挿入できるよう、レール溝210の内側壁には係止溝212が形成される。
図5及び図7に示されているように、長孔20は係止ブラケット2の両端部に形成され得る。さらに、図6及び図8に示されているように、長孔20は係止ブラケット2の中央に形成され得る。
一方、実施形態ではシュー100と係止ブラケット2とが別に設けられたことを例に挙げて説明しているが、シュー100と係止ブラケット2とは一体に形成されてもよい。即ち、シュー100の機能を果たす係止ブラケット2が設けられ得る。
一方、係止ブラケット2の設置高さは正確に設定されなければならない。例えば、係止ブラケット2がレール溝210に深く挿入される場合、その下部の先端21が係止溝212の下端に当接することになるので設置状態が不良になり、逆に係止ブラケット2が浅く挿入される場合、その下部の先端21が係止溝212の上端に当接することになるのでやはり設置状態が不良になる。
図9は、既存の係止ブラケットに調整用孔のない場合における、係止ブラケットの上下位置を確認する方法を示した図である。図9に示されているように、従来の場合は目盛りが示された調節部材を立てておいて測定し係止ブラケット2’の設置高さを設定したが、このような場合、肉眼で設置高さを設定しなければならないので、係止ブラケット2’の適切な設置位置を設定するのが困難である。したがって、係止ブラケット2’の設置位置が誤って調整される場合は、係止ブラケット2’の先端21’が係止溝212に当接することになるので十分性能を発揮することができなくなり、これに伴い敷居200との干渉などにより騷音及び故障が発生する原因となる。
図10は、本発明の係止ブラケットの中央部に調整用孔を適用した場合、設定部材に合わせて適切な設置位置を設定する方法を示した側面図であり、図11は本発明の係止ブラケットを示した図であって、両端部に形成された長孔に設定部材を挟んだ状態を示した正面図である。
図10及び図11に示されているように、長孔20は係止ブラケット2の中央部位に形成されるか、若しくは係止ブラケット2の両側端部に形成されてもよい。いずれの位置に長孔20が形成されるのかを問わず、設定部材500を挟んで係止ブラケット2を所望の高さに設定することができる。即ち、設定部材500は一定の長さを有して幅の狭い平板素材であって、その幅は長孔20の幅よりやや狭く形成される。設定部材500を敷居200の上面に載置したままその先端を係止ブラケット2の長孔20に挿入し、係止ブラケット2の長孔20の上端が設定部材500の上面に密着するようにすれば最も適切な高さに設定されたものであり、この状態でボルト22を締めて係止ブラケット2を固定させればよい。
一方、本発明の他の実施形態では、敷居200のレール溝210の内側壁に孔を加工するか、敷居200の全体の断面形状自体に孔または突起、折曲があるように形成するか、敷居200の内側壁または敷居200の上部または下部に段部を作るためボルト及び板材、ピン、棒、四角バーなどを取り付けるか挟み込むことができる。
説明目的のために本発明の好適な実施の形態を記述したが、当業者であれば、添付の請求の範囲に記載された発明の要旨及び範囲から逸脱することなく多様な改変、追加ならびに置換が可能であることが理解されるだろう。

Claims (5)

  1. 下部にシューがそれぞれ設けられた左・右側ドアと、前記シューが挿入されるレール溝を有する敷居とを含むエレベータの乗場ドア離脱及び異物挿入防止構造であって、
    前記左・右側ドアの下端には係止ブラケットが設けられ、
    前記レール溝の内側壁には前記係止ブラケットの水平部の先端が挿入される係止溝が形成され、
    前記係止ブラケットは、前記左・右側ドアの下端に取り付けられた長方形の金属板材であり、下端の一部を一側方向に折り曲げて断面が「L」状に形成され、前記係止ブラケットの中間部位には水平及び垂直方向に二重に折り曲げられてなる中間折曲部がさらに形成され、前記中間折曲部の下部には一定の長さの長孔が形成されてなることを特徴とするエレベータの乗場ドア離脱及び異物挿入防止構造。
  2. 前記係止ブラケットとシューを一体化させたことを特徴とする請求項1に記載のエレベータの乗場ドア離脱及び異物挿入防止構造。
  3. 前記敷居の前記レール溝の内側壁には、孔又は突起が形成されているか、あるいは、前記敷居の内側壁または前記敷居の上部または下部に段部を作るため、ボルト、板材、ピン、棒、四角バーのうち少なくとも何れか1つが取り付けられ又ははめ込まれている
    ことを特徴とする請求項1に記載のエレベータの乗場ドア離脱及び異物挿入防止構造。
  4. 前記係止ブラケットの中間折曲部がレール溝における溝の延びる方向と直交する方向の中央に位置するようにし、運行中に前記敷居や異物と前記係止ブラケットとの間の干渉を防止し、前記係止ブラケットの強度を向上させることを特徴とする請求項1に記載のエレベータの乗場ドア離脱及び異物挿入防止構造。
  5. 前記係止ブラケットに孔または切取りを形成することにより前記長孔を設け、組立ての際、前記長孔に設定部材または長方形の板を挿入し、容易に位置確認及び調整が可能であるようにすることを特徴とする請求項1に記載のエレベータの乗場ドア離脱及び異物挿入防止構造。
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