JP3934532B2 - シャッタ用中柱 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は建屋等の開口部に設けられるシャッタ用中柱に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
建屋開口部にシャッタが複数組連設される場合は、シャッタとシャッタとの間にはシャッタカーテンをガイドする為の中柱が設けられる。この中柱は、シャッタカーテンを収納するシャッタケースと床との間に設けられ、開口部を開放した状態で邪魔にならない様に、取外しが可能となっている。
【0003】
通常、中柱は床に設けられた凹部に嵌脱可能となっており、中柱を取付ける場合、中柱の上端部を前記シャッタケースに差込み、その後下端部を凹部に落込んでいる。
【0004】
シャッタが設けられる場所によっては、強風が直接シャッタに吹付け、中柱が撓む状態となる場合があり、撓みが大きくなると中柱の下端が持上がり、凹部から外れる可能性が出てくる。
【0005】
強風が吹付ける様な場所に設けられるシャッタでは耐風構造を有する中柱が設けられる。
【0006】
耐風構造を具備するシャッタの中柱としては、従来特許文献1に示される様なものがある。図13、図14により略述する。
【0007】
床に、ボックス1が埋設され、該ボックス1の上面はキャッチ2により開閉可能となっており、該キャッチ2にはスリット孔3が穿設され、前記ボックス1の上面にも受け孔9が穿設されている。中柱4の下端部には上端部、下端部が水平方向に屈曲されたコの字状のガイド5が固着され、該ガイド5の中途部に水平方向に突出する張出し板6が固着されている。
【0008】
前記ガイド5の上端部、下端部、及び前記張出し板6に案内され、上下方向に摺動可能な落し板7が設けられ、該落し板7は前記張出し板6に螺合する蝶ボルト8により任意な位置に固定できる様になっている。
【0009】
前記中柱4を固定する場合は、前記落し板7を引上げ、前記蝶ボルト8により固定しておき、前記キャッチ2を垂直状態としておく。前記中柱4の上端部を図示しないシャッタケースに差込み、前記ガイド5の下端部を前記スリット孔3に差込む。前記蝶ボルト8を緩め、前記落し板7を前記ガイド5の下端部に貫通させた後、前記受け孔9に落込み、前記蝶ボルト8を締めて前記落し板7を固定する。
【0010】
而して、前記中柱4は上下方向は前記ガイド5の下端部が前記スリット孔3に嵌合することで拘束され、前記中柱4下端部の水平方向は前記落し板7が前記受け孔9に嵌合することで、拘束される。
【0011】
【特許文献1】
実公昭58−51356号公報
【0012】
【発明が解決しようとする課題】
上記した、従来のシャッタ用中柱では上下方向、水平方向が拘束でき、耐風機能は果せるが、前記キャッチ2を開閉可能とする、前記落し板7を摺動自在に支持し、該落し板7を固定できる構造とする等構造が複雑であり、更に前記中柱4を固定する為には、前記ガイド5の下端部を前記スリット孔3に差込み、前記落し板7を前記受け孔9に差込むという2動作となり、取付け作業に手間が掛っていた。
【0013】
本発明は斯かる実情に鑑み、簡単な構造で而も取付け作業が簡単なシャッタ用中柱を提供するものである。
【0014】
【課題を解決するための手段】
本発明は、中柱の下端に下方に突出する突出部を設け、床面側に前記突出部が嵌入する受け部を設け、前記中柱に水平方向の力が作用して撓み前記突出部が上昇した場合に水平方向に変位する様にし、前記受け部には前記突出部の上昇と水平方向の変位で該突出部に係合する部材を設け、前記突出部と前記部材の係合により前記突出部の上方への移動を拘束する様構成したシャッタ用中柱に係り、又前記突出部は欠切部が形成された平板形状であり、前記部材は受け部の上面に設けられ、前記突出部が嵌入するスリット状の受け孔が穿設されているシャッタ用中柱に係り、又前記突出部は溝が形成されたピンであり、前記部材は受け部の上面に設けられ、前記突出部が嵌入する円形の受け孔が穿設されているシャッタ用中柱に係り、又前記突出部は、狭幅部と下端にフランジを有し、前記部材は受け部の上面に設けられ、前記突出部が嵌入する受け孔が穿設されているシャッタ用中柱に係り、又前記突出部は下端部が狭幅部となっており、該狭幅部に孔が設けられ、前記部材は受け部の側面に設けられ、前記孔に嵌合可能なピンであるシャッタ用中柱に係り、更に又少なくとも1つの回止め用の副突出部を設けたシャッタ用中柱に係るものである。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照しつつ本発明の実施の形態を説明する。
【0016】
図1、図2に於いて、11は床、12は床11に設けられた受け部としての凹部である。
【0017】
該凹部12の上面には中柱固定板13が設けられ、これにより前記凹部12が閉塞され、該中柱固定板13には図5に示される様に、スリット状の主受け孔14、副受け孔15,15が平行に穿設されている。前記受け孔14と前記副受け孔15,15は同一形状をしている。
【0018】
中柱16はガイドレール17a,17bを背中合せに一体化したものであり、前記中柱16の下端には図4に示される下端固定具18が取付けられている。
【0019】
該下端固定具18は板金加工品であり、板材を折返すことで、下面中央部に平板形状の主突出部19が形成され、同様に両脇に副突出部21,21が形成されている。前記主突出部19、副突出部21の方向は床面及び後述するシャッタカーテンに対して垂直となっている。前記主突出部19と副突出部21、及び該副突出部21と前記主突出部19との間に短冊片がそれぞれ相対向する様に折上げられて嵌合部22,23が形成されている。尚、前記主突出部19、副突出部21は別途製作し、溶接、螺子止め等で前記下端固定具18或は前記中柱16に一体化してもよい。又、前記副突出部21は主突出部19と同一形状としてもよい。
【0020】
前記下端固定具18が前記中柱16に取付けられた状態では、前記嵌合部22は前記ガイドレール17aの側面に当接する様に嵌合し、前記嵌合部23は前記ガイドレール17bの側面に当接する様に嵌合し、前記嵌合部22と嵌合部23との間にガイドレール17a,17bの底部が挿入される様になっている。
【0021】
前記主突出部19は、下端両角が面取り加工され、下端から所要量上昇した位置に台形形状の欠切部24,24が形成されている。前記副突出部21の突出長さは、前記主突出部19の突出基端から前記欠切部24迄の長さと同等又は略同等であり、前記副突出部21の下端両角の形状は、前記欠切部24の上半部と同形状に欠切されている。
【0022】
前記主突出部19、副突出部21の基部は、前記主受け孔14、副受け孔15とそれぞれ嵌合する様になっており、前記欠切部24には前記中柱固定板13が嵌入可能となっている。
【0023】
尚、図3中、25は前記ガイドレール17a,17bによりガイドされ昇降するシャッタカーテンである。
【0024】
図6を参照して、作動について説明する。
【0025】
前記中柱16を取付ける場合は、該中柱16の上端部を図示しないシャッタケースに差込み、前記主突出部19を前記主受け孔14に落込み、嵌合させる。この時、前記副突出部21,21も前記副受け孔15,15に嵌合する。前記副突出部21,21が前記副受け孔15,15に嵌合することで、前記中柱16の回転が規制される。前記主突出部19が前記主受け孔14に嵌合し、前記副突出部21,21が前記副受け孔15,15に嵌合した状態で、前記中柱16の取付けが完了する。
【0026】
前記シャッタカーテン25は前記中柱16のガイドレール17a,17bにそれぞれガイドされて開閉可能となる。
【0027】
前記シャッタカーテン25が閉じられた状態で、強風が図中左方から右方に向って吹くと、風圧により前記中柱16が撓み、該中柱16の下端部が上方に変位する。この時の変位の状態は前記主突出部19が前記主受け孔14の図中右方に押付けられながら上方に移動する。この為、前記欠切部24が前記中柱固定板13の高さ迄移動すると、前記欠切部24に前記主受け孔14の縁が嵌合し、上方への移動が拘束され、前記主突出部19は前記主受け孔14から抜脱しない。
【0028】
前記副突出部21の下端部は前記欠切部24と同様な形状をしているので、前記主受け孔14の縁が前記欠切部24に嵌合することに影響を与えない。又、前記主受け孔14の縁が前記欠切部24に嵌合した状態での、前記中柱16の回転を規制する。
【0029】
図7は第2の実施の形態に使用される下端固定具18を示しており、上記第1の実施の形態に於ける主突出部19、副突出部21を下端固定具18とは別途に製作したピンとしたものである。
【0030】
即ち、主突出部19の代わりに主突出ピン26、副突出部21の代わりに副突出ピン27を前記下端固定具18の下面に固着したものである。前記主突出ピン26には前記欠切部24と同形状の溝28を刻設し、前記副突出ピン27の突出長さは前記主突出ピン26の突出基端から前記溝28迄の長さと同等又は略同等となっている。又、前記中柱固定板13にはスリット孔ではなく、前記主突出ピン26、副突出ピン27の基部にそれぞれ嵌合する円形の受け孔である円孔(図示せず)を穿設したものである。尚、前記副突出ピン27は前記主突出ピン26と同形状としてもよい。
【0031】
該第2の実施の形態でも、中柱16の下端部が上昇することで、円孔の縁が前記溝28に嵌合して前記中柱16の上方への移動を拘束する。
【0032】
図8は第3の実施の形態を示している。
【0033】
床11に受け部としての凹部12を形成するボックス31を埋設し、該ボックス31の側面(シャッタカーテンと平行な側面)に凸部であるピン32を立設する。中柱16の下端には下方に突出する突出部である下端固定具33を固着する。該下端固定具33の断面は下端部が狭幅となっている倒立凸形状をしており、該下端固定具33の下部側面(シャッタカーテンと平行な側面)には、前記ピン32が嵌合可能な受け孔34が穿設されている。
【0034】
前記中柱16が前記凹部12に落込まれた状態では、前記下端固定具33の基部が前記凹部12に嵌合しており、前記中柱16は前記凹部12に前記下端固定具33を介してガタツキなく固定されている。
【0035】
シャッタカーテン25に風圧が作用し、前記中柱16の下端部が上方に移動すると、前記下端固定具33の基部が前記凹部12から外れ、前記中柱16の下端部は図中右方へ変位可能となる。更に、前記受け孔34の高さが前記ピン32と合致すると、該ピン32が前記受け孔34に嵌合して、前記中柱16下端部の上方への移動を拘束する。即ち、該中柱16が抜止めされる。
【0036】
図9は、前記主突出部19の形状の変更例を示している。
【0037】
図9(A)は該主突出部19に形成される欠切部24が直角台形形状をしており、該欠切部24の下側辺が傾斜しており、図9(B)は該欠切部24が直角台形形状をしており、該欠切部24の上側辺が傾斜している場合を示している。
【0038】
該欠切部24の形状については、シャッタの設置状態等を考慮し、適宜決定すればよい。
【0039】
又、風圧が一方向のみから作用することが分っている場合は、図9(C)に示す様に、前記欠切部24を風圧に対して前記主突出部19の下流側のみに形成すればよい。
【0040】
又、上記実施の形態では、前記主突出部19を中央に設けたが、図1の副突出部21,21の位置に主突出部19を2つ設けてもよい、この場合、中央の主突出部19及び副突出部21は省略できる。
【0041】
図10、図11は第4の実施の形態に使用される下端固定具18を示しており、該第4の実施の形態では、突出部35,35を両端部に有している。
【0042】
下端固定具本体36は底部37に嵌合部22、嵌合部23を上方に折上げ形成した側断面が略凹形状をしており、前記底部37の両端部に前記突出部35がスポット溶接等により固着されている。
【0043】
該突出部35は帯状の板を屈曲成形したものであり、平坦な上面を有する略Ω形状の側断面を有している。即ち、上面に対して下方に直角に折下げられ平行な平面で形成される幅広部35a、更に下部に形成される狭幅部35b、下端に水平方向に折曲げられて形成されたフランジ部35cから構成されている。該フランジ部35cは前記幅広部35aと同幅寸法を有し、前記狭幅部35bは図2の欠切部24、図7の溝28と同等の機能を有している。
【0044】
図12は、床に形成された受け部としての凹部12(図2参照)の上面に設けられる中柱固定板13を示しており、該中柱固定板13は2箇所に前記突出部35,35が嵌脱可能な、矩形の受け孔38,38が穿設されている。該受け孔38の形状は前記幅広部35a断面の外形形状と略同形状となっている。
【0045】
中柱16を取付けた状態では、前記突出部35,35の前記幅広部35a,35aが前記受け孔38,38に嵌合しており、ガタツキ、回転が抑制されている。
【0046】
シャッタカーテン25に風圧が作用し、前記中柱16が撓み下端部が上昇すると、前記幅広部35aが前記受け孔38から外れ、該受け孔38の縁に前記狭幅部35bが押圧される。更に、前記フランジ部35cが前記受け孔38の縁部に係合して上方の移動が拘束され、前記中柱16の下端部が抜けることはない。
【0047】
尚、第4の実施の形態に於いて、前記突出部35の変形、特に前記フランジ部35cの中心側への変位を防止する為、前記突出部35の端面に前記狭幅部35bと同幅の補強板を溶接してもよい。
【0048】
又、前記突出部35は合成樹脂等によるモールド成型品であってもよい。
【0049】
更に、突出部の形状は種々考えられ、要は突出部が床面側の受け部に嵌合可能で、風圧により、所要量上方に移動した場合に、水平方向の変位が生じることで、突出部と受け部とが係合する様になっていればよい。
【0050】
【発明の効果】
以上述べた如く本発明によれば、中柱の下端に下方に突出する突出部を設け、床面側に前記突出部が嵌入する受け部を設け、前記中柱に水平方向の力が作用して撓み前記突出部が上昇した場合に水平方向に変位する様にし、前記受け部には前記突出部の上昇と水平方向の変位で該突出部に係合する部材を設け、前記突出部と前記部材の係合により前記突出部の上方への移動を拘束する様構成したので、シャッタカーテンに風圧が作用して中柱が撓む様な状況となった場合でも、中柱が外れることを防止し、又構造が簡単であり、中柱の取付けは中柱の下端部を単に床面側の受け部に落込むだけでよく作業が簡単であるという優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態を示す要部正面図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態を示す要部側断面図である。
【図3】本発明の第1の実施の形態を示す要部平面図である。
【図4】本発明の第1の実施の形態に使用される下端固定具の正面図である。
【図5】本発明の第1の実施の形態に使用される中柱固定板の平面図である。
【図6】本発明の第1の実施の形態の作動を示す説明図である。
【図7】本発明の第2の実施の形態に使用される下端固定具の正面図である。
【図8】本発明の第3の実施の形態を示す要部断面図である。
【図9】(A)(B)(C)はそれぞれ本発明に於ける主突出部の変更例である。
【図10】本発明の第4の実施の形態に使用される下端固定具の正面図である。
【図11】本発明の第4の実施の形態に使用される下端固定具の側面図である。
【図12】本発明の第4の実施の形態に使用される中柱固定板の平面図である。
【図13】従来例の正面図である。
【図14】従来例の側断面図である。
【符号の説明】
11 床
12 凹部
13 中柱固定板
14 主受け孔
16 中柱
18 下端固定具
19 主突出部
21 副突出部
26 主突出ピン
32 ピン
33 下端固定具
34 受け孔
35 突出部

Claims (6)

  1. 中柱の下端に下方に突出する突出部を設け、床面側に前記突出部が嵌入する受け部を設け、前記中柱に水平方向の力が作用して撓み前記突出部が上昇した場合に水平方向に変位する様にし、前記受け部には前記突出部の上昇と水平方向の変位で該突出部に係合する部材を設け、前記突出部と前記部材の係合により前記突出部の上方への移動を拘束する様構成したことを特徴とするシャッタ用中柱。
  2. 前記突出部は欠切部が形成された平板形状であり、前記部材は受け部の上面に設けられ、前記突出部が嵌入するスリット状の受け孔が穿設されている請求項1のシャッタ用中柱。
  3. 前記突出部は溝が形成されたピンであり、前記部材は受け部の上面に設けられ、前記突出部が嵌入する円形の受け孔が穿設されている請求項1のシャッタ用中柱。
  4. 前記突出部は、狭幅部と下端にフランジを有し、前記部材は受け部の上面に設けられ、前記突出部が嵌入する受け孔が穿設されている請求項1のシャッタ用中柱。
  5. 前記突出部は下端部が狭幅部となっており、該狭幅部に孔が設けられ、前記部材は受け部の側面に設けられ、前記孔に嵌合可能なピンである請求項1のシャッタ用中柱。
  6. 少なくとも1つの回止め用の副突出部を設けた請求項1のシャッタ用中柱。
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