JP2002087744A - エレベーターのドア吊り調整方法 - Google Patents
エレベーターのドア吊り調整方法Info
- Publication number
- JP2002087744A JP2002087744A JP2000275201A JP2000275201A JP2002087744A JP 2002087744 A JP2002087744 A JP 2002087744A JP 2000275201 A JP2000275201 A JP 2000275201A JP 2000275201 A JP2000275201 A JP 2000275201A JP 2002087744 A JP2002087744 A JP 2002087744A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- door panel
- gauge
- elevator
- panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Lift-Guide Devices, And Elevator Ropes And Cables (AREA)
- Elevator Door Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ゲージを利用して簡単且つ確実なエレベータ
ーのドア吊り調整方法の提供。 【解決手段】 エレベーターの出入口の上部に水平に配
設されるドアレールと、このドアレールを少なくとも１
個軸支し、下端にドアパネルを螺結するドアハンガと、
ドアパネルの下端に着脱自在に設けられるとともに、ド
アパネル下端と対向する床に設けた敷居の溝に係合する
ドアシューとを備えたエレベーターのドア吊り調整方法
において、敷居の溝の前後にそれぞれ挿入する所定厚さ
のゲージと、このゲージに少なくとも前記ドアパネルの
下端を当接させた後、ドアハンガの下端とドアパネルの
上端に生ずる間隙にライナを挿入するようにしたもので
ある。
ーのドア吊り調整方法の提供。 【解決手段】 エレベーターの出入口の上部に水平に配
設されるドアレールと、このドアレールを少なくとも１
個軸支し、下端にドアパネルを螺結するドアハンガと、
ドアパネルの下端に着脱自在に設けられるとともに、ド
アパネル下端と対向する床に設けた敷居の溝に係合する
ドアシューとを備えたエレベーターのドア吊り調整方法
において、敷居の溝の前後にそれぞれ挿入する所定厚さ
のゲージと、このゲージに少なくとも前記ドアパネルの
下端を当接させた後、ドアハンガの下端とドアパネルの
上端に生ずる間隙にライナを挿入するようにしたもので
ある。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、エレベーターのド
ア吊り調整方法に関する。
ア吊り調整方法に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、特開平９−３２３８７９号公報
に、片面に形成した傾斜部及び厚みを単位厚さずつ変え
て形成した段差部、この傾斜部及び段差部の厚みを表示
する厚み表示目盛、前記傾斜部及び前記段差部に直支し
て磁石部材を組み付ける案内溝を形成した台座と、この
案内溝に磁石部材とを備えた隙間調整具に関する技術が
提案されていた。
に、片面に形成した傾斜部及び厚みを単位厚さずつ変え
て形成した段差部、この傾斜部及び段差部の厚みを表示
する厚み表示目盛、前記傾斜部及び前記段差部に直支し
て磁石部材を組み付ける案内溝を形成した台座と、この
案内溝に磁石部材とを備えた隙間調整具に関する技術が
提案されていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、隙間
調整治具を用いてドア相互間などの隙間調整に要する時
間と手間を省く技術であるが、その作業方法や作業手順
を具体的に開示されていないため、実際にどのように使
用して良いか判らない問題があった。
調整治具を用いてドア相互間などの隙間調整に要する時
間と手間を省く技術であるが、その作業方法や作業手順
を具体的に開示されていないため、実際にどのように使
用して良いか判らない問題があった。
【０００４】本発明の目的は、ゲージを利用して簡単且
つ確実にエレベーターのドア吊り調整を行うことのでき
るエレベーターのドア吊り調整方法を提供することにあ
る。
つ確実にエレベーターのドア吊り調整を行うことのでき
るエレベーターのドア吊り調整方法を提供することにあ
る。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、エレベーターの出入口の上部に水平に配設
されるドアレールと、このドアレールを少なくとも１個
軸支し、下端にドアパネルを螺結するドアハンガと、前
記ドアパネルの下端に着脱自在に設けられるとともに、
前記ドアパネル下端と対向する床に設けた敷居の溝に係
合するドアシューとを備えたエレベーターのドア吊り調
整方法において、前記敷居の溝の前後にそれぞれ挿入す
る所定厚さのゲージと、このゲージに少なくとも前記ド
アパネルの下端を当接させた後、前記ドアハンガの下端
と前記ドアパネルの上端に生ずる間隙にライナを挿入す
るようにしたものである。
に本発明は、エレベーターの出入口の上部に水平に配設
されるドアレールと、このドアレールを少なくとも１個
軸支し、下端にドアパネルを螺結するドアハンガと、前
記ドアパネルの下端に着脱自在に設けられるとともに、
前記ドアパネル下端と対向する床に設けた敷居の溝に係
合するドアシューとを備えたエレベーターのドア吊り調
整方法において、前記敷居の溝の前後にそれぞれ挿入す
る所定厚さのゲージと、このゲージに少なくとも前記ド
アパネルの下端を当接させた後、前記ドアハンガの下端
と前記ドアパネルの上端に生ずる間隙にライナを挿入す
るようにしたものである。
【０００６】このようにしたので、敷居とドアパネル下
端部の間に所定厚さのゲージを介在させることで、敷居
とドアパネルの間隙を保ちながらドアハンガにドアパネ
ルを螺結できるので、間隙を計測することなく短時間で
正確にドア吊り調整作業が行える。
端部の間に所定厚さのゲージを介在させることで、敷居
とドアパネルの間隙を保ちながらドアハンガにドアパネ
ルを螺結できるので、間隙を計測することなく短時間で
正確にドア吊り調整作業が行える。
【０００７】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
１〜図４を用いて説明する。
１〜図４を用いて説明する。
【０００８】図１は本発明のエレベーターのドア吊り調
整方法の一実施の形態の作業手順を示すフローチャート
で、図２は本発明の一実施形態のドア吊り調整作業を示
すドアパネル裏面の要部正面図で、図３は本発明の一実
施形態のドア吊り調整作業を示すドアパネルの要部側面
図で、図４は本発明の一実施形態のドア調整作業で使用
するゲージの斜視図である。
整方法の一実施の形態の作業手順を示すフローチャート
で、図２は本発明の一実施形態のドア吊り調整作業を示
すドアパネル裏面の要部正面図で、図３は本発明の一実
施形態のドア吊り調整作業を示すドアパネルの要部側面
図で、図４は本発明の一実施形態のドア調整作業で使用
するゲージの斜視図である。
【０００９】図２〜図４において、エレベーターの乗場
に設けられる図示しない開口部の上方に水平にドアレー
ル１が配設され、また図示しない開口部の下端には溝２
Ａを有する敷居２が取り付けられる。また、軸支したロ
ーラ３Ａを介してドアレール１上面を左右に移動するド
アハンガ３と、このドアハンガ３にボルト４を介してド
アパネル５が螺着され、このドアパネル５の下端部には
ブラケット６が取り付けられ、このブラケット６を嵌合
するドアシュー７が着脱自在に設けられて、このドアシ
ュー７は敷居２の溝２Ａを左右に移動することでドアパ
ネル５を案内している。ここで、ドアパネル５の下端と
敷居２の間隙は消防法にて所定寸法である５ｍｍ±１ｍ
ｍに定められているので、ドアパネル５を調整するとき
はこの寸法の範囲内となるように、ドアハンガ３の下端
とドアパネル５の上端の間に所定の厚さのライナ８を必
要枚数介在させている。次に、このドアパネル５を調整
するときドアパネル５の下端と敷居２の間隙を所定寸法
に保つためのゲージ９は、例えば５ｍｍの厚さを有し、
長さ約２０ｃｍの第１のゲージ９Ａと、例えば５ｍｍの
厚さからブラケット６の厚さの例えば３ｍｍを差し引い
た２ｍｍの厚さを有し、Ｌ字状で長さ２０ｃｍの第２の
ゲージ９Ｂとを、コの字状に形成したもので、このゲー
ジ９には穴９Ｃが設けられている。
に設けられる図示しない開口部の上方に水平にドアレー
ル１が配設され、また図示しない開口部の下端には溝２
Ａを有する敷居２が取り付けられる。また、軸支したロ
ーラ３Ａを介してドアレール１上面を左右に移動するド
アハンガ３と、このドアハンガ３にボルト４を介してド
アパネル５が螺着され、このドアパネル５の下端部には
ブラケット６が取り付けられ、このブラケット６を嵌合
するドアシュー７が着脱自在に設けられて、このドアシ
ュー７は敷居２の溝２Ａを左右に移動することでドアパ
ネル５を案内している。ここで、ドアパネル５の下端と
敷居２の間隙は消防法にて所定寸法である５ｍｍ±１ｍ
ｍに定められているので、ドアパネル５を調整するとき
はこの寸法の範囲内となるように、ドアハンガ３の下端
とドアパネル５の上端の間に所定の厚さのライナ８を必
要枚数介在させている。次に、このドアパネル５を調整
するときドアパネル５の下端と敷居２の間隙を所定寸法
に保つためのゲージ９は、例えば５ｍｍの厚さを有し、
長さ約２０ｃｍの第１のゲージ９Ａと、例えば５ｍｍの
厚さからブラケット６の厚さの例えば３ｍｍを差し引い
た２ｍｍの厚さを有し、Ｌ字状で長さ２０ｃｍの第２の
ゲージ９Ｂとを、コの字状に形成したもので、このゲー
ジ９には穴９Ｃが設けられている。
【００１０】次に、このように構成されたゲージ９を用
いたドアの調整方法を図１のフローチャートを用いて説
明する。
いたドアの調整方法を図１のフローチャートを用いて説
明する。
【００１１】まず、ドアパネル５を閉端位置に移動し
（ステップＳ１）、ドアパネル５の下端と敷居２の間隙
にゲージ９が挿入できるか否か確認し（ステップＳ
２）、挿入可能であれば、ゲージ９をドアパネル５と敷
居２の間に第１のゲージ９Ａ、及びブラケット６と敷居
２に第２のゲージ９Ｂとなるように挿入するとともに、
ドアハンガ３とドアパネル５を締結するボルト４を緩め
てドアパネル５の下端をゲージ９に当接させ（ステップ
Ｓ３）、ドアハンガ３の下端とドアパネル５の上端に生
じた間隙にライナ８を必要枚数挿入して間隙をなくすよ
うにし（ステップＳ４）、ボルト４を締め付けてドアハ
ンガ３とドアパネル５を締結させた後（ステップＳ
５）、ゲージ９の穴９Ｃに結んだ図示しない紐体を引い
てゲージ９を引き抜く（ステップＳ６）。ここで、ステ
ップＳ２において、ドアパネル５の下端と敷居２の間隙
にゲージ９が挿入できなかったとき、ドアハンガ３の下
端とドアパネル５の上端にライナ８が挿入されているか
否かを見て（ステップＳ７）、ライナ８が挿入されてい
るときはボルト４を緩めてライナ８を取り外して（ステ
ップＳ８）、再度ステップ２へ戻る。また、ステップＳ
７にてライナ８が挿入されていない時は、ドア不良であ
ると判定してその旨の報告を行う（ステップＳ９）。こ
の場合の対応はドアレール１を上方へ移動させる作業を
必要とする。
（ステップＳ１）、ドアパネル５の下端と敷居２の間隙
にゲージ９が挿入できるか否か確認し（ステップＳ
２）、挿入可能であれば、ゲージ９をドアパネル５と敷
居２の間に第１のゲージ９Ａ、及びブラケット６と敷居
２に第２のゲージ９Ｂとなるように挿入するとともに、
ドアハンガ３とドアパネル５を締結するボルト４を緩め
てドアパネル５の下端をゲージ９に当接させ（ステップ
Ｓ３）、ドアハンガ３の下端とドアパネル５の上端に生
じた間隙にライナ８を必要枚数挿入して間隙をなくすよ
うにし（ステップＳ４）、ボルト４を締め付けてドアハ
ンガ３とドアパネル５を締結させた後（ステップＳ
５）、ゲージ９の穴９Ｃに結んだ図示しない紐体を引い
てゲージ９を引き抜く（ステップＳ６）。ここで、ステ
ップＳ２において、ドアパネル５の下端と敷居２の間隙
にゲージ９が挿入できなかったとき、ドアハンガ３の下
端とドアパネル５の上端にライナ８が挿入されているか
否かを見て（ステップＳ７）、ライナ８が挿入されてい
るときはボルト４を緩めてライナ８を取り外して（ステ
ップＳ８）、再度ステップ２へ戻る。また、ステップＳ
７にてライナ８が挿入されていない時は、ドア不良であ
ると判定してその旨の報告を行う（ステップＳ９）。こ
の場合の対応はドアレール１を上方へ移動させる作業を
必要とする。
【００１２】本実施形態によれば、ゲージ９を用いるこ
とでドア吊り調整が誰にでも短時間に行うことができ
る。
とでドア吊り調整が誰にでも短時間に行うことができ
る。
【００１３】また、本実施形態では、第１のゲージ９Ａ
と第２のゲージ９Ｂとコの字状に形成した場合で説明し
たが、第１のゲージ９Ａと第２のゲージ９Ｂの別個のも
のでも良く、第１及び第２のゲージ９Ａ、９Ｂはドアパ
ネル５の下端に横方向から挿入するようにしたが、ドア
パネル５の中央下端へドアパネル５に対して垂直方向に
挿入しても同様なる効率を得ることができる。
と第２のゲージ９Ｂとコの字状に形成した場合で説明し
たが、第１のゲージ９Ａと第２のゲージ９Ｂの別個のも
のでも良く、第１及び第２のゲージ９Ａ、９Ｂはドアパ
ネル５の下端に横方向から挿入するようにしたが、ドア
パネル５の中央下端へドアパネル５に対して垂直方向に
挿入しても同様なる効率を得ることができる。
【００１４】
【発明の効果】本発明によれば、敷居とドアパネル下端
部の間に所定厚さのゲージを介在させることで、敷居と
ドアパネルの間隙を保ちながらドアハンガにドアパネル
を螺結できるので、間隙を計測することなく短時間で正
確にドア吊り調整作業が行える。
部の間に所定厚さのゲージを介在させることで、敷居と
ドアパネルの間隙を保ちながらドアハンガにドアパネル
を螺結できるので、間隙を計測することなく短時間で正
確にドア吊り調整作業が行える。
【図１】本発明のエレベーターのドア吊り調整方法の一
実施形態の作業手順を示すフローチャートである。
実施形態の作業手順を示すフローチャートである。
【図２】本発明の一実施形態のドア吊り調整作業を示す
ドアパネル裏面の要部正面図である。
ドアパネル裏面の要部正面図である。
【図３】本発明の一実施形態のドア吊り調整作業を示す
ドアパネルの要部側面図である。
ドアパネルの要部側面図である。
【図４】本発明の一実施形態のドア調整作業で使用する
ゲージの斜視図である。
ゲージの斜視図である。
１ ドアレール ２ 敷居 ３ ドアハンガ ４ ボルト ５ ドアパネル ７ ドアシュー ８ ライナ ９ ゲージ ９Ａ 第１のゲージ ９Ｂ 第２のゲージ
Claims (1)
- 【請求項１】 エレベーターの出入口の上部に水平に配
設されるドアレールと、このドアレールを少なくとも１
個軸支し、下端にドアパネルを螺結するドアハンガと、
前記ドアパネルの下端に着脱自在に設けられるととも
に、前記ドアパネル下端と対向する床に設けた敷居の溝
に係合するドアシューとを備えたエレベーターのドア吊
り調整方法において、前記敷居の溝の前後にそれぞれ挿
入する所定厚さのゲージと、このゲージに少なくとも前
記ドアパネルの下端を当接させた後、前記ドアハンガの
下端と前記ドアパネルの上端に生ずる間隙にライナを挿
入するようにしたことを特徴とするエレベーターのドア
吊り調整方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000275201A JP2002087744A (ja) | 2000-09-11 | 2000-09-11 | エレベーターのドア吊り調整方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000275201A JP2002087744A (ja) | 2000-09-11 | 2000-09-11 | エレベーターのドア吊り調整方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002087744A true JP2002087744A (ja) | 2002-03-27 |
Family
ID=18760859
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000275201A Pending JP2002087744A (ja) | 2000-09-11 | 2000-09-11 | エレベーターのドア吊り調整方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002087744A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010032972A3 (ko) * | 2008-09-17 | 2010-07-15 | 한국미쓰비시엘리베이터 주식회사 | 엘리베이터의 승장도어 이탈 및 이물질 끼임 방지구조 |
| JP2014037279A (ja) * | 2012-08-10 | 2014-02-27 | Hitachi Building Systems Co Ltd | エレベータ用ガイドレール立設方法 |
| JP2015093760A (ja) * | 2013-11-12 | 2015-05-18 | 東芝エレベータ株式会社 | エレベータ保護部材の取付方法 |
-
2000
- 2000-09-11 JP JP2000275201A patent/JP2002087744A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010032972A3 (ko) * | 2008-09-17 | 2010-07-15 | 한국미쓰비시엘리베이터 주식회사 | 엘리베이터의 승장도어 이탈 및 이물질 끼임 방지구조 |
| CN102159487A (zh) * | 2008-09-17 | 2011-08-17 | 韩国三菱电梯有限公司 | 用于防止电梯门偏离和外物插入的结构 |
| KR101062083B1 (ko) | 2008-09-17 | 2011-09-02 | 미쓰비시덴키 가부시키가이샤 | 엘리베이터의 승장도어 이탈 및 이물질 끼임방지구조 |
| JP2014037279A (ja) * | 2012-08-10 | 2014-02-27 | Hitachi Building Systems Co Ltd | エレベータ用ガイドレール立設方法 |
| JP2015093760A (ja) * | 2013-11-12 | 2015-05-18 | 東芝エレベータ株式会社 | エレベータ保護部材の取付方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2002087744A (ja) | エレベーターのドア吊り調整方法 | |
| JP2713013B2 (ja) | エレベーター用敷居の取付構造 | |
| JP2588088B2 (ja) | エレベータの乗場ドア装置 | |
| JP6768238B1 (ja) | エレベータドアの取付治具 | |
| JP7461611B2 (ja) | エレベータにおけるドア装置 | |
| JPH0585692A (ja) | 乗客コンベアの隙間調整具 | |
| JP2006291622A (ja) | カーテンウォール | |
| JP2000095464A (ja) | エレベータのドア安全装置の取付方法及び取付装置 | |
| JP7188496B1 (ja) | 取付補助具 | |
| JP2003293657A (ja) | 引戸装置 | |
| JP2816046B2 (ja) | ガイドレール取付装置 | |
| JPH101275A (ja) | エレベーターの乗場出入口装置 | |
| JP2002087745A (ja) | エレベータのドア調整治具 | |
| JP2000185886A (ja) | エレベーター引き戸の取付方法 | |
| JPH0764508B2 (ja) | エレベーター用ドアの据付装置 | |
| JP2001180880A (ja) | カウンターウエイト | |
| JP2003276973A (ja) | エレベータ乗場の敷居取付装置 | |
| JP2005112584A (ja) | エレベータのドア装置 | |
| JPH01303287A (ja) | エレベーターのドア装置 | |
| JPS6120217Y2 (ja) | ||
| JP3030184B2 (ja) | 開閉蓋の取付構造 | |
| JPS6475391A (en) | Platform-side doorway device for elevator | |
| JPH10316341A (ja) | 乗場側ヘッダーの取付構造 | |
| JPH0525797B2 (ja) | ||
| JPH07293524A (ja) | 吊り戸棚取り付け構造 |