JP4137030B2 - 記録装置及び記録方法 - Google Patents
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Description
また、他の本発明は、インクを吐出するための複数のノズルを有する記録ヘッドを記録媒体に対して走査させながら前記記録ヘッドからインクを吐出して記録媒体に記録を行う記録方法であって、前記記録ヘッドの走査と走査の間に、前記記録媒体を搬送するための搬送工程と、前記搬送工程において搬送される記録媒体の位置を判断するための判断工程と、前記判断工程による判断結果に基づいて前記搬送工程における記録媒体の搬送量を補正するための第1および第2のパラメータを選択し、当該選択した第1および第2のパラメータを用いて前記搬送量を補正する補正工程とを備え、前記第1のパラメータは、搬送される記録媒体の位置に応じて異なるパラメータであり、前記第2のパラメータは、搬送される記録媒体の位置によって変化する使用ノズル数に応じて異なるパラメータであることを特徴とする。
まず、本発明に係る記録装置の実施形態における機構部の構成を説明する。本実施形態における記録装置本体は、各機構の役割から、給紙部、用紙搬送部、排紙部、キャリッジ部、クリーニング部および外装部に分類することができる。以下、これらを項目別に概略を説明していく。
図1は、本実施形態の記録装置の斜視図である。また、図2および図3は、記録装置本体の内部機構を説明するための図であり、図2は左上部からの斜視図、および図3は記録装置本体の側断面図をそれぞれ示したものである、
給紙部1(Auto Sheet Feeder)
上記図1〜図3を参照するに、給紙部は記録媒体を積載する圧板2010、記録媒体を1枚ずつ給紙する給紙ローラM2080、記録媒体を分離する分離ローラM2041、記録媒体を積載位置に戻す為の戻しレバーM2020、等がベースM2000に取り付けられる構成となっている。
図4、図5は本実施形態の記録装置に第2の給紙部として取り付け可能な給紙装置13を示しており、図4は給紙装置13を記録装置の下部に装着した状態を示す概略図であり、図5は給紙装置13の構成を示す斜視図である。
用紙搬送部に送られた記録媒体は、ピンチローラーホルダM3000及びペーパガイドフラッパM3030に案内されて、搬送ローラM3060とピンチローラM3070とのローラ対に送られる。この時、PEセンサレバーM3021が、記録媒体の先端を検知して、これにより記録媒体に対する記録位置が求められている。
画像が記録された記録媒体は、第1の排紙ローラM3110と拍車M3120とのニップに挟まれ、搬送されて排紙トレイM3160に排出される。排紙トレイM3160は、複数に分割され、後述する下ケースM7080の下部に収納できる構成になっている。使用時は、引出して使用する。
キャリッジ部は、記録ヘッドH1001を取り付けるためのキャリッジM4000を有しており、キャリッジM4000は、ガイドシャフトM4020およびガイドレールM1011によって支持されている。ガイドシャフトM4020は、シャーシM1010に取り付けられており、記録媒体の搬送方向に対して直角方向にキャリッジM4000を往復走査させるように案内支持している。
クリーニング部は、記録ヘッドH1001のクリーニングを行うためのポンプM5000、記録ヘッドH1001の乾燥を抑えるためのキャップM5010、記録ヘッドH1001の吐出口形成面をクリーニングするためのブレード(不図示)、などから構成されている。
(A)〜(E)で説明した各ユニットは、主にシャーシM1010に組み込まれ、記録装置の機構部分を形成している。外装は、その回りを覆うように取り付けられている。外装部は主に、下ケースM7080、上ケースM7040、アクセスカバーM7030から構成されている。更に、上ケースには、LEDの光を伝達・表示するLEDガイドM7060、基板のスイッチ(SW)に作用するキースイッチM7070,M7071等が設けられている。
次に本実施形態の記録装置における電気的回路の構成を説明する。
図6は、本発明の実施形態における電気的回路の全体構成を概略的に説明するためのブロック図である。
図7において、E1102はASIC(Application Specific Integrated Circuit)であり、制御バスE1014を通じてROM E1004に接続され、ROM E1004に格納されたプログラムに従って、各種制御を行っている。
以下に本実施形態の記録装置で用いるヘッドカートリッジH1000の構成について説明する。
本実施形態におけるヘッドカートリッジH1000は、記録ヘッドH1001と、インクタンクH1900を搭載する手段、およびインクタンクH1900から記録ヘッドにインクを供給するための手段を有しており、キャリッジM4000に対して着脱可能に搭載される。
本実施の形態においては、記録媒体の所定のエリアを4回の主走査による記録で完成させる4パス記録動作と、8回の主走査による記録で完成させる8パス記録動作との2つの記録モードにおける搬送量の補正について説明する。
シフト位置より先端側の補正量=補正前搬送量×α_before
シフト位置より後端側の補正量=補正前搬送量×α_after
シフト位置での搬送補正量=補正前搬送量×α_shift
となる。
(1)シフト位置より先端側でかつ、256ノズル使用部
補正量=補正前搬送量×α_before+β_256
(2)シフト位置より先端側でかつ、768ノズル使用部
補正量=補正前搬送量×α_before+β_768
(3)シフト位置での搬送
補正量=補正前搬送量×α_shift+β_shift
(4)シフト位置より後端側
補正量=補正前搬送量×α_after+β_256
の4つのパターンに分類して求める。なお、補正パラメータβ_256、β_768、β_shiftは、補正パラメータαで補正された1回の搬送あたりに加える搬送補正量である。
・記録媒体:光沢メディア1
・搬送経路:ASF
・媒体サイズ:A4
・グレースケール:OFF
・記録品位:3(この場合は、4パス記録モードとなる)
補正量のパラメータは、ステップS1で確認した設定に該当するものを図18に示す補正パラメータ表の中から呼び出して使用する。従って、上記の設定の場合は、図18に網掛けで示した部分の数値が参照され、図19のステップS5〜ステップS8の補正量は、 (ステップS5)
補正量=192ノズル/32ノズル×0+30=30
(ステップS6)
補正量=64ノズル/32ノズル×1−6=−4
(ステップS7)
補正量=192ノズル/32ノズル×(−2)+18=6
(ステップS8)
補正量=64ノズル/32ノズル×(−2)−6=−10
のように算出される。
・記録媒体が搬送ローラによって搬送される状態、
・搬送ローラから記録媒体後端が離れる状態、
・記録媒体が排紙ローラのみによって搬送される場合、
の3つの状態に応じて切り替えているが、
・記録媒体が搬送ローラのみによって搬送される、
・記録媒体が搬送ローラと排紙ローラの2つによって搬送される、
・搬送ローラから記録媒体後端が離れる状態、
・記録媒体が排紙ローラのみによって搬送される場合、
の4つの状態に細分化して、パラメータαを切り替えることも有効である。
以上説明した実施形態は、シリアル型のインクジェット記録装置において、搬送ローラ及び排紙ローラを含む搬送手段と記録媒体との位置関係による摩擦力の変化に対応して搬送量を補正するための第1のパラメータと、記録に使用するノズル数の差によって生じる気流の乱れに対応して搬送量を補正するための第2のパラメータとを用いて、記録媒体の搬送量を補正するものであるが、それぞれが異なる要因に対応する少なくとも2つのパラメータを用いて搬送量を補正するものであれば、本発明の範囲に含まれるものと理解されよう。
(1)記録媒体と記録ヘッドの間隔に応じた切り替え、
(2)キャリッジのスキャン速度に応じた切り替え、
(3)記録画像の使用インク量に応じた切り替え、
(4)吐出するドットサイズに応じた切り替え、
のいずれかの要因に応じて第2のパラメータを切り替えてもよい。
Claims (12)
- インクを吐出するための複数のノズルを有する記録ヘッドを用いて記録媒体に記録を行う記録装置であって、
前記記録媒体を搬送するための搬送手段と、
前記搬送手段による記録媒体の搬送量を補正するためのパラメータとして、前記搬送手段により搬送される記録媒体の位置によって異なる第1のパラメータと前記複数のノズルのうちの使用ノズルの数によって異なる第2のパラメータとを用いて、前記搬送量を補正する補正手段と、
を備えることを特徴とする記録装置。 - インクを吐出するための複数のノズルを有する記録ヘッドを記録媒体に対して走査させながら前記記録ヘッドからインクを吐出して記録媒体に記録を行う記録装置であって、
前記記録ヘッドの走査と走査の間に、前記記録媒体を搬送するための搬送手段と、
前記搬送手段により搬送される記録媒体の位置を判断するための判断手段と、
前記判断手段による判断結果に基づいて前記搬送手段による記録媒体の搬送量を補正するための第1および第2のパラメータを選択し、当該選択した第1および第2のパラメータを用いて前記搬送量を補正する補正手段とを備え、
前記第1のパラメータは、搬送される記録媒体の位置に応じて異なるパラメータであり、
前記第2のパラメータは、搬送される記録媒体の位置によって変化する使用ノズル数に応じて異なるパラメータであることを特徴とする記録装置。 - 前記第1のパラメータは、前記記録媒体を搬送する際に利用可能な複数の搬送量のうち最小の単位搬送量に対応する補正量であり、
前記第2のパラメータは、前記第1のパラメータを用いて得られる1回あたりの搬送量に加える補正量であることを特徴とする請求項1または2に記載の記録装置。 - 前記搬送手段は、前記記録ヘッドよりも搬送方向の上流側に設けられた上流側ローラおよび前記記録ヘッドよりも搬送方向の下流側に設けられた下流側ローラを有し、
前記補正手段は、前記搬送手段により搬送される記録媒体が、前記上流側ローラと前記下流側ローラによって搬送される第1の位置にある場合と、前記下流側ローラのみによって搬送される第2の位置にある場合とで、異なる値の前記第1のパラメータを用いることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の記録装置。 - 前記搬送手段は、前記記録ヘッドよりも搬送方向の上流側に設けられた上流側ローラおよび前記記録ヘッドよりも搬送方向の下流側に設けられた下流側ローラを有し、
前記判断手段は、前記上流側ローラと前記下流側ローラによって記録媒体が搬送される第1の位置、前記下流側ローラのみによって記録媒体が搬送される第2の位置、および、前記第1の位置から前記第2の位置へ移行する間にある第3の位置のいずれに前記記録媒体が存在するかに基づいて、前記搬送される記録媒体の位置を判断し、
前記補正手段は、前記搬送される記録媒体の位置が前記第1の位置の場合と、前記第2の位置の場合と、前記第3の位置の場合とで、異なる値の前記第1のパラメータを用いることを特徴とする請求項2に記載の記録装置。 - 使用する前記記録媒体の種類に応じて前記第1のパラメータの値が異なることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の記録装置。
- 使用する前記記録媒体のサイズに応じて前記第1のパラメータの値が異なることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載の記録装置。
- 前記記録媒体を搬送するための複数の搬送経路を有し、
使用する前記搬送経路に応じて前記第1のパラメータの値が異なることを特徴とする請求項1乃至7のいずれか1項に記載の記録装置。 - 前記記録ヘッドと前記記録媒体との間隔、前記記録ヘッドの走査速度および前記記録媒体の種類の少なくとも1つに応じて前記第2のパラメータの値が異なることを特徴とする請求項1乃至8のいずれか1項に記載の記録装置。
- 前記記録媒体の所定領域の記録を完成させるための前記記録ヘッドの走査の回数に応じて前記第2のパラメータの値が異なることを特徴とする請求項1乃至9のいずれか1項に記載の記録装置。
- インクを吐出するための複数のノズルを有する記録ヘッドを用いて記録媒体に記録を行う記録方法であって、
前記記録媒体を搬送するための搬送工程と、
前記搬送工程における記録媒体の搬送量を補正するためのパラメータとして、搬送される記録媒体の位置によって異なる第1のパラメータと前記複数のノズルのうちの使用ノズルの数によって異なる第2のパラメータとを用いて、前記搬送量を補正する補正工程と、
を備えることを特徴とする記録方法。 - インクを吐出するための複数のノズルを有する記録ヘッドを記録媒体に対して走査させながら前記記録ヘッドからインクを吐出して記録媒体に記録を行う記録方法であって、
前記記録ヘッドの走査と走査の間に、前記記録媒体を搬送するための搬送工程と、
前記搬送工程において搬送される記録媒体の位置を判断するための判断工程と、
前記判断工程による判断結果に基づいて前記搬送工程における記録媒体の搬送量を補正するための第1および第2のパラメータを選択し、当該選択した第1および第2のパラメータを用いて前記搬送量を補正する補正工程とを備え、
前記第1のパラメータは、搬送される記録媒体の位置に応じて異なるパラメータであり、
前記第2のパラメータは、搬送される記録媒体の位置によって変化する使用ノズル数に応じて異なるパラメータであることを特徴とする記録方法。
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