JP3905003B2 - 車両用バンパフェイス取付構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は車両用バンパフェイス取付構造の改良技術に関する。
【0002】
【従来の技術】
車両において、車幅方向へ延びるバンパフェイスの両端部を車体の側部に取付けるバンパフェイス取付構造が知られている(例えば、特許文献1及び特許文献2参照。)。
【0003】
【特許文献1】
実開平5−5610号公報(第2頁、図2・図4)
【特許文献2】
実開平7−23668号公報(第2頁、図1)
【0004】
特許文献1によれば、従来の車両用バンパフェイス取付構造は、車幅方向へ延びるバンパフェイスの両端部を、クリップを介して車体の側部に取付けるというものである。
【0005】
具体的に説明する。車体の左側部や右側部に、クリップを取付けておく。クリップは、車幅方向外側に開口する溝を有する。バンパフェイスは、左右両端部から車体内側へ向かって延びるフランジを有する。フランジをクリップの溝に車幅方向から差し込むとともに、フランジをクリップに凹凸嵌合させる。
【0006】
フランジをクリップの溝に差し込むことによって、バンパフェイスの上下方向の位置決めをすることができる。また、凹凸嵌合によって、バンパフェイスの車幅方向の位置決めをすることができる。
【0007】
一方、特許文献2によれば、従来の車両用バンパフェイス取付構造は、車幅方向へ延びるバンパフェイスの両端部を、ブラケットを介して車体の側部に取付けるというものである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、車両の外観性をより高めるには、車体のパネルとバンパフェイスとの間の隙間は小さく且つ均一であることが好ましい。このようにするには、パネルとクリップ(又はブラケット)とバンパフェイスとをビスにて共締めすることが考えられる。
【0009】
しかし、車両の高速走行中に車輪で水を跳ね上げると、その水が威勢良くバンパフェイスの裏面に当たる。水が当たったことにより発生する外力は、バンパフェイスの両端部で、フランジをビス部分から引き千切る方向に作用する。このような外力があっても、車体やステーに対するバンパフェイスの取付け状態を安定させることが求められる。
【0010】
そこで本発明の目的は、車体やステーに対するバンパフェイスの取付け状態を、より安定させることができる技術を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために請求項1は、車幅方向へ延びるバンパフェイスの両端部を、ステーを介して車体に取付ける車両用バンパフェイス取付構造において、
バンパフェイスの両端部から車体内側へ向かってフランジを延ばし、このフランジをステーに重ね合わせて車体にビスにて止め、
フランジにはステーに向かって貫通した嵌合孔を、ビス止め位置を挟んだ両側の位置に設け、ステーには嵌合孔に嵌合する嵌合凸部を設けることで、フランジに作用するビスの径方向の外力を、嵌合凸部と嵌合孔との嵌合にて受け止めるように構成し、
嵌合凸部は、車幅方向外側の部分だけが、基端から先端へ向かって細くなるように傾斜する傾斜部を有し、
傾斜部は、ステーに対し、バンパフェイスの内面を車体内側へ向かって重ねるときに、フランジを外方へ弾性変形させるもので、嵌合孔は、ビス孔に対して、車幅方向外寄りの位置に配置されることで、ビス孔とは、平面視で三角形の各頂点の位置に配置されていることを特徴とする。
【0012】
車両の高速走行中に車輪で水を跳ね上げると、その水が威勢良くバンパフェイスの裏面に当たる。水が当たったことにより発生する外力は、バンパフェイスの両端部で、フランジをビス部分から引き千切る方向に作用する。
これに対して請求項1は、嵌合凸部と嵌合孔との嵌合にて外力を受け止める働きをする。このため、車体やステーに対するバンパフェイスの取付け状態を安定させることができる。
さらには、嵌合凸部は、車幅方向外側の部分だけが、基端から先端へ向かって細くなるように傾斜する傾斜部を有している。従って、傾斜部は、ステーに対し、バンパフェイスの内面を車体内側(車幅中心側)へ向かって重ねるときに、フランジを外方へ弾性変形させる役割を果たす。
【0013】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態を添付図面に基づいて以下に説明する。なお、「前」、「後」、「左」、「右」、「上」、「下」は運転者から見た方向に従い、Frは前側、Rrは後側、Lは左側、Rは右側、CLは車幅中心(車体中心)を示す。また、図面は符号の向きに見るものとする。
【0014】
図1は本発明に係る車両の斜視図であり、車両10における車体前部にバンパフェイス11を取付けるとともに、車体後部にもバンパフェイス30を取付けたことを示す。
前部のバンパフェイス11は、車幅方向へ延びるとともに、その左右両端部12,12(この図では左のみ示す。以下同じ。)が車体に沿って後方へ延びた平面視略コ字状の樹脂製フロントバンパフェイスである。後部のバンパフェイス30は、車幅方向へ延びるとともに、その左右両端部31,31が車体に沿って前方へ延びた平面視略コ字状の樹脂製リヤバンパフェイスである。
図中、21はフロントアウタパネル、22はフード、23はフロントドア、24はリヤドア、25はリヤアウタパネル、26はトランク用リッドである。
【0015】
図2は本発明に係る車両の後部断面図であり、リヤバンパビーム27の後部周りを緩衝材28を介してバンパフェイス30にて覆っていることを示す。以下、後部のバンパフェイス30の両端部を車体に取付ける構成について、詳しく説明する。
【0016】
図3は本発明に係る後部のバンパフェイスの左端部を左外方から見た分解図であり、上記図1に対応させて表した図である。
図4は本発明に係る後部のバンパフェイスの左端部を内方から見た分解図であり、上記図3の構成を裏側から見た図である。
図5は本発明に係る後部のバンパフェイスの左端部を内方から見た組立図であり、上記図4に対応させて表した図である。
【0017】
車両用バンパフェイス取付構造は、バンパフェイス30の左右両端部31,31(この図では左のみ示す。以下同じ。)を、左右のステー40,40を介して車体、すなわちリヤアウタパネル25,25に取付けるものである。
詳しく説明すると、ステー40は、前後に延びる水平部41と、水平部41の後端から上方へ延びる起立部42と、を樹脂材にて一体に形成した側面視略L字状体である。
【0018】
このようなステー40は、車体内側(車幅中心CL側)へ向かって延びる複数の取付凸部43・・・を一体に備える。リヤアウタパネル25の複数の嵌合孔51・・・に、車幅方向の外方から取付凸部43・・・を弾性嵌合(スナップフィット)することで、リヤアウタパネル25をステー40に取付けることができる。なお、ビス止めを追加することもできる。44はビス止めの孔である。
【0019】
バンパフェイス30は、両端部31,31の上端がステー40のL字形状と同じL字状に切り欠かかれ、その縁から、すなわち両端部31,31の上端から車体内側(車幅中心CL側)へ向かってフランジ32を延ばし、このフランジ32に貫通した複数の係合孔33・・・を開けたものである。
【0020】
一方、ステー40は、上記バンパフェイス30のフランジ32を上から重ねることのできるフランジ45を形成し、このフランジ45に上記フランジ32へ向かって弾性を有した複数の係合爪46・・・を形成したものである。
【0021】
ステー40に対し、バンパフェイス30の内面を車体内側(車幅中心CL側)へ向かって重ねるとともに、ステー40のフランジ45にバンパフェイス30のフランジ32を重ね合わせることにより、係合孔33・・・と係合爪46・・・が弾性を有して嵌合(スナップフィット)することができる。この結果、図5に示すように一体化できる。
【0022】
さらに車両用バンパフェイス取付構造は、フランジ32,45同士を重ね合わせて、リヤアウタパネル25の下端に下方からビス61(タッピングビス等)にて止めたものである。
詳しくは、バンパフェイス30は、両端部31,31におけるフランジ32前端(車体前後方向の先端)をビス止めした。このようにして、バンパフェイス30の両端部31,31のフランジ32,32を、ステー40,40に重ね合わせてビス61,61にて止めることができる。このビス止め部分の構造について次に説明する。
【0023】
図6は本発明に係るバンパフェイスのフランジ前端並びにステーのフランジ前端の分解図であり、上記図4に対応させて表した図である。
図7は本発明に係るバンパフェイスのフランジ前端並びにステーのフランジ前端の組立図であり、上記図5に対応させて表した図である。
図8は図7の8−8線断面図であり、上記図1の8−8線断面に対応する。
図9は図7の9−9線断面図である。
【0024】
図6に示すように、バンパフェイス30はフランジ32の前端部分に、1個のビス孔34と、このビス孔34の位置(ビス止め位置)を挟んだ前後両側の位置に設けた2個の嵌合孔35,35とを、ステー40のフランジ45に向かって貫通させたものである。
【0025】
嵌合孔35,35は、ビス孔34に対して、車幅方向外寄りの位置に配置された丸孔であり、できるだけ肉厚の大きい部分に設けることが好ましい。1個のビス孔34と2個の嵌合孔35,35とは、平面視で三角形の各頂点の位置に配置されることになる。
【0026】
一方、ステー40はフランジ45の前端部分に、1個のビス孔47と、このビス孔47の位置(ビス止め位置)を挟んだ前後両側の位置に設けた2個の嵌合凸部48,48とを有する。
ビス孔47は、バンパフェイス30のフランジ32に向かって貫通した孔である。嵌合凸部48,48は、バンパフェイス30のフランジ32に向かって突出し、嵌合孔35,35に嵌合する突起である。
【0027】
より具体的には、嵌合凸部48,48は、低い円柱状の突起である。この突起48は、車幅方向外側の部分だけが、基端から先端へ向かって細くなるように傾斜する傾斜部48aを有する。この傾斜部48aは、ステー40に対し、バンパフェイス30の内面を車体内側(車幅中心CL側)へ向かって重ねるときに、フランジ32を外方へ弾性変形させる役割を果たす。
【0028】
図8は、フランジ32,45同士を上下重ね合わせて、リヤアウタパネル25の下端フランジ52に下方からビス61にて止めたことを示す。
【0029】
図7及び図9は、フランジ32,45同士を上下重ね合わせたときの、嵌合孔35と嵌合凸部48との嵌合状態を示す。両者が嵌合することで、ステー40に対するバンパフェイス30の車幅方向の位置が決まる。
【0030】
次に、上記構成の車両用バンパフェイス取付構造の作用を図1、図7〜図9に基づき説明する。
【0031】
図1において、車両10の高速走行中に車輪で水を跳ね上げると、その水が威勢良くバンパフェイス30の裏面に当たる。
図8に示すように、水が当たったことにより発生する外力Fsは、バンパフェイス30の端部31で、フランジ32をビス孔34の部分(ビス部分)から引き千切る方向に作用する。この結果、バンパフェイス30には矢印A1方向へのモーメントが生じる。
【0032】
樹脂製のバンパフェイス30は薄肉のカバー部材であり、特に端部31のフランジ32は、成型用の型抜き勾配等があるので、より薄肉である。車両においては、外力Fsがあっても、リヤアウタパネル(車体)25やステー40に対するバンパフェイス30の取付け状態を安定させることが求められる。
【0033】
これに対して本発明は、図7及び図9に示すように、バンパフェイス30の両端部31,31から車体内側へ向かってフランジ32,32を延ばし、このフランジ32,32をステー40,40に重ね合わせてリヤアウタパネル(車体)25にビス61,61にて止め、フランジ32,32にはステー40,40に向かって貫通した嵌合孔35,35を、ビス孔34の位置(ビス止め位置)を挟んだ両側の位置に設け、ステー40,40には嵌合孔35,35に嵌合する嵌合凸部48,48を設けたことを特徴とする。
【0034】
このように、ビス孔34の位置(ビス止め位置)を挟んだ両側の位置で、嵌合孔35,35と嵌合凸部48,48との嵌合構造にしたので、フランジ32に作用するビス61の径方向の外力Fsを、嵌合孔35,35と嵌合凸部48,48との嵌合にて、確実に受け止めることができる。従って、リヤアウタパネル(車体)25やステー40,40に対するバンパフェイス30の取付け状態を、より安定させることができる。
【0035】
なお、上記実施の形態において、上述の車両用バンパフェイス取付構造は、後部のバンパフェイス30の取付構造に限定されるものではなく、前部のバンパフェイス11の取付構造にも適用できる。
【0036】
【発明の効果】
本発明は上記構成により次の効果を発揮する。
請求項1は、バンパフェイスの両端部から車体内側へ向かってフランジを延ばし、このフランジをステーに重ね合わせて車体にビスにて止め、フランジにはステーに向かって貫通した嵌合孔を、ビス止め位置を挟んだ両側の位置に設け、ステーには嵌合孔に嵌合する嵌合凸部を設けたので、フランジに作用するビスの径方向の外力を、嵌合凸部と嵌合孔との嵌合にて受け止めることができる。このため、車体やステーに対するバンパフェイスの取付け状態を、より安定させることができる。
さらには、嵌合凸部は、車幅方向外側の部分だけが、基端から先端へ向かって細くなるように傾斜する傾斜部を有し、傾斜部は、ステーに対し、バンパフェイスの内面を車体内側へ向かって重ねるときに、フランジを外方へ弾性変形させる。従って、傾斜部は、ステーに対し、バンパフェイスの内面を車体内側(車幅中心側)へ向かって重ねるときに、フランジを外方へ弾性変形させることができる。
また、嵌合孔と嵌合凸部とは、互いに嵌合することで、ステーに対するバンパフェイスの車幅方向の位置を決めることができ、結果的に、ビスの締結作業は容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る車両の斜視図
【図2】本発明に係る車両の後部断面図
【図3】本発明に係る後部のバンパフェイスの左端部を左外方から見た分解図
【図4】本発明に係る後部のバンパフェイスの左端部を内方から見た分解図
【図5】本発明に係る後部のバンパフェイスの左端部を内方から見た組立図
【図6】本発明に係るバンパフェイスのフランジ前端並びにステーのフランジ前端の分解図
【図7】本発明に係るバンパフェイスのフランジ前端並びにステーのフランジ前端の組立図
【図8】図7の8−8線断面図
【図9】図7の9−9線断面図
【符号の説明】
10…車両、25…車体(リヤアウタパネル)、30…バンパフェイス、31…バンパフェイスの両端部、32…バンパフェイスのフランジ、34…ビス孔、35…嵌合孔、40…ステー、45…ステーのフランジ、48…嵌合凸部、61…ビス、Fs…外力。
Claims (1)
- 車幅方向へ延びるバンパフェイス(30)の両端部(31)を、ステー(40)を介して車体に取付ける車両用バンパフェイス取付構造において、
前記バンパフェイス(30)の両端部(31)から車体内側へ向かってフランジ(32)を延ばし、このフランジ(32)を前記ステー(40)に重ね合わせて車体にビス(61)にて止め、
前記フランジ(32)には前記ステー(40)に向かって貫通した嵌合孔(35)を、ビス止め位置を挟んだ両側の位置に設け、前記ステー(40)には前記嵌合孔(35)に嵌合する嵌合凸部(48)を設けることで、フランジ(32)に作用するビス(61)の径方向の外力を、嵌合凸部(48)と嵌合孔(35)との嵌合にて受け止めるように構成し、
前記嵌合凸部(48)は、車幅方向外側の部分だけが、基端から先端へ向かって細くなるように傾斜する傾斜部(48a)を有し、
前記傾斜部(48a)は、前記ステー(40)に対し、前記バンパフェイス(30)の内面を車体内側へ向かって重ねるときに、前記フランジ(32)を外方へ弾性変形させるもので、
前記嵌合孔(35)は、前記ビス孔(34)に対して、車幅方向外寄りの位置に配置されることで、前記ビス孔(34)とは、平面視で三角形の各頂点の位置に配置されていることを特徴とする車両用バンパフェイス取付構造。
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