JPH0123895Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0123895Y2 JPH0123895Y2 JP1984047947U JP4794784U JPH0123895Y2 JP H0123895 Y2 JPH0123895 Y2 JP H0123895Y2 JP 1984047947 U JP1984047947 U JP 1984047947U JP 4794784 U JP4794784 U JP 4794784U JP H0123895 Y2 JPH0123895 Y2 JP H0123895Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air cut
- cut flap
- flap
- air
- movable part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 13
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 13
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 101001017827 Mus musculus Leucine-rich repeat flightless-interacting protein 1 Proteins 0.000 description 3
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 2
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- -1 polypropylene Polymers 0.000 description 2
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 2
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 2
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/80—Technologies aiming to reduce greenhouse gasses emissions common to all road transportation technologies
- Y02T10/88—Optimized components or subsystems, e.g. lighting, actively controlled glasses
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は自動車の前方バンパの下部に配設され
るエアカツトフラツプに関する。
るエアカツトフラツプに関する。
自動車のエンジンルーム前面下部に配設される
エアカツトフラツプは、走行中の横風安定性を向
上させる効果がある。またフラツプを可能な限り
地面に近づけた方がその効果が高い。一方、第1
図に示されるごとくエンジンルームの下部には輸
送時に自動車を固定するための、あるいは牽引時
に使用するためのフツク2があり、このフツク2
に接続されるロープとエアカツトフラツプ1が干
渉しないようにしなければならない。このため第
1図に示すように、従来のエアカツトフラツプ1
では大きな切欠き1Aを設けてロープの作動域W
を確保している。この切欠き1Aは右75゜左65゜に
及ぶ広いものとなり、エアカツトフラツプの効果
を著しく低減させている。また切欠き1Aにより
自動車正面のデザインが悪くなり美感を損ねるこ
ととなる。ことにバンパを前に突出させた自動車
では切欠き1Aがさらに大となり不具合が著し
い。
エアカツトフラツプは、走行中の横風安定性を向
上させる効果がある。またフラツプを可能な限り
地面に近づけた方がその効果が高い。一方、第1
図に示されるごとくエンジンルームの下部には輸
送時に自動車を固定するための、あるいは牽引時
に使用するためのフツク2があり、このフツク2
に接続されるロープとエアカツトフラツプ1が干
渉しないようにしなければならない。このため第
1図に示すように、従来のエアカツトフラツプ1
では大きな切欠き1Aを設けてロープの作動域W
を確保している。この切欠き1Aは右75゜左65゜に
及ぶ広いものとなり、エアカツトフラツプの効果
を著しく低減させている。また切欠き1Aにより
自動車正面のデザインが悪くなり美感を損ねるこ
ととなる。ことにバンパを前に突出させた自動車
では切欠き1Aがさらに大となり不具合が著し
い。
なお、実開昭52−88112号には、可撓性材質製
のスポイラ本体を車体の下部に取付用縁材を介し
てビスとナツトにより固定したエアスポイラが開
示されているが、ロープがエアスポイラと干渉し
て該エアスポイラを車体の前方上向きに強制的に
撓ませているので、エアスポイラに傷が付き易い
という問題点がある。また、同じ実開昭52−
88112号には、可撓性を有しないスポイラ本体を、
蝶番を介してビス及びナツトにより車体に固定
し、かつその車体後方への傾斜角度はスプリング
等で規制するエアスポイラが開示されているが、
悪路等においてはスポイラ本体が車体前方へ自由
に倒れ車体に当たるという不具合がある。
のスポイラ本体を車体の下部に取付用縁材を介し
てビスとナツトにより固定したエアスポイラが開
示されているが、ロープがエアスポイラと干渉し
て該エアスポイラを車体の前方上向きに強制的に
撓ませているので、エアスポイラに傷が付き易い
という問題点がある。また、同じ実開昭52−
88112号には、可撓性を有しないスポイラ本体を、
蝶番を介してビス及びナツトにより車体に固定
し、かつその車体後方への傾斜角度はスプリング
等で規制するエアスポイラが開示されているが、
悪路等においてはスポイラ本体が車体前方へ自由
に倒れ車体に当たるという不具合がある。
本考案の目的は、上記の点にかんがみ、切欠部
がなく横風安定効果の高い、しかもロープと干渉
したり車体に当たつたりすることがないエアカツ
トフラツプを提供するものである。
がなく横風安定効果の高い、しかもロープと干渉
したり車体に当たつたりすることがないエアカツ
トフラツプを提供するものである。
しかして、本考案によれば、自動車の前方樹脂
製バンパの下部に一体的にエアカツトフラツプを
樹脂で形成するとともに、該エアカツトフラツプ
を前記樹脂製バンパと一体な固定部と、該固定部
にヒンジにより連結した折曲げ自在な可動部と
し、前記エアカツトフラツプの固定部と可動部と
のいずれか一方に小穴を設け、他方に突子を設け
て、この突子を小穴に嵌合してエアカツトフラツ
プの可動部をエアカツトフラツプの固定部に係脱
自在に固定したエアカツトフラツプが提供され
る。
製バンパの下部に一体的にエアカツトフラツプを
樹脂で形成するとともに、該エアカツトフラツプ
を前記樹脂製バンパと一体な固定部と、該固定部
にヒンジにより連結した折曲げ自在な可動部と
し、前記エアカツトフラツプの固定部と可動部と
のいずれか一方に小穴を設け、他方に突子を設け
て、この突子を小穴に嵌合してエアカツトフラツ
プの可動部をエアカツトフラツプの固定部に係脱
自在に固定したエアカツトフラツプが提供され
る。
上記構成によれば、自動車の輸送時または牽引
時などのフツク使用時には、エアカツトフラツプ
の小穴と突子との嵌合を外すことによりヒンジを
介し前記可動部を固定部に対し折り曲げて、ロー
プがエアカツトフラツプと干渉することを避ける
ことができるため、従来の切欠部が不要になる。
また、自動車の走行時には本考案のエアカツトフ
ラツプは、突子と小穴の嵌合により可動部を固定
部に係合でき、前記切欠部がないことにより横風
安定効果が高くなる。
時などのフツク使用時には、エアカツトフラツプ
の小穴と突子との嵌合を外すことによりヒンジを
介し前記可動部を固定部に対し折り曲げて、ロー
プがエアカツトフラツプと干渉することを避ける
ことができるため、従来の切欠部が不要になる。
また、自動車の走行時には本考案のエアカツトフ
ラツプは、突子と小穴の嵌合により可動部を固定
部に係合でき、前記切欠部がないことにより横風
安定効果が高くなる。
本考案の実施例について第2図から第4図で説
明する。第2図はバンパおよびエアカツトフラツ
プの正面図である。樹脂製バンパ3の下部は樹脂
製エアカツトフラツプの固定部4に連なり、エア
カツトフラツプの可動部5と共に樹脂で一体成形
されている。一部にエンジン冷却用の通気孔6が
ある。A−A断面を第3図に示す。
明する。第2図はバンパおよびエアカツトフラツ
プの正面図である。樹脂製バンパ3の下部は樹脂
製エアカツトフラツプの固定部4に連なり、エア
カツトフラツプの可動部5と共に樹脂で一体成形
されている。一部にエンジン冷却用の通気孔6が
ある。A−A断面を第3図に示す。
第3図は、牽引時を図示している。エアカツト
フラツプの可動部5はヒンジ11から折り曲げら
れている。車体7に固定されたフツク2に鉤8が
係合されロープ9で牽引される。ロープ9と地面
10とがなす角度が20゜までは、ロープ9がエア
カツトフラツプの固定部4に干渉しないようにし
ている。
フラツプの可動部5はヒンジ11から折り曲げら
れている。車体7に固定されたフツク2に鉤8が
係合されロープ9で牽引される。ロープ9と地面
10とがなす角度が20゜までは、ロープ9がエア
カツトフラツプの固定部4に干渉しないようにし
ている。
ヒンジ部の拡大図を第4図に示す。エアカツト
フラツプの固定部4とエアカツトフラツプの可動
部5とを結合するヒンジ11の固定部4側にテー
パを付けた小穴13を設け、可動部5側に突子1
2が設けられている。突子12と小穴13はホツ
クのように係脱自在になつている。
フラツプの固定部4とエアカツトフラツプの可動
部5とを結合するヒンジ11の固定部4側にテー
パを付けた小穴13を設け、可動部5側に突子1
2が設けられている。突子12と小穴13はホツ
クのように係脱自在になつている。
バンパ3、エアカツトフラツプの固定部4、エ
アカツトフラツプの可動部5およびヒンジ11は
樹脂であるポリプロピレンで一体成形されてい
る。この時、ヒンジ11はインテグラルヒンジと
して第3図のように可動部5を押し上げた形で一
体に成形される。
アカツトフラツプの可動部5およびヒンジ11は
樹脂であるポリプロピレンで一体成形されてい
る。この時、ヒンジ11はインテグラルヒンジと
して第3図のように可動部5を押し上げた形で一
体に成形される。
通常の走行時には第4図に示すように、突子1
2が小穴13に係合され、ヒンジ11が閉じた状
態でエアカツトフラツプの可動部5がエアカツト
フラツプの固定部4に固定される。この状態はエ
アカツトフラツプとしての機能を果たすことので
きる状態である。
2が小穴13に係合され、ヒンジ11が閉じた状
態でエアカツトフラツプの可動部5がエアカツト
フラツプの固定部4に固定される。この状態はエ
アカツトフラツプとしての機能を果たすことので
きる状態である。
フツク2の使用時(非常時)には上記突子12
を小穴13から外し、エアカツトフラツプの可動
部5をエアカツトフラツプの固定部4に対し、車
体7に向けて上方に折り曲げる。ポリプロピレン
の持つ復元性によりヒンジ11は成形された時の
形に戻ろうとし、第3図に示すように、エアカツ
トフラツプの可動部5が持ち上がつた状態となり
ロープ9と干渉しない。
を小穴13から外し、エアカツトフラツプの可動
部5をエアカツトフラツプの固定部4に対し、車
体7に向けて上方に折り曲げる。ポリプロピレン
の持つ復元性によりヒンジ11は成形された時の
形に戻ろうとし、第3図に示すように、エアカツ
トフラツプの可動部5が持ち上がつた状態となり
ロープ9と干渉しない。
以上説明したように、本考案のエアカツトフラ
ツプは、自動車の前方樹脂製バンパの下部に一体
的にエアカツトフラツプを樹脂で形成するととも
に、該エアカツトフラツプを前記樹脂製バンパと
一体な固定部と、該固定部にヒンジにより連結し
た折曲げ自在な可動部とし、前記エアカツトフラ
ツプの固定部と可動部とのいずれか一方に小穴を
設け、他方に突子を設けて、この突子を小穴に嵌
合してエアカツトフラツプの可動部をエアカツト
フラツプの固定部に係脱自在に固定したエアカツ
トフラツプであるから、エアカツトフラツプに大
きな切欠部を設ける必要がなくなり、横風安定性
を向上させるエアカツトフラツプ本来の性能を充
分発揮させることができるという効果がある。さ
らに切欠きのないエアカツトフラツプにより牽引
用フツクを隠すことができ、スタイル的にもすつ
きりさせることが可能となる。マイナーチエンジ
時やグレード表現のためにバンパを前部に長く突
出させる等の設計変更が、フツクの変更なしに対
応できるなど設計上の自由度が増加する効果があ
る。また、フツク使用時にエアカツトフラツプが
ロープと干渉したり、走行時にエアカツトフラツ
プが車体に当たつたりすることがないという効果
がある。
ツプは、自動車の前方樹脂製バンパの下部に一体
的にエアカツトフラツプを樹脂で形成するととも
に、該エアカツトフラツプを前記樹脂製バンパと
一体な固定部と、該固定部にヒンジにより連結し
た折曲げ自在な可動部とし、前記エアカツトフラ
ツプの固定部と可動部とのいずれか一方に小穴を
設け、他方に突子を設けて、この突子を小穴に嵌
合してエアカツトフラツプの可動部をエアカツト
フラツプの固定部に係脱自在に固定したエアカツ
トフラツプであるから、エアカツトフラツプに大
きな切欠部を設ける必要がなくなり、横風安定性
を向上させるエアカツトフラツプ本来の性能を充
分発揮させることができるという効果がある。さ
らに切欠きのないエアカツトフラツプにより牽引
用フツクを隠すことができ、スタイル的にもすつ
きりさせることが可能となる。マイナーチエンジ
時やグレード表現のためにバンパを前部に長く突
出させる等の設計変更が、フツクの変更なしに対
応できるなど設計上の自由度が増加する効果があ
る。また、フツク使用時にエアカツトフラツプが
ロープと干渉したり、走行時にエアカツトフラツ
プが車体に当たつたりすることがないという効果
がある。
第1図は従来のエアカツトフラツプの切欠き範
囲を説明する説明図、第2図は本考案に係るエア
カツトフラツプの正面図、第3図は第2図のA−
A断面図、第4図はヒンジ部を拡大した断面図で
ある。 1……エアカツトフラツプ、2……フツク、3
……バンパ、4……エアカツトフラツプの固定
部、5……エアカツトフラツプの可動部、6……
通気孔、7……車体、11……ヒンジ、12……
突子、13……小穴。
囲を説明する説明図、第2図は本考案に係るエア
カツトフラツプの正面図、第3図は第2図のA−
A断面図、第4図はヒンジ部を拡大した断面図で
ある。 1……エアカツトフラツプ、2……フツク、3
……バンパ、4……エアカツトフラツプの固定
部、5……エアカツトフラツプの可動部、6……
通気孔、7……車体、11……ヒンジ、12……
突子、13……小穴。
Claims (1)
- 自動車の前方樹脂製バンパの下部に一体的にエ
アカツトフラツプを樹脂で形成するとともに、該
エアカツトフラツプを前記樹脂製バンパと一体な
固定部と、該固定部にヒンジにより連結した折曲
げ自在な可動部とし、前記エアカツトフラツプの
固定部と可動部とのいずれか一方に小穴を設け、
他方に突子を設けて、この突子を小穴に嵌合して
エアカツトフラツプの可動部をエアカツトフラツ
プの固定部に係脱自在に固定したエアカツトフラ
ツプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984047947U JPS60157490U (ja) | 1984-03-29 | 1984-03-29 | エアカツトフラツプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984047947U JPS60157490U (ja) | 1984-03-29 | 1984-03-29 | エアカツトフラツプ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60157490U JPS60157490U (ja) | 1985-10-19 |
JPH0123895Y2 true JPH0123895Y2 (ja) | 1989-07-20 |
Family
ID=30563737
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1984047947U Granted JPS60157490U (ja) | 1984-03-29 | 1984-03-29 | エアカツトフラツプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60157490U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0719962Y2 (ja) * | 1987-09-22 | 1995-05-10 | 日産自動車株式会社 | 車両用フロントスポイラ構造 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5288112U (ja) * | 1975-12-25 | 1977-07-01 |
-
1984
- 1984-03-29 JP JP1984047947U patent/JPS60157490U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60157490U (ja) | 1985-10-19 |
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