JP3148111B2 - 自動車のマッドガード - Google Patents
自動車のマッドガードInfo
- Publication number
- JP3148111B2 JP3148111B2 JP30187195A JP30187195A JP3148111B2 JP 3148111 B2 JP3148111 B2 JP 3148111B2 JP 30187195 A JP30187195 A JP 30187195A JP 30187195 A JP30187195 A JP 30187195A JP 3148111 B2 JP3148111 B2 JP 3148111B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle body
- mudguard
- flange portion
- notch
- upper flange
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 8
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 230000009191 jumping Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車体のホイールハ
ウス後部に固定される自動車のマッドガードに関する。
ウス後部に固定される自動車のマッドガードに関する。
【0002】
【従来技術】自動車の走行時に泥水や小石などの跳ね上
げを防止するため、車体のホイールハウス後部にマッド
ガードを固定することは従来周知である。図5はその一
例を示し、図中矢印Aは自動車の進行方向(前方)、図
中矢印Bは車体の外側方向、図中矢印Cは車体の内側方
向を示す。
げを防止するため、車体のホイールハウス後部にマッド
ガードを固定することは従来周知である。図5はその一
例を示し、図中矢印Aは自動車の進行方向(前方)、図
中矢印Bは車体の外側方向、図中矢印Cは車体の内側方
向を示す。
【0003】上記マッドガード10は図5および詳しく
は図6に示すように、車体に当接する本体11の上部フ
ランジ部12から前方に断面L字状の取付フランジ部1
3を延設して、断面ほぼコ字状の上方開口溝2を形成す
るとともに、上記上部フランジ部12には車体の下向き
フランジ部との干渉を避けるための切欠き3が設けられ
ている。図中6はマッドガード10を車体に取付けるた
めの取付穴で、図略のボルトを車体に螺着することによ
りマッドガード10を車体に固定することができる。
は図6に示すように、車体に当接する本体11の上部フ
ランジ部12から前方に断面L字状の取付フランジ部1
3を延設して、断面ほぼコ字状の上方開口溝2を形成す
るとともに、上記上部フランジ部12には車体の下向き
フランジ部との干渉を避けるための切欠き3が設けられ
ている。図中6はマッドガード10を車体に取付けるた
めの取付穴で、図略のボルトを車体に螺着することによ
りマッドガード10を車体に固定することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ホイー
ルハウスの壁面を伝って車体面と上方開口溝2に導入さ
れた泥水Wが、上記切欠き3よりマッドガード10の本
体11の表面(意匠面をなす)を流れ落ちて、本体11
の表面を汚し、見栄えを悪くするという問題がある。本
発明は上記従来の問題点に鑑み、その問題点を解消する
ことを目的とする。
ルハウスの壁面を伝って車体面と上方開口溝2に導入さ
れた泥水Wが、上記切欠き3よりマッドガード10の本
体11の表面(意匠面をなす)を流れ落ちて、本体11
の表面を汚し、見栄えを悪くするという問題がある。本
発明は上記従来の問題点に鑑み、その問題点を解消する
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の自動車のマッド
ガード1は、車体のホイールハウス後部に固定され、上
記車体に当接する上部フランジ部12に該車体の下向き
フランジ部との干渉を避けるための切欠き3を有する自
動車のマッドガード1であって、マッドガード本体11
の上部フランジ部12から前方に断面L字状の取付フラ
ンジ部13を延設して断面ほぼコ字状の上方開口溝2を
形成するとともに、上記切欠き3の車体外方側に本体1
1の上部フランジ部12と取付フランジ部13とを連結
する仕切板4を一体成形し、該仕切板4の車体外方側の
上記上方開口溝2の底部21に水抜き穴5を設けたこと
を特徴とする。
ガード1は、車体のホイールハウス後部に固定され、上
記車体に当接する上部フランジ部12に該車体の下向き
フランジ部との干渉を避けるための切欠き3を有する自
動車のマッドガード1であって、マッドガード本体11
の上部フランジ部12から前方に断面L字状の取付フラ
ンジ部13を延設して断面ほぼコ字状の上方開口溝2を
形成するとともに、上記切欠き3の車体外方側に本体1
1の上部フランジ部12と取付フランジ部13とを連結
する仕切板4を一体成形し、該仕切板4の車体外方側の
上記上方開口溝2の底部21に水抜き穴5を設けたこと
を特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】図1ないし図3は本発明のマッド
ガード1を示し、該本発明のマッドガードは図5で示す
従来のマッドガードの取付部構造に対し、図2で示す取
付部構造が相違する以外は全く同じ構成をなす。すなわ
ち、マッドガード1は図略の車体のホイールハウス後部
に固定され、上記車体に当接する上部フランジ部12に
該車体の下向きフランジ部との干渉を避けるための切欠
き3を有する。上記マッドガード1は本体11の上部フ
ランジ部12から前方に断面L字状の取付フランジ部1
3を延設して断面ほぼコ字状の上方開口溝2を形成す
る。マッドガード1の本体11の上部フランジ部12に
設けた上記切欠き3の車体外方側(図1矢印B方向)
に、本体11の上部フランジ部12と取付フランジ部1
3とを連結する仕切板4を一体成形し、ホイールハウス
の壁面を伝って導入される泥水Wが上記切欠き3に到達
しないようにしている。さらに、該仕切板4の車体外方
側(図1矢印B方向)の上記上方開口溝2の底部21に
水抜き穴5を設けて、該上方開口溝2に溜まった泥水W
をマッドガード1の本体11の裏面(意匠面と反対側)
に流すようにしている。
ガード1を示し、該本発明のマッドガードは図5で示す
従来のマッドガードの取付部構造に対し、図2で示す取
付部構造が相違する以外は全く同じ構成をなす。すなわ
ち、マッドガード1は図略の車体のホイールハウス後部
に固定され、上記車体に当接する上部フランジ部12に
該車体の下向きフランジ部との干渉を避けるための切欠
き3を有する。上記マッドガード1は本体11の上部フ
ランジ部12から前方に断面L字状の取付フランジ部1
3を延設して断面ほぼコ字状の上方開口溝2を形成す
る。マッドガード1の本体11の上部フランジ部12に
設けた上記切欠き3の車体外方側(図1矢印B方向)
に、本体11の上部フランジ部12と取付フランジ部1
3とを連結する仕切板4を一体成形し、ホイールハウス
の壁面を伝って導入される泥水Wが上記切欠き3に到達
しないようにしている。さらに、該仕切板4の車体外方
側(図1矢印B方向)の上記上方開口溝2の底部21に
水抜き穴5を設けて、該上方開口溝2に溜まった泥水W
をマッドガード1の本体11の裏面(意匠面と反対側)
に流すようにしている。
【0007】上記マッドガード1は取付穴6に差し込ま
れた図略のボルト、ねじ等が車体面に螺着され、車体の
ホイールハウス後部に固定される。図1,2,3に示す
ように、本体11の上部フランジ部12と取付フランジ
部13で形成された上方開口溝2の底部21を排水路と
して車体内方側(図1矢印C方向)に流れた場合には、
上記仕切板4により上記切欠き3の手前で排水路が遮断
され、水抜き穴5より積極的に車体の前方(図1矢印A
方向)のホイールハウス側方向に排水される。
れた図略のボルト、ねじ等が車体面に螺着され、車体の
ホイールハウス後部に固定される。図1,2,3に示す
ように、本体11の上部フランジ部12と取付フランジ
部13で形成された上方開口溝2の底部21を排水路と
して車体内方側(図1矢印C方向)に流れた場合には、
上記仕切板4により上記切欠き3の手前で排水路が遮断
され、水抜き穴5より積極的に車体の前方(図1矢印A
方向)のホイールハウス側方向に排水される。
【0008】よって、泥水Wがマッドガード1の本体1
1の表面(意匠面)に流れ落ちるのを抑制することがで
きる。また上記水抜き穴5は外部から見えることはない
ので車体の外観が害されることもない。また、切欠き3
の近くに仕切板4を設けたのでマッドガード1の切欠き
3近傍の剛性も確保される。また、図4に示すように、
本体11の上部フランジ部12と底部21とをV字形の
断面とすれば、泥水Wが該V字形断面の先端部に集中し
て流れるため、さらに排水性が向上する。
1の表面(意匠面)に流れ落ちるのを抑制することがで
きる。また上記水抜き穴5は外部から見えることはない
ので車体の外観が害されることもない。また、切欠き3
の近くに仕切板4を設けたのでマッドガード1の切欠き
3近傍の剛性も確保される。また、図4に示すように、
本体11の上部フランジ部12と底部21とをV字形の
断面とすれば、泥水Wが該V字形断面の先端部に集中し
て流れるため、さらに排水性が向上する。
【0009】
【発明の効果】本発明によれば、マッドガードの本体表
面(意匠面)に泥水が流れ落ちて車両外観を汚す不都合
を防止できる。
面(意匠面)に泥水が流れ落ちて車両外観を汚す不都合
を防止できる。
【図1】本発明のマッドガードの全体斜視図である。
【図2】マッドガード本体の取付部付近の要部拡大斜視
図である。
図である。
【図3】図2におけるIII−III線に沿う断面図で
ある。
ある。
【図4】図3に対応する他の実施例の断面図である。
【図5】従来のマッドガードの全体斜視図である。
【図6】従来のマッドガードの取付部付近の要部拡大斜
視図である。
視図である。
1…マッドガード 11…本体 12…上部フランジ部 13…取付フランジ部 2…上方開口溝 3…切欠き 4…仕切板 5…水抜き穴
Claims (1)
- 【請求項1】 車体のホイールハウス後部に固定され、
上記車体に当接する上部フランジ部に該車体の下向きフ
ランジ部との干渉を避けるための切欠きを有する自動車
のマッドガードにおいて、マッドガード本体の上部フラ
ンジ部から前方に断面L字状の取付フランジ部を延設し
て、断面ほぼコ字状の上方開放溝を形成するとともに、
上記切欠きの車体外方側に上部フランジ部と取付フラン
ジ部とを連結する仕切板を一体成形し、該仕切板の車体
外方側の上記上方開口溝の底部に水抜き穴を設けたこと
を特徴とする自動車のマッドガード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30187195A JP3148111B2 (ja) | 1995-10-12 | 1995-10-12 | 自動車のマッドガード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30187195A JP3148111B2 (ja) | 1995-10-12 | 1995-10-12 | 自動車のマッドガード |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09104366A JPH09104366A (ja) | 1997-04-22 |
| JP3148111B2 true JP3148111B2 (ja) | 2001-03-19 |
Family
ID=17902161
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30187195A Expired - Fee Related JP3148111B2 (ja) | 1995-10-12 | 1995-10-12 | 自動車のマッドガード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3148111B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101217442B1 (ko) * | 2004-11-29 | 2013-01-02 | 도쿄 오카 고교 가부시키가이샤 | 도포장치, 도포방법 및 피막형성장치 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8651528B2 (en) | 2011-06-17 | 2014-02-18 | Nissan North America, Inc. | Vehicle splash guard |
| CN103879461B (zh) * | 2012-12-20 | 2017-08-04 | 北汽福田汽车股份有限公司 | 汽车翼子板结构及具有其的汽车 |
| CN106741209A (zh) * | 2017-02-14 | 2017-05-31 | 蚌埠市建金智能科技有限公司 | 一种汽车挡泥板 |
| US10343723B2 (en) | 2017-09-19 | 2019-07-09 | Macneil Ip Llc | Mud flap for attachment to a vehicle running board |
| USD845199S1 (en) | 2017-09-20 | 2019-04-09 | Macneil Ip Llc | Mud flap |
-
1995
- 1995-10-12 JP JP30187195A patent/JP3148111B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101217442B1 (ko) * | 2004-11-29 | 2013-01-02 | 도쿄 오카 고교 가부시키가이샤 | 도포장치, 도포방법 및 피막형성장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH09104366A (ja) | 1997-04-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3603633B2 (ja) | 自動車のアンダーカバー構造 | |
| JP3148111B2 (ja) | 自動車のマッドガード | |
| JPH10278856A (ja) | スパッツの取付構造 | |
| JP2677023B2 (ja) | 車両用マッドガード | |
| JP2001026285A (ja) | 自動車のフェンダ部構造 | |
| JPH10175447A (ja) | 水垂れ防止構造 | |
| JPH10305784A (ja) | 車体前部構造 | |
| JP3928371B2 (ja) | 自動車のサイドシル部構造 | |
| JPH0345905Y2 (ja) | ||
| JPH0313424Y2 (ja) | ||
| JPH0434131Y2 (ja) | ||
| JPH0345904Y2 (ja) | ||
| KR100472638B1 (ko) | 자동차의 머드 가드 장착구조 | |
| JPS6017413Y2 (ja) | 自動車の車体構造 | |
| JPH0313096Y2 (ja) | ||
| JP4025936B2 (ja) | フェンダーライニング | |
| JP3604027B2 (ja) | 自動車用マッドガード | |
| JPH034626Y2 (ja) | ||
| JP2522584Y2 (ja) | フェンダライナの取付構造 | |
| JP3649003B2 (ja) | エアクリーナダクト構造 | |
| JP3792024B2 (ja) | スクータ型車両のシート配設部構造 | |
| JP2001180529A (ja) | フェンダーライニング | |
| WO2025203436A1 (ja) | ルーフレール | |
| JPS6348462Y2 (ja) | ||
| JPS6113404Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |