JP3885957B2 - 端子装置及びセンサー固定方法 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、端子装置及びセンサー固定方法に関するものであり、詳しくは、温度等を測るセンサー部品を端子台に固定する際に、接着剤が固化しない前から安定した位置決めが施されるセンサー位置決め手法を有する端子装置及びセンサー固定方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来技術において、温度調節モジュールなどが熱電対の温度を測定するためには、温度調節モジュールにセンサー(サーミスタ)を付けて、端子台の温度を測定する必要がある。
この温度調節モジュールは、図6及び図7に示すように、端子台111の金属端子114を挿入してハンダ付けするための複数の端子ランド113及びセンサー117の一対のリード線118を挿入してハンダ付けするセンサーランド115を設けた基板112と、複数の金属端子114を備え、一部にセンサー117を取付けるためのセンサー穴116を設けた端子台111とからなる。
【0003】
このような構造のモジュールにおいて、端子台111の温度を測定するためのセンサー(サーミスタ)117は、端子台111に開けたセンサー穴116にセンサー117を挿入して、熱伝導性の良い接着剤118で固定する。センサー117のリード線118は手などでガイドしながら、所定長さの位置で下部方向のセンサーランド115側に折り曲げてセンサー117のリード線118の端部をセンサーランド11に入れてハンダ付けする。又、端子台111の金属端子114を端子ランド113に入れてハンダ付けする。
そして、センサー117と端子台111の温度に温度差を与えないために、センサー117は熱伝導性の良い接着剤118で固定する。
【0004】
【特許文献1】
特開平6−347338号公報 (第3頁 第1図)
【特許文献2】
特開2001−124635号公報 (第3頁 第1図)
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来技術で説明した端子台において、センサーは接着剤が固まらないと、端子台に開けたセンサー穴に完全に固定されない。接着剤が固まらないうちにセンサーのリード線を手などで持って動かすと、センサーがセンサー穴の奥まで入らずに固定されたり、センサー穴から外れる場合がある。
上記の不具合を防ぐため、接着剤が固まるまで、センサーのリード線のハンダ付け作業を数時間待たなければならない。これは組み立て作業の中断や、センサー部分の組立て時間の増加につながるという問題がある。
【0006】
又は、接着剤が固まるまでの間、センサーをテープ等で仮止めする必要がある。しかし、テープ等による仮止め作業は組立て性の阻害になるという問題もある。
【0007】
更に、センサーの一対のリード線が細い場合は、組立て中や組立て後にリード線同士が接触したり、絡まったりする可能性があるため、リード線に絶縁チューブを挿入して組み立てる。これは絶縁チューブによるコストアップや組立て時間の増加につながるという問題がある。
【0008】
従って、端子台の穴にセンサーを入れて接着する場合、センサーが位置ずれしないような端子台又はホルダーを作り、センサーの組立て時間の削減及びセンサーの仮止め作業や絶縁チューブの挿入等を削減し、組立て性を向上させることに解決しなければならない課題を有する。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明に係る端子装置及びセンサー固定方法は、次に示す構成にすることである。
【0010】
(1)端子装置は、コネクタに連通した複数の金属端子を備えると共に、本体の温度を検出するセンサー手段を備えた端子台であって、前記センサー手段は、一対のリード線を有するセンサーを挿入して取付けるセンサー穴と、該センサー穴の開口側の延長上に設けた折返し溝と、該折返し溝の垂直方向であって該折返し溝の溝方向を開口とした凹部を有する仕切り凹部とを有し、前記センサー穴にセンサーを挿入し、一対のリード線の途中位置を前記折返し溝に係合させて鈍角に折り曲げ、該折り曲げ位置を支点として自由端側をリード線のバネ性に抗するように前記仕切り凹部の凹部に係合させて形成したことである。
(2)前記センサー穴には、センサーを接着固定する接着剤を充填してなる(1)に記載の端子装置。
(3)前記折返し溝は、前記一対のリード線のそれぞれを別離に係合する溝からなる(1)に記載の端子装置。
(4)前記仕切り凹部は、前記一対のリード線のそれぞれを別離に係合する凹部を備えたことを特徴とする(1)に記載の端子装置。
【0011】
(5)センサー固定方法は、センサーを挿入するセンサー穴の延長上に一対のリード線を折り曲げる折返し溝を設け、該折返し溝にリード線を係合させて鈍角に折り曲げ、該折り曲げ位置を支点としてリード線を前記折返し溝と垂直方向の位置に設け、溝側を開口とした仕切り凹部にリード線のバネ性を維持させて係合させて形成したことである。
(6)前記センサー穴には、センサーを接着固定する接着剤を充填してなる(5)に記載のセンサー固定方法。
(7)前記折返し溝は、前記一対のリード線のそれぞれを別離に係合する溝からなる(5)に記載のセンサー固定方法。
(8)前記仕切り凹部は、前記一対のリード線のそれぞれを別離に係合する凹部からなる(5)に記載のセンサー固定方法。
【0012】
このように、センサーのリード線を鈍角に折り曲げ、その折り曲げた位置を支点にして先端側をバネ性を持たせて支持するようにしたことにより、センサー穴に挿入したセンサーの位置がずれなくなるため、センサーを固定する接着剤が固化しないうちから組み立て作業が行えるようになり、センサーの組立て時間を削減できるばかりでなく、センサーの仮止め作業や絶縁チューブの挿入等が削減できるため、組立て性を向上させることが可能になる。
【0013】
【発明の実施の形態】
次に、本発明に係る端子装置及びセンサー固定方法の実施形態について、図面を参照して説明する。
【0014】
本願発明のセンサー固定方法を具現化することができる端子装置は、図1及び図2に示すように、コネクタ26に連通した複数の金属端子17を備えると共に、本体の温度を検出するセンサー手段を備えた端子台11と、センサー32の一対のリード線33a、33bをバネ性を持たせて支持するホルダー21と、端子台11を取付ける基板41とからなる。
【0015】
端子台11は、直方体に形成された側壁面には隙間を持たせて下方向に折り曲げて形成した整列状態の複数の金属端子17と、金属端子17を備えた側壁面の端部にセンサー32を取付けるセンサー穴15と、このセンサー穴15の近傍位置にホルダー21を係合係止する爪からなる爪部12と、下端部にホルダー21を係止するホルダー係合部13と、センサー穴15の開口側の下部位置から水平方向の延長上に2個の溝からなる折返し溝14を有するリード線上部ガイド部16とを備えた構成になっている。折返し溝14は、溝の縁をテーパ状にして、それぞれの溝にそれぞれのリード線33a、33bが係合し易い構造になっている。
【0016】
ホルダー21は、腕を曲げた状態の上端部に、端子台11の爪部12に係合係止する切欠きを有する上部係合部22と、下端部に端子部11のホルダー係合部13に係合する弾性力を有する爪を備えた下部係合部25と、下部係合部25の反対側にリード線33a、33bのそれぞれを仕切る2個の凹部からなる仕切り凹部23を有するリード線下部ガイド部24とを備えた構成になっている。この仕切り凹部23の2個の凹部には、折り曲げたリード線33a、33bのそれぞれを分離して付勢力を持って支持する構造となっている。
【0017】
基板41は、端子台11に備えてある整列状態の金属端子17を挿入してハンダ付けするための端子ランド42、実施例において、千鳥状に2列の端子ランドを備え、且つセンサー32のリード線33a、33bを挿入してハンダ付けするためのセンサーランド43a、43bを備えた構成になっている。
【0018】
このような構成からなる端子台11にホルダー21を組み立てるには、端子台11の爪部12にホルダー21の上部係合部22を係合させ、同時に端子台11のホルダー係合部13に下部係合部25の爪を係合させることにより組み立てる。
そうすると、図2に示すように、端子台11に設けたセンサー穴15の開口側の延長上に設けた折返し溝14に対して、ホルダー21の仕切り凹部23は折返し溝14の垂直(下)方向であって折返し溝14の溝方向に凹部が開口とする位置関係になる。
【0019】
このような構成からなる端子台11及びホルダー21に対して、センサー32を取付けるためには、図2及び図3に示すように、先ず、センサー穴15にセンサー32を挿入し、一対のリード線33a(、33b)の途中位置を折返し溝14に係合させて鈍角に折り曲げる。そして、図4及び図5に示すように、この鈍角に折り曲げた位置から自由端側をリード線33a(、33b)のバネ性に抗するように仕切り凹部23の凹部に係合させて完成する。
【0020】
このようにしてバネ性を持たせて形成されたセンサー32においては、センサー32自体が、センサー穴15の中で、折返し溝14に係合しているリード線33a(、33b)の折り曲げ位置を支点として、センサー32をセンサー穴15の中で、常時一方方向、実施例において上方向(Q方向)に押した状態にし、リード線33a(、33b)を外方向の仕切り凹部23の凹部方向(P方向)に常時押した状態で維持することができる。そのため、センサー穴15の中のセンサー32は位置決めされた状態で仮止めされた状態となる。一方、バネ性を持って支持されているリード線33a(、33b)は、センサー32と反対方向の先端側が仕切り凹部23に当接された状態で位置決めされているから、そのハンダ付けする部位、即ち、センサーランド43a(43b)に入り込む先端側は仮止めされた状態に固定されているから、基板41のセンサーランド43a(、43b)に挿入させるとき(R方向)にも安定した状態で挿入させてハンダ付けすることができる。
【0021】
このように、センサー32自体を仮止めの状態に維持し、リード線33a(、33b)の先端側も仮止めの状態で維持することで、センサー穴15に充填する接着剤51が固化されていない状態でも、センサー32の位置を確保した状態で端子台11を基板41に取付けることができるのである。
【0022】
【発明の効果】
上記説明したように、本発明に係る端子台は、センサーのリード線のバネ性を利用して、端子台のセンサー穴からセンサーが動かないようにしたことにより、接着剤が固まる間、作業を待つ必要がなくなり、組立て時間を縮小することができる。
又、接着剤が固まるまでの間、センサーをテープ等で仮止めする必要がなくなり、組立て性を向上させることができる。
更に、端子台に付けたリードの溝とホルダの仕切りにより、センサーのリード線が細くとも、リード線同士が接触したり絡んだりしなくなり、これにより、組立て性が向上する。また、絶縁チューブを細いリード線に挿入して組立てるよりも組立て性が向上し,組立て時間を短縮できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る端子装置の構成を略示的に示した構成図である。
【図2】同、端子台にホルダーを組み立てた構成図である。
【図3】同、センサー穴のセンサーの状態を示した略示的な断面図である。
【図4】同、端子台にセンサーを組み込んだときの様子を示した構成図である。
【図5】同、センサーとリード線との関係を示した略示的な断面図である。
【図6】従来技術における端子台を示す略示的な構成図である。
【図7】図7に示すセンサー穴にセンサーを取付けた様子を示す略示的な断面図である。
【符号の説明】
11 端子台
12 爪部
13 ホルダー係合部
14 折返し溝
15 センサー穴
16 リード線上部ガイド部
21 ホルダー
22 上部係合部
23 仕切り凹部
24 リード線下部ガイド部
25 下部係合部
32 センサー
33a リード線
33b リード線
41 基板
42 端子ランド
43a センサーランド
43b センサーランド

Claims (8)

  1. コネクタに連通した複数の金属端子を備えると共に、本体の温度を検出するセンサー手段を備えた端子台であって、
    前記センサー手段は、一対のリード線を有するセンサーを挿入して取付けるセンサー穴と、該センサー穴の開口側の延長上に設けた折返し溝と、該折返し溝の垂直方向であって該折返し溝の溝方向を開口とした凹部を有する仕切り凹部とを有し、
    前記センサー穴にセンサーを挿入し、一対のリード線の途中位置を前記折返し溝に係合させて鈍角に折り曲げ、該折り曲げ位置を支点として自由端側をリード線のバネ性に抗するように前記仕切り凹部の凹部に係合させて形成したことを特徴とする端子装置。
  2. 前記センサー穴には、センサーを接着固定する接着剤を充填してなる請求項1に記載の端子装置。
  3. 前記折返し溝は、前記一対のリード線のそれぞれを別離に係合する溝からなる請求項1に記載の端子装置。
  4. 前記仕切り凹部は、前記一対のリード線のそれぞれを別離に係合する凹部を備えたことを特徴とする請求項1に記載の端子装置。
  5. センサーを挿入するセンサー穴の延長上に一対のリード線を折り曲げる折返し溝を設け、
    該折返し溝にリード線を係合させて鈍角に折り曲げ、
    該折り曲げ位置を支点としてリード線を前記折返し溝と垂直方向の位置に設け、溝側を開口とした仕切り凹部にリード線のバネ性を維持させて係合させて形成したことを特徴とするセンサー固定方法。
  6. 前記センサー穴には、センサーを接着固定する接着剤を充填してなる請求項5に記載のセンサー固定方法。
  7. 前記折返し溝は、前記一対のリード線のそれぞれを別離に係合する溝からなる請求項5に記載のセンサー固定方法。
  8. 前記仕切り凹部は、前記一対のリード線のそれぞれを別離に係合する凹部からなる請求項5に記載のセンサー固定方法。
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