JP2515432Y2 - 回路基板用電気コネクタ - Google Patents
回路基板用電気コネクタInfo
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- JP2515432Y2 JP2515432Y2 JP1990093176U JP9317690U JP2515432Y2 JP 2515432 Y2 JP2515432 Y2 JP 2515432Y2 JP 1990093176 U JP1990093176 U JP 1990093176U JP 9317690 U JP9317690 U JP 9317690U JP 2515432 Y2 JP2515432 Y2 JP 2515432Y2
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- Japan
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- circuit board
- contact
- circuit
- connector
- elastic
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は回路基板用電気コネクタに関するものであ
る。
る。
回路基板の回路と外部の回路とを接続するための電気
コネクタとして、回路基板の縁部の接続用回路部に装着
される形式のものがある。
コネクタとして、回路基板の縁部の接続用回路部に装着
される形式のものがある。
かかる電気コネクタの一例として、第３図に示すごと
く、絶縁ハウジング51から上下二列をなして片持ち状に
延出する接触子52を有し、上記絶縁ハウジング51の両端
における張出部53に基板受入溝54を形成し、該基板受入
溝54の一部にキー部55を有するものがある。そして、上
記二列の接触子52は中間部にて、上下の接触子間の間隔
が基板Ｐの厚みよりも狭くなるように互に近接方向に弯
曲した部分が形成されている。
く、絶縁ハウジング51から上下二列をなして片持ち状に
延出する接触子52を有し、上記絶縁ハウジング51の両端
における張出部53に基板受入溝54を形成し、該基板受入
溝54の一部にキー部55を有するものがある。そして、上
記二列の接触子52は中間部にて、上下の接触子間の間隔
が基板Ｐの厚みよりも狭くなるように互に近接方向に弯
曲した部分が形成されている。
一方、回路基板Ｐはその縁部に接続用の回路部P1が並
列に形成され、その両側に上記キー部55に案内される案
内溝P2が設けられている。
列に形成され、その両側に上記キー部55に案内される案
内溝P2が設けられている。
コネクタの接続の際には、回路基板Ｐの回路部P1の範
囲Ｓにクリーム半田を十分に塗布した後に、コネクタの
キー部55に案内溝P2を嵌め込むようにして、回路基板Ｐ
を二列の接触子52間に挿入する。これにより、上下の各
接触子52は対応する回路と互に接触するようになる。
囲Ｓにクリーム半田を十分に塗布した後に、コネクタの
キー部55に案内溝P2を嵌め込むようにして、回路基板Ｐ
を二列の接触子52間に挿入する。これにより、上下の各
接触子52は対応する回路と互に接触するようになる。
しかる後、上記回路部P1を加熱して各接触子を回路に
半田結線する。
半田結線する。
しかしながら、上述のごとくの従来の回路基板用電気
コネクタにあっては、次のような問題があった。
コネクタにあっては、次のような問題があった。
接触子52は回路基板の縁部との当接開始時から正規の
位置への装着完了時まで、回路部P1と摺接状態にあり、
それがために、最も肝要な接触子51の回路部P1との接触
部分で、クリーム半田が除去されてしまうこととなる。
位置への装着完了時まで、回路部P1と摺接状態にあり、
それがために、最も肝要な接触子51の回路部P1との接触
部分で、クリーム半田が除去されてしまうこととなる。
上記摺接状態にあって接触子52の回路部P1との当接圧
が高い場合には、回路部P1の表面が削られてしまうこと
もある。
が高い場合には、回路部P1の表面が削られてしまうこと
もある。
コネクタの回路基板Ｐへの装着工程において、両者間
に作用する圧力は一定であるために、いつ正規の装着位
置にもたらされたかが判らない。また、その間、コネク
タの幅方向にて傾いていることもあり、装着が確実にな
される保証はない。
に作用する圧力は一定であるために、いつ正規の装着位
置にもたらされたかが判らない。また、その間、コネク
タの幅方向にて傾いていることもあり、装着が確実にな
される保証はない。
コネクタと回路基板は、キー部55と案内溝P2とにより
なされており、確実な位置決めを行うためには両者を精
度よく加工しなければならない。
なされており、確実な位置決めを行うためには両者を精
度よく加工しなければならない。
本考案は上記のごとくの問題を解決し、簡単な構成
で、クリーム半田が確実に保持され、回路部表面を傷め
ることのない回路基板用電気コネクタを提供することを
目的とする。
で、クリーム半田が確実に保持され、回路部表面を傷め
ることのない回路基板用電気コネクタを提供することを
目的とする。
本考案によれば、上記目的は、 回路基板の縁部に装着され、基板の回路部に弾圧接触
するように配列された複数の接触子を有し、該接触子と
上記回路部とが上記接触状態で半田結線される電気コネ
クタにおいて、 接触子は回路基板に結線される側が絶縁ハウジングか
ら片持ち状に延出し、 絶縁ハウジングは、接触子の配列範囲外の両側にて、
上記接触子にほぼ平行に延出して撓み変形可能な二つの
弾性腕体を有し、 上記二つの弾性腕体はそれらの先端部で連結部により
一体に連結されており、 上記複数の接触子は先端部が上記連結部の反回路基板
側の面で支持され、 弾性腕体は、回路基板へのコネクタの装着時に、該回
路基板の縁部に当接する突部を有し、 上記突部の回路基板の縁部との当接により、弾性腕体
は接触子を回路基板の面から離反するように弾性撓み変
形し、コネクタの正規位置への装着完了時に上記突部が
回路基板の係止凹部に係止して上記弾性撓み変形が解除
され、接触子を回路部に弾圧接触せしめる、 ことにより達成される。
するように配列された複数の接触子を有し、該接触子と
上記回路部とが上記接触状態で半田結線される電気コネ
クタにおいて、 接触子は回路基板に結線される側が絶縁ハウジングか
ら片持ち状に延出し、 絶縁ハウジングは、接触子の配列範囲外の両側にて、
上記接触子にほぼ平行に延出して撓み変形可能な二つの
弾性腕体を有し、 上記二つの弾性腕体はそれらの先端部で連結部により
一体に連結されており、 上記複数の接触子は先端部が上記連結部の反回路基板
側の面で支持され、 弾性腕体は、回路基板へのコネクタの装着時に、該回
路基板の縁部に当接する突部を有し、 上記突部の回路基板の縁部との当接により、弾性腕体
は接触子を回路基板の面から離反するように弾性撓み変
形し、コネクタの正規位置への装着完了時に上記突部が
回路基板の係止凹部に係止して上記弾性撓み変形が解除
され、接触子を回路部に弾圧接触せしめる、 ことにより達成される。
上述の構成になる本考案にあっては、弾性腕体の突部
に回路基板の縁部を当接せしめるようにして、コネクタ
を回路基板に装着する。
に回路基板の縁部を当接せしめるようにして、コネクタ
を回路基板に装着する。
突部が回路基板の縁部に当接すると弾性腕体は弾性撓
み変形し、該弾性腕体を連結する連結部により先端が支
持されている接触子も回路基板の面より離反するように
弾性撓み変形する。
み変形し、該弾性腕体を連結する連結部により先端が支
持されている接触子も回路基板の面より離反するように
弾性撓み変形する。
かくして、コネクタはその接触子と回路基板とが非接
触状態のもとに、正規の位置に装着される。この正規の
位置に達すると、弾性腕体の突部は回路基板の係止孔部
にスナップ状に係止し、上記弾性撓み変形は解除され、
ここで初めて接触子が回路部に対しその面に直角から接
触するようになる。
触状態のもとに、正規の位置に装着される。この正規の
位置に達すると、弾性腕体の突部は回路基板の係止孔部
にスナップ状に係止し、上記弾性撓み変形は解除され、
ここで初めて接触子が回路部に対しその面に直角から接
触するようになる。
最後に、接触子と回路部とを加熱し、回路部にすでに
塗布されていたクリーム半田によって両者を半田結線す
る。
塗布されていたクリーム半田によって両者を半田結線す
る。
以下、添付図面にもとづき、本考案の一実施例を説明
する。
する。
第１図において、１は回路基板Ｐに装着される本実施
例の回路基板用電気コネクタである。
例の回路基板用電気コネクタである。
回路基板Ｐはその縁部に接続用の回路部P1が形成され
ている。そして、該回路部P1の範囲の両側に係止孔部P3
が穿設されている。
ている。そして、該回路部P1の範囲の両側に係止孔部P3
が穿設されている。
電気コネクタ１は、絶縁ハウジング２に上下二列に配
列された複数の接触子３を片持ち状に保持している。該
二列の接触子３は、その中間部が互に近接する方向に弯
曲されており、この弯曲された部分での両者の間隔は回
路基板Ｐの板厚よりも若干小さいものとなっている。
列された複数の接触子３を片持ち状に保持している。該
二列の接触子３は、その中間部が互に近接する方向に弯
曲されており、この弯曲された部分での両者の間隔は回
路基板Ｐの板厚よりも若干小さいものとなっている。
なお、接触子３は絶縁ハウジング２の後部2Aに形成さ
れたコネクタ受入凹部（図示せず）に臨んでおり、該コ
ネクタ受入凹部に挿入される相手方コネクタＣ（第２図
（Ａ）参照）の対応する接触子と接触するようになって
いる。
れたコネクタ受入凹部（図示せず）に臨んでおり、該コ
ネクタ受入凹部に挿入される相手方コネクタＣ（第２図
（Ａ）参照）の対応する接触子と接触するようになって
いる。
上記絶縁ハウジング２には上記上下二列の接触子３の
配列範囲の両側から接触子３と同方向に延び先端部が連
結部５にてそれぞれ連結された弾性腕体４が上下対称な
形態で設けられている。上下の弾性腕体４は共に、それ
ぞれ上下の接触子３の先端を内方から、すなわち反回路
基板側の面で支持している。
配列範囲の両側から接触子３と同方向に延び先端部が連
結部５にてそれぞれ連結された弾性腕体４が上下対称な
形態で設けられている。上下の弾性腕体４は共に、それ
ぞれ上下の接触子３の先端を内方から、すなわち反回路
基板側の面で支持している。
上記上下の弾性腕体４の対向内側面には、回路基板Ｐ
の係止孔部P3に係止する突部６が設けられている。
の係止孔部P3に係止する突部６が設けられている。
かかる本実施例の回路基板用の電気コネクタの回路基
板への装着は次の要領で行われる。
板への装着は次の要領で行われる。
先ず、コネクタの装着に先立ち、回路基板Ｐの回路部
P1の範囲Ｓ（第１図参照）にクリーム半田Ｗを塗布する
（第２図（Ａ）参照）。
P1の範囲Ｓ（第１図参照）にクリーム半田Ｗを塗布する
（第２図（Ａ）参照）。
次にかかる回路基板Ｐの回路部P1が設けられている縁
部からコネクタ１を装着する。その際、回路基板Ｐの縁
部に、コネクタの上下の弾性腕体４に設けられた突部６
が当接し、該上下の弾性腕体４は弾性撓み変形して拡げ
られる（第２図（Ｂ）参照）。その結果、上下の接触子
３の弯曲された中間部は、回路基板の面よりそれぞれ離
反するように弾性撓み変形する。
部からコネクタ１を装着する。その際、回路基板Ｐの縁
部に、コネクタの上下の弾性腕体４に設けられた突部６
が当接し、該上下の弾性腕体４は弾性撓み変形して拡げ
られる（第２図（Ｂ）参照）。その結果、上下の接触子
３の弯曲された中間部は、回路基板の面よりそれぞれ離
反するように弾性撓み変形する。
このように、回路基板Ｐは接触子３と非接触状態で正
規の位置までコネクタ１を受入れる。かかる位置にて、
第２図（Ｃ）のごとく弾性腕体４は、その突部６が係止
孔部P3に係止することにより、その位置が確保されると
同時に弾性撓み変形が解除される。かくして、接触子３
は回路基板Ｐの回路部Ｐに対して面に直角方向から弾圧
接触するようになる。
規の位置までコネクタ１を受入れる。かかる位置にて、
第２図（Ｃ）のごとく弾性腕体４は、その突部６が係止
孔部P3に係止することにより、その位置が確保されると
同時に弾性撓み変形が解除される。かくして、接触子３
は回路基板Ｐの回路部Ｐに対して面に直角方向から弾圧
接触するようになる。
最後に、回路部P1に接触するようになった接触子３の
回路部P1との接触部のクリーム半田を加熱して半田結線
がなされる。
回路部P1との接触部のクリーム半田を加熱して半田結線
がなされる。
なお、本考案では接触子及びこれを支持する弾性腕体
を回路基板に対して上下に対をなすように設けたが、い
づれか一方であってもよいことは勿論である。
を回路基板に対して上下に対をなすように設けたが、い
づれか一方であってもよいことは勿論である。
また、弾性腕体は図示したごとく絶縁ハウジングと一
体に形成しなくとも、別体に形成しこれらを組み合わせ
るようにしてもよい。
体に形成しなくとも、別体に形成しこれらを組み合わせ
るようにしてもよい。
さらに、弾性腕体の接触子の支持部分に、各接触子を
所定の位置に保つための溝部を形成すれば、接触子はコ
ネクタの幅方向での位置の精度が向上すると共に、その
位置が安定する。
所定の位置に保つための溝部を形成すれば、接触子はコ
ネクタの幅方向での位置の精度が向上すると共に、その
位置が安定する。
本考案は以上のごとく、コネクタと回路基板が正規の
装着位置になるまで、接触子を回路部に接触しないよう
にし、上記位置での接触を回路面に対して直角方向から
行うこととしたので、コネクタ装着の際に回路部のクリ
ーム半田は除去されることなく当初のまま保持されて半
田が確実なものとなる。さらに、接触子は回路部と摺接
しないので、回路部の表面が傷められてしまうこともな
く結線の信頼性が向上する。
装着位置になるまで、接触子を回路部に接触しないよう
にし、上記位置での接触を回路面に対して直角方向から
行うこととしたので、コネクタ装着の際に回路部のクリ
ーム半田は除去されることなく当初のまま保持されて半
田が確実なものとなる。さらに、接触子は回路部と摺接
しないので、回路部の表面が傷められてしまうこともな
く結線の信頼性が向上する。
第１図は本考案の一実施例の電気コネクタ及びその装着
対象の回路基板を示す斜視図、第２図（Ａ）〜（Ｃ）は
第１図の電気コネクタと回路基板との装着を順を追って
示す断面図、第３図は従来の電気コネクタ及びその装着
対象の回路基板を示す斜視図である。 １……電気コネクタ ２……絶縁ハウジング ３……接触子 ４……弾性腕体 ６……突部 Ｐ……回路基板 P1……回路部 P3……係止孔部
対象の回路基板を示す斜視図、第２図（Ａ）〜（Ｃ）は
第１図の電気コネクタと回路基板との装着を順を追って
示す断面図、第３図は従来の電気コネクタ及びその装着
対象の回路基板を示す斜視図である。 １……電気コネクタ ２……絶縁ハウジング ３……接触子 ４……弾性腕体 ６……突部 Ｐ……回路基板 P1……回路部 P3……係止孔部
Claims (1)
- 【請求項１】回路基板の縁部に装着され、基板の回路部
に弾圧接触するように配列された複数の接触子を有し、
該接触子と上記回路部とが上記接触状態で半田結線され
る電気コネクタにおいて、 接触子は回路基板に結線される側が絶縁ハウジングから
片持ち状に延出し、 絶縁ハウジングは、接触子の配列範囲外の両側にて、上
記接触子にほぼ平行に延出して撓み変形可能な二つの弾
性腕体を有し、 上記二つの弾性腕体はそれらの先端部で連結部により一
体に連結されており、 上記複数の接触子は先端部が上記連結部の反回路基板側
の面で支持され、 弾性腕体は、回路基板へのコネクタの装着時に、該回路
基板の縁部に当接する突部を有し、 上記突部の回路基板の縁部との当接により、弾性腕体は
接触子を回路基板の面から離反するように弾性撓み変形
し、コネクタの正規位置への装着完了時に上記突部が回
路基板の係止凹部に係止して上記弾性撓み変形が解除さ
れて、接触子を回路部に弾性接触せしめる、 ことを特徴とする回路基板用電気コネクタ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990093176U JP2515432Y2 (ja) | 1990-09-06 | 1990-09-06 | 回路基板用電気コネクタ |
| US07/734,625 US5160275A (en) | 1990-09-06 | 1991-07-23 | Electrical connector for circuit boards |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990093176U JP2515432Y2 (ja) | 1990-09-06 | 1990-09-06 | 回路基板用電気コネクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0451780U JPH0451780U (ja) | 1992-04-30 |
| JP2515432Y2 true JP2515432Y2 (ja) | 1996-10-30 |
Family
ID=31830182
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990093176U Expired - Lifetime JP2515432Y2 (ja) | 1990-09-06 | 1990-09-06 | 回路基板用電気コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2515432Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101691736B1 (ko) * | 2014-05-29 | 2016-12-30 | 한주형 | 양면으로 플러그 될 수 있는 커넥터 구조 |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001059887A1 (en) * | 2000-02-11 | 2001-08-16 | Tyco Electronics Belgium Ec N.V. | Printed circuit board and connector assembly |
| JP6131148B2 (ja) * | 2013-08-22 | 2017-05-17 | Hoya株式会社 | 内視鏡のコネクタ |
| JP6229610B2 (ja) * | 2014-07-18 | 2017-11-15 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | カードエッジコネクタ |
| JP6265861B2 (ja) * | 2014-07-29 | 2018-01-24 | 日本航空電子工業株式会社 | 基板用コネクタ |
| WO2016199831A1 (ja) | 2015-06-09 | 2016-12-15 | 山一電機株式会社 | トランシーバモジュール用プラグコネクタ、トランシーバモジュール用リセプタクルアセンブリ、および、トランシーバモジュールアセンブリ |
| JP6649577B2 (ja) * | 2015-06-09 | 2020-02-19 | 山一電機株式会社 | トランシーバモジュール用プラグコネクタ、トランシーバモジュール用リセプタクルアセンブリ、および、トランシーバモジュールアセンブリ |
| JP2017041337A (ja) * | 2015-08-19 | 2017-02-23 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | カードエッジコネクタ |
| CN109640770A (zh) * | 2016-08-25 | 2019-04-16 | Lg电子株式会社 | 吸尘器 |
| US10868375B2 (en) * | 2017-07-07 | 2020-12-15 | J.S.T. Corporation | Non-staggered dual Row SMT connector |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2113018B (en) * | 1981-12-22 | 1985-10-09 | Burroughs Corp | Printed-circuit board edge connectors |
| JPS634089U (ja) * | 1986-06-27 | 1988-01-12 | ||
| JP2949441B2 (ja) * | 1990-03-08 | 1999-09-13 | 日本エー・エム・ピー株式会社 | 端子接続装置 |
-
1990
- 1990-09-06 JP JP1990093176U patent/JP2515432Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101691736B1 (ko) * | 2014-05-29 | 2016-12-30 | 한주형 | 양면으로 플러그 될 수 있는 커넥터 구조 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0451780U (ja) | 1992-04-30 |
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