JP3871125B2 - ディスクプレーヤのディスククランピング装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明はディスクプレーヤのディスククランピング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、ディスクプレーヤは、CD、CD−ROM、DVDなどの記録媒体に情報を記録したり、記録された情報を再生したりする装置であって、図1に示されたように、ハウジング(図示せず)にヒンジ結合されて垂直方向に回動自在に結合されたデッキベース40と、所定のダンパー30を介してこのデッキベース40に結合されるデッキプレート20と、デッキプレート20に設けられてディスク1に回転力を与えるスピンドルモーター21と、スピンドルモーター21の回転軸22に結合されてディスク1が置かれるターンテーブル23と、ターンテーブル23と向かい合うようにハウジングの上部内面に設けられてターンテーブル23上のディスク1をクランピングするディスククランパ10及びデッキプレート20にディスク1の半径方向への移送自在に設けられて記録/再生動作を行う光ピックアップ25を含んでなる。従って、ターンテーブル23に置かれたディスク1は、図2に示されたように、ターンテーブル23とディスククランパ10との間にクランピングされ、この状態でスピンドルモーター21が回転駆動されれば、そのターンテーブル23及びディスククランパ10と共に回転する。そして、この時、ディスク1の記録面に対する光ピックアップ25の記録/再生作業が行われる。参照符号23a及び23bは、ターンテーブル23に設けられた磁石及びバックヨークを、そして10aは、ディスククランパ10に設けられたヨークを各々表わし、これらの磁力結合によりディスク1がクランピングされる。
【0003】
ところで、前述のようにディスク1をクランピングする構造は、クランピングされるディスクの厚さが常に1.2mmと一定であるという仮定下でなされたものである。すなわち、通常、ディスクプレーヤで使われるディスクのほとんどが厚さ1.2mmとなっているため、これをクランピングするためのターンテーブル23と、クランパ10の磁石23a及びヨーク23b,10aもそれに見合うように設計されている。しかしながら、近年、ディスクの高密度化及びディスクプレーヤの小型薄型化が進むに伴い、ディスクの厚さにも様々な変化が予想されており、一部では既に市販されている。問題は、このようにディスクの厚さが変わる場合、既存のように1.2mmの一定厚さに合わせて構成されたクランピング構造ではその変化に十分に対応し難いという点にある。なぜならば、ディスクの厚さが変われば、クランピング力を与える磁石23aとヨーク10aとの距離が変わって結合力が変わるが、ディスクが厚過ぎると結合力が弱まってディスクが離脱する可能性があり、反対に薄過ぎると、結合力が強すぎてクランピング解除が困難になるからである。このようになれば、全体的な厚さ範囲が円滑にカバーできる適正クランピング力を設定することが極めて困難になる。
【0004】
この理由から、ディスクの厚さ変化に伴うクランピング力の変化が低減できる新しい構造のディスククランピング装置が望まれる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、ディスクの厚さ変化に伴うクランピング力の変化を抑えたディスクプレーヤのディスククランピング装置を提供するところにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために、本発明は、ディスクが置かれるターンテーブルと、前記ターンテーブルに置かれたディスクをクランピングするディスククランパと、前記ターンテーブル及びディスククランパの各々に設けられて相互磁気力を作用させることにより前記ディスクに対するクランピング力を与える第1及び第2磁性体とを含むディスクプレーヤのディスククランピング装置において、前記第1及び第2磁性体は、向かい合う領域が一部は重畳され、他の一部はずれて配置され、該重畳された領域において、その外周側部分に互いに向かい合う面に互いに同一の種類の磁極を有すると共に、その内周側部分に第1磁性体により第2磁性体に第1磁性体の磁極とは反対の極性の磁極が生じて互いに向かい合う面に互いに異なる種類の磁極を有する特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、添付した図面に基づき、本発明の望ましい実施形態を詳細に説明する。
【0008】
図3は、本発明の第1実施形態によるディスククランピング装置を示す図である。本発明の第1実施形態によるディスククランピング装置は、ディスク1が置かれるターンテーブル100と、ターンテーブル100と向かい合ってそのターンテーブル100に置かれたディスク1をクランピングするディスククランパ200及びターンテーブル100とディスククランパ200との各々に設けられて磁気力によるクランピング力を与える第1及び第2磁性体110,210を含む。
【0009】
第1磁性体110は、第1磁石111及び第1ヨーク112を含んでなる。第1ヨーク112は、第1磁石111の裏面に設けられる。
【0010】
第2磁性体210は、第2磁石211及び第2ヨーク212を含んでなる。第2ヨーク212は、第1磁石111の内周領域と向かい合って配置され、第1磁石111と第2ヨーク212との間には引力が作用する。そして、第2磁石211は第2ヨーク212の外側に設けられ、一部は第1磁石111の外周領域と重畳され、残りの一部は第1磁石111の外側に延びるように配置される。そして、第2磁石211は第1磁石111との重畳領域において斥力が作用するように第1磁石111とは反対の極性をもっている。例えば、第1磁石111の上面側がN極である場合にはそれと向かい合う第2磁石211の下面測もN極になる。従って、第1及び2磁石111,211の重畳領域においては斥力が生じる。しかし、重畳されずにずれている部分では第2磁石211のN極から第1ヨーク112へと漏れる磁束が形成されて他の引力が相互間に生じる。図5Bは、この実施形態の構成により形成される磁束分布を測定して示す結果である。これを図5Aに示された従来の構成による磁束分布と比較してみれば、第2磁石211が設けられた部分に磁束分布の変化があるということが確認できる。すなわち、従来には、ターンテーブル23の磁石23a及びバックヨーク23bとディスククランパ10のヨーク10aとの間に引力のみ作用するために図5Aのように一般的な磁束が形成されるのに対し、この実施形態では、図5Bのように、第1磁石111と第2磁石211との間に斥力及び引力がどちらも作用する磁束分布が形成される。一見第1及び第2磁石111,211の重畳領域における斥力によりターンテーブル100とディスククランパ200との間が隔てられるようであるが、実際には、第1磁石111と第2ヨーク212との間の引力及び第2磁石211から第1ヨーク112側へと回る引力の影響が一層大きい。
【0011】
このような磁束分布をもったクランピング装置及び従来のクランピング装置をもってディスクの厚さ変化に伴うクランピング力の差を測定してみたところ、図6Aの如きグラフを得ることができた。グラフに示されたこの実施形態の第1及び第2磁性体110,210によるクランピング力と従来のもののクランピング力とを比較したところ、クランピング力の絶対値は従来のものの方が遥かに高かった。このことは、この実施形態の場合、一部の区間において斥力が作用するからであると判断される。ところが、一見クランピング力が高かった方が望ましいようであるが、クランピング解除を円滑にするためには、本実施形態のものの方が一層望ましい。従来の場合、特にディスクの厚さが0.6mmと薄くなる場合、クランピング力が5N以上と高まり過ぎてクランピング解除がかなり困難になるものの、この実施形態では、それに比べてクランピング解除がより円滑に行える。そして、ディスクの厚さ変化に伴うクランピング力の変化を調べてみれば、従来の場合、ディスクの厚さが0.6mmから1.2mmへと変わってクランピング力の差はおおよそ2.5〜3Nに達するのに対し、この実施形態の場合、クランピング力の変化がおおよそ1〜1.5Nに過ぎないということが分かる。このことは、図5Bに示されたように、磁束分布の変化がディスクの厚さ変化、すなわち、第1及び第2磁性体110,210間の距離の変化に伴う磁気力の変化を低減したからであると判断される。従って、この実施形態によるクランピング装置は、ディスクの厚さ変化に伴うクランピング力の変化が小であるため、これを採用すれば、厚さが相異なる各種のディスクに対するクランピングを容易に行える。
【0012】
次に、図4は、本発明の第2実施形態によるディスククランピング装置を示す図である。この実施形態においても、重畳領域とそうでない領域とをもって向かい合う第1及び2磁性体310,410がターンテーブル300及びディスククランパ400の各々に設けられている。
【0013】
第1磁性体310は、第1磁石311及び第1ヨーク312を含んでなる。第2磁性体410は、第2磁石411を含んでなる。第2磁石411は第1磁石311より広い幅を持ち、第1磁石311との重畳領域及び第1磁石311の外側にさらに延びて重畳されていない領域をもっている。そして、第2磁石411は、第1磁石311との重畳領域において引力が生じないように第1磁石311と同じ極性配列をもっている。例えば、第1磁石311の上面側がN極である場合、それと向かい合う第2磁石411の下面はS極となる。図5Cは、この実施形態の構成により形成される磁束分布を測定して示す結果である。これを図5Aに示された従来の構成による磁束分布と比較してみれば、第2磁石411の外側、すなわち第1磁石311と重畳されずに延びた部分に磁束分布が空いているということが確認できる。このことは、その部分に、第1及び第2磁石311,411間に形成される磁気力線より自体のN−S極間を回る磁気力線の方が一層強く影響するからであると判断される。しかし、この領域を避けて第2磁石411から第1ヨーク312側へと回る引力は作用すると現れている。
【0014】
前述した実施形態と同様に、前記磁束分布をもったクランピング装置及び従来のクランピング装置をもってディスクの厚さ変化に伴うクランピング力の差を測定してみたところ、図6Bの如きグラフを得ることができた。グラフに示されたこの実施形態の第1及び第2磁性体310,410によるクランピング力と従来のクランピング力とを比較してみたところ、クランピング力の絶対値は従来のものの方が一層大きいものの、ディスクの厚さ変化に伴うクランピング力の変化は、この実施形態の場合の方が一層安定しているということが確認できる。すなわち、従来の場合、ディスクの厚さが0.6mmから1.2mmへと変わることによるクランピング力の差はおおよそ2.5〜3Nに達するのに対し、この実施形態の場合、クランピング力の変化がおおよそ1〜1.5Nに過ぎないということが分かる。このこともまた、図5Cに示されたように、磁束分布の変化がディスクの厚さ変化、すなわち、第1及び第2磁性体310,410間の距離の変化に伴う磁気力変化を低減したからであると見られる。従って、この実施形態によるクランピング装置もまた、ディスクの厚さ変化に伴うクランピング力の変化が小であるため、厚さが相異なる各種のディスクに対するクランピングを容易に行える。そして、0.6mm厚さのディスクを採用する場合にもクランピング力が高まり過ぎることがないため、クランピング解除もまた円滑に行える。
【0015】
【発明の効果】
以上述べたように、本発明に係るディスククランピング装置は、ディスク厚さの変化に伴うクランピング力の変化が極めて小であるため、様々な厚さのディスクを使ってもディスククランピング作業を容易に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のディスククランパが採用されたディスクプレーヤを示す図である。
【図2】図1の要部を示す図である。
【図3】本発明の第1実施形態によるディスククランピング装置を示す図である。
【図4】本発明の第2実施形態によるディスククランピング装置を示す図である。
【図5A】図2に示されたディスククランピング装置により形成される磁束分布を示す図である。
【図5B】図3に示されたディスククランピング装置により形成される磁束分布を示す図である。
【図5C】図4に示されたディスククランピング装置により形成される磁束分布を示す図である。
【図6A】図3に示されたディスククランピング装置のディスクの厚さ変化に伴うクランピング力の変化を示すグラフである。
【図6B】図4に示されたディスククランピング装置のディスクの厚さ変化に伴うクランピング力の変化を示すグラフである。
【符号の説明】
1 ディスク
100 ターンテーブル
110 第1磁性体
111 第1磁石
112 第1ヨーク
200 ディスククランパ
210 第2磁性体
211 第2磁石
212 第2ヨーク
Claims (3)
- ディスクが置かれるターンテーブルと、前記ターンテーブルに置かれたディスクをクランピングするディスククランパと、前記ターンテーブル及びディスククランパの各々に設けられて相互磁気力を作用させることにより前記ディスクに対するクランピング力を与える第1及び第2磁性体とを含むディスクプレーヤのディスククランピング装置において、
前記第1及び第2磁性体は、
向かい合う領域が一部は重畳され、他の一部はずれて配置され、該重畳された領域において、その外周側部分に互いに向かい合う面に互いに同一の種類の磁極を有すると共に、その内周側部分に第1磁性体により第2磁性体に第1磁性体の磁極とは反対の極性の磁極が生じて互いに向かい合う面に互いに異なる種類の磁極を有することを特徴とするディスクプレーヤのディスククランピング装置。 - 前記第1及び第2磁性体は、
向かい合う領域のうち内周側には引力が作用して外周側には斥力が作用することを特徴とする請求項1に記載のディスクプレーヤのディスククランピング装置。 - 前記第1磁性体は、第1磁石と、前記第1磁石の裏面に設けられる第1ヨークとを含み、
前記第2磁性体は、前記第1磁石の内周領域と対向配置される第2ヨークと、前記第2ヨークの外側に設けられてその外側端部が前記第1磁石の外周領域より外側まで延びるように配置され、前記第1磁石との対向領域において斥力を作用させる極性をもった第2磁石とを含むことを特徴とする請求項1または2に記載のディスクプレーヤのディスククランピング装置。
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