JP2007273029A - クランパを備えた記録再生装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】ディスクを挟持するクランパとターンテーブルとの接触による異音を軽減する。
【解決手段】ターンテーブル12に設けた磁石13とクランパ20に上下方向に可動自在に設けたクランパ用磁性体21とが磁力により吸引される際、クランパ20の下面に形成した凸部24がターンテーブル12を押圧することでクランパ20の湾曲部23が変形して、クランパ用磁性体21は磁石13との磁力の吸引力に抗して反対側に移動する。これによりクランパ20とターンテーブル12との接触に伴う衝撃を湾曲部23で減衰することができる。
【選択図】図6
【解決手段】ターンテーブル12に設けた磁石13とクランパ20に上下方向に可動自在に設けたクランパ用磁性体21とが磁力により吸引される際、クランパ20の下面に形成した凸部24がターンテーブル12を押圧することでクランパ20の湾曲部23が変形して、クランパ用磁性体21は磁石13との磁力の吸引力に抗して反対側に移動する。これによりクランパ20とターンテーブル12との接触に伴う衝撃を湾曲部23で減衰することができる。
【選択図】図6
Description
本発明は記録再生装置内に搬入されるディスク状記憶媒体(以下、単にディスクと称す)を回転するためにターンテーブルと共に前記ディスクを保持するクランパを備えた記録再生装置に関し、より詳しくは、ディスクを挟持するクランパとターンテーブルとの接触などにより発生する異音を抑えたクランパを備えた記録再生装置に関する。
従来から、CDなどのディスクの記録或いは再生を行う記録再生装置においては、その記録再生装置の外側に搬出されるトレイにディスクを載置させ、載置されたディスクを記録再生装置内で挟持するなどしてディスクの記録或いは再生を行う方法が採られている。
こうしたディスクの記録或いは再生を行うための一般的な記録再生装置においては、装置内部へと搬入されたディスクの片方の面である記録面側を載置するターンテーブルを有し、記録面側の反対面であるレーベル面側の上方に配置したクランパと前記ターンテーブルとによりディスクを挟持し、該ディスクをモーターの駆動力によってクランパ及びターンテーブルと共に回転させ、回転しているディスクの記録面側にピックアップユニットからのレーザー光を照射して、レーザー光が反射する光を受光装置たるピックアップユニットにて受光することによって、ディスクの記録或いは再生が行われるようになっている。
ところで、ターンテーブルとクランパとによるディスクの挟持については、磁石による吸引力を利用する場合が多い。例えば、一般的にはクランパの内部に磁石を組み付けると共に、前記クランパと対向位置にあるターンテーブルの表面には前記磁石との間で吸引力が発生するように磁性体を組み付けることでディスクを挟持する際に磁力を利用する。このような装置では、一般的に装置内部の所定位置にディスクが搬入された際、ターンテーブルとクランパとでディスクを挟持することになるが、前記所定位置にディスクが配置されていないときには、ターンテーブルとクランパとが磁力により吸着することで接触音としての異音が発生してしまうといった問題を招いていた。
前述した異音の発生を解決する手段として、特許文献1には、ターンテーブルとクランパとの間隔が予め設定した所定間隔を下回ったときに、前記ターンテーブル側に設けた第1の磁性体と該第1の磁性体に吸着するクランパ側の第2の磁性体との間で生じる磁力を減衰させる磁力減衰構造を備え、この磁力減衰構造により、クランパとターンテーブルとが吸着した際の音を軽減するものが提案されている。
しかし、前記特許文献1では、磁力減衰構造によりクランパとターンテーブルとが吸着した際の音を軽減することは可能であると考えられるが、前記クランパの略中央部分に切欠きなどを形成し、且つ磁性体となる板金部材を強制的に変形させて磁力を減衰させる構造としているため、クランパ及び板金部材の変形や反りが懸念される。また、近年の記録再生装置ではターンテーブルの回転の高速化が進んでおり、強力な磁力を有する磁石を用いてクランパとターンテーブルとによりディスクがスリップしないように強固に挟持することが不可欠となっており、強力な吸引力に対応したクランパが必要となるが、ディスクの高速回転化に併せて装置の薄型化についてもユーザから望まれており、結果としてクランパの厚みが制限されてターンテーブルと共にディスクを挟持するクランパが磁石の吸引力の影響により反ってしまい、回転時にディスクがスリップしてディスクの読み込みや書き込みに影響を与える虞がある。
本案件は上述した問題点に鑑みてなされたものであり、ディスクを挟持するクランパとターンテーブルとの吸着による異音を軽減することができるクランパを備えた記録再生装置を提供することを目的とする。
本発明の請求項1のクランパを備えた記録再生装置は、回転されるターンテーブルと、このターンテーブルに載置されるディスク状記憶媒体を前記ターンテーブルと磁力の吸引力により挟持する前記ターンテーブルの上方に配設したクランパを備えた記録再生装置であって、前記ディスク状記憶媒体が前記ターンテーブルと前記クランパとの間に介在せずに、前記ターンテーブルに設けたターンテーブル用磁性体と前記クランパに上下方向に可動自在に設けたクランパ用磁性体とが磁力により吸引される際、前記クランパの下面に形成した凸部がターンテーブルを押圧することで前記クランパに形成した湾曲部を撓ませて変形させ、この湾曲部の変形に伴い押し上げられるクランパ用磁性体が、前記ターンテーブル用磁性体との磁力の吸引力に抗して、磁力の吸引方向の反対方向側である上方に移動するように構成したことを特徴とする。
本発明の請求項2のクランパを備えた記録再生装置は、請求項1記載のクランパを備えた記録再生装置において、前記ターンテーブル用磁性体又は前記クランパ用磁性体の一方は少なくとも磁石であることを特徴とする。
本発明の請求項3のクランパを備えた記録再生装置は、請求項1記載のクランパを備えた記録再生装置において、前記ターンテーブル用磁性体及び前記クランパ用磁性体は、両者磁石であることを特徴とする。
上記クランパを備えた記録再生装置によれば、クランパとターンテーブルとの間にディスクが介在されていない状態でクランパとターンテーブルとが磁力により吸着されても、湾曲部によりクランパとターンテーブルとの吸着に伴う衝撃を減衰することが可能となる。また、クランパとターンテーブルとの間にディスクが介在されていない状態で前記クランパと前記ターンテーブルとが磁力により吸着される際に、ターンテーブル用磁性体からクランパ用磁性体を吸引方向と反対側の方向へと移動させる構造としているため、両磁性体間で生じる磁力を弱めることができ、前記クランパから前記ターンテーブルを引きつける力を軽減することが可能となる。
本発明によれば、クランパとターンテーブルとの間にディスクが介在されていない状態でクランパとターンテーブルとが磁力により吸引されても、湾曲部がクランパとターンテーブルとの衝撃を減衰するので、クランパとターンテーブルとが接触した際の異音の発生を軽減することができ、記録再生装置の品質向上を図ることができる。また、クランパ用磁性体を上下方向に可動自在に設け、クランパとターンテーブルとの間にディスクが介在されていない状態で前記クランパ用磁性体を上方に移動させる構造としているため、ターンテーブル用磁性体とクランパ用磁性体との間で生じる磁力を弱め、前記クランパから前記ターンテーブルを引きつける力を軽減することができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態としての実施例を説明する。もちろん、本発明は、その発明の趣旨に反しない範囲で、実施例において説明した以外の構成のものに対しても容易に適用可能なことは説明を要するまでもない。
本発明の一例について図1〜図6により以下に説明する。図1はクランパとターンテーブルとが離間した状態を示す断面図、図2はクランパにクランパ用磁性体を取り付けた状態を示す平面図、図3はクランパにクランパ用磁性体を取り付けた状態を示す断面図、図4はクランパを示す平面図である。これらの図に示すように本実施例における記録再生装置10は、この記録再生装置10の内部にモーター11で回転駆動されるターンテーブル12を備え、このターンテーブル12の上部にはターンテーブル用磁性体としての磁石13が組み付けられている。
また、ターンテーブル12の上方にはこのターンテーブル12と離間してクランパ20が設けられており、ターンテーブル12に構成される磁石13と相互に吸引する金属製のクランパ用磁性体21がクランパ20の上方側に上下動可能に取り付けられており、可動範囲である隙間Sの範囲内においてクランパ用磁性体21が上下に移動可能となっている。
図5はクランパとターンテーブルとによってディスク状記憶媒体たるディスクを挟持した状態を示す断面図である。同図に示すように、ターンテーブル12は図1に示した状態から上方に移動するように構成されており、クランパ20とターンテーブル12とが離間した状態から、ターンテーブル12が上方に移動することでディスクDを載置し、ターンテーブル12に載置されたディスクDをクランパ20とターンテーブル12とにより挟持する。そして、このような状態でモーター11の回転駆動によりディスクDがクランパ20とターンテーブル12と共に回転されることで、ディスクDの再生や記録が行なわれる。
また、クランパ20には上方に突設したリブ22が形成されており、クランパ20とターンテーブル12とでディスクDを挟持した際、リブ22にクランパ用磁性体21の下面の一部が押圧した状態で当接する。
クランパ20の中央部付近には上方に突出した湾曲部23を形成し、また、この湾曲部23の下側には下方に突設した凸部24を形成している。
図6はクランパとターンテーブルとが吸着した状態を示す断面図である。同図に示すように、クランパ20とターンテーブル12との間にディスクDが介在しない状態でターンテーブル12が上方に移動してこのターンテーブル12とクランパ20とが磁石13とクランパ用磁性体21との磁力により吸引した際には、クランパ20に形成した湾曲部23の凸部24がターンテーブル12の上面に当接することで湾曲部23が上方に撓む。このように湾曲部23が撓み変形すると、この変形に伴いクランパ用磁性体21が上方へと持ち上げられることから、ターンテーブル12の磁石13により下方に吸引されているクランパ用磁性体21をその吸引方向に抗して上方に持ち上げることができる。これにより、クランパ20とターンテーブル12との間にディスクDが配置されていない状態であっても、クランパ20とターンテーブル12とが強力な磁力の吸引力により接触する衝撃を湾曲部23で減衰するので、クランパ20とターンテーブル12との接触に伴う異音の発生を軽減することができる。
また、クランパ20とターンテーブル12とによりディスクDを挟持する際には、ターンテーブル12に備えた磁石13の吸引力の影響でクランパ用磁性体21が吸引されることとなるが、この際にクランパ用磁性体21がリブ22に向かって押圧するように当接するため、リブ22を構成するクランパ20が上方に反ることを抑えた状態で、クランパ20とターンテーブル12でディスクDを挟持することが可能となり、挟持したディスクDがモーター11の回転駆動に伴い高速回転されても、クランパ20などの部材の反りなどの原因でスリップすることを防止することが可能となる。
以上のように本実施例における記録再生装置10によれば、クランパ用磁性体21などの磁性体が磁力の吸引力で変形することがないよう湾曲部23で衝撃を吸収でき、クランパ20とターンテーブル12とが吸着、つまりこれらの接触による異音の発生を軽減することができる。さらにクランパ20がターンテーブル12と吸着する際に反ることを防止してディスクDの回転時のスリップ防止を可能とした記録再生装置10を提供することができるものであり、ディスクDがターンテーブル12とクランパ20との間に介在せずに、ターンテーブル12に設けたターンテーブル用磁性体たる磁石13とクランパ20に上下方向に可動自在に設けたクランパ用磁性体21とが磁力により吸引される際、クランパ20に形成した湾曲部23の下面に形成した凸部24がターンテーブル12を押圧することでクランパ20の湾曲部23を撓ませて変形させる。そして、この湾曲部23の変形に伴い上方に押し上げられるクランパ20のクランパ用磁性体21が、ターンテーブル12の磁石13との磁力の吸引力に抗して、磁力の吸引方向の反対方向側である上方に押し上げられ移動(隙間Sの寸法分)する。これにより、クランパ20とターンテーブル12との間にディスクDが介在されていない状態でクランパ20とターンテーブル12とが磁力により吸着されても、湾曲部23がクランパ20とターンテーブル12との吸着に伴う衝撃を吸収する。さらに、湾曲部23が変形することで、磁石13に対してクランパ用磁性体21を上方に移動させ、隙間Sの寸法分を離間することができるので、磁力による吸引力を極力抑えることができる。よって、クランパ20とターンテーブル12とが接触した際の異音の発生を軽減することができ、記録再生装置10の品質向上を図ることが可能となる。また、クランパ20に対するターンテーブル12の引きつける力を、磁石13とクランパ用磁性体21とを離間することで軽減できることから、前記ターンテーブル20を磁力の吸引方向へ移動する際に要するための駆動力の軽減、及び図示しない駆動機構への負荷を軽減することが可能となる。
以上、本発明の一例を詳述したが、前記実施例に限定されるものではなく、例えば、金属製のクランパ用磁性体21に代えて磁石を用いてもよく、また、クランパ用磁性体21として磁石を用いる一方で、ターンテーブル12の磁石13の代わりに金属製の磁性体を用いるなど、クランパ20とターンテーブル12とが磁力で吸引されるのであれば、本発明の要旨の範囲内で種々の変形実施を適用してもよい。
10 記録再生装置
12 ターンテーブル
13 磁石(ターンテーブル用磁性体)
20 クランパ
21 クランパ用磁性体
23 湾曲部
24 凸部
D ディスク(ディスク状記憶媒体)
12 ターンテーブル
13 磁石(ターンテーブル用磁性体)
20 クランパ
21 クランパ用磁性体
23 湾曲部
24 凸部
D ディスク(ディスク状記憶媒体)
Claims (3)
- 回転されるターンテーブルと、このターンテーブルに載置されるディスク状記憶媒体を前記ターンテーブルと磁力の吸引力により挟持する前記ターンテーブルの上方に配設したクランパを備えた記録再生装置であって、前記ディスク状記憶媒体が前記ターンテーブルと前記クランパとの間に介在せずに、前記ターンテーブルに設けたターンテーブル用磁性体と前記クランパに上下方向に可動自在に設けたクランパ用磁性体とが磁力により吸引される際、前記クランパの下面に形成した凸部がターンテーブルを押圧することで前記クランパに形成した湾曲部を撓ませて変形させ、この湾曲部の変形に伴い押し上げられるクランパ用磁性体が、前記ターンテーブル用磁性体との磁力の吸引力に抗して、磁力の吸引方向の反対方向側である上方に移動するように構成したことを特徴とするクランパを備えた記録再生装置。
- 前記ターンテーブル用磁性体又は前記クランパ用磁性体の一方は少なくとも磁石であることを特徴とする請求項1記載のクランパを備えた記録再生装置。
- 前記ターンテーブル用磁性体及び前記クランパ用磁性体は、両者磁石であることを特徴とする請求項1記載のクランパを備えた記録再生装置。
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Publications (1)
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KR20050096388A (ko) * | 2004-03-30 | 2005-10-06 | 삼성전자주식회사 | 디스크 클램핑 장치와 이를 구비한 광디스크 드라이브 |
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- 2006-03-31 JP JP2006099320A patent/JP2007273029A/ja active Pending
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2007
- 2007-03-20 EP EP07251161A patent/EP1843340A3/en not_active Withdrawn
- 2007-03-26 US US11/727,213 patent/US20070234377A1/en not_active Abandoned
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