JP2007018659A - ディスク装置 - Google Patents

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Nobuyuki Okazaki
伸幸 岡崎
Ryuji Hayashi
隆二 林
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Funai Electric Co Ltd
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    • G11B17/0285Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation by clampers mounted on a bridge

Abstract

【課題】 トラバースメカ上のターンテーブルを昇降させることによりクランプ,アン
クランプを行う構成において、アンクランプ時の負荷を低減させ、しかも装置の薄型化を
図ることが可能なディスク装置を提供する。
【解決手段】 スピンドルモータMひいてはターンテーブル11と一体のトラバースメ
カ2が回動すると、ターンテーブル11と共にクランパー10が下降し、クランパーホル
ダー9のフランジ9b端部がクランパー10の中心からトラバースメカ2の回動軸(図の
右手側に位置する)と反対側に約Lだけずれた位置の、当該クランパー10上端外周縁部
に設けたフランジ10a下面に当接する。そして、更にターンテーブル11が下降すると
、クランパー10がクランパーホルダー9に取り残される形でターンテーブル11から引
き離される。
【選択図】 図4

Description

本発明は、CD,DVD等のディスクに対して記録或いは再生を行うディスク装置に関
するものであり、特に、クランパーの取付構造に関するものである。
従来より、ディスク装置として、ディスクを載置したディスクトレイを本体内に移動さ
せ、本体内に設けたディスクホルダ(クランパー)とターンテーブルとの間にディスクを
クランプして、ディスクに対して記録或いは再生を行うようにしたものが知られている。
さらに近年、クランパーをターンテーブルから引き離すいわゆるアンクランプ時の負荷低
減を図ったものが、種々提案されてきている。
例えば、スピンドルモータの下降動作に連動したクランパーの下降時にクランパーホル
ダーの保持面に対してクランパーの脱落防止用フランジ部を片当たりさせて、片当たり部
から強制剥離させることにより、格別大きな負担をかけることなく剥離を実現し、その結
果ローディングモータへの負荷を軽減し、緊急イジェクトも容易に行えるようにした光デ
ィスクドライブ装置が、特許文献1に開示されている。
具体的には、クランパーホルダーの保持面を、ローディング位置にある光ディスク面に
対して傾斜させた構成としている。そしてこの構成により、アンローディング時にスピン
ドルモータが下降した初期の間、クランパーとクランパーホルダーが一点で当接し、この
ことにより、ターンテーブルとクランパーを引き離す際に要する力を、テコの原理により
、水平である場合と比較して小さくすることができるとしている。
また、小さい力でクランパーを磁石の吸引力に抗してターンテーブルから引き離すこと
ができるディスク装置のクランプ機構が、特許文献2に開示されている。具体的には、ア
ンクランプ動作時にクランパーのフランジと対向するクランパーホルダーのフランジに設
けた突起または段差がクランパーの中心からずれた位置を引き上げるように構成したもの
としている。
特開2004−118897号公報 特開2003−308640号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載のような構成では、アンローディング時にクラン
パーを所望の角度だけ傾斜させようとすると、クランパーホルダーの保持面が高さ方向に
大きくスペースを取るので、装置の薄型化を図る上で不利となる。また、上記特許文献2
に記載のような構成は、蓋の開閉によりクランプ,アンクランプを行うタイプに対応した
ものであり、トラバースメカ上のターンテーブルを昇降させることによりクランプ,アン
クランプを行うタイプに対応したものではない。
また、従来一般的には、クランパーの取付方法に対して自由度がなく、磁石の吸引力に
抗してアンクランプ動作を確実に行うためにモータ電圧を上げており、その結果動作音も
大きくなっていた。本発明は、以上のような問題点に鑑み、トラバースメカ上のターンテ
ーブルを昇降させることによりクランプ,アンクランプを行う構成において、アンクラン
プ時の負荷を低減させ、しかも装置の薄型化を図ることが可能なディスク装置を提供する
ことを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明では、装置本体に固定のシャーシと、モータの駆動
により複数のギヤを介して前記シャーシに対して所定方向に昇降可能なトラバースメカと
を備えたディスク装置であって、ディスクを載置したトレイを前記装置本体内に移動させ
、該装置本体内に設けたクランパーと前記トラバースメカに設けたターンテーブルとの間
に前記ディスクをクランプして、該ディスクに対して記録或いは再生を行うディスク装置
において、前記装置本体内に設けられ前記クランパーを回転可能に保持するクランパーホ
ルダーに、その中央から分かれたそれぞれ略半円状の第1,第2のフランジを設け、該第
1,第2のフランジは前記クランパーのフランジと対向して配置され、前記第1のフラン
ジの上面が前記第2のフランジの上面よりも高くなるように所定の段差を有し、前記第1
のフランジの端部と前記クランパーホルダー中心とは所定のオフセット距離だけ離間して
なり、前記ディスクのアンクランプ時に、前記クランパーのフランジの下面に前記第1の
フランジの端部が当接するようにしたことを特徴とする。
また、前記第1のフランジは、前記クランパーの中心から見て前記トラバースメカの回
動軸と反対側に配置されていることを特徴とする。
本発明によれば、トラバースメカ上のターンテーブルを昇降させることによりクランプ
,アンクランプを行う構成において、アンクランプ時の負荷を低減させ、しかも装置の薄
型化を図ることが可能なディスク装置を提供することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明の実施例1に係るディスク装置のディスクローダーを示す図であり、ま
た図2は、同じディスク装置の主としてトラバースメカを示す図であって、それぞれ平面
図としている。このディスク装置は、ディスクを搬送するトレイ(不図示)と、トレイの
搬送方向(前後方向)に略垂直な方向に旋回して昇降可能なトラバースメカ2とがローダ
ーシャーシ1に設けられている。なお、ローダーシャーシ1は図示しない装置本体に固定
されている。
トラバースメカ2にはディスクの記録または再生を行う光ピックアップを有したピック
アップユニット3と、ピックアップユニット3をディスクの径方向に移動させるモータ4
とが設けられている。モータ4には複数の平ギヤから成る伝達手段5が取り付けられてお
り、モータ4の駆動力を減速して伝達する。伝達手段5がピックアップユニット3に形成
されたラック(不図示)と噛合することにより、モータ4によってピックアップユニット
3が移動できるようになっている。
また、伝達手段5は前方のトレイギア8と噛合し、トレイギア8はトラバースメカ2の
前方でローダーシャーシ1側に配されたカムスライダー6と噛合可能になっている。カム
スライダー6は、トラバースメカ2の前部に設けられたシフトレバー7とカム係合し、ト
レイの搬送方向(前後方向)及びトラバースメカ2の昇降方向と略直交する方向(左右方
向)に移動できる。これにより、トラバースメカ2が昇降する。更に、トレイギア8はト
レイに形成されたラックと噛合可能になっており、所定の時期にトレイギア8とトレイと
が連結して、モータ4の駆動力がトレイに伝達されるようになっている。
上記構成のディスク装置において、トレイにディスクが載置されると、モータ4の駆動
によりトレイがディスクローダー内に搬送される。トレイが所定位置に配されると、トレ
イとトレイギア8との連結が解除され、カムスライダー6とトレイギア8とが連結される
。カムスライダー6はトレイの搬送方向に垂直な方向(左右方向)に移動し、トラバース
メカ2を上昇させる。これにより、トラバースメカ2がディスクに係合してディスクがチ
ャックされる。
ディスクのチャック部を具体的に説明すると、ローダーシャーシ1の上側に左右方向に
渡って略長板状のクランパーホルダー9が架設されており、その中央には略円板状のクラ
ンパー10が回転自在に設けられている。一方、図示しないスピンドルモータにより回転
駆動されるターンテーブル11が、トラバースメカ2から上方に突設している。上述した
ディスクのチャック時には、トラバースメカ2が上昇することによりディスクの中心孔が
ターンテーブル11に嵌合し、更にトラバースメカ2が上昇することによりディスクがタ
ーンテーブル11とクランパー10との間に挟み込まれる。
ディスクがチャックされると、トレイギア8とカムスライダー6との連結が解除され、
伝達手段5はピックアップユニット3と連結される。これにより、ピックアップユニット
3がディスクの径方向へ移動可能になり、ディスクの所定位置で記録または再生を行うこ
とができる。また、ディスクを取り出す際には上記と逆の動作が行われる。以下に、本発
明のディスク装置のディスククランプ構造について説明する。
図3は、本実施例に係るディスク装置の、クランプ機構のディスククランプ状態を示す
図、図4は、同クランプ機構のディスクアンクランプ途中状態を示す図、図5は、同クラ
ンプ機構のディスクアンクランプ完了状態を示す図であり、それぞれ側面図として描いて
ある。また図6は、同クランプ機構のクランパーホルダーを示す図であり、斜視図で描い
てある。
本実施例におけるクランパーホルダー9は、図6に詳しく示すように、中央に配置され
た円環状のホルダー部9aの下端内周縁部より、中央から前後に分かれたそれぞれ略半円
状のフランジ9b,9cが、内側へ向かって突設した構成となっている。フランジ9b,
9cの左右各端部は、ホルダー部9aの中心Oよりもそれぞれ前後に少し離れた位置関係
となっている。特に前側のフランジ9bの左右端部と中心Oとの、前後方向の所定の距離
を、オフセット距離Lと定義する。
また、後述するように、フランジ9bの上面がフランジ9cの上面よりも僅かに高くな
るように、所定の段差h(図6では不図示)が設けられている。なお、このクランパーホ
ルダー9は、加工形状の自由度を高いものとするため、本実施例では樹脂材料により上記
ローダーシャーシ1と一体成形された構造となっている。
さて、図3はディスクDのクランプ状態を示しており、この状態ではクランパー10は
ターンテーブル11に設けられた図示しない磁石により吸着されていて、クランパーホル
ダー9から離れている。なお、上述したように、ホルダー部9aの中心とフランジ9b端
部との距離をオフセット距離Lとし、フランジ9bの上面とフランジ9cの上面との段差
をhとしている。また、14はディスクDを載置して搬送するトレイである。
次に、図4に示すように、スピンドルモータMひいてはターンテーブル11と一体のト
ラバースメカ2が回動すると、ターンテーブル11と共にクランパー10が下降し、クラ
ンパーホルダー9のフランジ9b端部がクランパー10の中心からトラバースメカ2の回
動軸(図の右手側に位置する)と反対側に約Lだけずれた位置の、当該クランパー10上
端外周縁部に設けたフランジ10a下面に当接する。そして、更にターンテーブル11が
下降すると、クランパー10がクランパーホルダー9に取り残される形でターンテーブル
11から引き離される。
最後に、図5に示すように、トラバースメカ2が更に回動してターンテーブル11が下
降すると、これがクランパー10及びディスクDから完全に離れ、アンクランプが完了す
る。このように、クランパー10がターンテーブル11に対し傾くようにして引き離され
るために、小さい力でアンクランプを行うことができる。このため、上述したトラバース
メカ2の駆動機構及びモータ4の負荷が小さくなり、また、クランパー10がターンテー
ブル11から離れるときの衝撃も小さくなる。
さらに、フランジ9bの上面とフランジ9cの上面との段差hは、概ね上記オフセット
距離Lとフランジ10aの半径との和に対する所望の勾配を得られる大きさであれば良い
。この場合、中心付近に段差があるため、クランパーの角度がつきやすくなる。また、ト
ラバースメカ2の回動による傾きとも相俟って、この段差hは僅かな大きさとすることで
済む。従って、本発明を実施した上で、クランパーホルダー更には装置全体の薄型化を図
ることが可能となる。
本発明の実施例1に係るディスク装置のディスクローダーを示す図。 ディスク装置の主としてトラバースメカを示す図。 クランプ機構のディスククランプ状態を示す図。 クランプ機構のディスクアンクランプ途中状態を示す図。 クランプ機構のディスクアンクランプ完了状態を示す図。 クランプ機構のクランパーホルダーを示す図。
符号の説明
1 ローダーシャーシ
2 トラバースメカ
3 ピックアップユニット
4 モータ
5 伝達手段
6 カムスライダー
7 シフトレバー
8 トレイギア
9 クランパーホルダー
10 クランパー
11 ターンテーブル
14 トレイ

Claims (3)

  1. 装置本体に固定のシャーシと、モータの駆動により複数のギヤを介して前記シャーシに
    対して所定方向に昇降可能なトラバースメカと、光ピックアップを有するとともに前記ト
    ラバースメカに設けられて前記モータの駆動により前記トラバースメカの昇降方向に略直
    交する方向に移動可能なピックアップユニットとを備えたディスク装置であって、
    ディスクを載置したトレイを前記装置本体内に移動させ、該装置本体内に設けたクラン
    パーと前記トラバースメカに設けたターンテーブルとの間に、磁石の吸引力により前記デ
    ィスクをクランプして、該ディスクに対して記録或いは再生を行うディスク装置において

    前記装置本体内に設けられ前記クランパーを回転可能に保持するクランパーホルダーに
    、その中央から分かれたそれぞれ略半円状の第1,第2のフランジを設け、該第1,第2
    のフランジは前記クランパーのフランジと対向して配置され、前記第1のフランジの上面
    が前記第2のフランジの上面よりも高くなるように所定の段差を有し、前記第1のフラン
    ジの端部と前記クランパーホルダー中心とは所定のオフセット距離だけ離間してなり、
    前記ディスクのアンクランプ時に、前記クランパーのフランジの下面に前記第1のフラ
    ンジの端部が当接するようにし、前記第1のフランジは、前記クランパーの中心から見て
    前記トラバースメカの回動軸と反対側に配置されていることを特徴とするディスク装置。
  2. 装置本体に固定のシャーシと、モータの駆動により複数のギヤを介して前記シャーシに
    対して所定方向に昇降可能なトラバースメカとを備えたディスク装置であって、
    ディスクを載置したトレイを前記装置本体内に移動させ、該装置本体内に設けたクラン
    パーと前記トラバースメカに設けたターンテーブルとの間に前記ディスクをクランプして
    、該ディスクに対して記録或いは再生を行うディスク装置において、
    前記装置本体内に設けられ前記クランパーを回転可能に保持するクランパーホルダーに
    、その中央から分かれたそれぞれ略半円状の第1,第2のフランジを設け、該第1,第2
    のフランジは前記クランパーのフランジと対向して配置され、前記第1のフランジの上面
    が前記第2のフランジの上面よりも高くなるように所定の段差を有し、前記第1のフラン
    ジの端部と前記クランパーホルダー中心とは所定のオフセット距離だけ離間してなり、
    前記ディスクのアンクランプ時に、前記クランパーのフランジの下面に前記第1のフラ
    ンジの端部が当接するようにしたことを特徴とするディスク装置。
  3. 前記第1のフランジは、前記クランパーの中心から見て前記トラバースメカの回動軸と
    反対側に配置されていることを特徴とする請求項2に記載のディスク装置。
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