JPH08167206A - クランプ装置 - Google Patents

クランプ装置

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JPH08167206A
JPH08167206A JP6333096A JP33309694A JPH08167206A JP H08167206 A JPH08167206 A JP H08167206A JP 6333096 A JP6333096 A JP 6333096A JP 33309694 A JP33309694 A JP 33309694A JP H08167206 A JPH08167206 A JP H08167206A
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JP
Japan
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clamper
turntable
protrusion
holding portion
holding
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JP6333096A
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Inventor
Kazuyuki Watanabe
和幸 渡辺
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Nippon Columbia Co Ltd
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Nippon Columbia Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 クランプ部材の取り外しが容易なクランプ装
置を提供する。 【構成】 ターンテーブル7に磁力により吸着しターン
テーブル7上にディスク3を保持するクランパ13と、
クランパ13の縁部14に係合しクランパ13を挟持す
るクランパ挟持部16を具備し、クランパ挟持部16に
よりクランパ13の一端を引き上げクランパ13をター
ンテーブル7から離脱せしめるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ディスク装置等のク
ランプ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近時、CD(コンパクトディスク)は、
高速アクセス化、2倍速、4倍速等の方向へと発展する
傾向にあり、ディスクを高速回転のターンテーブル上で
スリップさせないためにはより高いクランプ力が必要と
なる。そのため、クランパの引き上げ機構部にもより大
きい引き上げ力を発生させることが必要である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】高速回転のターンテー
ブルを有する光ディスク装置においてディスクの交換を
行う際には、ディスクを保持するクランパの引き上げ機
構部に大きい引き上げ力を発生させることが必要であ
る。そのため引き上げ機構部は、大きい引き上げ力を発
生させる構成となるため複雑な機構となり機構部に不要
な負荷がかかる欠点があった。本発明では、以上のよう
な欠点に鑑みクランパの引き上げ機構部におけるクラン
パの引き上げ力を低減し容易にクランパをターンテーブ
ルから離脱しディスクの交換ができる光ディスク装置の
クランプ装置の提供を目的とする。
【0004】
【問題点を解決するための手段】本発明は、ターンテー
ブルに磁力により吸着しターンテーブル上にディスクを
保持するクランパと、クランパの縁部に係合しクランパ
を挟持するクランパ挟持部を具備し、クランパ挟持部に
よりクランパの一端を引き上げクランパをターンテーブ
ルから離脱せしめるクランプ装置である。
【0005】本発明は、ターンテーブルに磁力により吸
着しターンテーブル上にディスクを保持するクランパ
と、クランパの縁部に係合しクランパを挟持するクラン
パ挟持部を具備し、クランパ挟持部の先端部に突起を設
け突起をクランパの縁部に係合させてクランパの一端を
引き上げクランパをターンテーブルから離脱せしめるク
ランプ装置である。
【0006】本発明は、ターンテーブルに磁力により吸
着しターンテーブル上にディスクを保持するクランパ
と、クランパの縁部に係合しクランパを挟持する第1の
クランパ挟持部と、第1のクランパ挟持部の先端部に第
1の突起を設け第1の突起をクランパの縁部に係合させ
てクランパの一端を引き上げクランパをターンテーブル
から離脱する手段と第1のクランパ挟持部とクランパを
挟んで略対称位置に設け先端部に第2の突起を有する第
2のクランパ挟持部によって第1の突起で、離脱するク
ランパを前第1の突起と第2の突起で保持する手段を具
備するクランプ装置である。
【0007】本発明は、ターンテーブルに磁力により吸
着しターンテーブル上にディスクを保持するクランパ
と、クランパの縁部に係合しクランパを挟持する第1の
保持部で保持された第1のクランパ挟持部と、第1のク
ランパ挟持部の先端部に第1の突起を設け第1の突起を
クランパの縁部に係合させてクランパの一端を引き上げ
クランパをターンテーブルから離脱する手段と第1のク
ランパ挟持部とクランパを挟んで略対称位置に設け先端
部に第2の突起を有する第1の保持部と高さの異なる第
2の保持部で保持された第2のクランパ挟持部によって
第1の突起で、離脱するクランパを前第1の突起と第2
の突起で保持する手段を具備するクランプ装置である。
【0008】
【作用】本発明によると、光ディスクをターンテーブル
に保持する磁石による吸着式のクランプ機構を有するク
ランパを引き上げる機構部において、クランパをターン
テーブルに対して傾斜させて引き上げるようにしたた
め、クランパを引き上げる力を小さくできる。
【0009】本発明によると、磁石による吸着式のクラ
ンプ機構を有するクランパを引き上げる機構部におい
て、ターンテーブルに載置されたクランパを、クランパ
を挟んで略対称に配置し2つのクランパ挟持部の先端部
にそれぞれ設けた突起のうち一方の突起でクランパを離
脱し、クランパを両方の突起で保持するようにしたため
ターンテーブルから離脱されたクランパの脱落を防ぎ保
持することができる。
【0010】
【実施例】本発明を光ディスクのオートチェンジャ装置
を一例にあげて以下に説明する。図1は、本発明一実施
例のオートチェンジャ装置を示す要部斜視図である。図
1において、ディスクラック1は複数の仕切板2を有す
る。n番目の仕切板を仕切板2(n)と表すと、仕切板
2(n)と隣接した仕切板2(n+1)とで形成される
溝部にディスク3(n)が挿入されるようになってい
る。ディスク3(n)を搬送する機能を有する搬送部4
は、レール5に沿って移動する。搬送部4は駆動ワイヤ
ー6をモータで駆動することにより移動される。搬送部
4には、レール5に沿って配置したターンテーブル7や
光ピックアップが設けられたディスクドライブA8とデ
ィスクドライブB9のターンテーブル7にディスク3を
載置するためのディスクローダ10が、搬送部4の軸1
1を中心に回動するように取り付けてある。
【0011】次にディスクドライブにディスクを載置す
る手段について述べる。図2は、本発明装置の一実施例
を示す動作説明図である。搬送部4はレール5に沿って
移動し(矢印C,D)、ディスクラック1の所定のディ
スク収納位置に移動しディスクローダ10に設けた鼓状
のローラー12を一旦ディスクの直径よりもやや大きく
開きディスクローダ10にディスク3を取り込む。そし
てローラー12の間隔を狭めるようにしてディスク3の
縁を4つのローラー12で挟持する。ここでディスクド
ライブA8とディスクドライブB9にディスク3をディ
スクローダ10の中央部に保持したクランパ13と共に
搬送することができる。
【0012】ディスク3nの再生指示を受けるとディス
クドライブA8、ディスクドライブB9にディスクが載
置されているか否かをディスクドライブに設けたセンサ
等で検出する。そして、ディスクを載置できる空きのデ
ィスクドライブを選択し、ディスクドライブのターンテ
ーブル7に軸11を中心に回動するディスクローダ10
を矢印A側に倒しクランパ13と共にディスクを載置す
る。ディスクとクランパの載置後はディスクローダ10
を搬送部4側(矢印B)の元の位置に戻して他のディス
クをディスクラック1から取り出す準備と再生のための
準備に移ることがができる。
【0013】以上のようにして装着されたディスクとク
ランパは、再生終了後次のようにして所定の位置へ戻さ
れる。図3は、本発明装置におけるディスクとクランパ
を回収するときの要部斜視図である。図4は、ディスク
とクランパを引き上げるためにディスクローダ10をタ
ーンテーブル7側に移動させたときの本発明装置の動作
を示す説明図である。図3、図4において、ディスクロ
ーダ10を軸11を中心に回動させてターンテーブル7
側に倒し所定のディスク回収位置に移動すると、ディス
クの直径よりもやや大きく開かれた4個のローラー12
の間隔を狭めるようにしてローラー12を移動させディ
スク3を挟持する。
【0014】このとき、周囲をテーパー状に形成した縁
部14を有する円盤状のクランパ13に向けて、クラン
パ13の外周部に沿うように先端を形成した突起15
a,15bを先端部に有するクランパ挟持部A16とク
ランパ挟持部B17の長溝部16a、17aをディスク
ローダ10に設けたピン16b,17bに沿って移動さ
せる。クランパ挟持部A16とクランパ挟持部B17は
クランパ13に対して略対称に配置してクランパ13を
引き上げるときの力がクランパ13にバランス良く加え
られクランパが脱落せずに保持できるようにしている。
【0015】そして、載置されたクランパ13の縁部1
4の下側に突起15a、15bを当接させ挟持する。ま
た、ピン16b,17bの先端には釘の頭のような止め
部を設けるようにしてクランパ挟持部A16とクランパ
挟持部B17を保持する保持部の機能も有している。デ
ィスクローダ10を引き上げのときにクランパ挟持部
A、Bの突起15a,15bがクランパに設けた縁部1
4に引っかかるようにしている。以上のような装置で
は、クランパ13に鉄、磁性ステンレス等の磁性部材1
4aを設け、ターンテーブル7に設けた磁石14bと吸
着するようにしてクランプされている。クランパ13に
磁石を設け、ターンテーブル7磁性部材を設けても良
い。
【0016】図5は、磁性部材と磁石によって吸着され
たクランパが離脱されるときの動作を示す図である。デ
ィスクローダ10が矢印側に引き上げられるとディスク
ローダ10にピン16bによって保持されたクランパ挟
持部A16の突起15aがクランパ13の縁部14の下
側に当接し、磁石により吸着されたクランパ13の一端
部からクランパが傾斜し剥離される。このとき、クラン
パ13の一端部を引き上げる力はクランパ13に設けた
磁性部材14aとターンテーブル7に設けた磁石14b
と磁着する面にも作用し、クランパ13をターンテーブ
ル7から離脱させることができる。そして、クランパが
傾斜したところでクランパ挟持部A16の突起15aよ
りもやや低い位置にあるクランパ挟持部B17の突起1
5bがクランパの縁部14の下側に当接しディスクロー
ダ10が引き上げられると共にクランパが挟持され引き
上げられ、ディスクも同時に引き上げられる。図6は、
クランパが引き上げられた状態を示す図である。図6に
示すようにクランパ挟持部A16,B17によって挟持
され保持されクランパは引き上げられる。
【0017】クランパ挟持部B17の突起15bはクラ
ンパ挟持部A16の突起15aよりもやや低く位置する
ようにディスクローダ10に取り付けるためピン17b
をピン16bよりもやや長くしている。ピン17bは、
ピン16bよりもやや長いがディスクローダ10をクラ
ンパ取り外しの所定の位置に倒したときにディスクに接
しないようにしている。クランパ挟持部B17はピン1
7bに遊挿され、ピン17bの軸に沿って上下に可動で
きるようにし、クランパ取り外しのときにクランパに傾
きが生じるようにしている。クランパ挟持部B17の可
動距離ΔLは通常1mmとするが、クランパ13とター
ンテーブル7の吸着する力が大きいときは1mm以上の
長さに設定すれば良い。クランパ挟持部B17をピン1
7bに沿って可動としクランパ挟持部B17の位置をク
ランパ挟持部Aよりも低く位置させることでクランパ1
3をターンテーブル7から離脱させることができる。
【0018】また、他の実施例として、クランパ挟持部
B17とディスクローダ10をバネ等で接続すれば、ク
ランパ13を引き上げるときだけ引き上げ力によってバ
ネが伸びてクランパ挟持部A16の突起15aよりも低
い位置に突起16bを移動させることができクランパを
傾斜させることができる。また、クランパ挟持部B17
は、クランパ挟持部B17に設けた長溝部17aに沿っ
て移動でき、クランパ13をターンテーブル7に載置す
るときはクランパの縁部14の下側に当接した突起15
bを離すようにしている。
【0019】本発明では、クランパ13の一端部を持ち
上げクランパ13を傾斜させることによって、磁性部材
を設けたクランパ13と磁石を設けたターンテーブル7
の吸着する力を一旦弱めてからクランパを引き上げるよ
うにしたため、クランパを引き上げる力を小さくするこ
とができる。したがって、高速回転する光ディスクをタ
ーンテーブルに保持する強力な磁石により吸着したクラ
ンパを取り外すときにかかる機構部への負荷を小さくで
きる。更に、ローラー12で挟持されたディスクを引き
上げるときのクランパの吸着によるディスクの変形を防
ぐことができる。
【0020】本発明では、ターンテーブル7に載置され
たクランパ13をクランパ13を挟んで略対称に配置し
た2つのクランパ挟持部の先端部にそれぞれ設けた突起
の一方でクランパ13を離脱し、クランパ13を両方の
突起で保持するようにしたためターンテーブル7から離
脱されたクランパを確実に保持することができる。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、ターンテーブルに設け
た磁石に吸着したクランパをディスクローダに設けたク
ランパ挟持部の突起によって、クランパの端部からクラ
ンパを傾斜させて引き上げるようにしたためクランパを
容易に取り外すことができ、クランパを取り外すときの
機構部への負荷を小さくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明装置の一実施例を示す要部斜視図。
【図2】本発明装置の一実施例の動作を示す説明図。
【図3】本発明装置の一実施例の動作を示す要部斜視
図。
【図4】本発明装置の動作を示す要部説明図。
【図5】本発明装置の動作を示すディスクローダの要部
説明図。
【図6】本発明装置がクランパを持ち上げたときを示す
要部説明図。
【符号の説明】
1 ディスクラック 2 仕切板 3 ディスク 4 搬送部 5 レール 6 駆動ワイヤー 7 ターンテーブル 8 ディスクドライブA 9 ディスクドライブB 10 ディスクローダ 11 軸 12 ローラー 13 クランパ 14 縁部 14a 磁性部材 14b 磁石 15a、15b 突起 16 クランパ挟持部A 16a,17a 長溝部 16b、17b ピン 17 クランパ挟持部B

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ターンテーブルに磁力により吸着し前記
    ターンテーブル上にディスクを保持するクランパと、前
    記クランパの縁部に係合し前記クランパを挟持するクラ
    ンパ挟持部を具備し、前記クランパ挟持部により前記ク
    ランパの一端を引き上げ前記クランパを前記ターンテー
    ブルから離脱せしめることを特徴とするクランプ装置。
  2. 【請求項2】 ターンテーブルに磁力により吸着し前記
    ターンテーブル上にディスクを保持するクランパと、前
    記クランパの縁部に係合し前記クランパを挟持するクラ
    ンパ挟持部を具備し、前記クランパ挟持部の先端部に突
    起を設け前記突起を前記クランパの縁部に係合させて前
    記クランパの一端を引き上げ前記クランパを前記ターン
    テーブルから離脱せしめることを特徴とするクランプ装
    置。
  3. 【請求項3】 ターンテーブルに磁力により吸着し前記
    ターンテーブル上にディスクを保持するクランパと、前
    記クランパの縁部に係合し前記クランパを挟持する第1
    のクランパ挟持部と、前記第1のクランパ挟持部の先端
    部に第1の突起を設け前記第1の突起を前記クランパの
    縁部に係合させて前記クランパの一端を引き上げ前記ク
    ランパを前記ターンテーブルから離脱する手段と前記第
    1のクランパ挟持部と前記クランパを挟んで略対称位置
    に設け先端部に第2の突起を有する第2のクランパ挟持
    部によって前記第1の突起で、離脱する前記クランパを
    前第1の突起と前記第2の突起で保持する手段を具備す
    ることを特徴とするクランプ装置。
  4. 【請求項4】 ターンテーブルに磁力により吸着し前記
    ターンテーブル上にディスクを保持するクランパと、前
    記クランパの縁部に係合し前記クランパを挟持する第1
    の保持部で保持された第1のクランパ挟持部と、前記第
    1のクランパ挟持部の先端部に第1の突起を設け前記第
    1の突起を前記クランパの縁部に係合させて前記クラン
    パの一端を引き上げ前記クランパを前記ターンテーブル
    から離脱する手段と前記第1のクランパ挟持部と前記ク
    ランパを挟んで略対称位置に設け先端部に第2の突起を
    有する前記第1の保持部と高さの異なる第2の保持部で
    保持された第2のクランパ挟持部によって前記第1の突
    起で、離脱する前記クランパを前第1の突起と前記第2
    の突起で保持する手段を具備することを特徴とするクラ
    ンプ装置。
JP6333096A 1994-12-09 1994-12-14 クランプ装置 Pending JPH08167206A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6333096A JPH08167206A (ja) 1994-12-14 1994-12-14 クランプ装置
TW084112510A TW301739B (ja) 1994-12-09 1995-11-23
US08/567,768 US5959959A (en) 1994-12-09 1995-12-05 Automatic disk changer with detachable clampers held by a disk mounting mechanism
KR1019950047337A KR100343043B1 (ko) 1994-12-09 1995-12-07 오토체인저를 가진 디스크 재생장치

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6333096A JPH08167206A (ja) 1994-12-14 1994-12-14 クランプ装置

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ID=18262238

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Effective date: 20030311