JP3859323B2 - プリフォーム検査装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ペットボトルの予備成形品であるプリフォームをカメラで撮影して検査する装置に関し、特に、プリフォームの搬送方式に関する。
【0002】
【従来の技術】
ペットボトルはプリフォームと呼ばれるものに予備成形され、プリフォームが加熱されてボトルに成形される。プリフォームは試験管状の、即ち、口部が平坦で底部が球面の形をしており、首部につばをもっている。
プリフォームの検査装置として、正立して供給されたプリフォームを反転機で倒立させ、倒立したプリフォームをスターホイールで移送してメインロータの吸着ヘッドに載置し、口部を真空吸着した吸着ヘッドを自転させながら公転させ、自転するプリフォームの胴部をカメラで撮影して検査するものがある。プリフォームの底部は球面のため吸着ヘッドに載置できないので、反転機でプリフォームを倒立させて平坦な口部を載置するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
近年、ペットボトルの小型化が進みプリフォームの生産ラインも高速化している。しかしながら、前述の装置は倒立させる工程をもつため高速化が困難である。
本発明は、上述の事情に鑑みなされたもので、高速ラインに対応できるプリフォーム検査装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上述の目的を達成するため、本発明は、プリフォームを移送するスターホイールと、移送されたプリフォームの口部を吸着ヘッドで真空吸着して、吸着ヘッドを自転させながら公転させるメインロータとを備え、自転するプリフォームの胴部をカメラで撮影して検査するプリフォーム検査装置において、プリフォームのつばを支持するガイドレールをスターホイールとメインロータのピッチ円に沿って設け、メインロータは、ガイドレールの下部でプリフォームの胴部に係合するポケットと、ポケットと同心に上方に設けられ、上下方向に移動可能でプリフォームの口部に当接する吸着ヘッドと、ポケットと同心に下方に設けられ、上下方向に移動可能でプリフォームの底部を支持するリフタとを備え、吸着ヘッドを下降させプリフォームの口部に当接させて吸着を開始し、次にリフタを上昇させてプリフォームの底部を支持し、続いて吸着ヘッドを上昇させ、吸着ヘッドの上昇と一緒にリフタを上昇させ、プリフォームの底部を支持しながら吸着することを特徴とするプリフォーム検査装置である。
【0005】
本発明によれば、スターホイールで移送されたプリフォームは、つばがガイドレールで支持された状態でメインロータのポケットに係合する。このとき、吸着ヘッドはプリフォームの口部のすぐ上にあり、リフタはプリフォームの底部のすぐ下にある。プリフォームがメインロータに移送されると、吸着ヘッドを下降させプリフォームの口部に当接させて真空吸着を開始する。次に、リフタを上昇させてプリフォームの底部を支持する。
【0006】
プリフォームの胴部を撮影するためには、プリフォームの底部がポケットより上にくるように、吸着ヘッドを上昇させる必要がある。吸着ヘッドを上昇させるのと一緒にリフタを上昇させるので、吸着ヘッドの移動中もプリフォームの口部は吸着ヘッドに当接する。これにより、確実に吸着する時間を稼ぐことができる。
【0007】
【実施例】
以下、本発明に係るプリフォーム検査装置の一実施例を図1乃至図5を参照して説明する。
図1はプリフォーム検査装置の全体構成を示す平面図である。図1に示すように、プリフォーム検査装置は、検査すべきプリフォーム1をメインロータ20に搬入する入口スターホイール3と、検査後のプリフォーム1をメインロータ20から搬出する出口スターホイール4とを備えている。
【0008】
図2は図1のII−II線断面図である。図2は500ml用プリフォームを取り扱うメインロータ20を示す図である。図2に示すように、プリフォームは概略試験管状をなし、口部1aが平坦、胴部1bが円筒状、底部1cが球面をなし、首部につば1dを有している。図1に示すように、入口スターホイール3とメインロータ20のピッチ円に沿って、プリフォーム1のつば1dを支持するガイドレール6,6が設置されている。
【0009】
また出口スターホイール4とメインロータ20のピッチ円に沿って、プリフォーム1のつば1dを支持するガイドレール7,7が設置されている。そして、ガイドレール6,6に接続して入口側ガイドレール8,8が設置されており、また出口スターホイール4に隣接して出口側ガイドレール9,9が設置されている。これら入口側ガイドレール8,8および出口側ガイドレール9,9は、進行方向に下り勾配になっている。
【0010】
前記メインロータ20のピッチ円を挟んで、内側に1台の照明10が設置され、外側に2台の撮影カメラユニット11,12が設置されている。照明10はメインロータ20のピッチ円に沿った円弧状の前面を有している。撮影カメラユニット11および12は、それぞれミラー13とCCDカメラ14とからなっており、撮影カメラユニット11は奇数番目のプリフォーム1を撮影し、撮影カメラユニット12は偶数番目のプリフォーム1を撮影するようになっており、高速ラインに対応できるようになっている。
【0011】
またメインロータ20のピッチ円の外側には、プリフォーム1の胴部に係合してプリフォーム1を自転させるための自転用ベルト15が配置されている。そして、自転用ベルト15の下流側には、プリフォーム1の自転を停止させるためのブレーキ用ベルト16が配置されている。
【0012】
図2はメインロータ20の詳細構造を示す図である。図2に示すように、メインロータ20はガイドレール6,6の下部でプリフォーム1の胴部1bに係合する複数のポケット21と、ポケット21と同心に上方に設けられ上下方向に移動可能でプリフォーム1の口部1aに当接する吸着ヘッド22と、ポケット21と同心に下方に設けられ上下方向に移動可能でプリフォーム1の底部1cを支持するリフタ23とを備えている。
【0013】
前記ポケット21は、回転軸24に固定された第1ディスク25に固定されている。回転軸24はモータ(図示せず)に連結されている。第1ディスク25の上方に、回転軸24に固定された第2ディスク26が設けられており、第2ディスク26にガイドバー27が固定されている。前記吸着ヘッド22はガイドバー27に上下動可能に支持された支持部材29に支持されている。そして、支持部材29に固定されたカムフォロワ30が固定軸31に支持されたカム32に係合し、支持部材29が上下動するようになっている。これに伴い、吸着ヘッド22は第2ディスク26に案内されつつ支持部材29と一体に上下動する。なお、カム32はメインロータ20の全周に亘って配設されている。
【0014】
吸着ヘッド22はプリフォーム1の口部1aに係合する凸部22aを有している。また吸着ヘッド22は、内部に連通孔22bを有しており、この連通孔22bはチューブ33およびロータリージョイント34を介して真空源(図示せず)に連通されている。吸着ヘッド22の上部には自転用ベルト15に係合するプーリ43が固定されている。
【0015】
一方、前記リフタ23は、第1ディスク25に固定されたガイドバー35に上下動可能に支持された支持部材36に支持されている。支持部材36は、カムフォロワ37を有しており、このカムフォロワ37がフレーム38に固定されたカム39に係合し、支持部材36およびリフタ23が上下動するようになっている。リフタ23と支持部材36間には圧縮コイルバネ42が介装されており、リフタ23が上方に付勢されている。
【0016】
図3はリフタ23を上下動させるカム39の配置位置を示す平面図である。上流側のカム39はガイドレール6,6の出口端のやや上流から所定距離に亘って配設され、下流側のカム39はガイドレール7,7の入口端のやや上流から所定距離に亘って配設されている。すなわち、500ml用プリフォームは小型なので、リフタ用カム39はメインロータ20の入口と出口だけでよい。
【0017】
次に、前述のように構成されたプリフォーム検査装置の作用を説明する。
プリフォーム1は入口側ガイドレール8,8から入口スターホイール3に供給される。入口スターホイール3で移送されたプリフォーム1は、つば1dがガイドレール6,6で支持された状態でメインロータ20のポケット21に係合する。このとき、吸着ヘッド22は、図4(a)に示すようにプリフォーム1の口部1aのすぐ上にあり、リフタ23はプリフォーム1の底部1cのすぐ下にある。
【0018】
プリフォーム1がメインロータ20に移送されると、カム32(図2参照)の作用により吸着ヘッド22を下降させ、図4(b)に示すように吸着ヘッド22をプリフォーム1の口部1aに当接させて、チューブ33、ロータリージョイント34等を介して吸着ヘッド22を真空源と連通させ、プリフォーム1の真空吸着を開始する。このとき、吸着ヘッド22の凸部22aはプリフォーム1の口部1aに係合する。次に、カム39(図2参照)の作用により、図4(c)に示すようにリフタ23を上昇させてプリフォーム1の底部1cを支持する。
【0019】
プリフォーム1の胴部1bを撮影するためには、図2の左側に示されるようにプリフォーム1の底部1cがポケット21より上にくるように、吸着ヘッド22を上昇させる必要がある。このため、図4(d)に示すように吸着ヘッド22を上昇させるのと一緒にリフタ23を上昇させるので、吸着ヘッド22の移動中もプリフォーム1の口部1aは吸着ヘッド22に当接する。これにより、確実に吸着する時間を稼ぐことができる。
【0020】
プリフォーム1を吸着ヘッド22およびリフタ23により上昇させた状態で、自転用ベルト15の作用によりプリフォーム1を自転させ、かつメインロータ20によりプリフォーム1を公転させ、この間に、プリフォーム1の胴部1bを撮影カメラユニット11又は12により撮影する。この場合、撮影カメラユニット11は奇数番目のプリフォーム1を撮影し、撮影カメラユニット12は偶数番目のプリフォーム1を撮影する。
【0021】
撮影終了後に、プリフォーム1はブレーキ用ベルト16の作用により自転を停止する。その後、プリフォーム1はメインロータ20から出口スターホイール4に受け渡され、正常なプリフォーム1は出口スターホイール4によって移送され、出口側ガイドレール9,9を介して次工程に移送される。一方、不良なプリフォーム1は、不良品排出シュート40の位置で出口スターホイール4による吸着支持が解除され、不良品排出シュート40に排出される。
【0022】
図5は2l用プリフォームを取り扱うメインロータ20を示す図である。2l用プリフォームは大型なので、プリフォーム1を自転させるとき、図5に示すようにプリフォーム1の底部1cをリフタ23で支持する。したがって、リフタ用カム39は吸着ヘッド22用のカム32のように全周に設けることになる。
【0023】
図2および図5に示すように、吸着ヘッド22は凸部22aを有している。吸着ヘッド22は凸部22aがなくてもよいが、凸部22aがあると空気抵抗となるので真空吸着が速く確実にできる。従って、500ml用プリフォームのような高速ラインに対応できる。特に、2l用プリフォームのように高速ではないが大型のものには、確実な真空吸着と芯出しのために凸部22aが必要である。
【0024】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、正立して供給されたプリフォームを正立のままで自転公転させるため、プリフォームを倒立させる反転機が不要となり、また、プリフォームが移動中にプリフォームの底部を支持してプリフォームの口部を吸着ヘッドに当接させるので、確実に吸着する時間を稼ぐことができ、高速ラインに対応できる検査装置にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るプリフォーム検査装置の一実施例の全体構成を示す平面図である。
【図2】図1のII−II線断面図であり、小型のプリフォームを取り扱うメインロータを示す図である。
【図3】リフタを上下動させるカムの配置位置を示す平面図である。
【図4】本発明に係るプリフォーム検査装置における吸着ヘッドとリフタとプリフォームの関係を示す説明図である。
【図5】図1のII−II線断面図であり、大型のプリフォームを取り扱うメインロータを示す図である。
【符号の説明】
1 プリフォーム
3 入口スターホイール
4 出口スターホイール
6,7 ガイドレール
10 照明
11,12 撮影カメラユニット
13 ミラー
14 CCDカメラ
15 自転用ベルト
16 ブレーキ用ベルト
20 メインロータ
21 ポケット
22 吸着ヘッド
23 リフタ
25 第1ディスク
26 第2ディスク
32,39 カム

Claims (4)

  1. プリフォームを移送するスターホイールと、移送されたプリフォームの口部を吸着ヘッドで真空吸着して、吸着ヘッドを自転させながら公転させるメインロータとを備え、自転するプリフォームの胴部をカメラで撮影して検査するプリフォーム検査装置において、
    プリフォームのつばを支持するガイドレールをスターホイールとメインロータのピッチ円に沿って設け、メインロータは、ガイドレールの下部でプリフォームの胴部に係合するポケットと、ポケットと同心に上方に設けられ、上下方向に移動可能でプリフォームの口部に当接する吸着ヘッドと、ポケットと同心に下方に設けられ、上下方向に移動可能でプリフォームの底部を支持するリフタとを備え、
    吸着ヘッドを下降させプリフォームの口部に当接させて吸着を開始し、次にリフタを上昇させてプリフォームの底部を支持し、続いて吸着ヘッドを上昇させ、吸着ヘッドの上昇と一緒にリフタを上昇させ、プリフォームの底部を支持しながら吸着することを特徴とするプリフォーム検査装置。
  2. 前記吸着ヘッドはプリフォームの口部に係合する凸部をもつことを特徴とする請求項1記載のプリフォーム検査装置。
  3. 前記吸着ヘッドを自転させる前に前記リフタを下降させることを特徴とする請求項1記載のプリフォーム検査装置。
  4. 前記リフタの上端を回転自在にして、前記吸着ヘッドを自転させるときもリフタでプリフォームの底部を支持することを特徴とする請求項1記載のプリフォーム検査装置。
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