JP2015182820A - 検査装置 - Google Patents
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Abstract
Description
しかし、被検体がプレフィルドシリンジの場合、シリンジ(外筒)の長手方向一端の筒先には針もとが取り付けられており、針もとの先には針管が固定され、針管の上にはプロテクタが被されている。そして、シリンジの長手方向他端の押し子が挿入されることになる開口部には、フランジが形成されている。
そこで、本発明は、長手方向を上下方向として被検体を確実に検査ロータで支持することができる検査装置を提供することを課題とする。
上記した以外の課題、構成及び効果は、以下の実施形態の説明により明らかにされる。
図1は、本実施形態に係る検査装置Sを上から見た構成模式図である。図1に示すように、本実施形態に係る検査装置Sは、検査ロータRと、搬送部としてのスターホイルSW1〜SW4と、を備えている。なお、検査装置Sは、スターホイルSW1に被検体を供給する供給機構(図示せず)や、スターホイルSW3,SW4で搬送された被検体を搬出する搬出機構(図示せず)を備えているが、公知であるため、図1では省略している。ちなみに、本実施形態に係る検査装置Sの被検体は、例えば、プレフィルドシリンジのような光透過性の液剤が充填された光透過性容器である。
検査ロータRでは、被検体の画像を撮像し、その画像に基づいて被検体の容器の外観や容器内の異物の有無を検査する。なお、検査ロータRでの検査方法は、公知の検査装置の検査方法と同様であり、詳細な説明は省略する。
例えば、検査ロータRで、良品(外観異常なし、内部の液剤にも異物なし)と判定された被検体は、図1の太実線矢印に示すように、スターホイルSW2からスターホイルSW3に受け渡される。そして、被検体は、スターホイルSW3で搬送され、良品搬出機構(図示せず)へと搬出される。
このように、本実施形態に係る検査装置Sは、被検体を検査し、各被検体を良品と不良品とに分けて搬出することができる。
次に、本実施形態に係る検査装置Sの搬送部について、さらに説明する。検査装置Sの搬送部は、スターホイルSW1〜SW4で構成されている。
ここで、スターホイルSW1の構成について、図2を用いて説明する。図2は、スターホイルSW1を裏側から見た模式図である。
被検体保持部11は、スターホイル本体10の外周側に複数設けられた円弧状の凹部である。溝部12は、スターホイル本体10の裏側(下面)に設けられた有底の溝であり、スターホイル本体10の回転中心と同心にリング状に設けられている。
ツメ保持部21は、支点軸22を軸として、揺動することができるようになっており、ツメ保持部21とスターホイル本体10の被検体保持部11とで、被検体を挟んで保持することができる。
次に、スターホイルSW1から検査ロータRへの受け渡し(図1のA部)について、図3および図4を用いて説明する。図3は、被検体PSのスターホイルSW1から検査ロータRへの受け渡しを示す模式図である。図4は、スターホイルSW1から検査ロータRへの受け渡し部の縦断面模式図である。なお、図4以下の図面においては、適宜、鉛直上方向を「上」、鉛直下方向を「下」として、方向を矢印で図示している。また、以下の説明において、被検体PSは、プレフィルドシリンジの例である。また、図3は、検査装置Sの上側から見た図であり、ツメ保持機構20の動作および被検体PSの受け渡しが明確となるように、スターホイル本体10の上面側を透視して図示するとともに、ガイド部材51,52を二点鎖線で図示し、被検体PSにハッチングを施して図示している。また、スターホイルSW1および検査ロータRの回転方向を矢印で図示している。また、図4は、被検体PSの搬送方向の前方側から見た図である。
ここで、被検体PSは、前記のとおり、プレフィルドシリンジの例である。よって、この被検体PSは、図5(a)に示すように、容器となるシリンジ(外筒)101の長手方向一端102(図5(a)で上端)の上にはプロテクタ103が被されている。すなわち、プロテクタ103が上側となるように、被検体PSの長手方向を鉛直上下方向として、スターホイルSW1から検査ロータRへの被検体PSの受け渡しが行われる。つまり、シリンジ101の一端102の筒先には針もとが取り付けられており、針もとの先には針管が固定され(これらはプロテクタ103内に存在する)、針管の上にはプロテクタ103が被されている。シリンジ101内には、液剤が充填され、これはシリンジ101内の図示しない所定の部材でシールされている。そして、シリンジ101の長手方向他端104(図5(a)で下端)の押し子が挿入されることになる開口部105には、シリンジ101の径方向に張り出すようにフランジ106が形成されている。
以下では、前記の課題を解消した保持部60の構成と動作について説明する。
検査ロータRは、被検体PSを検査するために当該被検体PSを保持部60で保持した状態で回転し、周方向に搬送する。保持部60は、検査ロータRの周部分に複数台並べて設けられている(図3)。
図5(a)は、保持部60の縦断面図である。図5(b)は、保持部60の側面図である。図5(c)は、保持部60の先端側の上面図である。なお、図5(a)は、保持部60を検査ロータRの搬送方向の後方から見ている。
凸部63は、図5(a)では仮想線で図示しているが、その拡大側面図を図6に示す。押圧部62の先端部をなす円筒状の凸部63の先端77は、全周にわたって径方向内側に上り坂となる傾斜面76が形成された先細りの凸形状をしている。なお、この凸形状の部分は、例えば、PEEK(ピーク)樹脂などの樹脂を用いて形成するのが好適である。
ここで、上側からフランジ106を支える台座61は静止していて、凸部63を上下に可動してフランジ106を上下から挟み込むようにしているが、凸部63を静止させ、台座61を上下に可動させるようにしてもよい。あるいは、凸部63および台座61の両方を上下に可動させるようにしてもよい。
これに対して、前記のとおり、台座61は静止していて、凸部63を上下に可動してフランジ106を上下から挟み込むようにすれば、凸部63側は平らな部材でなくても被検体PSは傾きにくいので、検査に好適である。
押圧部62には、水平方向に貫通して軸81が設けられ、その両端は筺体71の両側部にそれぞれ形成された上下に長い長孔82に挿し通されて、その両端にはそれぞれ筺体71の両側に位置するローラ状の当接部83a,83bが取り付けられている。この当接部83a,83bは軸受を介して軸81に対して回転可能である。
図3で前記したスターホイルSW1から検査ロータRへの被検体PSの受け渡しを行う位置には、検査ロータRの回転で移動する保持部60の通る経路の両側部に、それぞれカムレール84a,84bが固定位置に設けられている。各カムレール84a,84bの保持部60の通る経路に面した位置の下面は、それぞれカム面85a,85bをなしている。
このように、共通のカムレール84a,84bを用いることで、検査ロータRに多数設けられた各保持部60において、多数の被検体PSについて均一に、フランジ106の保持動作、および、その開放動作を行わせることができる。
よって、カム面85a,85b上には常に当接部83a,83bの同じ位置が接触することを防止することができるので、当接部83a,83bの摩耗による劣化を抑制することができる。
しかし、押圧部62を上下動作させるためには、カムレール84aおよび当接部83aだけ、または、カムレール84bおよび当接部83bだけとしてもよい。この場合は、部品点数を削減することができる。
次に、検査ロータRからスターホイルSW2への受け渡し(図1のB部)について、図10を用いて説明する。図10は、被検体PSの検査ロータRからスターホイルSW2への受け渡しを示す模式図である。なお、図10は、検査装置Sの上側から見た図であり、ツメ保持機構20の動作および被検体PSの受け渡しが明確となるように、スターホイル本体10の上面側を透視して図示するとともに、ガイド部材53,54を二点鎖線で図示し、被検体PSにハッチングを施して図示している。また、検査ロータRおよびスターホイルSW2の回転方向を矢印で図示している。
スターホイルSW3も前記したスターホイルSW2と同様の構成と動作を行い、スターホイルSW2からスターホイルSW3に被検体PSが受け渡される(図1のC部)。また、スターホイルSW4も前記したスターホイルSW2と同様の構成と動作を行い、スターホイルSW2からスターホイルSW4に被検体PSが受け渡される。よって、スターホイルSW3,SW4の詳細な図示や説明は省略する。
61 台座
61a (台座の)内側
62 押圧部
63 凸部(先端部)
78 付勢部材
77 傾斜面
83a,83b 当接部
84a,84b カムレール
85a,85b カム面
101 シリンジ
104 長手方向の一端
105 開口部
106 フランジ
PS 被検体
R 検査ロータ
S 検査装置
SW1〜SW4 スターホイル(搬送部)
Claims (8)
- 被検体を保持した状態で回転して被検体を周方向に搬送する検査ロータと、
前記検査ロータの周部分に複数台並べて設けられ、長手方向の一端側にフランジが形成されたシリンジである前記被検体を、前記フランジを下にして長手方向を上下方向にした状態で当該フランジを上下から挟んで支持することで前記被検体を保持する保持部と、
を備えることを特徴とする検査装置。 - 前記保持部は、
前記フランジを上方から支持する台座と、
前記シリンジの下端部を下方から押圧することで前記台座とともに前記フランジを上下から挟んで支持する押圧部と、
を備えることを特徴とする請求項1に記載の検査装置。 - 前記押圧部は、先端部が全周にわたって傾斜面が形成された先細りの凸形状であり、当該先端部が前記被検体のフランジが形成された一端側に形成された開口部を押圧することを特徴とする請求項2に記載の検査装置。
- 前記押圧部を上側に付勢する付勢部材と、
前記押圧部の側部に設けられた当接部と、
前記検査ロータの回転で移動する前記保持部の通る経路の側部に設けられ、カム面が前記当接部と突き当たった状態で接し前記検査ロータの移動とともに当該当接部と接する前記カム面の高さが変動することにより前記押圧部を上下して、前記台座と前記押圧部との間を開き、次に、当該台座と押圧部とで前記フランジを上下から挟み込む、一連の動作を行わせるカムレールと、
を備えることを特徴とする請求項2または3に記載の検査装置。 - 前記当接部は、前記検査ロータの移動とともに前記カム面上を転がるように回転することを特徴とする請求項4に記載の検査装置。
- 前記台座は、上面視および下面視で円環の一部を径方向に切り出した形状をしていて、内側の円弧形状が前記シリンジ側となることを特徴とする請求項1〜5の何れかの一項に記載の検査装置。
- 前記検査ロータは、前記保持部のみで前記被検体を保持して回転することを特徴とする請求項1〜6の何れかの一項に記載の検査装置。
- 前記検査ロータに受け渡すために前記被検体を搬送すること、および、前記検査された被検体を受け取って搬送することの少なくとも一方を行う搬送部を備えることを特徴とする請求項1〜7の何れかの一項に記載の検査装置。
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