JP2008239338A - プリフォーム検査装置 - Google Patents

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Seiji Nakajima
清治 中島
Keiichi Fujimoto
圭一 藤本
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Abstract

【課題】プリフォームを保持する保持ポケットを昇降させることにより、プリフォームを吸着する吸着ヘッドを昇降させる必要がないプリフォーム検査装置を提供する。
【解決手段】プリフォーム1の口部1aを吸着ヘッド25で真空吸着して、吸着ヘッド25を自転させながら公転させるメインロータ20を備え、メインロータ20は、プリフォーム1のつば1dを支持する支持部24aを有するとともに上下方向に移動可能な複数の保持ポケット24と、保持ポケット24と同心に上方に設けられプリフォーム1の口部1aに当接する吸着ヘッド25とを備え、保持ポケット24によりプリフォーム1のつば1dを支持してプリフォーム1を上昇させ、プリフォーム1の口部1aを吸着ヘッド25に当接させ、保持ポケット24によりプリフォーム1のつば1dを支持しながら吸着ヘッド25によりプリフォーム1を吸着するようにした。
【選択図】図2

Description

本発明は、ペットボトルの予備成形品であるプリフォームをカメラで撮影して検査する装置に関し、特に、プリフォームの搬送方式に関する。
ペットボトルはプリフォームと呼ばれるものに予備成形され、プリフォームが加熱されてボトルに成形される。プリフォームは試験管状の、即ち、口部が平坦で底部が球面の形をしており、首部にリング状のつばをもっている。
プリフォームの検査装置として、本件出願人は、特開平11−100119号公報(特許文献1)において、プリフォームを移送するスターホイールと、移送されたプリフォームの口部を吸着ヘッドで真空吸着して、吸着ヘッドを自転させながら公転させるメインロータとを備え、自転するプリフォームの胴部をカメラで撮影して検査するプリフォーム検査装置を提案している。
特開平11−100119号公報(特許文献1)に開示されたプリフォーム検査装置においては、プリフォームのつばを支持するガイドレールをスターホイールとメインロータのピッチ円に沿って設け、メインロータは、ガイドレールの下部でプリフォームの胴部に係合するポケットと、ポケットと同心に上方に設けられ、上下方向に移動可能でプリフォームの口部に当接する吸着ヘッドと、ポケットと同心に下方に設けられ、上下方向に移動可能でプリフォームの底部を支持するリフタとを備え、吸着ヘッドを下降させプリフォームの口部に当接させて吸着を開始し、次にリフタを上昇させてプリフォームの底部を支持し、続いて吸着ヘッドを上昇させ、吸着ヘッドの上昇と一緒にリフタを上昇させ、プリフォームの底部を支持しながら吸着するようにしている。
特開平11−100119号公報
上述した特開平11−100119号公報(特許文献1)に開示されたプリフォーム検査装置においては、以下に列挙する問題点がある。
(1)プリフォームを吸着する吸着ヘッドが、検査のために昇降する構造を持ちながら、なおかつ検査のために自転する構造を持っているため、不安定な構造となっている。
(2)そのことにより、吸着ヘッドの自転のために吸着ヘッドに設けたプーリに自転用ベルトが係合する際に、横荷重を受けた時の衝撃力による吸着ヘッドの振れのために、吸着しているプリフォームを落下させてしまう問題が生じている。
(3)吸着ヘッドの先端には凸部が設けられているが、スターホイールからメインロータへの乗り移りの短時間の間に、吸着ヘッドの先端の凸部をプリフォームの口部内に差し込む動作をしなくてはならず、吸着ヘッドを昇降させるカムの最大加速度の関係から、検査装置の高速化に対して制約条件となっている。
(4)プリフォームを吸着ヘッドに押しつける機構は、プリフォームの球面状の底部を保持するリフタからなっているため、プリフォームの姿勢を制御しにくいことと、プリフォームの長さが異なる場合、リフタの押上機構の高さ位置を型替えする必要がある。
本発明は、上述の事情に鑑みなされたもので、プリフォームを保持する保持ポケットを昇降させることにより、プリフォームを吸着する吸着ヘッドを昇降させる必要がないプリフォーム検査装置を提供することを目的とする。
上述の目的を達成するため、本発明は、プリフォームの口部を吸着ヘッドで真空吸着して、吸着ヘッドを自転させながら公転させるメインロータを備え、自転するプリフォームの胴部をカメラで撮影して検査するプリフォーム検査装置において、前記メインロータは、プリフォームのつばを支持する支持部を有するとともに上下方向に移動可能な複数の保持ポケットと、保持ポケットと同心に上方に設けられプリフォームの口部に当接する吸着ヘッドとを備え、保持ポケットによりプリフォームのつばを支持してプリフォームを上昇させ、プリフォームの口部を吸着ヘッドに当接させ、保持ポケットによりプリフォームのつばを支持しながら吸着ヘッドによりプリフォームを吸着するようにしたことを特徴とするプリフォーム検査装置である。
本発明によれば、プリフォームのつばは保持ポケットに支持され、プリフォームを支持した保持ポケットが上昇し、プリフォームの口部は保持ポケットと同心に上方に設けられた吸着ヘッドに当接する。そして、保持ポケットによりプリフォームのつばを支持しながら吸着ヘッドによりプリフォームを吸着する。
本発明の1態様によれば、前記吸着ヘッドによるプリフォームの吸着が完了したら、前記保持ポケットを下降させることを特徴とする。
プリフォームの胴部を撮影するためには、撮影位置においてプリフォームの胴部を遮るものがないようにする必要がある。本発明によれば、保持ポケットが下降して吸着ヘッドのみによりプリフォームを吸着できるので、プリフォームを遮るものがなくプリフォームの胴部全体を撮影できる。
本発明の1態様によれば、前記吸着ヘッドを自転させるベルト掛け部分は、吸着ヘッドを支持する二つの軸受の間に位置することを特徴とする。
本発明の1態様によれば、前記保持ポケットはカムにより上下方向に移動可能であることを特徴とする。
本発明は、以下に列挙する効果を奏する。
(1)吸着ヘッドは回転機能だけを有すれば良く、構造が極めて簡単になる。
(2)スターホイールからメインロータへのプリフォームの乗り移りは、ポケット同士の平面上での受け渡しとなり、搬送が安定する。
(3)スターホイールからメインロータへの乗り移りの短い時間で吸着ヘッドの先端部をプリフォームの口部内に差し込む必要がないので、カム形状が緩やかとなり、保持ポケットを昇降させるカムの最大加速度を抑えられて、検査装置の高速化が容易に達成できる。
(4)プリフォームの口部を吸着ヘッドに押しつける際に、プリフォームの底部でなくプリフォームのつばを保持して行うことで、プリフォームの保持が安定し、かつプリフォームの長さに左右されないので、プリフォームの容量が変わっても(例えば、500ml用から2l用)、構成部品の型替えの必要が無くなる。
(5)吸着ヘッドを自転させるためのベルト掛け部分が、吸着ヘッドを支持する上下二つの軸受の間に設けられることから、吸着ヘッドの横方向の軸強度を格段に向上させることができ、吸着ヘッドの振れを防止できる。
以下、本発明に係るプリフォーム検査装置の実施形態を図1乃至図4を参照して説明する。
図1はプリフォーム検査装置の全体構成を示す平面図である。図1に示すように、プリフォーム検査装置は、検査すべきプリフォーム1をメインロータ20に搬入する入口スターホイール3と、検査後のプリフォーム1をメインロータ20から搬出する出口スターホイール4とを備えている。
図2は図1のII−II線断面図である。図2はプリフォームを取り扱うメインロータ20を示す図である。図2に示すように、プリフォームは概略試験管状をなし、口部1aが平坦、胴部1bが円筒状、底部1cが球面をなし、首部につば1dを有している。図1に示すように、入口スターホイール3のピッチ円に沿って、プリフォーム1のつば1dを支持するガイドレール6,6が設置されている。
また出口スターホイール4のピッチ円に沿って、プリフォーム1のつば1dを支持するガイドレール7,7が設置されている。そして、ガイドレール6,6に接続して入口側ガイドレール8,8が設置されており、また出口スターホイール4に隣接して出口側ガイドレール9,9が設置されている。これら入口側ガイドレール8,8および出口側ガイドレール9,9は、進行方向に下り勾配になっている。
前記メインロータ20のピッチ円を挟んで、内側に1台の照明10が設置され、外側に2台の撮影カメラユニット11,12が設置されている。照明10はメインロータ20のピッチ円に沿った円弧状の前面を有している。撮影カメラユニット11および12は、それぞれミラー13とCCDカメラ14とからなっており、撮影カメラユニット11は奇数番目のプリフォーム1を撮影し、撮影カメラユニット12は偶数番目のプリフォーム1を撮影するようになっており、高速ラインに対応できるようになっている。
またメインロータ20のピッチ円の外側には、プリフォーム1を自転させるための自転用タイミングベルト15が配置されている。そして、自転用タイミングベルト15の下流側には、プリフォーム1の自転を停止させるためのブレーキ用ベルト16が配置されている。
図2はメインロータ20の詳細構造を示す図であり、図3はメインロータ20の要部を示す図である。図2および図3に示すように、メインロータ20は、上下のメインフレームF1,F2に回転可能に支持された回転軸21と、回転軸21に固定された支持板23と、支持板23に上下方向に移動可能に支持されプリフォーム1のつば1dを支持する複数の保持ポケット24と、保持ポケット24と同心に上方に設けられプリフォーム1の口部1aに当接する吸着ヘッド25とを備えている。
前記回転軸21はモータ(図示せず)に連結され、回転軸21に固定された支持板23にはブラケット26を介して複数のガイドバー27が支持されている。前記保持ポケット24はガイドバー27に上下動可能に支持された支持部材29に支持されている。そして、支持部材29に固定されたカムフォロワ30が下側のフレームF2に支持されたカム32に係合し、支持部材29が上下動するようになっている。これに伴い、保持ポケット24はガイドバー27に案内されつつ支持部材29と一体に上下動する。なお、カム32はメインロータ20の全周に亘って配設されていて、保持ポケット24を上下動させて保持ポケット24の上下方向の位置を制御している。保持ポケット24は、先端に、プリフォーム1のつば1dの下面に係合してプリフォーム1を支持するための先細状の支持部24aを有している。
前記吸着ヘッド25は上下の軸受34,34により回転可能に支持されている。そして、上下の軸受34,34を収容する軸受ハウジング35,35は、支持板23に固定された支持部材36により支持されている。吸着ヘッド25はプリフォーム1の口部1a内に挿入されるテーパ状の凸部25aを有している。また吸着ヘッド25は、内部に連通孔25bを有しており、この連通孔25bはチューブ33およびロータリージョイント34を介して真空源(図示せず)に連通されている。吸着ヘッド25には、上下の二つの軸受34,34の間の位置に、自転用タイミングベルト15に係合するプーリ43が固定されている。すなわち、吸着ヘッド25を自転させるベルト掛け部分は、吸着ヘッド25を支持する二つの軸受34,34の間に位置している。
次に、前述のように構成されたプリフォーム検査装置の作用を説明する。
プリフォーム1は入口側ガイドレール8,8から入口スターホイール3に供給される。プリフォーム1は、図4(a)に示すように、つば1dがガイドレール6,6で支持された状態で入口スターホイール3により移送される。そして、プリフォーム1は入口スターホイール3からメインロータ20に受け渡される。このとき、保持ポケット24の支持部24aはカム32の作用によりガイドレール6と同じ高さ位置まで上昇しており、プリフォーム1は、図4(b)に示すように、保持ポケット24の支持部24aに支持される。また、吸着ヘッド25はプリフォーム1の直上に位置される。
プリフォーム1がメインロータ20に受け渡されると、カム32の作用により保持ポケット24をさらに上昇させ、図4(c)に示すように、プリフォーム1の口部1aを吸着ヘッド25に当接させて、チューブ33、ロータリージョイント34等を介して吸着ヘッド25を真空源と連通させ、プリフォーム1の真空吸着を開始する。このとき、吸着ヘッド25のテーパ状の凸部25aはプリフォーム1の口部1a内に挿入される。この状態でプリフォーム1内は真空排気され、吸着ヘッド25によりプリフォーム1を完全に吸着する。
吸着ヘッド25によるプリフォーム1の吸着が完了したら、図4(d)に示すように、保持ポケット24を下降させる。図4(d)に示すように、プリフォーム1を吸着ヘッド25に吸着した状態で、自転用タイミングベルト15の作用によりプリフォーム1を吸着ヘッド25とともに自転させ、かつメインロータ20によりプリフォーム1を公転させ、この間に、プリフォーム1の胴部1bを撮影カメラユニット11又は12により撮影する。この場合、撮影カメラユニット11は奇数番目のプリフォーム1を撮影し、撮影カメラユニット12は偶数番目のプリフォーム1を撮影する。
撮影終了後に、プリフォーム1はブレーキ用ベルト16の作用により自転を停止する。その後、プリフォーム1はメインロータ20から出口スターホイール4に受け渡される。
このとき、保持ポケット24はカム32の作用によりガイドレール7と同じ位置にあり、プリフォーム1は、つば1dがガイドレール7,7に支持されるようになる。正常なプリフォーム1は出口スターホイール4によって移送され、出口側ガイドレール9,9を介して次工程に移送される。一方、不良なプリフォーム1は、不良品排出シュート40の位置で出口スターホイール4による吸着支持が解除され、不良品排出シュート40に排出される。
図1乃至図4に示す実施形態においては、入口スターホイール3および出口スターホイール4の位置に、それぞれガイドレール6およびガイドレール7を設けたが、ガイドレール6およびガイドレール7を省略して、入口スターホイール3および出口スターホイール4のポケットにプリフォーム1のつば1dを支持する支持部を設けてもよい。この場合には、スターホイールからメインロータへのプリフォームの乗り移りは、ポケット同士の平面上での受け渡しとなり、搬送が安定する。
本発明に係るプリフォーム検査装置の一実施例の全体構成を示す平面図である。 図1のII−II線断面図であり、プリフォームを取り扱うメインロータを示す図である。 メインロータの要部を示す図である。 本発明に係るプリフォーム検査装置におけるプリフォームと保持ポケットの支持部と吸着ヘッドの関係を示す説明図である。
符号の説明
1 プリフォーム
1a 口部
1b 胴部
1c 底部
1d つば
3 入口スターホイール
4 出口スターホイール
6,7 ガイドレール
10 照明
11,12 撮影カメラユニット
13 ミラー
14 CCDカメラ
15 自転用タイミングベルト
16 ブレーキ用ベルト
20 メインロータ
21 回転軸
23 支持板
24 保持ポケット
24a 支持部
25 吸着ヘッド
25a 凸部
25b 連通孔
26 ブラケット
27 ガイドバー
29,36 支持部材
30 カムフォロワ
32 カム
34 軸受

Claims (4)

  1. プリフォームの口部を吸着ヘッドで真空吸着して、吸着ヘッドを自転させながら公転させるメインロータを備え、自転するプリフォームの胴部をカメラで撮影して検査するプリフォーム検査装置において、
    前記メインロータは、プリフォームのつばを支持する支持部を有するとともに上下方向に移動可能な複数の保持ポケットと、保持ポケットと同心に上方に設けられプリフォームの口部に当接する吸着ヘッドとを備え、
    保持ポケットによりプリフォームのつばを支持してプリフォームを上昇させ、プリフォームの口部を吸着ヘッドに当接させ、保持ポケットによりプリフォームのつばを支持しながら吸着ヘッドによりプリフォームを吸着するようにしたことを特徴とするプリフォーム検査装置。
  2. 前記吸着ヘッドによるプリフォームの吸着が完了したら、前記保持ポケットを下降させることを特徴とする請求項1記載のプリフォーム検査装置。
  3. 前記吸着ヘッドを自転させるベルト掛け部分は、吸着ヘッドを支持する二つの軸受の間に位置することを特徴とする請求項1又は2記載のプリフォーム検査装置。
  4. 前記保持ポケットはカムにより上下方向に移動可能であることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載のプリフォーム検査装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010112440A (ja) * 2008-11-05 2010-05-20 Kirin Techno-System Co Ltd ロータリバルブ装置
JP2011152978A (ja) * 2010-01-27 2011-08-11 Kirin Techno-System Co Ltd 容器搬送装置
CN112986266A (zh) * 2021-04-21 2021-06-18 苏州鼎纳自动化技术有限公司 一种产品表面缺陷检测设备

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