JP3849320B2 - マルチメディアデータベース装置及びマルチメディアデータベースの登録/更新方法 - Google Patents
マルチメディアデータベース装置及びマルチメディアデータベースの登録/更新方法 Download PDFInfo
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、マルチメディアデータ(静止画像、動画像、音声など)をデータベース化することにより一元管理するための装置と方法に関し、特にマルチメディアデータをデータベースに登録したり、データベースに登録してあるマルチメディアデータを更新する作業の負担を軽減しながら、それらの作業を迅速に行えるマルチメディアデータベース装置とマルチメディアデータベースの登録/更新方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、マルチメディアデータをデータベース化する際には、マルチメディアデータをデータベース中の実データ格納領域に登録する他に、データベース化する際のマルチメディアデータのデータ属性(品名、ファイル名、データ種別(静止画像、動画像、音声など)、検索キーワード)をデータベース上のインデックスデータ格納領域に登録する必要がある。これら2つのデータをデータベースに登録する具体的な登録方法としては、データベースの登録機能を用いて予めマルチメディアデータのみを事前に実データ格納領域に登録を行い。登録終了後、マルチメディアデータを画面上から指定し、このマルチメディアデータに対するデータ属性を登録する入力フォーム画面上から個々にデータ入力を行うことによって、マルチメディアデータとそのデータ属性のマッチング処理と、データ属性のインデックスデータ格納領域への登録処理を実施している。そのため、マルチメディアデータに対するデータ属性の登録と両データのマッチング処理は実データ格納領域に登録されたマルチメディアデータ1点1点に対し人手を介して実施しているので、データ登録作業においては非常に時間と負担が掛かるとともに人的ミスが発生する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
最近、マルチメディアデータ(静止画像、動画像、音声など)に、その冗長性を利用して、他の情報を人が知覚できない状態で埋め込むことができる「電子透かし」呼ばれる技術がある。この電子透かし技術は、動画や静止画に他の情報を不可視の状態で埋め込み、音声には他の情報を聴こえない状態で埋め込む。もちろん、電子透かし技術は、必要なときに、マルチメディアデータに埋め込まれた他の情報を抽出して、人が知覚できるようにすることが可能である。
【0004】
この電子透かし技術を利用して、マルチメディアデータに対しそのデータの持つ属性(品名、ファイル名、データ種別(静止画像、動画像、音声など)、検索キーワード)を埋め込むことができる機能と、埋め込まれた情報を自動検出する機能を有するマルチメディアデータベース装置を構築すれば、データベースにマルチメディアデータを登録したり、データベースに登録されているマルチメディアデータを更新する作業を、迅速かつ人手を介さずに自動的に行うことができ、作業負荷を軽減することができると思われる。
【0005】
そこで、本発明は、電子透かし技術を利用して、マルチメディアデータベースの登録及び更新作業の負荷を軽減すると同時に、それら作業の迅速化を達成することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明において上記の課題を達成するために、まず請求項1の発明では、マルチメディアデータを格納する実データ格納領域と、
マルチメディアデータのデータ属性を格納するインデックスデータ格納領域と、
実データ格納領域に対する登録/更新処理を行う実データ登録/更新処理部と、
インデックスデータ格納領域に対する登録/更新処理を行うインデックスデータ登録/更新処理部と、
電子透かし技術によりマルチメディアデータに、登録の場合には、そのデータ属性を埋め込み、他方、更新の場合には、更新条件を埋め込むデータ属性埋め込み処理部と、
登録の場合には、データ属性を埋め込まれたマルチメディアデータからそのデータ属性を自動的に検出し、マルチメディアデータを実データ登録/更新処理部に渡すことで実データ格納領域に対して登録処理を行ことによりそのマルチメディアデータを実データ格納領域に格納し、登録処理により実データ格納領域に格納されたマルチメディアデータの格納場所としてこのマルチメディアデータのファイルへのポインタをデータ属性に付加し、これを付加したデータ属性をインディックスデータ登録/更新処理部に渡すことでインデックスデータ格納領域に対して登録処理し、
他方、更新の場合には、更新条件を埋め込まれたマルチメディアデータからその更新条件を自動的に検出し、マルチメディアデータを実データ登録/更新処理部に渡すことで実データ格納領域に対して更新処理を行ことによりそのマルチメディアデータを実データ格納領域に格納し、更新処理により実データ格納領域に格納されたマルチメディアデータの格納場所で、格納場所を更新することを更新条件に付加し、これを付加した更新条件をインディックスデータ登録/更新処理部に渡すことでインデックスデータ格納領域に対して更新処理をする埋め込みデータ検出処理部と、
を具備することを特徴とするマルチメディアデータベース装置としたものである。
【0007】
また請求項2の発明では、与えられた検索条件と一致するデータ属性とそのデータ属性を持つマルチメディアデータを検索するデータ検索処理部と、
検索して得られたデータ属性とそのデータ属性を持つマルチメディアデータを人に知覚できるように表現する登録データ表示/再生処理部と、
を具備することを特徴とする請求項1記載のマルチメディアデータベース装置としたものである。
【0008】
また請求項3の発明では、登録の場合には、
電子透かし技術によりマルチメディアデータにそのデータ属性を埋め込み、
データ属性を埋め込まれたマルチメディアデータからそのデータ属性を自動的に検出し、
実データ格納領域に対して登録処理することで、そのマルチメディアデータを実データ格納領域に格納し、
登録処理により実データ格納領域に格納されたマルチメディアデータの格納場所としてこのマルチメディアデータのファイルへのポインタをデータ属性に付加し、
これを付加したデータ属性をインデックスデータ格納領域に登録し、
他方、更新の場合には、
電子透かし技術によりマルチメディアデータにその更新条件を埋め込み、
更新条件を埋め込まれたマルチメディアデータから更新条件を自動的に検出し、
実データ格納領域に対して更新処理することで、そのマルチメディアデータを実データ格納領域に格納し、
更新処理により実データ格納領域に格納されたマルチメディアデータの格納場所で、格納場所を更新することを更新条件に付加し、
これを付加した更新条件に基づいてインデックスデータ格納領域を更新する、
ことを特徴とするマルチメディアデータベースの登録/更新方法としたものである。
【0009】
【発明の実施の形態】
本発明装置は、論理的には図1に示すように、マルチメディアデータの登録/更新のために、実データ格納領域と、インデックスデータ格納領域と、実データ登録/更新処理部と、インデックスデータ登録/更新処理部、データ属性埋め込み処理部と、埋め込みデータ検出部とを具備する。さらに、マルチメディアデータの検索のために、データ検索処理部と、登録データ表示/再生部をも具備しても良い。図1の矢印は、データの流れを表わす。
【0010】
本発明装置は、物理的には図2に示すように、CPU(中央処理装置)、主記憶装置、補助記憶装置、プリンタ、ディスプレイ、キーボード、マウス、スピーカーなどから構成されるコンピュータである。実データ格納領域は、マルチメディアデータを格納するために、補助記憶装置に設けられた格納領域である。インデックスデータ格納領域は、マルチメディアデータのデータ属性を格納するために、補助記憶装置に設けられた格納領域である。そして、各処理部は、補助記憶装置に格納され、実行時に主記憶装置にロードされるプログラムである。
【0011】
以下、マルチメディアデータを新規登録、更新、そして検索する処理の流れを説明する中で、各処理部の作用を説明する。
【0012】
1.マルチメディアデータの新規登録
図3のフローチャートに沿って、マルチメディアデータを登録する処理の流れを説明する。
【0013】
S(STEP)1;
データ属性埋め込み処理部は、登録すべきマルチメディアデータとそのデータ属性を受け取る。その後、そのマルチメディアデータのデータ属性を、電子透かし技術を利用して、そのマルチメディアデータに埋め込む。このデータ属性の例を、図6に示す。ここで、品名はマルチメディアデータが表現している対象であり、種別は、静止画、動画、音声といったマルチメディアデータの種類であり、キーワードはマルチメディアデータを検索するための見出し語である。
【0014】
S(STEP)2;
埋め込みデータ検出部は、マルチメディアデータに埋め込まれたデータ属性を、電子透かし技術を利用して、自動的に検出する。その後、埋め込みデータ検出部は、実データ登録/更新処理部に、マルチメディアデータを渡しその登録を依頼する。
【0015】
S(STEP)3;
実データ登録/更新処理部は、マルチメディアデータを受け取り、実データ格納領域に登録する。それが終わると、マルチメディアデータの格納位置を、埋め込みデータ検出処理部に返す。
【0016】
S(STEP)4;
埋め込みデータ検出処理部は、データ属性にマルチメディアデータのファイル名とその格納位置を付加した後、このデータ属性を、インデックスデータ登録/更新処理部に渡しその登録を依頼する。図6のデータ属性に、その格納位置を付加した例を図7に示す。この例では、ファイル名はマルチメディアデータを表現している対象であり、また格納位置には、マルチメディアデータを表現しているファイル、すなわちマルチメディアデータのファイル名であるsuika.gifへのポインタが入る。なお、格納位置は、本発明装置が内部的にマルチメディアデータを管理するためのものであって、オペレータが勝手に更新することはできない。
【0017】
S(STEP)5;
インデックスデータ登録/更新処理部は、データ属性を受け取り、インデックスデータ格納領域に登録する。この結果、例えば、図7のようなデータ属性が、インデックスデータ格納領域に格納されていることになる。
【0018】
2.マルチメディアデータの更新
図4のフローチャートに沿って、マルチメディアデータを更新する処理の流れを説明する。
【0019】
S(STEP)1;
データ属性埋め込み処理部は、マルチメディアデータ(以後、新マルチメディアデータと呼ぶ。)を受け取り、更新条件を、電子透かし技術を利用して、その新マルチメディアデータに埋め込む。この更新条件は、実データ格納領域に登録されているどの品名を持つマルチメディアデータと、そのマルチメディアデータのデータ属性のどの属性値を、どのように更新するのかを記述している。例えば、図7の西瓜という品名を持つマルチメディアデータを、新マルチメディアデータに置き換え、データ属性は変更しないという更新条件があり得る。以下に、すでに登録されているマルチメディアデータを、新しいマルチメディアデータに置き換える際の流れを説明する。
【0020】
S(STEP)2;
埋め込みデータ検出部は、新マルチメディアデータに埋め込まれた更新条件を、電子透かし技術を利用して、自動的に検出する。
【0021】
S(STEP)3;
埋め込みデータ検出部は、更新条件に基づいて、インデックスデータ登録/更新処理部に、更新すべきマルチメディアデータの格納位置を問い合わると、インデックスデータ登録/更新処理部は、その格納位置を答える。
【0022】
S(STEP)4;
埋め込みデータ検出部は、更新すべきマルチメディアデータの格納位置と新マルチメディアデータとを、実データ登録/更新処理部に渡し更新を依頼する。すると、実データ登録/更新処理部は、更新すべきマルチメディアデータを、新マルチメディアデータに置き換えた後に、新マルチメディアデータの格納位置を埋め込みデータ検出部に返す。
【0023】
S(STEP)5;
埋め込みデータ検出処理部は、更新条件に、格納位置を新マルチメディアデータの格納位置で更新することを付加する。その後に、埋め込みデータ検出処理部は、インデックスデータ登録/更新処理部に更新条件を渡し、この更新条件に基づいてデータ属性を更新することを依頼する。
【0024】
S(STEP)6;
インデックスデータ登録/更新処理部は、更新条件を受け取り、これに基づいて、インデックスデータ格納領域に登録されているデータ属性を更新する。
【0025】
3.マルチメディアデータの検索
図5のフローチャートに沿って、マルチメディアデータを検索する処理の流れを説明する。
【0026】
S(STEP1);
データ検索処理部は、インデックスデータ格納領域から、与えられた検索条件と一致するデータ属性を読み出し、これらデータ属性を登録データ表示/再生処理部に渡し、表示するよう依頼する。登録データ表示/再生処理部は、データ属性を受け取り、ディスプレイにそのリストを表示する。
【0027】
S(STEP2);
オペレータが、データ属性のリストの中から、表示又は再生したいマルチメディアデータを選択すると、データ検索処理部は、対応するマルチメディアデータを実データ格納領域から読み出し、登録データ表示/処理部に渡す。すると、登録データ表示は、そのマルチメディアデータを人が知覚できるように表現する。すなわち、マルチメディアデータが静止画像であればディスプレイに表示し、マルチメディアデータが音声であればスピーカーで再生し、あるいはマルチメディアデータが動画像であればディスプレイに映像を再生すると同時にスピーカーで音声を再生する。
【0028】
【発明の効果】
本発明は、登録するときはマルチメディアデータのデータ属性を、更新するときはマルチメディアデータの更新条件を入力すれば、マルチメディアデータベースの登録/更新が自動的に行われるので、登録/更新作業の負担が軽減されると同時に、それら作業の迅速化ができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明装置の論理的構成図。
【図2】本発明装置の物理的な構成図。
【図3】マルチメディアデータの登録処理のフローチャート。
【図4】マルチメディアデータの更新処理のフローチャート。
【図5】マルチメディアデータの検索処理のフローチャート。
【図6】マルチメディアデータのデータ属性の例を説明する図。
【図7】マルチメディアデータの格納位置をデータ属性に付加した例を説明する図。
Claims (3)
- マルチメディアデータを格納する実データ格納領域と、
マルチメディアデータのデータ属性を格納するインデックスデータ格納領域と、
実データ格納領域に対する登録/更新処理を行う実データ登録/更新処理部と、
インデックスデータ格納領域に対する登録/更新処理を行うインデックスデータ登録/更新処理部と、
電子透かし技術によりマルチメディアデータに、登録の場合には、そのデータ属性を埋め込み、他方、更新の場合には、更新条件を埋め込むデータ属性埋め込み処理部と、
登録の場合には、データ属性を埋め込まれたマルチメディアデータからそのデータ属性を自動的に検出し、マルチメディアデータを実データ登録/更新処理部に渡すことで実データ格納領域に対して登録処理を行ことによりそのマルチメディアデータを実データ格納領域に格納し、登録処理により実データ格納領域に格納されたマルチメディアデータの格納場所としてこのマルチメディアデータのファイルへのポインタをデータ属性に付加し、これを付加したデータ属性をインディックスデータ登録/更新処理部に渡すことでインデックスデータ格納領域に対して登録処理し、
他方、更新の場合には、更新条件を埋め込まれたマルチメディアデータからその更新条件を自動的に検出し、マルチメディアデータを実データ登録/更新処理部に渡すことで実データ格納領域に対して更新処理を行ことによりそのマルチメディアデータを実データ格納領域に格納し、更新処理により実データ格納領域に格納されたマルチメディアデータの格納場所で、格納場所を更新することを更新条件に付加し、これを付加した更新条件をインディックスデータ登録/更新処理部に渡すことでインデックスデータ格納領域に対して更新処理をする埋め込みデータ検出処理部と、
を具備することを特徴とするマルチメディアデータベース装置。 - 与えられた検索条件と一致するデータ属性とそのデータ属性を持つマルチメディアデータを検索するデータ検索処理部と、
検索して得られたデータ属性とそのデータ属性を持つマルチメディアデータを人に知覚できるように表現する登録データ表示/再生処理部と、
を具備することを特徴とする請求項1記載のマルチメディアデータベース装置。 - 登録の場合には、
電子透かし技術によりマルチメディアデータにそのデータ属性を埋め込み、
データ属性を埋め込まれたマルチメディアデータからそのデータ属性を自動的に検出し、
実データ格納領域に対して登録処理することで、そのマルチメディアデータを実データ格納領域に格納し、
登録処理により実データ格納領域に格納されたマルチメディアデータの格納場所としてこのマルチメディアデータのファイルへのポインタをデータ属性に付加し、
これを付加したデータ属性をインデックスデータ格納領域に登録し、
他方、更新の場合には、
電子透かし技術によりマルチメディアデータにその更新条件を埋め込み、
更新条件を埋め込まれたマルチメディアデータから更新条件を自動的に検出し、
実データ格納領域に対して更新処理することで、そのマルチメディアデータを実データ格納領域に格納し、
更新処理により実データ格納領域に格納されたマルチメディアデータの格納場所で、格納場所を更新することを更新条件に付加し、
これを付加した更新条件に基づいてインデックスデータ格納領域を更新する、
ことを特徴とするマルチメディアデータベースの登録/更新方法。
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