JP2001056809A - 文書管理システム - Google Patents

文書管理システム

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JP2001056809A
JP2001056809A JP11231513A JP23151399A JP2001056809A JP 2001056809 A JP2001056809 A JP 2001056809A JP 11231513 A JP11231513 A JP 11231513A JP 23151399 A JP23151399 A JP 23151399A JP 2001056809 A JP2001056809 A JP 2001056809A
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Masato Mihashi
正人 三橋
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Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 標準文書とその標準文書から派生した派生文
書を管理する文書管理システムにおいて、これらの文書
を体系的に管理し、更に検索しやすい文書管理システム
を提供することを課題とする。 【解決手段】 表題情報管理データベース107に設け
られた文書IDを用いて、関係情報ファイル108で標
準文書と派生文書のリンクを管理し、更に例えば目的の
ような関係情報を記憶する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、標準文書とその標
準文書から派生した派生文書を管理する文書管理システ
ムに係り、これらの文書を体系的に管理し、更に検索し
やすい文書管理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の文書管理システムは、標準文書と
派生情報(標準文書と派生文書の差分情報)を管理する
仕組みしか持たない。そのため、文書を流用作成する際
には、標準文書に対して派生情報を組み合わせて新規に
派生文書を作成する手順が必要となり、流用元文書はあ
くまで標準文書とである為、流用率が改善されることが
ない。
【0003】また、従来の文書管理システムは標準文書
と派生文書とをリンク付けして管理する仕組みを持たな
い。そのため、標準文書から派生した文書をすばやく検
索することができない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記した従
来技術の欠点を除くためになされたものであって、その
目的とするところは、派生文書を管理する仕組みを設
け、派生文書を流用する手段によって、流用効率を上げ
ることである。また、標準文書と派生文書とをリンク付
けし、リンク付けに対してさまざまな関係情報をあわせ
て管理する仕組みを設け、関係情報からユーザの流用対
象となる派生文書をすばやく検索することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係る文書管理
システムは、文書を構成する文書ファイルと表題情報と
を関連づけて記憶する文書管理システムにおいて、以下
の要素を有することを特徴とする。 (1)流用元の文書である流用元文書を指定する流用元
文書指定部、(2)上記流用元文書指定部により指定さ
れた上記流用元文書の表題情報を複製して、流用先の文
書である派生文書の表題情報として記憶し、更に、上記
流用元文書指定部により指定された上記流用元文書の文
書ファイルを複製して、上記派生文書の文書ファイルと
して記憶し、更に、上記派生文書の表題情報と文書ファ
イルとを関連付ける派生文書複製部、(3)上記派生文
書複製部による派生文書の複製に伴う関係情報を取得す
る関係情報取得部、(4)上記流用文書と上記派生文書
とを関連付け、更に、上記関係情報も関連付けて記憶す
る関係情報管理部。
【0006】また、文書管理システムは、更に、上記流
用元文書に関する文書検索条件と、上記関係情報に関す
る関係情報検索条件とを入力する検索条件入力部と、上
記検索条件入力部により入力された上記文書検索条件を
満たす上記流用元文書と、上記検索条件入力部により入
力された上記関係情報検索条件を満たす上記関係情報と
関連付けられている上記派生文書を検索する派生文書検
索部とを有することを特徴とする。
【0007】上記流用元文書指定部は、上記派生文書複
製部により複製され、上記関係情報管理部により関連付
けられた上記派生文書を、上記流用元文書として指定す
ることを特徴とする。
【0008】上記文書管理システムは、更に、上記関係
情報管理部により関連付けられている上記派生文書の表
題情報と上記関係情報とを表示する派生文書情報表示部
を有することを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下本発明を図面に示す実施例に
基づいて説明する。図1は、本発明に係るシステム構成
の例である。101は、文書管理コンピュータ、102
は、文書管理支援システム利用コンピュータである。文
書管理コンピュータ101は、文書管理機構を有する。
文書管理支援システム利用コンピュータ102は、文書
管理支援システムを利用する。これらは、ローカルエリ
アネットワークで接続されている。
【0010】文書管理コンピュータ101は、文書管理
プログラム103およびファイル記憶装置104を有す
る。ファイル記憶装置104は、文書ファイルを管理す
るための文書ファイル管理部105と文書管理データベ
ース106を有する。文書管理データベース106は、
表題情報管理データベース107と関係情報管理データ
ベース108から構成されている。
【0011】文書作成支援システム利用コンピュータ1
02には、文書作成支援プログラム109と文書作成作
業領域110がある。文書作成作業領域110は、文書
作成の為の作業領域である。
【0012】図2は、派生文書を流用した文書の新規作
成及び登録の手順を示すフロー図である。以下、各ステ
ップについて、ユーザ操作、表示画面例、及びシステム
側の処理内容を記述する。
【0013】S201において、文書作成支援プログラ
ム109を起動する。
【0014】次に、S202において、標準文書を検索
する。図3は、標準文書検索についてのユーザ操作とシ
ステム処理のフローを表した図である。ユーザが文書検
索ボタン(図示せず)を押すと(S301)、検索条件
入力画面が表示される(S302)。ユーザは、この画
面に検索対象とする文書の検索条件を入力し(S30
3)、実行ボタンを押す(S304)。システム処理で
は、入力された検索条件をキーとして、表題情報管理デ
ータベース107に登録されている標準文書を検索し
(S305)、検索結果を画面に表示する(S30
6)。例えば、S303に検索条件入力のステップで、
「文書種別=仕様書、システム名=電子図庫」と入力し
た場合には、S305において、表題情報管理データベ
ース107の中から上記条件に一致したレコードを抽出
し(S305)、抽出したレコードに関する情報を検索
結果として画面に表示する(S306)。図4は、検索
結果表示画面の例である。
【0015】次に、S203において、派生文書を検索
する。図5は、派生文書検索についてのユーザ操作とシ
ステム処理のフローを表した図である。ユーザは、標準
文書を1つ選択し(S501、検索条件入力部の処理に
おける文書検索条件の例)、派生文書検索ボタン(図示
せず)を押す(S502)。システム側は、派生文書検
索条件入力画面(図示せず)を表示する。ユーザは、関
係情報に関する検索条件を入力し(S504)、実行ボ
タンを押す(S505)。システム側は、選択された標
準文書と入力された検索条件とに合致する派生文書を、
関係情報管理データベース108から抽出し(S50
6)、その結果を画面に表示する(S507)。
【0016】ここで、表題情報管理データベース107
と関係情報管理データベース108のデータ管理方法に
ついて説明する。図6は、表題情報管理データベース1
07と関係情報管理データベース108のデータ管理方
法を表した図である。
【0017】表題情報管理データベース107は、標準
文書および派生文書について、これらの表題情報とポイ
ンタ情報を管理する。ポインタ情報とは、文書ファイル
管理部105で管理されている文書ファイルへのポイン
タの情報のことである。また、これらの文書には、文書
IDを付けて管理している。文書IDとは、文書をユニ
ークに特定するための番号のことである。
【0018】一方、関係情報管理データベース108で
は、標準文書と、その標準文書に対する派生文書とのリ
ンク付けを管理する。これらの対応づけには、文書ID
が用いられる。また、このリンク情報に関するさまざま
な関係情報も管理する。
【0019】先の述べた派生文書検索ステップ(S20
3)について、図6を用いて具体的に説明する。検索条
件入力画面にて、派生文書の検索条件として「目的=A
社向けにアレンジ」を選択しまたは入力した(S50
4、S505)場合を想定する。S506では、関係情
報管理データベース108のレコードの中から、標準文
書の属性が、S501で選択された標準文章の文書ID
と一致するもの選び出す。更に、その選び出したレコー
ドの中から、目的の属性(関係情報の例)が、「A社向
けにアレンジ」と一致するレコードを選び出す。そし
て、選び出したレコードの派生文書の属性から、派生文
書を特定し、その派生文書に関する情報を検索結果とし
て画面に表示する(S507)。
【0020】また、派生文書検索ステップ(S204)
では、指定された標準文書に対する全派生文書を表示す
ることもできる。ユーザが、図4で表示されている標準
文書をダブルクリックした場合には、その標準文書につ
いての派生文書を表示させる。システムは、関係情報管
理データベース108からその派生文書を検索し、検索
した派生文書を表示する。
【0021】次に、S204において、派生文書流用の
処理を行なう。図7は、派生文書流用についてのユーザ
操作とシステム処理のフローを表した図である。ユーザ
は、派生文書検索ステップ(S203)で表示された派
生文書の中から流用元となる文書を選択し(S70
1)、流用ボタン(図示せず)を押す。システム側で
は、流用元となる文書の表題情報のレコードを表題情報
管理データベース107から検索し、検索されたレコー
ドのコピーを表題情報管理データベース107へ作成す
る(S703)。このとき、コピーしたレコード中の文
書IDには、新たな番号を採番し、割り当てる。次に、
検索されたレコードのポインタ情報が指す文書ファイル
のコピーを、文書ファイル管理部105に作成する(S
704)。S703でコピーしたレコードのポインタ情
報に、コピーした文書ファイルを指すポインタ情報を格
納する。次に、関係情報管理データベース108に、新
規にレコードを追加する(S705)。追加したレコー
ドの標準文書属性に、S701で選択した流用元となる
文書の文書IDを格納する。また、追加したレコードの
派生文書属性に、S703で割り当てられた文書IDを
格納する。最後に、S704でコピーされた文書ファイ
ルを、文書作成支援システム利用コンピュータ102の
文書作成作業領域110へコピー転送する。
【0022】ユーザは、文書作成支援システム利用コン
ピュータ102上で、新規文書作業を行なう(S20
5)。このとき、S204で文書作成作業領域110に
転送された文書ファイルを用いる。
【0023】次に、S206において、登録の処理を行
なう。図8は、登録についてのユーザ操作とシステム処
理のフローを表した図である。文書編集作業を終え、文
書作成のアプリケーションを終了する(S801)と、
システム側は、派生文書登録画面(図示せず)を表示す
る(S802)。派生文書として新規登録する場合に、
ユーザは、派生文書作成の目的等の関係情報を入力し
(S803)、実行ボタンを押す(S804)。これ受
けて、システム側は、文書作成支援システム利用コンピ
ュータ102の文書作成作業領域110の該当文書ファ
イルを文書管理コンピュータ101の文書管理ファイル
部105へ転送する。文書ファイル管理部105は、転
送された文書ファイルを、派生文書流用ステップ(S2
04)で作成した文書ファイルへ上書きして保存する
(S805)。次に、S803で入力された関係情報の
データを、派生文書流用ステップ(S204)で新規追
加された関係情報管理データベースのレコードの関係情
報属性に格納する(S806)。
【0024】また、派生文書として登録しない場合は、
派生文書登録画面のキャンセルボタンを押す。この操作
を受けたシステム側は、派生文書流用ステップ(S20
4)で関係情報管理データベース108に新規追加され
たレコードを削除する。
【0025】尚、派生文書は階層的に管理され、文書検
索結果の表示は、階層的に行われる。図9に、階層的な
検索結果表示画面の例を示す。派生文書に対する派生文
書が存在する場合には、これらの文書は図9のように表
示される。表示画面上で、「プログラム仕様書A 文書
管理」をクリックすると、プログラム仕様書Aの表題情
報の内容を表示し、「プログラム仕様書B 文書管理」
をクリックすると、プログラム仕様書Aとプログラム仕
様書Bの関係情報の内容を表示するように構成されてい
る。
【0026】
【発明の効果】以上ように本発明は、標準文書から派生
した派生文書をその標準文書にリンクさせ、さらに関係
情報を管理する仕組みを設けたので、派生の要因など関
係情報を参考にしながら利用目的に応じて派生文書を高
速に検索し、それを流用することができる。これによっ
て、文書作成の生産性向上と、文書作成ノウハウの共有
化による品質向上を図ることができる。
【0027】更に、関係情報を検索条件として派生文書
を検索するので、派生文書の中から容易に目的の文書を
見つけることができる。
【0028】更に、派生文書を流用元文書として指定す
ることができるので、階層的に派生文書を管理すること
ができる。
【0029】更に、派生文書の表題情報と関係情報とを
表示するので、派生文書を識別しやすい。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るシステム構成の例を示す図。
【図2】 派生文書を流用した文書の新規作成及び登録
の手順を示すフロー図。
【図3】 標準文書検索についてのユーザ操作とシステ
ム処理のフローを表した図。
【図4】 検索結果表示画面の例を示す図。
【図5】 派生文書検索についてのユーザ操作とシステ
ム処理のフローを表した図。
【図6】 表題情報管理データベースと関係情報管理デ
ータベースの例を示す図。
【図7】 派生文書流用についてのユーザ操作とシステ
ム処理のフローを表した図。
【図8】 登録についてのユーザ操作とシステム処理の
フローを表した図。
【図9】 階層的な検索結果表示画面の例を示す図。
【符号の説明】
101 文書管理コンピュータ、102 文書管理支援
システム利用コンピュータ、103 文書管理プログラ
ム、104 ファイル記憶装置、105 文書ファイル
管理部、106 文書管理データベース、107 表題
情報管理データベース、108 関係情報管理データベ
ース、109 文書作成支援プログラム、110 文書
作成作業領域。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文書を構成する文書ファイルと表題情報
    とを関連づけて記憶する文書管理システムにおいて、以
    下の要素を有する文書管理システム (1)流用元の文書である流用元文書を指定する流用元
    文書指定部、(2)上記流用元文書指定部により指定さ
    れた上記流用元文書の表題情報を複製して、流用先の文
    書である派生文書の表題情報として記憶し、更に、上記
    流用元文書指定部により指定された上記流用元文書の文
    書ファイルを複製して、上記派生文書の文書ファイルと
    して記憶し、更に、上記派生文書の表題情報と文書ファ
    イルとを関連付ける派生文書複製部、(3)上記派生文
    書複製部による派生文書の複製に伴う関係情報を取得す
    る関係情報取得部、(4)上記流用文書と上記派生文書
    とを関連付け、更に、上記関係情報も関連付けて記憶す
    る関係情報管理部。
  2. 【請求項2】 文書管理システムは、更に、上記流用元
    文書に関する文書検索条件と、上記関係情報に関する関
    係情報検索条件とを入力する検索条件入力部と、 上記検索条件入力部により入力された上記文書検索条件
    を満たす上記流用元文書と、上記検索条件入力部により
    入力された上記関係情報検索条件を満たす上記関係情報
    と関連付けられている上記派生文書を検索する派生文書
    検索部とを有することを特徴とする請求項1記載の文書
    管理システム。
  3. 【請求項3】 上記流用元文書指定部は、上記派生文書
    複製部により複製され、上記関係情報管理部により関連
    付けられた上記派生文書を、上記流用元文書として指定
    することを特徴とする請求項1記載の文書管理システ
    ム。
  4. 【請求項4】 上記文書管理システムは、更に、上記関
    係情報管理部により関連付けられている上記派生文書の
    表題情報と上記関係情報とを表示する派生文書情報表示
    部を有することを特徴とする請求項1記載の文書管理シ
    ステム。
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